三笘薫が8戦ぶり今季4点目で岡崎慎司に並ぶPL日本人最多14点! ブライトンが待望の9戦ぶり勝利【プレミアリーグ】

2025.01.17 06:25 Fri
三笘薫が9戦ぶり勝利もたらす決勝点
Getty Images
三笘薫が9戦ぶり勝利もたらす決勝点
プレミアリーグ第21節、イプスウィッチ・タウンvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが16日にポートマン・ロードで行われ、アウェイのブライトンが0-2で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫はフル出場した。
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前節、上位のアーセナル相手に追いついて1-1のドローとなった10位のブライトン。4戦連続ドロー且つリーグ8戦未勝利のチームは、復調のイプスウィッチ相手に9戦ぶりの勝利を狙った。直近のFAカップ3回戦ではノリッジ・シティ相手に4-0の圧勝を収め約1カ月半ぶりの公式戦白星を挙げたなか、その一戦で3試合ぶりのスタメン復帰となった三笘は今回の一戦でも引き続き左ウイングでスタメンとなった。立ち上がりからアウェイのブライトンがボールを保持して押し込む展開が続く。そのなかで三笘はボールを持った際にDF2枚で対応される場面も目立つなか、序盤はシンプルに味方を使っていく。さらに、13分には前向きな状態でフリーとなって右足を振っていくが、やや当たり損ねのシュートはGKにキャッチされる。
20分を過ぎた辺りからイプスウィッチのカウンターが機能始めると、試合は完全にイーブンの状況に。ただ、より効果的に決定機まで結びつけるホームチームは23分にブロードヘッド、28分にはデラップと強烈なミドルシュートを枠に飛ばす。だが、いずれもGKフェルブルッヘンのビッグセーブに阻まれた。

前半終盤にかけても一進一退のままシュート数が少ないクローズな展開となり、43分にはハッチンソンがミドルシュートでゴールに迫ったが、これもGKフェルブルッヘンの守備範囲。互いに攻撃面で課題を残す形でゴールレスでの折り返しとなった。
後半も試合展開に大きな変化はなし。互いに外回りの攻撃、セットプレーからチャンスを窺う展開が続く。

そんな焦れる状況のなかで試合を動かしたのは、決定力が課題とされるシーガルズの日本人エース。59分、相手陣内右サイドでフェルトマンの縦パスをDFがクリアし損ねたボールに反応したアヤリがボックス右からマイナスの落としをオライリーに繋ぐ。左利きのオライリーは自らシュートを打ちやすい角度も、冷静に左で浮いた三笘に横パスを送ると、右足シュートはコースが甘かったもののGKの手をはじいてゴール右隅に決まった。

なお、これが13節サウサンプトン戦以来、8試合ぶりの今季リーグ4点目となった三笘はプレミア通算14点目となり、レスター・シティでプレーした岡崎慎司の日本人最多得点記録に並んだ。

三笘の先制点後にブライトンは一気に3枚替えを敢行。ウェブスター、オライリー、アディングラを下げてダンク、リュテール、ミンテをピッチに送り出した。これで攻撃の勢いを増すと、ジョアン・ペドロの反転シュートやリュテールのボックス内でのシュートと立て続けに2点目に迫っていく。

その後、1枚カードをもらっていたジョアン・ペドロを下げてウェルベックを投入すると、82分には待望の2点目。相手陣内左サイドで得たFKの流れから生まれたゴール前の混戦で足元にこぼれたボールに反応したリュテールが絶妙なボディコントロールからの右足反転シュートをニアのゴール左下隅に流し込んだ。

リード時の試合運びに問題を抱えるチームにとって大きな追加点を手にしたブライトンは、ここからゲームクローズを意識した戦い方にシフト。最後まで集中力を切らすことなくホームチームの反撃を凌ぎ切り、クリーンシートも達成。日本人エースの決定的な仕事もあって待望のリーグ9戦ぶりの勝利を挙げた。

イプスウィッチ・タウン 0-2 ブライトン&ホーヴ・アルビオン
【ブライトン】
三笘薫(後14)
ジョルジニオ・リュテール(後37)



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「最後まで予測不可能…」混沌とするファーガソン争奪戦、チェルシー電撃参戦で“ウェストハム最有力”は過去のトピックに

