大迫PK獲得で勝利に貢献! EL出場権はボルシアMG、ヴォルフスブルク、フランクフルトが獲得《ブンデスリーガ》2019.05.19 00:38 Sun

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Getty Images
ブンデスリーガ最終節が各地で行われた。ブレーメンvsライプツィヒは、2-1でブレーメンが勝利した。大迫は74分までプレーした。

すでに来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得の可能性は消滅している9位のブレーメン(勝ち点50)。今季最後の試合となる今回は、大迫が3試合連続で先発出場となった。また、先日に今季限りでの退団が発表された主将のマックス・クルーゼには試合前に花束が贈呈された。試合はケガで欠場となった。

すでに3位を確定させているライプツィヒとの一戦は、互いに中盤で精彩を欠き、30分を過ぎてもシュートゼロ。初シュートが生まれたのは33分だった。左のアウグスティンションのクロスに大迫が反応するも、上手くミートさせることができす、脛に当ててしまった。

ところが、この場面で大迫が相手のチャージを受けたことでPKを獲得。これをラシカが決めてブレーメンが先制した。

先制のきっかけとなった大迫は39分、左のハーフスペースからのFKからへディングシュートを放つ。打点の高いシュートだったが、惜しくも枠の左に外れた。

ライプツィヒのファーストシュートは前半アディショナルタイムに訪れた。オギュスタンのドリブル突破から最後はブルマ。ボックス中央からのシュートだったが、ネットを揺らすことはできなかった。

迎えた後半、1点リードのブレーメンは絶体絶命のピンチを迎える。53分、フリードルがボックス内でハンドをしてしまったことで、ライプツィヒにPKが与えられてしまう。だが、キッカーのブルマがこれを枠の上に外してしまい、ブレーメンのリードは継続。

助かったブレーメンは60分に大迫にチャンス到来。左から流れてきたボールを拾ってボックス右に侵入。マークを振りほどいて右足で強烈なシュートを放つが、GKに弾かれた。

そして、その大迫は74分にピサーロと交代でベンチへ退いた。

すでに3枚の交代カードを切っているライプツィヒは86分、ブレーメンのミスからCKを獲得すると、立て続けに得た2度目のCKの流れから、左からのクロスをムキエレが押し込んで同点に追いついた。

しかしその2分後、ブレーメンはピサーロが相手に囲まれながらもボックスの外から放ったシュートがゴール右隅に突き刺さり、再びライプツィヒを突き放した。

結局試合は2-1でブレーメンが勝利。リーグ2連勝でシーズンを締めくくった。

一方、EL出場権争いでは、7位のヴォルフスブルク(勝ち点52)がアウグスブルクに8-1で勝利。この結果、バイエルンに敗れたフランクフルト(勝ち点54)を抜いて、ヴォルフスブルクがEL出場権獲得となる6位でフィニッシュした。フランクフルトは7位に落ちたが、国内カップ戦でライプツィヒが優勝しているため、繰り下げでEL出場権獲得となった。8位のホッフェンハイムはマインツに逆転負けし、最終的に9位となった。

また、最終節でドルトムントに敗れたボルシアMGが5位に。ヘルタ・ベルリンに勝利したレバークーゼンは逆転で4位に浮上し、チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。
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