チェルシーのグストがU-21仏代表を負傷離脱…直近のC・パレスで負傷
2024.09.04 14:00 Wed
チェルシーのU-21フランス代表DFマロ・グストがしばしの戦線離脱を強いられる見込みだ。
フランスサッカー連盟(FFF)は3日、U-21フランス代表に招集されていたグスト、RCランスMFアンディ・ディウフ、バーンリーDFマキシム・エステヴェの3選手の負傷離脱を発表。代わってセビージャMFルシアン・アグメの追加招集を発表している。
チェルシーでプレミアリーグ開幕から3試合連続でスタメン出場していたグストだが、直近に行われたクリスタル・パレス戦の後半半ば過ぎに大腿部の筋肉を負傷し途中交代を余儀なくされていた。
現時点で離脱期間は不明であるものの、インターナショナルマッチウィーク期間中の復帰が困難と判断された。
フランスサッカー連盟(FFF)は3日、U-21フランス代表に招集されていたグスト、RCランスMFアンディ・ディウフ、バーンリーDFマキシム・エステヴェの3選手の負傷離脱を発表。代わってセビージャMFルシアン・アグメの追加招集を発表している。
チェルシーでプレミアリーグ開幕から3試合連続でスタメン出場していたグストだが、直近に行われたクリスタル・パレス戦の後半半ば過ぎに大腿部の筋肉を負傷し途中交代を余儀なくされていた。
マロ・グストの関連記事
チェルシーの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
マロ・グストの人気記事ランキング
1
昨季のチーム得点王MFパーマーがチェルシーのECLメンバー外に! ラヴィアやフォファナらと共に登録されず…理由は負荷軽減
チェルシーは5日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)に臨む登録メンバーを発表。イングランド代表MFコール・パーマーがリストから外された。 今シーズンからエンツォ・マレスカ監督が率いるチェルシー。今シーズンはECLに参加することが決定している。 主軸が順当に選出される中、昨シーズンのチーム得点王でもあるパーマーの名前はリストになし。さらに、DFベン・チルウェル、MFロメオ・ラヴィア、DFヴェスリー・フォファナの4名の名前がなかった。 イギリス『BBC』によれば、チルウェルはチームの構想外となっている上で、パーマー、ラヴィア、フォファナの3名は負荷を管理するために意図的に登録を外れたとのこと。今シーズンはプレミアリーグ、ECL、FAカップ、EFLカップ、そして生まれ変わったクラブ・ワールドカップが控えており、年間80試合ほどプレーする可能性がある状況だ。 ラヴィアとフォファナに関しては、長期離脱した後ということもあり、ヨーロッパでも3つ目のリーグになるECLは回避。パーマーも、プライオリティの関係から今回の決断至ったという。なお、ノックアウトステージの際にリストは変更可能であり、勝ち上がれば登録される可能性はありそうだ。 なお、今夏加入したFWジェイドン・サンチョやFWジョアン・フェリックス、FWペドロ・ネトらはメンバーに含まれている。 チェルシーのECL登録メンバーは以下の通り。 ◆リストA GK ロベルト・サンチェス フィリップ・ヨルゲンセン ルーカス・バーグストロム DF アクセル・ディサジ マルク・ククレジャ トシン・アダラビオヨ ブノワ・バディアシル リース・ジェームズ マロ・グスト レナト・ヴェイガ MF エンソ・フェルナンデス ノニ・マドゥエケ カーニー・チュクエメカ キーナン・デューズバリー=ホール モイセス・カイセド チェーザレ・カサデイ FW ペドロ・ネト ミハイロ・ムドリク ジョアン・フェリックス ニコラス・ジャクソン クリストファー・エンクンク ジェイドン・サンチョ マルク・ギウ ◆リストB GK マックス・メリック DF レヴィ・コルウィル ジョシュ・アチャンポン MF キアノ・ダイアー ハリソン・マクマホン FW ティリク・ジョージ 2024.09.06 10:45 Fri2
負傷離脱が続くチェルシー主将リース・ジェームズ…当初の予想より回復が進まず?
チェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズは、負傷からの回復が遅れているようだ。 チェルシーのキャプテンでありながら、近年は度重なる負傷によってほとんど試合に絡めていないR・ジェームズ。それでも昨年12月にハムストリングの手術を行い、今夏のプレシーズンではテストマッチ5試合にすべて出場するなど、開幕に向けて期待は高まっていた。 しかし、8月にハムストリングを再び負傷してチームから離脱。当初は軽傷と報じられていたが、負傷から1カ月が経った現在もまだ復帰には至っていない。 イギリス『ザ・サン』によると、R・ジェームズに新たな負傷が発生しているわけではない模様。ただし、当初関係者が期待していたような回復は見られておらず、復帰まではまだ時間がかかる可能性があるようだ。 チェルシーは先週末に行われたプレミアリーグでDFマロ・グストが負傷欠場。こちらは軽傷となっているが、ここからの過密日程で負担がますます増えることを考えると、R・ジェームズの復帰遅れは痛手となりそうだ。 2024.09.17 11:45 Tue3
チェルシーが逸材SBグスト獲得へ! オファー改善に加入時期譲歩でリヨン説得に成功
チェルシーが、リヨンのU-21フランス代表DFマロ・グスト(19)の獲得に成功したようだ。フランス『RMC Sport』が報じている。 手薄な右サイドバックの補強としてグストを獲得候補に定めたチェルシーは、先日に2000万ユーロ(約28億2000万円)のオファーを掲示。だが、これはリヨンサイドに拒否されていた。 その後、リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長、ローラン・ブラン監督が少なくとも今シーズン終了までの残留を明言したため、交渉は破談に終わったかに思われた。 しかし、あくまでグスト獲得にこだわるチェルシーは、新たに3000万~4000万ユーロ(約42億3000万~56億5000万円)と言われる2度目のオファーを掲示。さらに、今冬の即時加入を断念し、今季終了までのレンタルでリヨンに残留させるという譲歩を見せたことで、このタイミングでのクラブ間合意となったという。 2016年からリヨンのアカデミーに在籍しているグストは、キャリア初期は攻撃的MFやセントラルMFでプレーしていたが、数年前に右サイドバックへコンバート。2021年1月のサンテチェンヌ戦でトップチームデビューを飾ると、ピーター・ボス前監督の下ではキャプテンのDFレオ・デュボワとのポジション争いを制し、公式戦37試合5アシストの数字を残した。 179cmとサイズは平均的もフィジカル能力が高く、攻守両面で簡単に当たり負けしない対人能力に加え、中盤出身の選手らしい視野の広さ、パス精度を生かした組み立ての能力。アタッキングサードでの果敢な仕掛けや高精度のクロスと、19歳ながら総合力の高さが光る。ポジショニングや守備時の判断に磨きをかければ、レ・ブルー入りも十二分に可能なポテンシャルの持ち主だ。 2023.01.28 06:00 Sat4
ブライトン、ランプティ残留か…スポルティング&リヨンの交渉がオフ状態に
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのガーナ代表DFタリク・ランプティ(22)に残留の可能性が出ているようだ。 チェルシーのアカデミー出身だが、トップチーム定着といかず、2020年1月からブライトンでプレーするランプティ。チームがプレミアリーグで上位争いに割って入る今季は途中出場が主だが、公式戦21試合に出場している。 直近に行われたFAカップ4回戦のリバプール戦では1アシストの活躍で勝利に貢献したが、ピッチを離れれば、スポルティングCPとリヨンの関心が噂に。両クラブともブライトンとの接触が取り沙汰され、動向が注目される。 だが、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、スポルティング行きはブライトンが完全移籍でしか退団を認めず、オフ状態に。どうやらリヨンも交渉から離脱しており、ブライトンに残りうる状況だという。 スポルティングはトッテナム行きが濃厚な元スペイン代表DFペドロ・ポロ(23)の代役として、リヨンはチェルシー移籍のU-21フランス代表DFマロ・グスト(19)に代わる選手としてランプティに着眼しているとみられる。 ブライトンからすれば、エクアドル代表MFモイセス・カイセドもアーセナルから狙われており、これ以上のチーム解体を避けたいところだが、ランプティの去就やいかに。 2023.01.30 10:50 Mon5
新戦力エンクンク&ラヴィアのチェルシーデビューがまもなく? ニューカッスル戦で実現の可能性
