魔術師モドリッチがスーペルゴラッソ! 2トップ連携弾でダメ押しのマドリーがリーグ4戦ぶり白星【ラ・リーガ】
2025.02.24 02:15 Mon
モドリッチがスーペルゴラッソ
ラ・リーガ第25節、レアル・マドリーvsジローナが23日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが2-0で勝利した。リーグ3戦未勝利で同勝ち点ながら2位に転落したマドリー。今節は前日に試合を行ったライバル2チームがいずれも勝利しているなか、10位のジローナとのホームゲームで4戦ぶりの白星を狙った。
前節のオサスナは1-1のドローも、チャンピオンズリーグ(CL)ではマンチェスター・シティ相手にムバッペの公式戦4戦連発を含むハットトリックの活躍によって3-1の完勝。ベスト16進出を決めた。アンチェロッティ監督はそのシティ戦から先発4人を変更。オサスナ戦での主審に対する侮辱発言疑惑で退場となったベリンガムが2試合の出場停止となったほか、負傷明けのリュディガー、過負荷が懸念されるバルベルデ、セバージョスがベンチスタートとなり、1年数カ月ぶりの先発復帰となったアラバ、ルーカス・バスケス、モドリッチ、ブラヒム・ディアスが、移用された。
ともに[4-4-2]の布陣でスタートすると、開始5分過ぎにはアルナウ・マルティネス、ムバッペと両チームが早速枠内シュートを記録する。
立ち上がり以降はホームチームがボールの主導権を掌握。ただ、状況に応じて5枚でディフェンスラインを構築するジローナのメリハリが利いた守備に苦戦。押し込んだ状況ではなかなか決定機まで持ち込めず。
前半終盤にかけては攻めあぐねる状況も目立ったエル・ブランコだったが、百戦錬磨のマエストロがスーペルゴラッソでスコアを動かす。41分、左CKの二次攻撃で相手のヘディングでのクリアに反応したモドリッチがペナルティアーク手前で胸トラップから右足ハーフボレーシュート。ややアウトにかかった鋭いシュートがゴール右隅に突き刺さった。
マドリーのクラブ最年長ゴールを更新する39歳の鮮烈な一撃によって1点リードで試合を折り返したマドリー。後半も押し込む立ち上がりとなると、58分には波状攻撃からボックス手前左のヴィニシウスが右足のミドルシュートを放つが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。
何とか2失点目を回避したジローナは元バルセロナのアルトゥール、ブライアン・ヒル、アスプリージャといったフレッシュな選手を投入。徐々に相手陣内でのプレータイムを増やしていくが、アタッキングサードでなかなか効果的な崩しを見せられない。
一方のマドリーは68分、アラバとブラヒム・ディアスを下げてカマヴィンガ、セバージョスを同時投入。チュアメニをセンターバックに下げた。ゲームコントロール優先の戦い方にシフトしつつ、自慢の2トップがゴールに迫っていくが、74分にはヴィニシウスがボックス内でシュートをふかしてしまい、80分に裏抜けしたムバッペもGKとの一対一で仕留め切れず。
それでも、83分にはモドリッチの縦パスを起点に仕掛けたカウンターからムバッペとのパス交換で背後へ飛び出したヴィニシウスがGKに寄せられる寸前で右足シュートを流し込み、2トップの連携でダメ押しの2点目を挙げた。
その後、殊勲のゴールスコアラー2人を下げてリュディガー、エンドリッキの投入でゲームクローズに入ったホームチームが危なげなくクリーンシートを達成。リーグ4戦ぶりの白星を挙げて熾烈な優勝争いにしっかりと絡んでいる。
レアル・マドリー 2-0 ジローナ
【レアル・マドリー】
ルカ・モドリッチ(前41)
ヴィニシウス・ジュニオール(後38)
前節のオサスナは1-1のドローも、チャンピオンズリーグ(CL)ではマンチェスター・シティ相手にムバッペの公式戦4戦連発を含むハットトリックの活躍によって3-1の完勝。ベスト16進出を決めた。アンチェロッティ監督はそのシティ戦から先発4人を変更。オサスナ戦での主審に対する侮辱発言疑惑で退場となったベリンガムが2試合の出場停止となったほか、負傷明けのリュディガー、過負荷が懸念されるバルベルデ、セバージョスがベンチスタートとなり、1年数カ月ぶりの先発復帰となったアラバ、ルーカス・バスケス、モドリッチ、ブラヒム・ディアスが、移用された。
立ち上がり以降はホームチームがボールの主導権を掌握。ただ、状況に応じて5枚でディフェンスラインを構築するジローナのメリハリが利いた守備に苦戦。押し込んだ状況ではなかなか決定機まで持ち込めず。
それでも、ボックス右で仕掛けたブラヒム・ディアスのシュート性のクロスやモドリッチのミドルシュートでゴールに迫る。さらに、30分にはファン・デ・ベークのボックス内での決定的なシュートをGKクルトワのファインセーブで凌いだ流れから鋭いロングカウンターを発動。ヴィニシウスが長い距離をボックス付近まで運んで左を並走するムバッペへラストパスを送ったが、ここはDFクレイチの見事なカバーに阻まれた。
前半終盤にかけては攻めあぐねる状況も目立ったエル・ブランコだったが、百戦錬磨のマエストロがスーペルゴラッソでスコアを動かす。41分、左CKの二次攻撃で相手のヘディングでのクリアに反応したモドリッチがペナルティアーク手前で胸トラップから右足ハーフボレーシュート。ややアウトにかかった鋭いシュートがゴール右隅に突き刺さった。
