チュアメニが急遽ラス・パルマス戦のメンバー外に…左足の違和感訴える
2025.01.19 21:48 Sun
レアル・マドリーのフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが、ラス・パルマス戦を急遽欠場することになった。
PR
マドリーは19日、ホームでラ・リーガ第20節のラス・パルマス戦を戦う。この一戦の数時間前にクラブはチュアメニが左足の違和感を訴えたため、急遽招集メンバーを外れたことを明かした。代わってDFハコボ・ラモン、MFチェマ・アンドレスの2選手が追加招集となった。PR
オーレリアン・チュアメニの関連記事
レアル・マドリーの関連記事
ラ・リーガの関連記事
記事をさがす
|
オーレリアン・チュアメニの人気記事ランキング
1
“バルサに5失点”は違和感なし…名手グティが古巣マドリーに言及「アンチェロッティから明確なアイデアがなくなっているね」
名手グティがスペイン『El Chiringuito』で古巣レアル・マドリーの現状について語った。 今季当初から停滞感が漂う欧州王者マドリー。 FWキリアン・ムバッペは一定のペースでネットを揺らすようになってきたが、トニ・クロース氏の後釜不在、対バルサ2連敗で計9失点、MFオーレリアン・チュアメニのセンターバック起用継続…など、どこかモヤモヤが続く。 長いエル・ブランコ史でも比類なきスタープレーヤー、元スペイン代表MFのグティ氏は、直近のバルセロナ戦5失点惨敗でさえ、今さら驚くべきことではない事象だと語る。 「(昨秋)バルセロナに0-4で敗れた試合があったろう。あれはマドリーに発された“警告”だ。物事がうまく進んでいないことの証明、今後もうまくいかないことの前兆だったわけだ。ジッダ(今回)で起きたことに違和感はない」 「バルセロナだけではない。ミランやリバプールにも敗れている。今季のマドリーは有力なライバルとの試合で勝てないマドリーだ。スキーム、攻撃、守備…カルロ・アンチェロッティから明確なアイデアがなくなっているね」 「マドリーともなれば、ほとんどの試合が格下との対戦であり、問題を抱えていても、90分の中でさほど大きな懸念とはならない。結果的に大半の試合で勝ち点を積み上げる」 「しかし、リーグタイトルを獲るだとか、チャンピオンズリーグ(CL)で優勝するだとか、そういった目標が明確なら、予めビッグマッチを想定した準備が必要となる。ただでさえ、そこで勝つのは困難なのだから」 現マドリーに厳しい見解を寄せたグティ氏。その一方、すでにスペインサッカー界を牽引する存在となったバルセロナのFWラミン・ヤマル(17)については「リオネル・メッシのように時代を画す選手になる」とベタ褒めした。 2025.01.15 21:17 Wed2
試合終了後の乱闘にアンチェロッティ監督が苦言「意味がない、不必要だった」、チュアメニとベリンガムは問題なし
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が9日に行われ、3-0で勝利したスーペル・コパ準決勝マジョルカ戦を振り返った。 マドリーは序盤から優勢に試合を進めた中、63分にMFジュード・ベリンガムのゴールで均衡を破り、追加タイムに2点を加えて勝利した。試合終了後には両軍が入り乱れる乱闘があったが、アンチェロッティ監督は苦言を呈している。 「両チームにとって不要なものだった。意味がない、不必要だ。試合は既に終わっていた。とはいえ誰も責めることはない。マジョルカの選手もうちの選手もだ。選手たちは少し熱くなっていた。私はマフェオを落ち着かせようとピッチに出たが、結局は何も起こらなかった」 また、脳震とうの可能性を考慮し大事を取って52分に交代したMFオーレリアン・チュアメニと、試合終盤にハムストリングをさすっていたMFジュード・ベリンガムについては以下のように述べ、スーペル・コパ決勝バルセロナ戦出場に問題はないようだ。 「チュアメニは大丈夫だ。医師は彼のプレーを止めさせることを望んだ。ベリンガムは暑さによって大きなダメージを受けたが、休めば元気になるだろう」 2025.01.10 08:30 Fri3
センターバック起用でバルサ攻撃陣に翻弄されたチュアメニ…イタリア人指揮官は味方も現実的に去就不透明?
