「DAZN」が今夜開幕のリーグ・アン、セリエAの独占配信権を獲得! ポルトガルやベルギー、イングランド2部など日本人も多数プレーするリーグも独占配信
2024.08.16 22:30 Fri
スポーツ・チャンネル「DAZN」は、2024-25シーズンのセリエA、リーグ・アン、プリメイラ・リーガなどの独占配信を発表。また、ラ・リーガも引き続き配信されることとなる。
すでに開幕したリーグもある2024-25シーズンのヨーロッパサッカー。5大リーグは今週から開幕を迎え、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・・アンがスタートする。
「DAZN」では、南野拓実(モナコ)、伊東純也、中村敬斗(ともにスタッド・ランス)がプレーするリーグ・アン、鈴木彩艶(パルマ)が参戦したセリエAを独占配信し、セリエAは複数年契約を結んだとのことだ。
そのほか、すでに開幕しているジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー)、プリメイラ・リーガ(ポルトガル)も独占配信。さらに、大橋祐紀(ブラックバーン)や斉藤光毅(QPR)、橋岡大樹(ルートン・タウン)、角田涼太朗(カーディフ・シティ)、坂元達裕(コヴェントリー・シティ)らがプレーするチャンピオンシップ(イングランド2部)、三好康児、横山歩夢が所属するバーミンガム・シティがプレーするEFLリーグ1(イングランド3部)なども独占で配信し、多くの日本人選手の活躍が「DAZN」で視聴できることとなる。
■ラ・リーガ2024/25シーズン開幕節主な配信カード
▽8月17日(土)
《28:30》
バレンシア vs バルセロナ
《26:00》
レアル・ソシエダ(久保建英) vs ラージョ・バジェカーノ
《28:30》
マジョルカ(浅野拓磨) vs レアル・マドリー
■リーグ・アン2024/25シーズン(DAZN独占配信)開幕節主な配信カード
▽8月16日(金)
《27:45》
ル・アーブル vs パリ・サンジェルマン
▽8月17日(土)
《26:00》
スタッド・ランス(伊東純也、中村敬斗) vs リール
《28:00》
モナコ(南野拓実) vs サンテティエンヌ
▽8月18日(日)
《22:00》
オセール vs ニース
■セリエA2024/25シーズン(DAZN独占配信)開幕節主な配信カード
▽8月17日(土)
《25:30》
ジェノア vs インテル
パルマ(鈴木彩艶) vs フィオレンティーナ
《27:45》
ミラン vs トリノ
▽8月18日(日)
《27:45》
カリアリ vs ローマ
▽8月19日(月)
《25:30》
レッチェ vs アタランタ
《27:45》
ユベントス vs コモ
■ポルトガルリーグ2024/25シーズン(DAZN独占配信)主な配信カード
▽8月17日(土)
《26:00》
ナシオナル vs スポルティングCP(守田英正)
すでに開幕したリーグもある2024-25シーズンのヨーロッパサッカー。5大リーグは今週から開幕を迎え、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・・アンがスタートする。
「DAZN」では、南野拓実(モナコ)、伊東純也、中村敬斗(ともにスタッド・ランス)がプレーするリーグ・アン、鈴木彩艶(パルマ)が参戦したセリエAを独占配信し、セリエAは複数年契約を結んだとのことだ。
■ラ・リーガ2024/25シーズン開幕節主な配信カード
▽8月17日(土)
《28:30》
バレンシア vs バルセロナ
▽8月18日(日)
《26:00》
レアル・ソシエダ(久保建英) vs ラージョ・バジェカーノ
《28:30》
マジョルカ(浅野拓磨) vs レアル・マドリー
■リーグ・アン2024/25シーズン(DAZN独占配信)開幕節主な配信カード
▽8月16日(金)
《27:45》
ル・アーブル vs パリ・サンジェルマン
▽8月17日(土)
《26:00》
スタッド・ランス(伊東純也、中村敬斗) vs リール
《28:00》
モナコ(南野拓実) vs サンテティエンヌ
▽8月18日(日)
《22:00》
オセール vs ニース
■セリエA2024/25シーズン(DAZN独占配信)開幕節主な配信カード