マドリーのクラブ最年長ゴールを更新する39歳の鮮烈な一撃によって1点リードで試合を折り返したマドリー。後半も押し込む立ち上がりとなると、58分には波状攻撃からボックス手前左のヴィニシウスが右足のミドルシュートを放つが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。
何とか2失点目を回避したジローナは元バルセロナのアルトゥール、ブライアン・ヒル、アスプリージャといったフレッシュな選手を投入。徐々に相手陣内でのプレータイムを増やしていくが、アタッキングサードでなかなか効果的な崩しを見せられない。
一方のマドリーは68分、アラバとブラヒム・ディアスを下げてカマヴィンガ、セバージョスを同時投入。チュアメニをセンターバックに下げた。ゲームコントロール優先の戦い方にシフトしつつ、自慢の2トップがゴールに迫っていくが、74分にはヴィニシウスがボックス内でシュートをふかしてしまい、80分に裏抜けしたムバッペもGKとの一対一で仕留め切れず。
それでも、83分にはモドリッチの縦パスを起点に仕掛けたカウンターからムバッペとのパス交換で背後へ飛び出したヴィニシウスがGKに寄せられる寸前で右足シュートを流し込み、2トップの連携でダメ押しの2点目を挙げた。
その後、殊勲のゴールスコアラー2人を下げてリュディガー、エンドリッキの投入でゲームクローズに入ったホームチームが危なげなくクリーンシートを達成。リーグ4戦ぶりの白星を挙げて熾烈な優勝争いにしっかりと絡んでいる。
レアル・マドリー 2-0 ジローナ
【レアル・マドリー】
ルカ・モドリッチ(前41)
ヴィニシウス・ジュニオール(後38)
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8度目のバロンドールを受賞したインテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、長年ライバルとして扱われてきたアル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドについて語った。 10月30日、『フランス・フットボール』が主催するバロンドールの授賞式が開催。メッシが史上最多記録を更新する8度目の栄誉を手にした。 アルゼンチン代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)で見事に優勝し、大会MVPに当たるゴールデンボールを受賞。アルゼンチンにとって悲願の優勝であり、メッシに唯一欠けていたトロフィーを手にすることとなった。 メッシはこれにより8度の受賞。2008年にC・ロナウドが初受賞してから、2018年のルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)、2022年のカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が受賞した以外の13年間(2020年は受賞者なし)を2人が争い続けていたが、双璧を成したC・ロナウドが今回は30名の受賞者候補にすら入らず。一時代の終焉を感じさせる結果となった。 C・ロナウドがサウジアラビアでのキャリアをスタートさせ、メッシもヨーロッパの舞台を離れてアメリカでのプレーをスタート。トップレベルから離れたことで、今後のバロンドール受賞者は大きく変わっていくことが想像される。 メッシは受賞後にフランス『レキップ』のインタビューでC・ロナウドと争った時代を振り返り、素晴らしい日々だったとコメント。その地位を守り続けることが何よりも大変だったとした。 「それは常に戦いだった。スポーツの面ではとても良かったと思う。お互いに刺激し合った」 「僕たちはとても競争力があり、彼も全てにおいて、全て勝ちたがっていたからだ。それは僕たちにとっても、サッカーが好きな人々にとっても、とても美しい時代だった」 「僕たちが長い間やってきたことには多くのメリットがある。よく言われるように、そこに行き着くのは簡単だけど、そこに留まり続けることが難しい」 「僕たちはそこに10年から15年は続けたけど、それはとても難しいことだった。壮観だし、素晴らしいものでもあった」 「サッカーを愛する全ての人にとって、美しい思い出だよ」 また、自身のバロンドールについても言及。今回が最後になるだろうと語った。 「僕は人生の新たな地点にいる。これが僕にとって、最後のバロンドールだと思う」 「これまで成し遂げてきたこと全てを達成できたこと、そして8度受賞した唯一の選手になれたことを嬉しく思う」 <span class="paragraph-title">【動画】バロンドール受賞者発表の瞬間、メッシ、ムバッペ、ハーランドの反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Lionel Messi from <a href="https://twitter.com/InterMiamiCF?ref_src=twsrc%5Etfw">@InterMiamiCF</a> keeps extending his record with eight Ballon d’Or!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/ballondor?