フランス代表MFオーレリアン・チュアメニ(24)に対するマドリディスタの落胆が続くなか、ここまで評価を落とすと去就も不透明か。スペイン『Relevo』が伝えた。 レアル・マドリーは13日、スーパーカップ決勝でバルセロナに2-5と敗戦。昨秋のラ・リーガにおける対戦に続き、今季ここまで対バルサ2連敗、2試合計9失点となった。 今回象徴的だったのは、このところセンターバック(CB)起用がメインとなっている本職中盤のチュアメニが、バルサ攻撃陣に翻弄され続けた点。複数の失点シーンでチュアメニの姿があり、マドリディスタの落胆を増幅させた。 元々CB起用には否定的な意見が多いチュアメニ。台所事情がそれを強いている側面こそあれど、宿敵相手の5失点ともなると、感情的な物言いが多くなるのも致し方ないところか。 全世界のファンが、チュアメニと有望株ラウール・アセンシオよりチュアメニを優先する指揮官カルロ・アンチェロッティに落胆する。 『Relevo』いわく、イタリア人ボスは今回の敗戦を受けてなお、チュアメニへの信頼を落としていない様子とのこと。台所事情からして、今後もCB起用はあると見てよさそうだ。 しかし、現実的にはチュアメニのプレーに説得力はなく、そもそも2022年夏に加入してからというもの、経営陣の同選手に対する評価は高くないという。今季終了後、適切なオファーであれば売却する余地があるとされる。 チュアメニは2022年7月、移籍金8000万ユーロ(約129.3億円)でモナコから加入。現行契約は2028年6月まで残している。 2025.01.15 17:18 Wed4
「受け入れるのが難しい」2戦連続クラシコ大敗にモドリッチ、「前進し、団結しなければならない」シーズン後半戦への切り替え求める
百戦錬磨のエル・ブランコのレジェンドにとっても前回対戦に続くエル・クラシコでの大敗は、受け入れがたいものとなった。 レアル・マドリーは12日、サウジアラビアで行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ決勝でバルセロナと対戦し、2-5の惨敗となった。 マドリーのMFルカ・モドリッチは相手に退場者が出て3点差に詰め寄った後半半ばにMFオーレリアン・チュアメニとの交代で途中出場。数的不利を撥ね返して逆転勝利した先日のバレンシア戦では値千金の同点ゴールを決めた司令塔は、攻撃の起点として相手の堅守攻略を目指したが、自身の投入後は最後までゴールをこじ開けられず。 サンティアゴ・ベルナベウで0-4の屈辱的な敗戦に続きマニータを許しての厳しい敗戦によって、今シーズンの7冠の夢が早々に潰えることになった。 同試合後、39歳MFは「受け入れるのが難しい」と宿敵相手の2戦連続の惨敗にショックの色を隠せなかった。クラブ公式サイトが同選手のコメントを伝えている。 「受け入れるのが難しい。僕らは団結してチームとして、リーガで彼らに負けたときと同じように反応しなければならない。僕らは反応を示したし、この厳しい敗北からもバウンスバックできることを期待している。なぜなら、僕らはこのような形で負けるとは思っていなかったからだ」 「すぐにコパ(セルタ戦)の試合があるし、後悔する時間があまりないことは良いことだ。負ける決勝戦を選ばなければならないなら、僕らはこの試合に負けたい」 「これがフットボールなんだ。僕ら自身もファンにとっても残念な気持ちだけど、僕らは前進し、団結しなければならない。今シーズンはまだフットボールが残っている。ファンにたくさんの喜びを与えたいと思っているよ」 クラシコでの連敗に関しては宿敵相手の不甲斐ない戦いを悔やみながらも、相手の方が優れていたと素直に敗戦を受け入れた。 「フットボールには負けと勝ちがあり、いつも勝てるわけではない。ライバルに負けるのは決していいことではないけど、これがフットボールだ。バルセロナを祝福しなければならない。彼らの方が良い試合をした。僕らは努力して今日のミスを修正し、やり直さなければならない。リーグ戦では調子が良かったし、リズムを取り戻さなければならないね」 2025.01.13 16:14 Mon5
ヴィニシウスとやり合っていたマフェオにチュアメニは辟易「いつも彼と問題を抱える」
レアル・マドリーのフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが9日に行われ、3-0で勝利したスーペル・コパ準決勝マジョルカ戦を振り返った。 センターバックで出場したチュアメニは52分にCKの守備の際、相手選手の頭部と接触し、脳震とうの可能性を考慮してそのまま交代となっていた。 ベンチでは笑顔も見られていたため大事には至っていない様子だったが、「医師は深刻な状態になる可能性があるから交代するのが最善だと言っていた」と無事を報告。 一方で試合中、FWヴィニシウス・ジュニオールとやり合い続け、試合終了後に乱闘の原因となったマジョルカDFパブロ・マフェオに苦言を呈した。 「いつも彼と問題を抱える。どの試合でもだ。怒ってはいるが、重要なのは試合に勝つこと。相手の挑発に乗ることは彼の望む通りになってしまう」 2025.01.10 09:00 Friレアル・マドリーの人気記事ランキング
1
圧巻バルセロナが衝撃マニータで2戦連続クラシコ大勝! フリック新体制で初タイトル【スーペル・コパ】
