毎熊晟矢がフル出場で抜群の安定感! AZがスパーズ圧倒で先勝に成功【EL】
2025.03.07 04:53 Fri
AZがホームで先勝
ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・1stレグ、AZvsトッテナム・ホットスパーが6日にAZスタディオンで行われ、ホームのAZが1-0で先勝した。なお、AZのDF毎熊晟矢はフル出場した。
ガラタサライとのプレーオフを2戦合計6-3で制しラウンド16進出を決めたAZは、リーグフェーズでも対戦したスパーズとベスト8進出を懸けた再戦に臨んだ。直近のヘーレンフェーン戦で1-3の大敗を喫したなか、今回のホームゲームでは毎熊や古巣対戦のパロットをスタメンで起用した。
対するスパーズはリーグフェーズを4位でフィニッシュ。だが、プレミアリーグでは13位に低迷し、2つの国内カップも敗退。ELでのタイトル獲得への重圧は強まる。リーグ前節はマンチェスター・シティに競り負けて連勝が「3」でストップも、FAカップ敗退に伴い、先週末は試合がなくフレッシュな状態で今回のアウェイゲームに臨んだ。ポステコグルー監督はシティ戦から先発2人を変更。ペドロ・ポロとオドベールに代えてスペンス、ソン・フンミンが復帰した。
戦前の予想とは異なり、立ち上がりは全体的に動きが重いスパーズに対して、ホームのAZが主導権を掌握。ラードの負傷交代というアクシデントに見舞われたものの、サイドを起点にうまく揺さぶりをかけていく。
すると18分、左CKの場面でファーでフリーのパロットがダイレクトで折り返したボールがベリヴァルのクリアミスを誘発。蹴り損ねたボールがゴール左上隅に向かうと、GKヴィカーリオもDFスペンスのゴールカバーも届かず。思わぬ形のオウンゴールによって先手を奪った。
前半半ば以降はカウンター主体で追加点を目指すAZは31分にビッグチャンス。カシウスの見事な中央突破からのラストパスでボックス中央に抜け出したパロットに恩返しゴールのチャンスが訪れるが、ここはGKヴィカーリオの好守に阻まれて一対一のチャンスをモノにできず。さらに、43分にはセットプレー流れから毎熊がゴール前に入れたクロスで混戦を作ると、カシウス、コープマイネルスと連続シュートに持ち込むが、いずれも相手守備陣の体を張った守備に撥ね返された。
AZ優勢で進んだ試合はホームチームの1点リードで後半に折り返す。スパーズはテルを下げてハーフタイム明けにオドベールを投入し、ソン・フンミンを中央に配置。立ち上がりはベリヴァル、ソン・フンミンと続けてフィニッシュの場面を作り出したが、その後が続かない。
これに対して立ち上がりの守勢を凌いだAZは、ここから押し返す。53分には毎熊の右クロスを起点にボックス左でパロットのラストパスを受けたポクがニア下へ鋭いシュートを放つが、これはGKヴィカーリオの好守に遭う。
2点目のチャンスを逃したものの、攻守両面で以降も優位に進めるホームチーム。強度の高い守備で相手の前進を阻みつつ、攻撃でも良い距離感でボールを動かして決定機の一歩手前という場面を幾度も作り出す。そのなかで毎熊も正確な繋ぎやクロスに、効果的なアンダーラップで存在感を示す。
後半もうまくいかないアウェイチームは72分に3枚替えを敢行。ウドジェ、マディソン、ソン・フンミンに代えてポロ、サール、切り札のソランケを投入。ただ、この交代策も攻撃を活性化させるまでには至らず。
後半終盤もAZが安定したゲーム運びで時計を進めるなか、なんとか見せ場を作りたいスパーズだったが、ソランケが左臀部の負傷でIN&OUTとなるアクシデントにも見舞われ、ついに1本の枠内シュートも放てぬままタイムアップを迎えた。
この結果、ホームでスパーズに完勝のAZが大きなアドバンテージを手にして敵地での2ndレグに向かうことになった。
AZ 1-0 トッテナム
【AZ】
オウンゴール(前18)
ガラタサライとのプレーオフを2戦合計6-3で制しラウンド16進出を決めたAZは、リーグフェーズでも対戦したスパーズとベスト8進出を懸けた再戦に臨んだ。直近のヘーレンフェーン戦で1-3の大敗を喫したなか、今回のホームゲームでは毎熊や古巣対戦のパロットをスタメンで起用した。
対するスパーズはリーグフェーズを4位でフィニッシュ。だが、プレミアリーグでは13位に低迷し、2つの国内カップも敗退。ELでのタイトル獲得への重圧は強まる。リーグ前節はマンチェスター・シティに競り負けて連勝が「3」でストップも、FAカップ敗退に伴い、先週末は試合がなくフレッシュな状態で今回のアウェイゲームに臨んだ。ポステコグルー監督はシティ戦から先発2人を変更。ペドロ・ポロとオドベールに代えてスペンス、ソン・フンミンが復帰した。
すると18分、左CKの場面でファーでフリーのパロットがダイレクトで折り返したボールがベリヴァルのクリアミスを誘発。蹴り損ねたボールがゴール左上隅に向かうと、GKヴィカーリオもDFスペンスのゴールカバーも届かず。思わぬ形のオウンゴールによって先手を奪った。