フランス代表FWクリストファー・エンクンクとベルギー代表MFロメオ・ラヴィアのチェルシーデビューが近いようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じた。 現在プレミアリーグ10位に落ち着いているものの、第9節アーセナル戦や第12節マンチェスター・シティ戦をドローで終え、第11節トッテナム戦では勝利を挙げたチェルシー。ビッグ6のライバル相手に勝ち点を得るなど調子を上げている中、代表ウィーク明けの25日には第13節ニューカッスル戦に臨む。 この試合では、今夏加入ながらまだ公式戦のピッチに立てていないエンクンクとラヴィアにチェルシーデビューの可能性がある模様。RBライプツィヒからやってきたエンクンクはプレシーズンマッチでヒザを負傷して長期離脱となり、サウサンプトンから加入したラヴィアは度重なる足首の問題によりピッチが遠ざかっていた。 エンクンクに関しては個別でトレーニングを行っていることが確認されているとのことだが、マウリシオ・ポチェッティーノ監督がまだ準備が整っていないと判断した場合は、ニューカッスル戦ではリスクを冒さないと見られている。 また、肩の負傷により直近のシティ戦を欠場していたイングランド代表DFレヴィ・コルウィルや、状態が懸念されていたイングランド代表MFコナー・ギャラガー、フランス代表DFマロ・グストもニューカッスル戦でプレーする可能性があるとのこと。一時は野戦病院状態だったチェルシーだが、徐々に戦力が整い始めている。 2023.11.21 16:54 Tueチェルシーの人気記事ランキング
1
パーマーの“前半4発”ユニフォームがオークションに! あのメッシ&C・ロナウドにも割って入る高額落札に
チェルシーでプレーするイングランド代表MFコール・パーマーのプレミアリーグ史を築いたユニフォームがネットオークションで高額を叩き出したようだ。 パーマーは先日、プレミアリーグのブライトン戦でリーグ史上初となる前半4ゴール。イギリス『デイリー・メール』によると、着用ユニフォームは本人のサインが入り、『MatchWornShirt』でオークションにかけられたという。 入札開始額はクラブHPで販売されるレプリカユニフォームよりも10ポンド安い75ポンド(約1万4000円)。そこから1週間の出品期間で人気を博すアイテムとなり、最終的にシンガポールのファンが3万4411ポンド(約670万円)で落札したそうだ。 チェルシーからはほかの選手が着用したユニフォームも出品されたが、パーマーに次いで高額だったのはイングランド代表FWジェイドン・サンチョの1220ポンド(約23万円)。このオークションのこれまででは7位にランクインする額とのことだ。 ちなみに、このオークションで過去最も高額な値がついたのはパリ・サンジェルマン(PSG)時代のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシで、4万9446ポンド(約960万円)となっている。 そんなトップ10の顔ぶれを見ると、メッシとともに、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが独占する状態で、PSG時代のフランス代表FWキリアン・ムバッペが10位にランクイン。パーマーの人気ぶりがうかがえる結果といえそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】パーマー劇場!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xDKi1BqR7cU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.06 16:45 Sun2
チェルシーFWが松木玖生の同僚に! D・フォファナがギョズテペに買取OP付きレンタルで加入
スュペル・リグ(トルコ1部)のギョズテペは13日、チェルシーのコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ(21)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、買い取りオプションもついているという。 D・フォファナは、2021年2月に母国のアビジャン・シティからモルデに加入し、ヨーロッパでのキャリアをスタート。2023年1月にチェルシーへと完全移籍を果たした。 半年間はチェルシーでプレーしたが、20223-24シーズンはウニオン・ベルリンへレンタル移籍。公式戦17試合で2ゴール1アシストに終わると、2024年1月にはバーンリーへレンタル移籍。公式戦15試合で4ゴール1アシストを記録した。 チェルシーに復帰したが、今季も武者修行に出ることが決定。チェルシーでは4試合の出場に終わっていた。 ギョズテペにはU-23日本代表MF松木玖生がサウサンプトンからレンタル移籍で加入しており、D・フォファナとの関係性にも注目だ。 2024.09.14 10:05 Sat3
ギリシャで現場復帰のマケレレ氏がわずか3試合で辞任を決断…選手起用をめぐり経営陣と衝突か
ギリシャのアステラス・トリポリスで現場復帰を果たしたクロード・マケレレ監督(51)が、わずか3試合で辞任を決断したようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 2023年9月にチェルシーのテクニカル・メンターを退任したマケレレ監督は、9月3日に解任されたミラン・ラスタバツ前監督の後任として、同14日にアステラス・トリポリスの指揮官に就任。 初陣から2戦連続ドローで迎えた6日のアテネ・カリテア戦(3-1で勝利)で就任後初勝利を飾ったマケレレ監督だが、この試合を機にチームを去ることを決めたという。 『フット・メルカート』によれば、マケレレ監督が辞任を決断した理由は、クラブの経営陣に課せられた方針、特にプレーシステムと選手起用に関するものだという。 