スーペル・コパ・デ・エスパーニャ決勝、レアル・マドリーvsバルセロナが12日にサウジアラビアのキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティで行われ、2-5で圧勝したバルセロナが2シーズンぶり最多15度目の優勝を果たした。 マジョルカとの準決勝を後半の3ゴールによって快勝し、大会連覇に王手をかけたマドリー。今季のラ・リーガ前回対戦で大敗を喫した宿敵にリベンジを期して臨んだファイナルでは準決勝と全く同じスタメンを採用した。 一方、アスレティック・ビルバオを2-0で退けたバルセロナは2025年を連勝でスタート。昨年末のリーグ戦での不振をひとまず払しょくした。その勢いに乗ってエル・ブランコ相手の連勝を狙った大一番ではこちらもアスレティック戦と同じメンバーで臨み、シュチェスニーが引き続き起用された。 タイトルを懸けたエル・クラシコということもあり、様子見の入りも予想されたが、立ち上がりからオープンな攻防が繰り広げられていく。 キックオフ直後から押し込んだバルセロナはヤマルのカットインシュート、ゴール前でのハフィーニャの叩きつけるヘディングシュートでいきなり決定機を創出。だが、ここはGKクルトワの見事な連続セーブに阻まれた。 すると、直後の5分にはマドリーの高速カウンターが発動。相手CKを撥ね返した流れでヴィニシウスがカサドからボール奪取。すかさず右で浮いたムバッペに縦パスを通すと、そのまま快足を飛ばしてボックス付近まで運ぶ。ヴィニシウスのクロスのランニングと重なりながらも、うまく外側へ運んで右足のシュートをゴール左へ突き刺した。 0-4で惨敗したラ・リーガのクラシコで戦犯と批判を浴びたフランス代表FWの圧巻の個人技によってエル・ブランコが早々に先制した今回の伝統の一戦。しかし、失点後もハフィーニャが右ポストを掠めるシュートで反撃姿勢を示すと、こちらも圧倒的な個人技でスコアをタイに戻す。 22分、右サイドで浮いたクンデからの縦パスをレヴァンドフスキがうまく右のスペースへ流すと、これに抜け出したヤマルが絶妙なコース取りでボックス中央まで切り込んでニア下へ左足の丁寧なグラウンダーシュートを流し込んだ。 1-1のイーブンに戻った直後には筋肉系のトラブルか、イニゴ・マルティネスがピッチに座り込んでしまい、アラウホがスクランブル投入される。少し嫌な流れが漂うが、畳みかける攻めでこれを払拭してみせた。 36分、ボックス内でルーズボールに頭から飛び込んだガビに対して、足を出してクリアを試みたカマヴィンガの足裏が太もも付近に直撃。オンフィールド・レビューの末にPKが与えられる。これをキッカーのレヴァンドフスキがゴール右へ突き刺した。 前半のうちに試合を引っくり返したバルセロナは39分、再びハーフウェイライン付近の右サイドで浮いたクンデがゴール前のスペースへ絶妙なロングクロスを入れると、これに反応したハフィーニャがフリーで走り込んでゴール左隅へヘディングシュートを流し込んだ。 その後もバルセロナペースで進んだ前半アディショナルタイムのラストプレーではエル・ブランコのお株を奪う圧巻の高速カウンターが発動。 マドリーの左CKの場面でショートコーナーからロドリゴが不用意にバックパスしたところをヤマルがカット。ボールを引き取ったハフィーニャがボックス付近まで運んだ後、後方からサポートに入ったバルデに短く繋ぐと、ブラウグラナの背番号3がゴール右隅へ左足のシュートを流し込んだ。 前半だけで前回対戦と同じ4ゴールを奪ったバルセロナのワンサイドゲームとなったクラシコ。3点を追うマドリーはカードトラブルの可能性があったカマヴィンガを下げてセバージョスをハーフタイム明けに投入した。 後半もオープンな立ち上がりの中、両者の明暗が分かれる。47分、ボックス左のライン際でヴィニシウスが上げたクロスをファーでフリーのロドリゴが右足で合わすが、これは左ポストを掠めて痛恨の決定機逸に。 すると、直後の48分には再びバルセロナがロングカウンターを発動すると、カサドのスルーパスで完全に背後へ抜け出したハフィーニャが巧みな切り返しでチュアメニを外してボックス内に持ち込んで左足シュートをゴール右隅に流し込み、自身のドブレーテとともにチームとしてマニータを達成した。 出ばなをくじかれたマドリーだが、腹をくくって前に出ると、思わぬ展開に。うまくハイラインの背後を取ったムバッペがエリア外に飛び出したGKシュチェスニーに足をかけられて倒されると、オンフィールド・レビューの末に決定機阻止でのレッドカードが掲示される。 数的不利を背負ったバルセロナがガビ、ヤマルを削ってGKペーニャとともにダニ・オルモを投入するも、マドリーはこのファウルで得たFKをキッカーのロドリゴがゴール右隅へ突き刺し、反撃の狼煙を上げる1点を挙げた。 数的優位を得て残り30分で3点差を追いつくべくアンチェロッティ監督は64分のモドリッチ投入を皮切りに、フラン・ガルシア、ブラヒム・ディアスの同時投入で前がかっていく。 ただ、2失点目以降は集中した守備を取り戻したバルセロナに対して、交代選手がなかなか良さを出せず、徐々に攻撃がトーンダウンしていくマドリー。後半終盤はブロックの前でボールを動かすにとどまるフラストレーションの溜まる状況が続いた。後半アディショナルタイムにはムバッペが見事な個人技でゴールに迫るも、ここはGKペーニャのビッグセーブに阻まれて万事休す。 この結果、前回対戦に続く2試合連続のクラシコ大勝となったバルセロナがフリック新体制での初タイトルを獲得。