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ballondor</a> <a href="https://t.co/fDpFMqMl1Y">pic.twitter.com/fDpFMqMl1Y</a></p>— Ballon d'Or #ballondor (@ballondor) <a href="https://twitter.com/ballondor/status/1719105462564470866?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】美しさ際立つ黒のドレスで授賞式に参加したアントネラさんとメッシ、子供たちのファミリーショット</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzD2FrTIc_W/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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ユーロ2024グループB最終節、クロアチア代表vsイタリア代表が24日に行われ、1-1で引き分けた。 5日前のアルバニア代表戦を2-2の引き分けに持ち込まれ1分け1敗の最下位に沈むクロアチアは、勝利すれば突破となる中、4選手を変更。ペトコビッチやペリシッチらに代えてマリオ・パシャリッチやスチッチを起用した。 一方、4日前のスペイン代表戦を0-1のスコア以上の内容差で敗れた1勝1敗の2位イタリアは、引き分け以上で突破となる中、3選手を変更。スカマッカやキエーザらに代えてレテギやラスパドーリを起用し、[3-5-2]で臨んだ。 5バックで構えるイタリアに対し、クロアチアは5分、スチッチのミドルシュートでゴールに迫るもGKドンナルンマの好守に阻まれる。 その後もクロアチアが押し込み、イタリアが守る構図で試合は推移。そんな中27分、イタリアに決定機。CKの流れからバレッラの右クロスをバストーニがヘッドで合わせたが、GKリヴァコビッチのファインセーブに阻まれた。 互いの守護神が好守を見せた中、ハーフタイムにかけては好機なくゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、フラッテージを投入したイタリアは52分、ボックス内でのフラッテージのハンドによりクロアチアにPKが与えられる。しかしキッカーのモドリッチはGKドンナルンマにシュートを止められてしまう。 それでも二次攻撃の流れからクロアチアが押し切る。ブディミルのボレーは再びドンナルンマにファインセーブで止められるも、ルーズボールに詰めたモドリッチが押し込んだ。 PK失敗を取り戻すモドリッチのユーロ史上最年長弾で先制したクロアチアに対し、追う展開となったイタリアはキエーザを投入。 前線に人数をかけ出した中、61分にはCKからバストーニのヘディングシュートでゴールに迫ると、イタリアが攻勢を強めていく。 それでも守勢のクロアチアは選手交代を使って粘り強く凌ぎ、時間を消化。80分にはモドリッチを下げた中、イタリアの攻撃をうまく抑え込んで逃げ切るかに思われた。 しかしラストプレーの追加タイム8分、イタリアに劇的同点弾。カラフィオーリの持ち上がりからラストパスをボックス左で待ち構えていたザッカーニがダイレクトシュート。見事にコントロールされたフィニッシュがゴールに吸い込まれた。 直後にタイムアップを迎え、イタリアが2位通過に。一方、引き分けに持ち込まれたクロアチア(勝ち点2)はスロベニア(勝ち点2)とチェコ(勝ち点1)の結果次第だが、敗退濃厚となっている。 クロアチア 1-1 イタリア 【クロアチア】 ルカ・モドリッチ(後10) 【イタリア】 マッティア・ザッカーニ(後53) <span class="paragraph-title">【動画】白熱の2位争いは劇的な結末に! クロアチアvsイタリア</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RoycwidfK8o";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.25 06:09 Tue3
2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri4
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu5
クロアチア代表がUEFAネーションズリーグに向けたメンバー25名+予備6名を発表【UEFAネーションズリーグ】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は29日、来月のUEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー25名と予備メンバー6名を発表した。 ここまで4試合を終えて2勝1分け1敗でリーグA・グループ1の2位に位置するクロアチア。ズラトコ・ダリッチ監督は、予備メンバーを含めて31名を招集した。 今回のメンバーには重鎮であるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)、FWイバン・ペリシッチ(PSV)など主力を順当に選出。 また、10月15日のポーランド代表戦で退場となり、自動的に1試合の出場停止となったGKドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ)に対して追加処分がある可能性を考慮して、GKを4名選出した。 