拙い入りに加え、個人のミスから先制点まで許す最悪なスタートとなったスパーズ。これで目が覚めたか、ここから攻勢を強めていく。ようやく相手を深い位置で押し込んだが、最後の崩しがうまくいかない。
前半半ば以降はカウンター主体で追加点を目指すAZは31分にビッグチャンス。カシウスの見事な中央突破からのラストパスでボックス中央に抜け出したパロットに恩返しゴールのチャンスが訪れるが、ここはGKヴィカーリオの好守に阻まれて一対一のチャンスをモノにできず。さらに、43分にはセットプレー流れから毎熊がゴール前に入れたクロスで混戦を作ると、カシウス、コープマイネルスと連続シュートに持ち込むが、いずれも相手守備陣の体を張った守備に撥ね返された。
AZ優勢で進んだ試合はホームチームの1点リードで後半に折り返す。スパーズはテルを下げてハーフタイム明けにオドベールを投入し、ソン・フンミンを中央に配置。立ち上がりはベリヴァル、ソン・フンミンと続けてフィニッシュの場面を作り出したが、その後が続かない。
これに対して立ち上がりの守勢を凌いだAZは、ここから押し返す。53分には毎熊の右クロスを起点にボックス左でパロットのラストパスを受けたポクがニア下へ鋭いシュートを放つが、これはGKヴィカーリオの好守に遭う。
2点目のチャンスを逃したものの、攻守両面で以降も優位に進めるホームチーム。強度の高い守備で相手の前進を阻みつつ、攻撃でも良い距離感でボールを動かして決定機の一歩手前という場面を幾度も作り出す。そのなかで毎熊も正確な繋ぎやクロスに、効果的なアンダーラップで存在感を示す。
後半もうまくいかないアウェイチームは72分に3枚替えを敢行。ウドジェ、マディソン、ソン・フンミンに代えてポロ、サール、切り札のソランケを投入。ただ、この交代策も攻撃を活性化させるまでには至らず。
後半終盤もAZが安定したゲーム運びで時計を進めるなか、なんとか見せ場を作りたいスパーズだったが、ソランケが左臀部の負傷でIN&OUTとなるアクシデントにも見舞われ、ついに1本の枠内シュートも放てぬままタイムアップを迎えた。
この結果、ホームでスパーズに完勝のAZが大きなアドバンテージを手にして敵地での2ndレグに向かうことになった。
AZ 1-0 トッテナム
【AZ】
オウンゴール(前18)
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チェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャに髪の毛を切るつもりはないようだ。イギリス『BBC』が伝えている。 カーリーヘアをなびかせるスタイルが特徴的なククレジャは今夏にブライトンからチェルシーへと加入。早速プレミアリーグデビューを果たすと、14日に行われたトッテナム戦では初先発を飾っていた。 そのトッテナム戦では、ククレジャの髪の毛に注目が集まるシーンが。後半アディショナルタイムのセットプレー時に、相手DFクリスティアン・ロメロに髪を引っ張られ、ククレジャが転倒した。 アンソニー・テイラー主審の視界の中の出来事だったが、ノーファウルという判定になり、チェルシーのトーマス・トゥヘル監督も「いつから相手の髪を引っ張ってよくなった?」と不満を口にしていた。 それでも、ククレジャは「僕が髪を切ることはないだろう。これが僕のスタイルなんだ」と断言した。 また、倒されたシーンについては次のように語っている。 「試合前に彼(ロメロ)ともしかしたらピッチ上で喧嘩になるかもしれないと話していた。彼とは何の問題もない。試合中の1つのアクションに過ぎないが、試合結果を変えた点で重要だったかもしれない」 <span class="paragraph-title">【写真】髪を引っ張られる決定的瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Why don’t they tell us who makes these ridiculous decisions? Hair pulling is violent conduct. It’s covered in law 12 fouls & misconduct It should’ve been red on the day but having missed it retrospective action should follow. What a mess we’re in if not. <a href="https://t.co/JAm6PGTAo1">https://t.co/JAm6PGTAo1</a></p>— Richard Keys (@richardajkeys) <a href="https://twitter.com/richardajkeys/status/1559263706688770049?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ククレジャが髪を引っ張られ倒される</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="jRkqMMk2KT4";var video_start = 126;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.18 12:20 Thu3