▽8月17日(土)
《25:30》
ジェノア vs インテル
パルマ(鈴木彩艶) vs フィオレンティーナ
《27:45》
ミラン vs トリノ
▽8月18日(日)
《27:45》
カリアリ vs ローマ
▽8月19日(月)
《25:30》
レッチェ vs アタランタ
《27:45》
ユベントス vs コモ
■ポルトガルリーグ2024/25シーズン(DAZN独占配信)主な配信カード
▽8月17日(土)
《26:00》
ナシオナル vs スポルティングCP(守田英正)
鈴木彩艶の関連記事
パルマの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
鈴木彩艶の人気記事ランキング
1
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue2
日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】
20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu3
シュミット・ダニエルの移籍に壁? オファーが不十分…シント=トロイデンはGK鈴木彩艶への興味を継続
クラブ・ブルージュへの移籍話が浮上していたシント=トロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエル(31)だが、移籍交渉は難しいものになるのかもしれない。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 2019年7月にベガルタ仙台からシント=トロイデンへと完全移籍で加入したシュミット・ダニエル。ここまで4シーズンを過ごし、公式戦110試合に出場。正守護神の座を掴み取り、日本代表にも定着している。 契約が残り1年となった中で、今夏はステップアップを目指すという話も浮上。スュペル・リグ(トルコ1部)のアンカラグジュが関心を示していた中、控えGKが必要なクラブ・ブルージュも関心を寄せていた。 『Het Belang van Limburg』によれば、クラブ・ブルージュはシント=トロイデンとコンタクトを取ったものの、具体的な話に進展せず。どうやら移籍金が不満であり、アンカラグジュへの移籍がまとまらなかった理由も、オファーが不十分だったとした。 クラブ・ブルージュからはオファーの改善がある可能性もある一方で、控えGKという立ち位置をシュミット・ダニエルが受け入れるかも難しいと見られている。 正守護神に元ベルギー代表GKシモン・ミニョレが君臨しているものの、控えのイングランド人GKジョセフ・ブルシクが重傷。さらに、ベルギー人GKセネ・ラメンズ(21)に退団の可能性もあり、バックアッパーが必要という状況だ。 なお、シント=トロイデンは浦和レッズのGK鈴木彩艶(20)に関心を持っており、移籍が噂されるマンチェスター・ユナイテッドからレンタルする可能性もあるとしている。 2023.07.19 12:52 Wed4
【セリエA第32節プレビュー】CL出場権を狙う激闘必至のローマ・ダービー
前節は首位インテルがGK鈴木彩艶のパルマに引き分けに持ち込まれ、2位ナポリは4位ボローニャとの上位対決を勝ちきれず3ポイント差に変動はなかった。迎える第32節、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙う6位ラツィオ(勝ち点55)と7位ローマ(勝ち点53)によるローマ・ダービーが行われる。 ラツィオは前節アタランタ戦、FWイサクセンのゴールを守り抜いてウノゼロ勝利。リーグ戦4試合ぶりの勝利で6位再浮上とした。CL出場権争いに踏み止まった中、ダービーを制して更なる勢いに乗ることはできるか。 一方、前節ユベントスに引き分けたローマは連勝が7でストップ。後半から投入されたショムロドフが同点弾を挙げ、ラニエリ監督の采配が的中した。老将の采配が冴え渡る中、おそらく自身最後となるダービーで勝利を飾れるか。1月の1stマッチで今季初ゴールを挙げた主将MFペッレグリーニの活躍にも期待だ。 パルマに2点差を追いつかれて引き分けた首位インテル(勝ち点68)は15位カリアリ(勝ち点30)と対戦。