2大会連続の決勝トーナメント進出を狙うクロアチアは、11月15日にアウェイでスコットランド代表と、同18日にホームでポルトガル代表と対戦する。今回発表されたクロアチ代表メンバー25名と予備メンバー6名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー25名 GK ドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ/トルコ) ネディリコ・ラブロビッチ(アウグスブルク/ドイツ) ドミニク・コタルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) DF ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) ボルナ・ソサ(トリノ/イタリア) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ペタル・スチッチ(ディナモ・ザグレブ) クリスティヤン・ヤキッチ(アウグスブルク/ドイツ) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ/スペイン) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) イゴール・マタノビッチ(フランクフルト/ドイツ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) イバン・ペリシッチ(PSV/オランダ) ミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル/トルコ) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) マルコ・ピアツァ(ティナモ・ザグレブ) マルコ・パシャリッチ(リエカ) ◆予備メンバー6名 DF ドミニク・プルピッチ(ハイドゥク・スプリト) ロベルト・リュビチッチ(AEKアテネ/ギリシャ) マリン・ポングラチッチ(フォレンティーナ/イタリア) MF トニ・フルク(リエカ) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) ロヴロ・マイェル(ヴォルフスブルク/ドイツ) 2024.10.29 00:30 Tueレアル・マドリーの人気記事ランキング
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3カ国が最多3クラブ突破のCLベスト16出揃う! R16対戦カードは21日抽選会で決定
チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが19日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16ストレートインが決定。 さらに、9位~24位の16チームの間で争われたプレーオフを制したバイエルン、フェイエノールト、クラブ・ブルージュ、ベンフィカ、ドルトムント、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、PSVがベスト16入りを決めた。 国別ではイングランド、スペイン、ドイツの3クラブが最多。日本人選手では遠藤航(リバプール)、冨安健洋(アーセナル)、上田綺世(フェイエノールト)の3選手が勝ち残っている。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月4.5日、2ndレグが同11.12日に開催予定だ。 ◆CLラウンド16 暫定対戦カード パリ・サンジェルマン(15位) vs リバプール(1位)orバルセロナ(2位) クラブ・ブルージュ(24位) vs リール(7位)orアストン・ビラ(8位) レアル・マドリー(11位) vs アトレティコ(5位)orレバークーゼン(6位) PSV(14位) vs アーセナル(3位)orインテル(4位) フェイエノールト(19位) vs インテル(4位)orアーセナル(3位) バイエルン(12位) vs レバークーゼン(6位)orアトレティコ(5位) ドルトムント(10位) vs アストン・ビラ(8位)orリール(7位) ベンフィカ(16位) vs バルセロナ(2位)orリバプール(1位) ※()内はリーグフェーズ順位 2025.02.20 07:42 Thu2
ラウンド16でレアルvsアトレティコの“マドリードダービー”実現、首位通過のリバプールはPSGと対決【UCL】