ペドロ・ポロのスパーズへの完全移籍が完了! スポルティングが声明を発表
スペイン代表DFペドロ・ポロ(23)のトッテナムへの完全移籍が正式に完了した。 スポルティングCPは2日、ポロの移籍に関する声明を発表。トッテナムへの完全移籍が決定したことを認めた。 「2023年1月31日にスポルティングとトッテナムの間でペドロ・ポロの500万ユーロの一時的引き渡しに関する合意が締結されたことを受け、トッテナムはスポルティングに対し、追加の報酬として同選手のスポーツ権の取得を通知した。金額は4000万ユーロ」 「サードパーティに対する連帯メカニズムの価値はトッテナムが約95%をサポートし、残りの5%をスポルティングが担当することになる」 今回の発表を整理すると、トッテナムは半年間の有償レンタルとして500万ユーロ(約7億9000万円)をスポルティングに支払い、残りの4000万ユーロ(約63億円)を完全移籍移行のために支払う。そして、連帯保証金やスポルティングがマンチェスター・シティから獲得時の契約に盛り込んでいたリセール時のキャピタルゲインの数%の支払いを分担する形で賄う。 なお、ポロ自身はトッテナムと2028年6月までの5年契約を結ぶことになる。 ラージョ・バジェカーノやジローナの下部組織に在籍歴のあるポロは、2019年8月にシティへ加入。だが、トップチームで出場機会はなくバジャドリー、スポルティングへ武者修行。その後、2年のレンタル期間に目覚ましい活躍を披露したスペイン代表DFは、昨年5月にスポルティングに完全移籍となっていた。 トッテナムでは2022-23シーズンの公式戦17試合に出場し、3ゴール3アシストを記録。本職のサイドバックとウイングバックに加え、サイドハーフでもプレーした。 なお、アンジェ・ポステコグルー監督はポロを高く評価しているようで、新体制では右サイドバックのレギュラー候補と目されているという。 2023.07.03 07:30 Mon4
「クールすぎる」「ソニーが優勝」ソン・フンミンがアンバサダー務めるバーバリーのコレクションに来場しファン絶賛「めちゃくちゃかっこいい」
トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンのクールな姿が称賛を呼んでいる。 2015年夏にレバークーゼンからトッテナムに加入して以降、プレミアリーグで安定した活躍を見せるソン・フンミン。これまでプレミア通算290試合で115得点をマークしており、今シーズンも22試合12ゴールと二桁得点を達成。プレミアでの二桁得点は8シーズン連続だ。 2021-22シーズンにはアジア人初のプレミア得点王にも輝いたソン・フンミンだが、その直後の2022年6月にはイギリスの高級ファッションブランド『BURBERRY (バーバリー)』のグローバルアンバサダーに就任している。 そのソン・フンミンは、ロンドンで行われているロンドン・ファッションウィークのバーバリーのコレクションに来場。モデルの森星さんなど豪華ゲストとともにバーバリーのアイテムを身にまとった。 ソン・フンミンは、コートから靴まで全身黒のアイテムを着用。前髪を少し垂らしたヘアスタイルでモードにバーバリーのアイテムを着こなした。 ピッチ上とはまた異なるソン・フンミンのクールな姿にはファンも絶賛。「クールすぎる」、「ソニーが優勝」、「めちゃくちゃかっこいい」、「愛してる」といったコメントが寄せられている。 なお、バーバリーのコレクションには多くのサッカー選手が招待。デレ・アリ(エバートン)、ベン・チルウェル(チェルシー)、マルティン・ウーデゴール(アーセナル)、ブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル氏などロンドンのクラブと縁がある選手たちが参加していた。 <span class="paragraph-title">【写真】ソン・フンミンのモデルのような姿にファン絶賛!(3枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C3khX9co17u/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C3khX9co17u/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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