パルマ戦では試合を締めきれないらしくない戦いとなったインテルだったが、火曜に行われたCLではバイエルン相手に敵地で先勝と流石の姿を見せた。翌水曜には2ndレグを控える中、格下相手に取りこぼしせず乗り切ることはできるか。 インテルにお付き合いしてしまった2位ナポリ(勝ち点65)は18位エンポリ(勝ち点24)と対戦。ボローニャ戦ではMFアンギサのゴールで先制する展開として追加点に迫るチャンスも作りながら引き分けてしまったナポリ。なかなか勝ち点を伸ばせない中、残留を争っているエンポリを退けることはできるか。 ラツィオに力なく敗れて3連敗となった3位アタランタ(勝ち点58)は4位ボローニャ(勝ち点57)との上位対決。インテルとの頂上決戦を落として以降、意気消沈しているアタランタだが、ボローニャに勝利してユベントスに完勝した勢いを再び取り戻せるか。 ローマ相手に優勢な試合運びを見せつつ引き分けた5位ユベントス(勝ち点56)は17位レッチェ(勝ち点26)と対戦。初陣のジェノア戦、そしてローマ戦と就任2試合で希望を感じさせる試合を見せたトゥドール監督。レッチェ相手に攻撃陣爆発となるか。 金曜には9位ミラン(勝ち点48)が登場し、11位ウディネーゼ(勝ち点40)と対戦する。ミランは前節フィオレンティーナ戦を2点差を追いついてのドロー。変わらず追う展開が多いが、試合の入りで改善は見られるか。 前節インテル戦ではラウタロのシュートを好守で止めた彩艶。その彩艶擁する16位パルマ(勝ち点27)は8位フィオレンティーナ(勝ち点52)と対戦。現在のセリエAで最も乗っているFWであるケアンを止めることができるかに注目だ。 ◆セリエA第32節 ▽4/11(金) 《27:45》 ウディネーゼvsミラン ▽4/12(土) 《22:00》 ヴェネツィアvsモンツァ 《25:00》 インテルvsカリアリ 《27:45》 ユベントスvsレッチェ ▽4/13(日) 《19:30》 アタランタvsボローニャ 《22:00》 フィオレンティーナvsパルマ ヴェローナvsジェノア 《25:00》 コモvsトリノ 《27:45》 ラツィオvsローマ ▽4/7(月) 《27:45》 ナポリvsエンポリ 2025.04.11 18:00 Fri5
「すごいな、お前」長友佑都が鈴木彩艶の派手な私服にツッコミも、板倉滉からは古めの例えにツッコミが入る「古いって」
日本代表のDF長友佑都(FC東京)がGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)の私服にツッコミを入れた。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 一部の選手が後から合流した19日の様子も公開されており、鈴木など海外組の選手たちが続々と合流。18日にすでに現地に入っていた選手たちと挨拶を交わす流れになった。 合流してきた選手たちを真っ先に迎えたのが、カタールW杯以来の代表復帰となった長友だったが、その長友は開口一番、周囲の笑いを誘うこととなった。 黒のキャップに白地に金のジャケットという派手めのいで立ちで登場した鈴木に対し、「すごいな、お前。ディスコ、行くのか?」と長友がツッコんだのだ。すると、鈴木や周囲の選手たちからは笑いとともに、DF板倉滉(ボルシアMG)からは、逆に「古いって」と長友のワードチョイスへのツッコミも入っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友佑都にツッコまれた鈴木彩艶の私服</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 75;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 10:40 Tueパルマの人気記事ランキング
1
パルマがスイス期待の逸材MFゾームを5年契約で獲得、移籍金8億円