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアイルランド代表FWエバン・ファーガソン(20)を巡る状況が混沌としている。 今冬中にブライトンを退団する可能性が指摘されて久しいストライカー、ファーガソン。一時期ほどの評価はないが、それでも多くのトップクラブが狙う、いわば「人気銘柄」である。 イギリス紙は1月下旬以降、ウェストハム行きが最有力になっているとレポート。アーセナルやボーンマス、エバートン、マルセイユ等々も獲得へ動くなか、東ロンドンのハマーズが一歩前に出ていることが明らかにされてきた。 しかし、いよいよマーケット閉幕まで残り2〜3日というなか、チェルシー行きが急浮上。 ブライトンにとって“お得意様”のチェルシーは4000万ポンド(約76.9億円)を用意していると伝えられ、セネガル代表FWニコラス・ジャクソンらにプレッシャーを与える存在として、ファーガソンの獲得を視野に入れているとされる。 ファーガソンの母国紙『アイリッシュ・タイムズ』は「この獲得レースは最後まで予測不可能」としつつ、「ストライカーを欲するクラブが途切れることはなく、チェルシーには元ブライトンのポール・ウィンスタンリーSDがいる」と、チェルシー行きの可能性もアリと指摘。 一方で、「現実的にはウェストハムやボーンマスなどへ向かうほうが、定期的なプレータイムを得られるだろう」と、アイルランド代表主力格の出場機会を危惧している。 2025.02.02 18:21 Sun
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ブライトンがダービーからDFカシンを完全移籍で獲得! センターバックの新たな選択肢に…移籍金は17.3億円か

ブライトン&ホーヴ・アルビオンは1月31日、ダービー・カウンティの元U-21アイルランド代表DFエイラン・カシン(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2030年6月まで。移籍金は明かされていないが、イギリス『スカイ・スポーツ』によると900万ポンド(約17億3000万円)とのことだ。 ダービーのアカデミー育ちのカシンは、2022年1月にファーストチームに昇格。センターバックとしてこれまで公式戦144試合に出場し6ゴール2アシストを記録。今シーズンもチャンピオンシップ(イングランド2部)で21試合に出場し1ゴールを記録していた。 ファビア・ヒュルツェラー監督は、カシンの加入にコメントしている。 「エイランをクラブに迎えることができて嬉しく思う」 「彼はチャンピオンシップで多くの経験を積んでおり、優れたプロフィールを持ち、左サイドのディフェンダーとして我々にもう一つの強力な守備の選択肢を与えてくれるだろう」 「我々はエイランと一緒に働き、彼が我々とともに成長していくのを見るのを楽しみにしている」 2025.02.01 11:45 Sat
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「僕たちは再びどん底に」ブライトンがまさかの0-7大惨敗…引き金となったOGの主将ダンクも肩落とす「全てが恥ずかしい」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのイングランド代表DFルイス・ダンクが、0-7大惨敗を振り返った。イギリス『ミラー』が伝える。 ブライトンは1日、プレミアリーグ第24節でノッティンガム・フォレストに0-7と惨敗。 開始12分で主将ダンクのオウンゴールに始まり、前半だけで3失点…三笘薫が持ち味を発揮する場面はなく、日本代表MFら3枚が早々に交代した後半は、さらに4発を叩き込まれた。 大量失点の引き金を引いたダンクは試合後、「全てがうまくいかなかった。全てが恥ずかしい」と90分間を振り返る。 「自分たち自身、アウェイまで来たファン、本拠地でTV画面の前に座るファン…全ての人たちを失望させてしまった。全員が鏡を見つめ、来週までには立ち直らなければならない」 「十分な熱意がこの試合に向けられていなかったことを意味するだろう。フットボーラーとしてあるまじきことだと言われるかもしれないけどね。何かを得るに値する状態なら、もっと良い結果を残せていたはずだ」 「フォレストはプレミアリーグで好調のチーム。そしてこのスタジアムはいつも難しい。厳しい試合になるのはわかっていたのだから、僕たちはこの責任を負う。次は自分たち自身やファンを失望させてはいけない…」 「少し前の(リーグ戦)2連勝で世界の頂点にでも立った気分だったのだろうか? 僕たちはいま、再びどん底にいる」 ブライトンはこの敗戦により、ボトムハーフギリギリの10位に転落。ここから8日のFAカップ4回戦、14日のプレミアリーグ第25節と、2試合続けて強敵チェルシーをホームに迎え撃つ。 <span class="paragraph-title">【動画】"Everything went wrong" 厳しい表情で試合後のインタビューに対応するダンク</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">&quot;Everything went wrong&quot;<br><br>Lewis Dunk reflects on a difficult 7-0 defeat to Nottingham Forest...<br><br> <a href="https://twitter.com/julesbreach?ref_src=twsrc%5Etfw">@julesbreach</a> <br><br> <a href="https://twitter.com/tntsports?ref_src=twsrc%5Etfw">@tntsports</a> &amp; <a href="https://twitter.com/discoveryplusUK?ref_src=twsrc%5Etfw">@discoveryplusUK</a> <a href="https://t.co/pv6L6DUoBc">pic.twitter.com/pv6L6DUoBc</a></p>&mdash; Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1885745317548527627?ref_src=twsrc%5Etfw">February 1, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.02 16:14 Sun
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【プレミアリーグ第24節プレビュー】移籍市場閉幕迫る中での好カード満載の一節

