マキシム・エステヴェ
Maxime Esteve
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2002年05月26日(23歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 192cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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イングランドで快挙! 加入1年目のリーズ・田中碧、バーミンガム・岩田智輝がそれぞれのリーグベストイレブンに選出!
27日、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)は2024-25シーズンのアウォーズを開催。各賞の受賞者が発表された中、日本人2人も見事に受賞した。 チャンピオンシップ(イングランド2部)とEFLリーグ1(イングランド3部)、EFLリーグ2(イングランド4部)を対象として行われた今回のアウォーズ。チャンピオンシップは熾烈な優勝争いが繰り広げられている中、プレミアリーグへの昇格を決めたリーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧がベストイレブンに選出された。 今シーズンからリーズに加入しイングランドでのプレーをスタートさせた田中は、ここまでチャンピオンシップで41試合に出場し4ゴール2アシストを記録。チームのプレミアリーグ昇格に大きく貢献し、来季は自身初となる欧州でのトップリーグでのプレーとなる。 田中はチームメイトのDFジェイデン・ボーグル、FWダニエル・ジェームズと共にリーズから選出。共に昇格を決めたバーンリーも3名が選出され、GKジェームズ・トラッフォード、DFコンラッド・ジョナサン・イーガン=ライリー、DFマキシム・エステヴェが選出された。なお、最優秀監督賞はバーンリーのスコット・パーカー監督が受賞。MVPにはシェフィールド・ユナイテッドのMFグスタボ・ハマーが選ばれた。 また、EFLリーグ1ではバーミンガム・シティが見事に優勝を決めており、その優勝に貢献したDF岩田智輝がベストイレブンに選出された。 岩田はセルティックから今季完全移籍加入。イングランド3部に挑戦する中で、リーグ戦38試合に出場し6ゴール1アシストと大活躍。チームメイトのDFアレックス・コクラン、DFクリストフ・クラーラーと共にベストイレブンに選出された。なお、チームを優勝に導いたクリス・デイビス監督が最優秀監督に選出され、ウィコムのFWリチャード・コネがMVPを受賞した。 <span class="paragraph-title">【画像】田中碧、岩田智輝がそれぞれ年間ベストイレブンに選出</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◆チャンピオンシップ ベストイレブン</h3> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/SkyBetChamp/status/1916552921522520245?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆EFLリーグ1 ベストイレブン</h3> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/SkyBetLeagueOne/status/1916548299072459130?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.28 15:10 Mon2
プレミア残留目指すバーンリー、冬の控えめ補強にコンパニ監督が言及「政府の資産も魔法のクレジットカードもない」
バーンリーのヴァンサン・コンパニ監督が今冬の補強に言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 昨シーズンは首位独走でチャンピオンシップを制したコンパニ監督のバーンリー。満を持して2年ぶりのプレミアリーグを戦っているが、第22節終了時点で3勝3分け16敗の19位と苦戦を強いられている。 しかし、冬の移籍市場ではそれほど大きな動きを見せず。チェルシーからコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナをレンタルした他、スタッド・レンヌのフランス人DFロレンツ・アシニョン、モンペリエのU-21フランス代表DFマキシム・エステヴェといった若手のレンタル移籍を期限ギリギリで成立させるにとどまった。 コンパニ監督はこれらの補強を振り返り、クラブの将来を見越した上での動きだったと主張。闇雲に獲得に動いているわけではないと明かした。 「確かなのは、選手を獲得する際、売ることになってしまった場合に価値があるプロフィールかどうかを確認するということだ」 「そうでない選手の場合、うまくいかなければ高い給料を払うことになるし、移籍させることはできない。そういったプロフィールの選手は過去に多くのクラブを殺してきた」 「それで苦しんだクラブのリストがある。バランスを見つけることが大事だ。いつだって少しは中間点があるものだ」 一方、今シーズン出番を減らしていたウェールズ代表DFコナー・ロバーツやモロッコ代表FWアナス・ザロリをこちらも移籍期限間際にレンタルで放出。財政上、選手を放出すべきタイミングもあるとコンパニ監督は述べた。 「クラブを支援してくれるような政府の資産も魔法のクレジットカードもない。必要なところに追加の収入源となりうる選択肢を持っておくことは重要だ。選手売却以外の方法でそれを生み出すことができない時もある」 2024.02.03 20:21 Satマキシム・エステヴェの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年7月1日 |
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完全移籍 |