21日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったCLは、各チームが8試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目指した。 そのプレーオフではマンチェスター・シティvsレアル・マドリーというビッグマッチが組まれ、2戦合計6-3でマドリーが勝ち上がり。その他、パリ・サンジェルマン(PSG)やバイエルン、ドルトムント、フェイエノールト、ベンフィカ、PSV、クラブ・ブルージュが勝ち上がった。 日本人選手では、ラウンド16にMF遠藤航(リバプール)、FW上田綺世(フェイエノールト)、DF伊藤洋輝(バイエルン)が勝ち上がり。DF冨安健洋のアーセナルも勝ち上がっているが、冨安はヒザの手術により今シーズンはプレーできず、CLでの出番は無くなっている。 ラウンド16では、プレーオフを勝ち上がったマドリーとアトレティコ・マドリーの“マドリードダービー”が実現。さらに、その結果プレーオフを勝ち上がった伊藤のバイエルンと昨季のブンデスリーガ王者であるレバークーゼンの対戦が決まった。 また、上田のフェイエノールトはインテルと対戦が決定。そしてプレーオフから勝ち上がったPSGは遠藤のリバプールと対戦が決定した。 なおラウンド16は3月4日、5日、11日、12日に開催。準々決勝は4月8日、9日、15日、16日、準決勝は4月29日、30日、5月6日、7日、決勝は5月31日に開催される。 <h3>◆ラウンド16</h3> ※左が1stレグホーム 【1】ーパリ・サンジェルマン(15位) vs リバプール(1位) 【2】ークラブ・ブルージュ(24位) vs アストン・ビラ(8位) 【3】ーレアル・マドリー(11位) vs アトレティコ・マドリー(5位) 【4】ーPSV(14位) vs アーセナル(3位) 【5】ーフェイエノールト(19位) vs インテル(4位) 【6】ーバイエルン(12位) vs レバークーゼン(6位) 【7】ードルトムント(10位) vs リール(7位) 【8】ーベンフィカ(16位) vs バルセロナ(2位) <h3>◆準々決勝</h3> ※左が1stレグホーム 【9】ー【1】の勝者 vs 【2】の勝者 【10】ー【4】の勝者 vs 【3】の勝者 【11】ー【5】の勝者 vs 【6】の勝者 【12】ー【7】の勝者 vs 【8】の勝者 <h3>◆準決勝</h3> ※左が1stレグホーム 【13】ー【10】の勝者 vs 【9】の勝者 【14】ー【11】の勝者 vs 【12】の勝者 <h3>◆決勝</h3> 【13】の勝者 vs 【14】の勝者 <span class="paragraph-title">【動画】解説者が早速ラウンド16をプレビュー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="s-QNxM9XrhY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.21 20:25 Fri3
レジェンドDFマルセロの息子、15歳FWエンツォ・アウベスがレアルとの新契約にサイン
クラブのレジェンドでもあり先日現役を引退した元ブラジル代表DFマルセロの長男であるFWエンツォ・アウベス(15)が、レアル・マドリーとの新契約を締結した。 父親はマドリーで長らく左サイドバックを支え、クラブ最多タイの25個のタイトルを獲得したマルセロ。息子のエンツォ・アウベスは、カデーテBに所属している。 U-15スペイン代表としてもプレーするエンツォ・アウベスは、2022年12月に初めてマドリー契約。そして、この度新たな契約を結んだようだ。 父親の名前以上に将来有望なストライカーとして注目されているエンツォ・アウベス。契約には父であるマルセロや母親のクラリス・アウベスさんも同席。「白いシャツを着てもう1年。このシャツを着続けることは誇りだ」と投稿した。 <span class="paragraph-title">【写真】 エンツォ・アウベスが父マルセロらと新契約にサイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DGVpBAFszdW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DGVpBAFszdW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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ベリンガムは主審の誤解で一発退場か、侮辱の意味はないと主張
レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムが主審の誤解により一発退場になったと主張した。 ベリンガムは15日に行われたラ・リーガ第24節オサスナ戦に先発。40分にムヌエラ・モンテロ主審とやり取りした後、一発レッドカードを提示されていた。 ベリンガムは試合後、退場したシーンを振り返って主審が誤解していたと述べた。 「彼がミスを犯したのは明らかだ。コミュニケーション不足があった。あの場面をよく覚えているが、ビデオでも確認した。そのビデオと審判の報告書は一致していない。僕が意図的に10人にするほど無責任ではないことをチームには知ってもらいたい。映像が検証されて報告書と同じでないことがわかり、今後考慮されることを願っている。これは大きな証拠だ。この試合の結果を変えることはできないが、今後変化があると信じたい」 また、カルロ・アンチェロッティ監督もベリンガムの主張に賛同した。 「審判は英語をよく理解していなかったと思う。『fuck you』ではなく『fuck off』と言った。つまり『それがファウルならPKだ。消えろ』と言った。不快な意味ではないと思う。審判が緊張していたことがわかる。ベリンガムは今日、退場させられるようなことは何もしていない。審判は翻訳を間違えたのだ」 なお、ベリンガムの退場に不服のマドリーは懲戒委員会に異議を申し立てる予定とのことだ。 2025.02.16 09:30 Sun5