先週末に行われた第23節ではリバプール、アーセナルの上位2チームが揃って勝利を収めた一方、ノッティンガム・フォレストとチェルシーが揃って敗戦。この間にマンチェスター・シティ、ニューカッスルが順位を上げている。 チャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズが終了し、ヨーロッパの戦いに一区切りがつき、週明けの3日に今冬の移籍市場閉幕を迎えるタイミングで行われる今節は、アーセナルvsマンチェスター・シティのビッグマッチを含め注目カードが満載だ。 リーグ連勝中で首位に立つリバプールは、リーグ11戦無敗で7位に浮上したボーンマスとの上位対決に臨む。前節はイプスウィッチ相手にFWガクポの2ゴールの活躍などで4-1の完勝。直近のCLでは大幅なターンオーバーを敢行したPSVとのアウェイゲームで2-3の逆転負けを喫し、リーグフェーズ全勝突破は逃したものの、首位通過を達成した。 その敗戦試合で完全休養を与えられた主力が復帰する今回のアウェイゲームに向けては、週明けに控えるトッテナムとのEFLカップ準決勝2ndレグも気になるところだが、直近の2試合でニューカッスル、フォレストに大勝するなど現在最も手ごわいチェリーズに対して隙を与えれば、ライバル同様に食われる可能性は十二分にあるだけに、エースのFWモハメド・サラーを筆頭にフルパワーで勝ち点3を目指したい。 その首位チームを6ポイント差で追う2位のアーセナルは、4位浮上のマンチェスター・シティとのビッグマッチに臨む。前節は後に誤審と判断されたDFルイス=スケリーの前半終盤の退場が響いたものの、同じく退場者を出したウォルバーハンプトン相手にDFカラフィオーリの虎の子の1点を守り切って大きな勝ち点3を奪取。続くCLでは一部主力を温存したなか、MFヌワネリのファインゴールなどでジローナに2-1の勝利。きっちり3位でのストレートインを決めた。そして、万全の状態で挑む天敵とのホーム開催の大一番では4連覇王者に引導を渡す勝利によってリーグタイトルへの望みを繋ぐリーグ連勝を収めたい。 対するシティは前節、チェルシーとのビッグマッチに3-1で逆転勝利。サプライズ起用となったDFクサノフのミス絡みで先制を許すも、エースFWハーランドの1ゴール1アシストの活躍などできっちり勝ち切った。さらに、逆転でのプレーオフ進出へ勝ち点3必須のクラブ・ブルージュ戦では同じく先制を許す難しい展開となったが、こちらも途中出場のFWサヴィオの活躍などで3-1の逆転勝利。プレーオフの対戦相手が王者レアル・マドリーとなったものの、ひとまず敗退の危機を脱した。その2つの逆転勝利の勢いを持って乗り込むガナーズ戦では指揮官の選手選考にも注目だ。 3位のフォレストは前節ボーンマス相手に衝撃的な0-5の惨敗で無敗試合が「8」でストップしたなか、9位のブライトン&ホーヴ・アルビオンというタフな相手に対してリバウンドメンタリティが試される。前節はチェリーズのパフォーマンスを称賛すべき部分も多々あったが、連勝時に比べて攻守両面でインテンシティやアラートさを欠いた場面も散見されており、堅守速攻という本来のスタイルを徹底したい。 一方のブライトンも前節はエバートン相手に7試合ぶりのリーグ戦黒星を喫しており、こちらもバウンスバックの勝利が必要だ。エバートン戦では失点は不運なPKによるもので、後半のハーフコートゲームで事故を起こせれば間違いなく勝てる内容で悲観すべき点はないが、最後の崩しの精度と決定力という部分は明確な課題として胸に刻んだはずだ。そんななか、サウジアラビアからの巨額オファーによってにわかに大きな注目を集めた末に残留の運びとなったMF三笘薫には雑音に惑わされることなく、自身の課題でもある最後の仕上げにフォーカスし、難敵撃破に貢献したいところだ。 シティ相手の逆転負けで一気に6位まで後退したチェルシーは、ポッター新監督が率いる14位のウェストハムとのロンドン・ダービーでバウンスバックの勝利を狙う。ここ最近の試合ではマレスカ監督の用兵がいまひとつしっくりといかず、依存傾向が強まるMFパーマーら一部主力のパフォーマンス次第でチームの戦いが左右される印象が強く、強い想いでスタンフォード・ブリッジに乗り込んでくるであろう、元指揮官率いる曲者相手にしっかりと対応したい。 公式戦3連勝と復調気配の12位マンチェスター・ユナイテッドは、MF鎌田大地が所属する13位のクリスタル・パレスとの2ポイント差の直接対決で今季初のリーグ連勝を目指す。前節はフルアムとの接戦をDFマルティネスのゴールによって1-0と競り勝つと、直近のELではFCSBに2-0で勝利。MFメイヌーの前線起用という新たな収穫も得て、3位でのラウンド16ストレートインを決めた。今回の一戦では[3-4-2-1]のミラーゲームという部分で、各所のマッチアップの優位性が重要となるなか、そのメイヌーの起用法やFWアマドらのプレーに注目だ。一方、ブレントフォード戦での1-2の敗戦で連勝がストップしたパレスでは新戦力MFエッセの早速のゴールはポジティブな要素だが、スタメンを外れた鎌田には熾烈なポジション争いが続くなかで格上相手の決定的な仕事を期待したい。 今季ワーストとなる4連敗で泥沼の状況続く15位のトッテナムは、11位に位置するブレントフォードとのロンドン・ダービーで勝利を目指す。前節は7連敗のレスター・シティ相手にホームで屈辱の逆転負けを喫したが、直近のELではエルフスボリ相手にFWスカーレット、FWアジャイ、FWムーアと生え抜きの若手3選手の初ゴールによって3-0の勝利。プレーオフ回避の4位フィニッシュに成功した。その一戦ではDFファン・デ・フェンが復帰した一方、DFドラグシンがヒザのケガで離脱と負傷者の状況は一進一退。引き続き満身創痍の状況で戦う難所での一戦で気概を示せるか。 その他ではボーンマス戦の大敗を払拭して5位に浮上したニューカッスル、モイーズ体制で初の連勝を飾った16位のエバートンと、連敗ストップに沸く17位のレスター・シティの残留争い直接対決。DF菅原由勢擁する最下位のサウサンプトンが新体制初勝利を懸けて臨むイプスウィッチとの裏天王山も要注目だ。 《プレミアリーグ第24節》 ▽2/1(土) 《21:30》 ノッティンガム・フォレスト vs ブライトン 《24:00》 ボーンマス vs リバプール エバートン vs レスター・シティ イプスウィッチ vs サウサンプトン ニューカッスル vs フルアム 《26:30》 ウォルバーハンプトン vs アストン・ビラ ▽2/2(日) 《23:00》 ブレントフォード vs トッテナム マンチェスター・ユナイテッド vs クリスタル・パレス 《25:30》 アーセナル vs マンチェスター・シティ ▽2/3(月) 《29:00》 チェルシー vs ウェストハム 2025.02.01 14:00 Sat
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三笘薫に104.5億円を提示したアル・ナスル、移籍最終日での実現不可能と判断し撤退