敗れたマドリーは今季7冠の夢が潰えることに。 レアル・マドリー 2-5 バルセロナ 【レアル・マドリー】 キリアン・ムバッペ(前5) ロドリゴ・ゴエス(後15) 【バルセロナ】 ラミン・ヤマル(前22) ロベルト・レヴァンドフスキ(前36[PK]) ハフィーニャ(前39、後3) アレハンドロ・バルデ(前55) <span class="paragraph-title">【動画】スーペル・コパでゴラッソの応酬</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">圧巻のカウンター炸裂<br>キレキレのエンバペが<br>ジッダを沸かす<br><br>スーペルコパ決勝<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・マドリー</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#バルセロナ</a><br><br><a href="https://t.co/QVaHndy0Tg">https://t.co/QVaHndy0Tg</a> <a href="https://t.co/fNUNNMMUyx">pic.twitter.com/fNUNNMMUyx</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1878520283726057894?ref_src=twsrc%5Etfw">January 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">FINALの舞台でも<br>違いを見せる17歳<br>ヤマルの鮮やかなゴールで<br>バルサが追いつく<br><br>スーペルコパ決勝<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・マドリー</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#バルセロナ</a><br><br><a href="https://t.co/QVaHndy0Tg">https://t.co/QVaHndy0Tg</a> <a href="https://t.co/I4MPlX4scy">pic.twitter.com/I4MPlX4scy</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1878524494169657370?ref_src=twsrc%5Etfw">January 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">クンデの正確無比なクロスに<br>ラフィーニャが頭で合わせる<br>バルサの前線3人がスコアラーに<br><br>スーペルコパ決勝<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・マドリー</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#バルセロナ</a><br><br><a href="https://t.co/QVaHndy0Tg">https://t.co/QVaHndy0Tg</a> <a href="https://t.co/dDjz3PiqIx">pic.twitter.com/dDjz3PiqIx</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1878528528754618798?ref_src=twsrc%5Etfw">January 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">シュチェスニ退場直後に<br>ロドリゴのFKが炸裂<br>数的優位となった<br>マドリーが反撃開始<br><br>スーペルコパ決勝<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・マドリー</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#バルセロナ</a><br><br><a href="https://t.co/QVaHndy0Tg">https://t.co/QVaHndy0Tg</a> <a href="https://t.co/ffyhXcDark">pic.twitter.com/ffyhXcDark</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1878540693188341957?ref_src=twsrc%5Etfw">January 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.13 06:08 Mon2
「リュディガーに捧げたい」レアルを8強に導いた18歳エンドリッキ、延長戦の2得点は「彼のためのもの」