すでにクラブを離れたと報じられているマケレレ監督は、イギリス『LondonWorld』のインタビューで以下のように辞任を決断した理由を語った。 「もし成績が良くないから私をクビにしたいのなら、それは構わない。それがサッカーだ。しかし、私は誰がプレーすべきか、すべきでないかを指示されたくはない」 「この前の試合では、彼らは重要な選手をベンチに置くよう要求した。この選手はアマチュア選手のため給料は少ないが、チームで最高の選手だ。私は彼を20分間だけ出場させましたが、彼は2アシストを決め、私たちは試合に勝つことができた。しかし、経営陣は彼にプレーしてほしくなかったようだ」 「なせなら、その選手はクラブと新たな契約を結んでいなかったからだ。だから、経営陣は彼がプレーするかしないかを自分たちでコントロールできると考えていたのだろう。しかし、私は彼のクオリティーを評価して起用すると決めたんだ」 チェルシーでビリー・ギルモアやコナー・ギャラガー、トレヴォ・チャロバーら有能な若手選手と触れ合ってきたマケレレ監督は、若い才能を積極的に取り入れることが現在のサッカーにおいて不可欠であると考えており、経営陣からの発言はとても受け入れがたいものであったようだ。 「私は若い選手が成長する姿を見守ってきた。いま、彼らがどうなっているか考えてみてほしい。彼らは時々、『コーチ、ありがとう』とメッセージを送ってくる。それはトロフィーを獲得することよりも重要なことなんだ」 2024.10.08 08:00 Tue4
10人で奮闘フォレストとドローのチェルシーが連勝ストップ…最終盤は両守護神が驚異的なセーブ【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第7節のチェルシーvsノッティンガム・フォレストが6日にスタンフォード・ブリッジで行われ、1-1のドローに終わった。 リーグ戦3連勝に加え、直近の公式戦4試合では全試合で3ゴール以上を挙げるなど攻撃が好調のチェルシーは、上位陣がいずれも勝ち点3を積み上げる中でフォレスト相手にリーグ4連勝を狙った。4-2で勝利したカンファレンスリーグのヘント戦からは先発全員を入れ替え、パーマーの圧巻の4ゴールによって4-2で快勝したリーグ前節のブライトン戦と全く同じスタメンで臨んだ。 立ち上がりからボールを握るホームチームが押し込むと、ボックス内でサンチョとマドゥエケの両翼が得意の仕掛けで揺さぶりをかけるが、ボックス内にしっかりと人数をかけるフォレストの守備に撥ね返される。 以降は押し込む展開の中でマドゥエケが得意のカットインシュートなどでチャンスを窺うが、決め切るまでには至らず。 前半半ばから終盤にかけて試合はよりオープンな展開に。39分には相手陣内で見事なインターセプトを見せたムリージョがそのままボックス付近まで運んで強烈なミドルシュートでGKサンチェスにファインセーブを強いると、何度か良い形でボックス内への攻撃参加を見せていたイエーツが際どいシーンに絡む。 一方のチェルシーも相手が前に出てきたことでカウンターチャンスを得ると、ボックス内での波状攻撃からエンソ・フェルナンデス、パーマーらがゴールに迫る。だが、いずれもGKセルスを中心に体を張ったフォレストの守備に阻まれた。 互いに決定機を作りながらもゴールレスで折り返した後半は立ち上がりからスコアが動く。49分、相手陣内中央で得たFKの場面でキッカーのウォード=プラウズがボックス左のスペースへボールを落とすと、ミレンコビッチのダイレクトでの折り返しをゴール前に走り込んだウッドがワンタッチで右隅へ流し込んだ。 ホームで先制を許したチェルシーはすぐさま反撃を開始。リスクを冒して前に出ると、57分にはボックス右角でパーマーから足元にパスを受けたマドゥエケがカットインからDF2枚を剥がして左足を振ると、グラウンダーのシュートがゴール左隅に決まった。 1-1のイーブンに戻った試合は一気にホームチームに流れが傾くかに思われたが、フォレストも守備一辺倒とはならずにカウンターからギブス=ホワイトが決定機に絡むなどがっぷり四つの姿勢で応戦。だが、78分には前半に1枚カードをもらっていたウォード=プラウズがカウンター対応の際にバランスを崩してボールを手で抱え込む形となり、2枚目のカードをもらって退場となった。 これで数的優位を手にしたホームチームは81分にジャクソン、エンソ・フェルナンデスを下げてエンクンク、フェリックスを同時投入。より引いた相手を崩すのに適したフレッシュなアタッカーをピッチに送り出した。ここから猛攻を仕掛けると、ボックス内でパーマー、フェリックスに続けてビッグチャンスが舞い込むが、仕留め切れない。 その後、ククレジャとニコ・ウィリアムズの衝突をきっかけに両軍入り乱れる小競り合いも発生し、よりヒートアップした後半アディショナルタイムには見応え十分の攻防が繰り広げられる。 チェルシーはエンクンクにグスト、フォレストはニコ・ウィリアムズ、ジョタ・シウバとボックス内でビッグチャンスを迎えたが、いずれのシュートもセルス、サンチェスの両守護神が驚異的なセーブで阻止。 この結果、上位陣への奮闘光る10人のフォレストに勝ち切れなかったチェルシーの連勝がストップした。 チェルシー 1-1 ノッティンガム・フォレスト 【チェルシー】 ノニ・マドゥエケ(後12) 【ノッティンガム・フォレスト】 クリス・ウッド(後4) 2024.10.07 00:15 Mon5