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫(27)の獲得に関心を寄せていたアル・ナスルだが、完全撤退を決めたという。イギリス『BBC』が伝えた。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらを擁するアル・ナスル。プレミアリーグで躍動する三笘に目をつけ、ブライトンに対して6500万ユーロ(約104億5000万円)の移籍金を提示した。 しかし、ブライトンは三笘を手放す気は全くなく、このオファーを拒否。アル・ナスルは更なる高額オファーを用意していたが、ブライトンの拒否の姿勢は変わらず、三笘もブライトンを離れる気がないことが分かり、アル・ナスルは移籍が実現しないことを受け入れたという。 サウジ・プロ・リーグは31日が移籍期間の最終日。最後に注目を集めるアタッカーの獲得に動いたが断念。C・ロナウドとの共演を諦めることとなった。 三笘は川崎フロンターレから2021年8月にブライトンへ完全移籍。そのままロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへレンタル移籍すると、ジュピラー・プロ・リーグで躍動。1年でブライトンに戻ると、プレミアリーグでもすぐに結果を残した。 2023-24シーズンこそケガに苦しんだが、ここまで2シーズン半プレーし、公式戦92試合で18ゴール16アシストを記録。今シーズンもプレミアリーグで23試合に出場し5ゴール3アシストを記録していた。 なお、三笘とブライトンの契約は2027年6月までとなっている。 2025.01.31 21:21 Fri

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