レアル・マドリーを勝利に導いたブラジル代表FWエンドリッキがチームメイトに感謝した。クラブ公式サイトが伝えた。 16日、コパ・デル・レイのラウンド16でセルタをホームに迎えたマドリー。フランス代表FWキリアン・ムバッペ、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールのゴールで2点をリードしながらも、終盤の2失点で追いつかれ、2-2で90分を終えた。 延長戦で輝きを放ったのが79分から出場していたエンドリッキ。108分、ペナルティアーク右でパスを受けると、振り向きざまに強烈なミドル。勝ち越しに成功すると、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデの弾丸シュートで突き放し、試合終了間際にはCKからエンドリッキがヒールで押し込んだ。 18歳FWは延長戦で決めた自らの2得点に言及。熾烈なポジション争いに挑んでいるなか、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーに救われていることを明かした。 「僕は毎日一生懸命練習しているし、このゴールはリュディガーに捧げたい。彼は毎日僕らが何をしているかわかっている。決して僕を褒めることはないけど、僕は気にしない。むしろ、何をするべきか教えてくれるから素晴らしいことだ。加入して以来、僕に寄り添ってくれた素晴らしい人だ。この2ゴールは彼のためのものだ」 「最初のゴールは2-2の状況で決めたものだったから、僕にとって非常に重要なゴールだ。こういった試合やファンが大好きだ。今は次の試合に向けて準備する」 また、当のリュディガーもエンドリッキをSNS上で称賛。後輩の活躍によるベスト8進出を喜んだ。 「努力は報われる。君はこれに値するよ、ブラザー・エンドリッキ。次のラウンドだ」 <span class="paragraph-title">【動画】マドリーに再リードもたらしたエンドリッキの強烈ミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BwT4Nx1jWPo";var video_start = 194;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.17 14:43 Fri3
“バルサに5失点”は違和感なし…名手グティが古巣マドリーに言及「アンチェロッティから明確なアイデアがなくなっているね」
名手グティがスペイン『El Chiringuito』で古巣レアル・マドリーの現状について語った。 今季当初から停滞感が漂う欧州王者マドリー。 FWキリアン・ムバッペは一定のペースでネットを揺らすようになってきたが、トニ・クロース氏の後釜不在、対バルサ2連敗で計9失点、MFオーレリアン・チュアメニのセンターバック起用継続…など、どこかモヤモヤが続く。 長いエル・ブランコ史でも比類なきスタープレーヤー、元スペイン代表MFのグティ氏は、直近のバルセロナ戦5失点惨敗でさえ、今さら驚くべきことではない事象だと語る。 「(昨秋)バルセロナに0-4で敗れた試合があったろう。あれはマドリーに発された“警告”だ。物事がうまく進んでいないことの証明、今後もうまくいかないことの前兆だったわけだ。ジッダ(今回)で起きたことに違和感はない」 「バルセロナだけではない。ミランやリバプールにも敗れている。今季のマドリーは有力なライバルとの試合で勝てないマドリーだ。スキーム、攻撃、守備…カルロ・アンチェロッティから明確なアイデアがなくなっているね」 「マドリーともなれば、ほとんどの試合が格下との対戦であり、問題を抱えていても、90分の中でさほど大きな懸念とはならない。結果的に大半の試合で勝ち点を積み上げる」 「しかし、リーグタイトルを獲るだとか、チャンピオンズリーグ(CL)で優勝するだとか、そういった目標が明確なら、予めビッグマッチを想定した準備が必要となる。ただでさえ、そこで勝つのは困難なのだから」 現マドリーに厳しい見解を寄せたグティ氏。その一方、すでにスペインサッカー界を牽引する存在となったバルセロナのFWラミン・ヤマル(17)については「リオネル・メッシのように時代を画す選手になる」とベタ褒めした。 2025.01.15 21:17 Wed4
レアル・マドリーがミランから19歳DFヒメネスを一時的に呼び戻し? 昨夏完全移籍移行も半年レンタルのアイデアを保有か
レアル・マドリーに、ミランからスペイン人DFアレックス・ヒメネス(19)を一時的に呼び戻すプランが存在か。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ヒメネスはスペイン出身で、マドリーの下部組織育ち。23年夏にレンタル移籍でミランU-19へ加わり、1年後の昨夏、ミランへの完全移籍と共にトップチーム昇格となった。 すなわち現在は完全にミランの一員なわけで、迎えた今シーズンはセリエA5試合、スーペルコッパ・イタリアーナ2試合などに出場。ただ、主戦場はセリエCのフトゥーロ(U-23)である。 そんななか、最終ラインが手薄なマドリーが、半年レンタルでのヒメネス呼び戻しを画策か。 現段階ではいちプランに過ぎずも、ドライローンでの獲得に興味を持っているとのこと。マドリーには2025年夏なら900万ユーロ(約14.4億円)、26年夏なら1200万ユーロ(約19.2億円)という、買い戻し条項があるとされている。 2025.01.16 15:40 Thu5