日本代表戦を前にオーストラリアを下したバーレーン、指揮官は強敵撃破も「これはマラソン。次に進まなければ」と気を引き締め

2024.09.06 22:45 Fri
バーレーンを指揮するタライッチ監督
Getty Images
バーレーンを指揮するタライッチ監督
バーレーン代表を率いるドラガン・タライッチ監督が、オーストラリア代表戦の勝利を喜んだ。アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えた。5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が開幕。日本代表と同じグループCでは、オーストラリアvsバーレーンが行われた。

グループ突破の有力候補であるオーストラリアと、日本代表が第2節で対戦するバーレーンの一戦は、こう着状態で試合が進むことに。オーストラリアは決定力を欠いてしまい苦しい戦いになると、ゴールレスドローで終わるかと思われた89分にまさかのオウンゴール。バーレーンのシュートはハリー・サウターにあたって入り、0-1でバーレーンが勝利を収めた。
アウェイでオーストラリア相手に貴重な勝ち点3を獲得したバーレーン。タライッチ監督は、任務を遂行した選手たちを称え、勝利を喜んだ。

「素晴らしい試合をし、3ポイント獲得に向けて懸命に戦い、ゲームプランを貫いた選手全員に祝福を送りたい」
「本当に厳しい試合だったが、選手たちは全力を尽くした。オーストラリアは非常に強かったが、我々は自分たちのシステムとグループを信じ、戦っていた」

しっかりと用意したプランで勝ち点3を持ち帰ることに成功したバーレーン。第2戦はホームで日本を迎えることになるが、まだまだ先は長いと最終予選について語った。

「今夜は勝利したが、オーストラリアは依然として我々のグループの大本命だ。忘れて次に進まなければならない」

「これはマラソンだ。あと9試合ある。最後に何が起こるかは分からないが、我々は戦い続けるつもりだ」

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