バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが子供の誕生日を祝った。
レヴァンドフスキは2013年にアナさんと結婚。長女のクララちゃんが2017年5月4日に、次女のローラちゃんが2020年5月6日に誕生と、2人の子供を授かっている。
先日誕生日を迎えたばかりの2人。アナさんは8日に自身のインスタ2022.05.08 21:15 Sun
ホッフェンハイムは7日、オーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュ(26)が今シーズン限りで退団することを発表した。
オーストリア出身のグリリッチュは、2013年夏にブレーメンの下部組織に入団。2年後にトップチームデビューし、2年間で公式戦54試合に出場した。
ホッフェンハイムには2017年夏に加入。主力2022.05.08 13:46 Sun
シャルケのマイク・ビュスケンス監督が、チームの1部昇格決定を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。
2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で首位に立つシャルケは、7日にザンクト・パウリをホームに迎えた。今節を含めて残り2節となった中、勝利すれば2位位以内を確保できる試合となった。
ただ、その試合は前半から苦しむ展開に2022.05.08 12:43 Sun
板倉滉のシャルケが1年でのブンデスリーガ復帰を決めた。
2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で2位のダルムシュタットと3位のブレーメンに2ポイント差をつけ、首位を走るシャルケ。勝てば自力での自動昇格圏2位以内が決まるなか、7日の第33節で5位のザンクト・パウリをホームに迎え撃った。
今節も板倉が先発したシャルケ2022.05.08 09:05 Sun
バイエルンは7日、ドイツ人GKスベン・ウルライヒ(34)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。
2015年夏から5シーズンに渡りバイエルンの第2GKとして役割を全うしたウルライヒは、2020年夏に退団。その後、2部のハンブルガーSVへフリーで加入したが、1年で契約を解除すると、2021年夏にモ2022.05.08 07:02 Sun
ドルトムントは7日、ブンデスリーガ第33節でグロイター・フェルトと対戦し3-1で勝利した。
2連敗中の2位ドルトムント(勝ち点63)が、すでに2部降格の決まっている最下位グロイター・フェルトのホームに乗り込んだ一戦。この試合に勝利すれば2位が確定するドルトムントは、前節のスタメンからバイノー=ギテンスに代えてジャ2022.05.08 00:45 Sun
ウニオン・ベルリンは7日、ブンデスリーガ第33節でフライブルクとのアウェイ戦に臨み、4-1で勝利した。ウニオンのMF原口元気は65分までプレー、MF遠藤渓太はベンチ入りしなかった。
前節、降格の決まったグロイター・フュルト相手に痛いドローとなった7位ウニオン(勝ち点51)は、前半で交代となった原口が[3-5-2]2022.05.08 00:35 Sun
ブンデスリーガ第36節のボーフムvsビーレフェルトが6日に行われ、2-1でボーフムが勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は84分までプレー、ビーレフェルトのMF奥川雅也は77分までプレーしている。
前節のドルトムント戦で4試合ぶりの勝利を飾り1部残留を決めた12位ボーフム(勝ち点39)が、9試合勝利のない17位ビーレ2022.05.07 05:40 Sat
室屋成の所属するハノーファーは、クリストフ・ダブロウスキ監督(43)が今季限りでクラブを退団することを発表した。
2013年10月にハノーファーのリザーブチームのアシスタントマネージャーに就任した同氏は、それからユース部門において様々な役職を歴任。その後、2021年12月1日に解任されたヤン・ツィマーマン前監督の2022.05.07 01:32 Sat
シュツットガルトのギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノスが、8日に行われるブンデスリーガ第33節バイエルン戦を欠場するようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。
右サイドバック兼センターバックの主力としてシュツットガルトの守備陣を支えているマヴロパノス。しかし、筋肉系のトラブルを抱えているとのことでバイエ2022.05.07 01:00 Sat
シャルケのキャプテンであるFWシモン・テローデの試合後インタビューが大きな話題を呼んでいる。
日本代表DF板倉滉も所属するシャルケ。1部復帰を目指して戦う中、前節は2位のブレーメンとの直接対決で敗れて首位を陥落していた。
自動昇格権である2位に位置するシャルケだが、首位に立ったブレーメンが2つのオウンゴール2022.05.01 17:34 Sun
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が結果を残し続けている。
ボーフムは30日、ブンデスリーガ第32節でドルトムントとのアウェイゲームに臨み、3-4で勝利を収めた。昨シーズン、ブンデスリーガ2部で優勝し、12年ぶりに1部昇格を果たしたチームは打ち合いを制し、見事残留を果たしている。
その一端を担ったのが「10」番2022.05.01 14:22 Sun