パルマは4日、チューリヒのスイス代表MFシモン・ゾーム(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2025年6月30日までの5年間となる。なお、移籍金は650万ユーロ(約8億円)とのことだ。 ゾームはチューリヒの下部組織出身。若くして才能が開花すると、2018年7月にファーストチームへ昇格していた。 これまで公式戦45試合に出場し1ゴール2アシスト。スイス・スーパーリーグでは39試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。 また、世代別のスイス代表もU-15からU-19までプレー。まだデビューは果たしていないものの、9月に行われたUEFAネーションズリーグ2020-21ではスイス代表に初招集されている。 2020.10.04 21:45 Sun2
元伊代表のアントネッリが35歳でキャリアに幕 「みんなに心から感謝」
元イタリア代表DFルカ・アントネッリ(35)が現役引退を表明した。 アントネッリはミランでカルロ・アンチェロッティ監督にプロの世界に導かれ、バーリ、パルマ、ジェノアでプレー。パルマ時代にイタリア代表デビューを遂げるまでに成長すると、2015年2月にミラン復帰を果たした。 第二次ミラン時代には元日本代表MF本田圭佑とも共闘し、2018年8月からエンポリに。2021年2月からはミランのテクニカルディレクターを務めるパオロ・マルディーニ氏らが新設したアメリカのマイアミFCに加入した。 アメリカ2部にあたるUSLチャンピオンシップでのプレーだったが、そこで公式戦19試合に出場した左サイドバックはこのたび、現役生活に終止符。自身のSNSを通じて、現役引退の決断を報告するとともに感謝した。 「そのときが来た。フットボール場でポールと一緒に過ごしてきた人生。その時間に別れの挨拶をするときが来た。また会えるのを願って。ピッチに立ったり、ファンだけが与えられるアドレナリンや、感動を感じられなくなるのは寂しい。このスポーツのおかげで、僕はあらゆる夢が叶った」 「バーリや、パルマ、ジェノア、エンポリ、そしてマイアミFCのクラブ、そこで働くすべての人々、いつも応援してくれるファン、いつも側にいてくれる家族、そして何より、絶対に忘れられないこの旅をともにしたチームメイトたちに感謝したい。みんなに心から感謝する。すごく素敵だった」 2022.11.12 16:55 Sat3
セリエA昇格パルマ、10年在籍の立役者A・ルカレッリをクラブマネージャーに任命
▽セリエAに4季ぶりに昇格したパルマは2日、クラブマネージャーにアレッサンドロ・ルカレッリ氏(41)を任命したことを発表した。 ▽2008年からパルマに在籍したA・ルカレッリは、元イタリア代表FWクリスティアンを兄に持つセンターバック。パルマでは主将も務め、公式戦349試合に出場。2015年に破産してセリエDまで降格したチームに残留し、昨季セリエA昇格に導いた立役者となるとともに、現役を引退していた。この功績を称え、クラブはA・ルカレッリが着けていた背番号6を永久欠番としている。 ▽なお、新シーズンのパルマはエマヌエレ・カライオがセリエA昇格を決めた試合で八百長を試みたとして、勝ち点5が剥奪されることが発表されている。 2018.08.03 00:49 Fri4
パルマがアタランタからFWコーネリウスら2選手獲得!
パルマは18日、アタランタからデンマーク代表FWアンドレアス・コーネリウス(26)、U-21スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキ(19)の2選手を獲得したことを発表した。 母国の名門コペンハーゲンでプロデビューを飾った193cmのセンターフォワードであるコーネリウスは、2017年にアタランタに加入。加入初年度は公式戦31試合に出場し6ゴールを記録も、昨シーズンはボルドーにレンタル移籍していた。 なお、コーネリウスは買い取り義務付きの2年間のレンタル移籍でパルマに加入する。 一方、スウェーデンのストックホルム出身のクルゼフスキは、2016年にアタランタの下部組織に加入。今年1月のフロジノーネ戦でセリエAデビューを飾り、同シーズンに4試合出場している。ただ、攻撃センスに長けたセントラルMFは、昨季のプリマヴェーラで17試合8ゴール10アシストの数字を残し、優勝の立役者となっていた。 なお、クルゼフスキは買い取りオプションが付かない1年間のレンタル移籍での加入となる。 2019.07.18 20:04 Thu5