丹野研太

Kenta TANNO
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1986年08月30日(38歳)
利き足
身長 186cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

丹野研太のニュース一覧

川崎フロンターレは6日、GK丹野研太(36)が今季限りで退団することを発表した。 キャリアを通じてセレッソ大阪に長らく在籍した丹野。2005年のプロ入りから、一度2012年に大分トリニータへの完全移籍で退団するも、2年後の2014年に復帰。2017年にはルヴァンカップで8試合、天皇杯で4試合に出場し、両大会の優勝 2022.11.06 19:30 Sun
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川崎フロンターレは13日、18選手との合意を発表した。 2020年、2021年と明治安田生命J1リーグを連覇している川崎フロンターレ。2022シーズンはリーグ3連覇に加え、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも結果を残したいシーズンとなる。 今回契約が合意されたのは、2021シーズンも所属した日本人選手。 2022.01.13 19:15 Thu
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セレッソ大阪で共に戦った面々が、先輩のホーム最終戦を訪問した。 11月28日、明治安田生命J3リーグ第29節の鹿児島ユナイテッドFCvsAC長野パルセイロの一戦が行われた。 鹿児島でプレーするMF酒本憲幸(37)が今シーズン限りで現役引退を表明。この試合がホームラストマッチとなったが、かつての仲間たちが勢揃 2021.12.02 11:45 Thu
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Jリーグ移籍情報まとめ。1月21日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆鹿島アントラーズ [IN] 《完全移籍》 MFディエゴ・ピトゥカ(28)←サントス(ブラジル) ◆川崎フロンターレ 《契約更新》 GK丹野研太(34) GK安藤駿介(30) DF登里享平(3 2021.01.22 07:30 Fri
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栃木SCのニュース一覧

3日、明治安田J2リーグ第37節の9試合が行われた。 すでにJ1自動昇格を決めた首位の清水エスパルスはいわきFCをホームに迎えた一戦。今節勝利し、2位の横浜FCが引き分け以下に終われば優勝も決定する試合だった。 いわきを相手に難しい戦いを強いられた清水。勝利しなければ今節の優勝はないなか、ゴールが遠い展開が 2024.11.03 16:14 Sun
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栃木SCは1日、サポーターの違反行為を報告した。 クラブによると、違反行為が起きたのは10月27日に開催された明治安田J2リーグ第36節の清水エスパルス戦。Jリーグ試合運営管理規定に違反する行為が発生した。 サポーター1名が、場内の係員を突き飛ばす暴力行為を行ったという。栃木は10月28日以降の栃木SCが出 2024.11.01 20:25 Fri
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栃木SCは27日、明治安田J3リーグ降格決定に伴い声明を発表した。 J2で18位の栃木は27日、明治安田J2リーグ第36節で清水エスパルスと対戦。立ち上がりにネットを揺らしたがオフサイドでノーゴール判定となり、50分には失点。終盤には相手の退場により数的優位を得たが、反撃は叶わず、ホームで0-1の敗戦を喫した。 2024.10.27 21:30 Sun
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thumb 27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がG 2024.10.27 18:38 Sun
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清水エスパルスのJ1昇格と栃木SCのJ3降格が決まった。 27日、2位清水(勝ち点73)は18位栃木(勝ち点32)とアウェイで対戦。清水は勝てば自力での自動昇格、栃木は勝たなければ17位大分トリニータ(勝ち点37)の結果次第でJ3降格が決まる一戦となった。 立ち上がりから栃木がネットを揺らす展開となったが、 2024.10.27 16:19 Sun
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田中誠新体制の栃木が選手背番号を発表! 名古屋から移籍期間延長のMF石田凌太郎は「7」

栃木SCは10日、2024シーズンの選手背番号が決定したことを発表した。 時崎悠監督体制2年目の2023年も黒星が先行し、低空飛行となった栃木。天皇杯3回戦ではサンフレッチェ広島から金星を挙げ、明治安田生命J2リーグ第34節のFC町田ゼルビア戦の勝利で5戦無敗など、復調の兆しはあったものの、以降は8戦未勝利でシーズン終了。貯金を切り崩しながらの19位フィニッシュで、辛くもJ2残留を果たした。 元日本代表DFの田中誠氏を新監督に迎える新シーズンに向けては、チームの顔の1人であった西谷優希(→ツエーゲン金沢)や、育成組織出身の山本廉(→未定)らがチームを離れた一方、主軸の福森健太(←大分トリニータ)が完全移籍に切り替わり、2023年夏から加入していた石田凌太郎(←名古屋グランパス)は期限付き移籍期間を延長。生かし切れなかった外国籍枠の使い方にも焦点が当たりそうだ。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.川田修平 21.キム・ミンジュン←仁川ユナイテッドU-18/新加入 27.丹野研太←いわてグルージャ盛岡/完全 31.中島佳太郎←ジュビロ磐田/育成型期限付き DF 2.平松航※背番号変更「16」 3.黒崎隼人 5.大谷尚輝 17.藤谷匠←FC岐阜/完全 23.福島隼斗←湘南ベルマーレ/期限付き期間延長 30.福森健太←大分トリニータ/期限付きから完全 33.ラファエル 40.高嶋修也 MF 4.佐藤祥 6.大森渚生 7.石田凌太郎※背番号変更「31」 10.森俊貴 14.土肥航大←サンフレッチェ広島/育成型期限付き 15.奥田晃也←V・ファーレン長崎/完全 20.井出真太郎←桐蔭横浜大学/新加入 22.青島太一←立正大学/新加入 24.神戸康輔 41.朴勇志←朝鮮大学/新加入 44.揚石琉生←栃木SCU-18/昇格 FW 9.イスマイラ※背番号変更「99」←京都サンガF.C./期限付きから完全 18.川名連介←産業能率大学/新加入 19.大島康樹 29.矢野貴章 32.宮崎鴻 38.小堀空 42.南野遥海←ガンバ大阪/育成型期限付き 2024.01.10 17:15 Wed
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【J1クラブ通信簿/川崎フロンターレ】Jリーグ史上最強チーム、記録ずくめの記憶に残る2冠達成

