「今後は中盤とストライカーを」インドネシア協会会長がA代表の帰化戦略に言及、さらに…「最高の選手150人が必要」

2024.11.27 16:00 Wed
インドネシアサッカー協会のエリック・トヒル会長
Getty Images
インドネシアサッカー協会のエリック・トヒル会長
インドネシアサッカー協会(PSSI)のエリック・トヒル会長が、インドネシア代表の帰化戦略について方向性をアップデートした。同国『Kompas.com』が伝える。独立後初となるW杯出場を目指すインドネシア代表の強化、を念頭に、かつて旧宗主国オランダに出た移民の子孫をかき集めるトヒル会長。ひとつの象徴的成果として先日、最終予選C組でサウジアラビア代表を2-0と撃破した。

最終予選がいったん中断期間に入ったなか、ここ数日の間にも、新たな帰化手続きの情報がもたらされており、来春のインドネシアには新顔が加わっていると踏んでおくべきだろう。
取材対応したトヒル会長はまず、「海外からインドネシア系を見つけ、A代表へ連れてくるまでには、かなり長いプロセスが必要。人々が思っているほど簡単ではない」と言及。

続けて「日本戦だとDFケビン・ダイクス。(帰化選手に)ケガ人が出ても、後ろには穴埋めの人材がおり、ここの選手層は厚くなったと言える」と誇り、今後に向けては「中盤と前線の層を拡充したい」と補強ポイントを鮮明にした。
「全体的に厚みは増したが、欠けているポジションもある。ミッドフィールダーとストライカー。中盤で言えば、MFトム・ハイェ、MFイヴァル・ジェナーがいるとて、まだ駒は不足していると言わざるを得ない」

一方、今回はW杯出場を目指すA代表のみならず、世代別代表にも言及。「インドネシア人、またはインドネシア系で最高の選手150人が必要」とし、U-17、U-20、U-23の強化も忘れていないと強調したとのことだ。

インドネシアとトヒル会長は現在、オランダ出身のU-20代表選手2人、DFティム・ゲイペンス(19)、DFディオン・マークス(19)の帰化手続きを進行中と伝えられている。

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アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed
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日本は「引き分け以上」で本大会切符に 豪州がインドネシアを5発粉砕【2026W杯アジア最終予選】

20日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第7節のオーストラリア代表vsインドネシア代表が行われ、豪州が5-1で勝利。これにより、日本代表はバーレーン代表戦「引き分け以上」で本大会出場権を獲得する。 日本代表が首位に立つC組。森保ジャパンのキックオフに先立ち、日本時間18:00スタートで豪州vsインドネシアが開催された。 そのなかで2位豪州が15分に先制点。 右CKを入れると、ボックス内でDFルイス・ミラーがインドネシアのMFトム・ハイェに倒される。当初、主審は笛を鳴らさずも、VAR介入の末にPKを宣告。18分、豪州はMFマーティン・ボイルがPKを成功して先制点とする。 立て続けに20分、今度は最終ラインからタテへタテへの素速い展開でMFニシャン・ヴェルピレイが抜け出し、GKマールテン・パエスと一対一に。冷静にループシュートを流し込んだ。 さらに34分、インドネシアを押し込んだ状態から3点目。MFジャクソン・アーバインが右からのラストパスに放ったシュートは一度阻まれるも、こぼれを自ら押し込んで3点目とした。 61分には勝利をほぼ決定づける4点目。右CKに先制PK誘発のミラーがマーカーを剥がしてダイビングヘッドで飛び込んだ。 敗色濃厚のインドネシアは78分、新たにオランダから帰化したA代表デビューのFWオレ・ロメニーがネットを揺らして意地の1点。 それでも豪州は90分、FKにフリーで飛び込んだジャクソンが打点の高い強烈なヘディングシュートを叩きこみ、再び4点差に。豪州がホームでインドネシアに5-1と大勝した。 この結果、日本はバーレーン戦「引き分け以上」で2026年本大会の出場権を獲得する。 豪州 5-1 インドネシア 【豪州】 マーティン・ボイル(前18) ニシャン・ヴェルピレイ(前20) ジャクソン・アーバイン(前34、後45) ルイス・ミラー(後16) 【インドネシア】 オレ・ロメニー(後33) 2025.03.20 20:10 Thu

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