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 最後は優勝した川崎フロンターレを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【S】 26勝5分け3敗 (勝率76.5%) 88得点31失点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 2017シーズン、2018シーズンと明治安田J1を連覇した川崎フロンターレにとって、2020シーズンは忘れられないシーズンとなった。そして、それはJリーグの歴史にもしっかりと記録されることとなるだろう。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてどのチームも苦しんだ2020シーズン。過密日程やコンディション調整の難しさなどは、平等とは言い切れないものの、各チームに一定の負担をかけることとなった。 川崎Fにも当然ながら大きな影響を与えた新型コロナウイルスだったが、それを感じさせない圧倒的な強さを見せ続けた。 開幕戦こそサガン鳥栖に0-0のゴールレスドローとなったが、中断明けの第2節から驚異の11連勝を記録。12連勝目を目指した名古屋グランパス戦では敗れ、次のヴィッセル神戸戦でも2-2の引き分けとなったが、第13節の清水エスパルス戦で勝利すると、そのまま連勝を続けJ1新記録の12連勝を達成した。 圧倒的な強さで勝ち点を積み上げ首位を独走していた川崎Fは、11月25日のガンバ大阪戦で5-0と圧勝。4試合を残すJ1最速での優勝を決めた。 この強さは、チームとして同じ方向を向いて戦い続けられたことも大きいが、鬼木達監督が作り上げたチームの賜物。25試合以上の先発選手が6名いるものの、バランスよく選手を起用。どの選手が出場してどういった組み合わせになっても、チームのレベルを大きく下げることなく戦えたことが優勝の要因だろう。 また、特別採用となった5人の交代枠を最も有効に使えたのも川崎Fだった。おおよそのクラブが似たような選手交代を繰り返し、同じタイプの選手を起用するという形を取らざるを得ない中、川崎Fは選手交代によってチームを変化。一気に流れを掴むことも大きかった。 鬼木監督を筆頭に、チームとしての完成度の高さを見せつけた川崎Fは成績も示す通り、Jリーグ史上最強のチームと言っても過言ではない。そして、リーグ2位のガンバ大阪と対戦した新年一発目、元旦の天皇杯決勝でも試合巧者ぶりを見せて2冠を達成。クラブ一筋で支えたバンディエラ・中村憲剛の現役引退に華を添え、全ての国内タイトルを獲得させたシーズンは文句なしの「S」評価だ。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF三笘薫(23) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発11試合)/13得点 二桁得点を記録した選手が4名、多くの選手が試合にしっかりと絡み、誰か1人が突出していたわけではない2020シーズンの川崎F。その中で、MVPを決めるのは難しいことだが、インパクトの大きさでMF三笘薫を選出する。 筑波大学から新加入したルーキーの三笘は、シーズン序盤はベンチスタートが多かった。しかし、途中出場でしっかりとゴールという結果を残すと、徐々にスタメンでの出場機会が増えていく。 左ウイングで起用される三笘は独特のリズムで仕掛けるドリブルで、対峙するDFを翻弄。縦にもカットインもできるドリブルは相手DFを混乱に陥らせ、シュートやパスといった攻撃パターンの多さも困らせる要因となった。 14得点を記録したFW小林悠、13得点を記録したFWレアンドロ・ダミアンという強力なストライカーがいることももちろん影響はあるが、どのチーム相手にも三笘は通用することを示した。 終わってみれば新人最多タイの13得点を記録。決定力も備えたアタッカーという武器を手に入れた川崎Fは、さらに進化する可能性がある。三笘自身は2年目のジンクスに打ち当たらず、2020シーズン以上の数字を残してもらいたいものだ。 ◆補強成功度【S】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 既存選手の活躍も非常に大きかった2020シーズンだが、やはり新加入選手がもたらした効果は大きいと考える。 前述の三笘も新加入選手の1人。圧倒的なパフォーマンスを見せたことはもはや説明不要。三笘の存在が、川崎Fの強さを加速させたことは間違いない。 そして、その三笘と同じ大卒ルーキーだったFW旗手怜央も忘れてはならない。順天堂大学から加入した旗手は、31試合に出場し5得点を記録。旗手の方が三笘よりも多く先発機会を得ていた。 得点数を見れば三笘に大きく離されている旗手だが、ポテンシャルの高さを発揮。シーズン終盤や天皇杯では左サイドバックを務めるなど、プレーヤーとしての幅の広さを見せることとなった。 選手層が厚い川崎Fの前線で勝負するには、やはり得点が求められる。2年目のシーズンはより数字にこだわってプレーしてもらいたい。 そしてこの2人をも凌駕する驚きを見せたのは湘南ベルマーレから獲得したDF山根視来だ。加入当初は硬い動きだったが、右サイドバックとして定着すると持ち前の粘り強い守備と、湘南で鍛えられた運動量をベースにアグレッシブな攻撃参加を披露。シーズンを通して4得点を記録するなど、新たなサイドバックとして君臨した。 2度優勝した時にチームを支えたDFエウシーニョ(現清水エスパルス)とはまた違ったタイプで、同じ右サイドのMF家長昭博のコンビネーションは抜群。ベストイレブンにも選ばれる活躍は圧巻だった。 大卒ルーキーは他にも2名おり、東海学園大学卒のDF神谷凱士と桐蔭横浜大学卒のMFイサカ・ゼインがいたが両者は試合に絡めず。また、セレッソ大阪からきたGK丹野研太も出場機会なし。DFジオゴ・マテウスも3試合の出場に終わったが、3名が優勝に大きく貢献し、重要なピースになったことを評価したい。 2021.01.11 22:30 Mon

丹野研太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 岩手 栃木 完全移籍
2023年1月9日 川崎F 岩手 完全移籍
2020年1月4日 C大阪 川崎F 完全移籍
2014年2月1日 大分 C大阪 完全移籍
2012年2月1日 C大阪 大分 完全移籍
2012年1月31日 大分 C大阪 レンタル移籍終了
2011年8月1日 C大阪 大分 レンタル移籍
2008年1月31日 長崎 C大阪 レンタル移籍終了
2007年8月1日 C大阪 長崎 レンタル移籍
2005年2月1日 C大阪 完全移籍

丹野研太の今季成績

明治安田J2リーグ 36 3240’ 0 1 0
合計 36 3240’ 0 1 0

丹野研太の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
3 - 0
第2節 2024年3月3日 vs モンテディオ山形 90′ 0
1 - 3
第3節 2024年3月9日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs 横浜FC 90′ 0
1 - 0
第5節 2024年3月20日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
3 - 0
第6節 2024年3月24日 vs 大分トリニータ 90′ 0
2 - 1
第7節 2024年3月30日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
1 - 1
第8節 2024年4月3日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
8 - 0
第9節 2024年4月7日 vs レノファ山口FC 90′ 0
0 - 0
第10節 2024年4月13日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
2 - 2
第11節 2024年4月21日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 0
2 - 1
第12節 2024年4月28日 vs いわきFC 90′ 0
0 - 1
第13節 2024年5月3日 vs 清水エスパルス 90′ 0
4 - 1
第14節 2024年5月6日 vs 藤枝MYFC ベンチ入り
0 - 1
第15節 2024年5月12日 vs 徳島ヴォルティス ベンチ入り
1 - 0
第16節 2024年5月19日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
1 - 2
第17節 2024年5月25日 vs 愛媛FC 90′ 0
0 - 0
第18節 2024年6月2日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
1 - 3
第19節 2024年6月8日 vs ザスパ群馬 90′ 0
1 - 1
第20節 2024年6月16日 vs 大分トリニータ 90′ 0
0 - 2
第21節 2024年6月22日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
2 - 1
第22節 2024年6月29日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
3 - 2
第23節 2024年7月6日 vs モンテディオ山形 90′ 0
1 - 0
第24節 2024年7月14日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 1
第25節 2024年8月3日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
0 - 2
第26節 2024年8月10日 vs レノファ山口FC 90′ 0
4 - 3
第27節 2024年8月17日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
0 - 0
第28節 2024年8月25日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
1 - 2
第29節 2024年8月31日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
1 - 1
第30節 2024年9月7日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
1 - 0
第31節 2024年9月15日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
2 - 3
第32節 2024年9月22日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 0 99′
2 - 1
第33節 2024年9月29日 vs いわきFC 90′ 0
0 - 0
第34節 2024年10月6日 vs 愛媛FC 90′ 0
1 - 1
第35節 2024年10月20日 vs ザスパ群馬 90′ 0
0 - 0
第36節 2024年10月27日 vs 清水エスパルス 90′ 0
0 - 1
第37節 2024年11月3日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 0
第38節 2024年11月10日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
0 - 0