パルマ

Parma Calcio 1913
国名 イタリア
創立 1913年
ホームタウン パルマ
スタジアム エンニオ・タルディーニ
愛称 ジャッロブルー(黄と青)、クロチャーティ(十字軍兵士)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
15 エラス・ヴェローナ 33 9 6 21 31 64 -33 36
16 パルマ 32 6 14 16 41 56 -15 36
17 レッチェ 30 7 9 20 25 57 -32 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

パルマのニュース一覧

パルマは10日、セリエA第36節でエンポリとのアウェイ戦に臨み、1-2で競り負けた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 前節コモに敗れた16位パルマ(勝ち点32)は勝利すれば残留をほぼ決定付けられる中、彩艶が引き続きスタメンとなった。 19位エンポリ(勝ち点25)との残留争い。序盤の主導権争いを経て1 2025.05.11 05:50 Sun
Xfacebook
パルマは3日、セリエA第35節でコモをホームに迎え、0-1で敗れた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 前節ラツィオ戦を2点差を追いつかれてのドローに終わった16位パルマ(勝ち点32)は彩艶が引き続き先発となった。 4連勝中の好調11位コモ(勝ち点42)に対し、ポゼッションを譲る入りとしたパルマはハー 2025.05.04 04:23 Sun
Xfacebook
鈴木彩艶の所属するパルマは28日、セリエA第34節でラツィオと対戦し2-2の引き分けに終わった。鈴木彩艶はフル出場している。 前節のユベントス戦で7試合ぶりの白星を飾った15位パルマ(勝ち点31)が、リーグ戦4試合無敗の8位ラツィオ(勝ち点59)をホームに迎えた一戦。 今季初の連勝を目指すパルマは開始早々に 2025.04.29 07:00 Tue
Xfacebook
パルマの日本代表GK鈴木彩艶がまずまずの評価を受けている。 23日、パルマはセリエA第33節でユベントスと対戦。鈴木は先発フル出場を果たした。 ローマ教皇フランシスの逝去により、2日間延期された試合。鈴木はこの試合でもゴールマウスを守り、ユベントスにゴールを許さず。チームは前半アディショナルタイムのマテオ・ 2025.04.24 15:05 Thu
Xfacebook
ユベントスのセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチが右ハムストリングを負傷したようだ。『フットボール・イタリア』が報じている。 ヴラホビッチは23日に行われたセリエA第33節パルマ戦に先発したが、前半で交代していた。トゥドール監督はヴラホビッチについて「問題があった」と負傷を示唆。 ヴラホビッチはイゴール 2025.04.24 11:30 Thu
Xfacebook

パルマの人気記事ランキング

1

平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ

インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun
2

日本人が目指すべきCB像、“希少なバロンドーラー“ファビオ・カンナバーロ

サッカー界においてなかなか評価がされないのが守備的な選手。勝利に貢献する派手なゴールを決める攻撃的な選手はわかりやすい活躍の指標が存在するが、なかなかディフェンダーは評価が得にくい。 もちろん、これまでのサッカー界で高く評価されたディフェンダーは多々いるが、世界年間最優秀選手に贈られる「バロンドール」では3人のみが受賞。元西ドイツ代表DFのフランツ・ベッケンバウアー氏と、元東ドイツ代表DFマティアス・ザマー氏、そして元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏の3人しかいない。 DFとして最後に受賞したのが2006年のカンナバーロ氏だが、ベッケンバウアー氏やザマー氏はリベロのポジションを務めており、中盤でのプレー機会も多かった選手たち。一方で、カンナバーロ氏は、純粋にセンターバックを務めており、DFとして最初の受賞者と言っても良い存在だ。 イタリア代表のキャプテンとしてドイツ・ワールドカップ(W杯)を優勝した功績が認められたカンナバーロ氏。現役時代のキャリアで多くのタイトルを獲得しているが、縁がなかったのがチャンピオンズリーグ(CL)だ。 <span class="paragraph-title">◆記録よりも記憶に残るプレーヤー</span> 現役時代はナポリでキャリアをスタートさせたカンナバーロだが、クラブの財政難により放出。パルマへと移籍する。 このパルマでは、GKジャンルイジ・ブッフォンやDFリリアン・テュラムらと強固な守備陣を形成。“ミラクル・パルマ“とも呼ばれ、カンナバーロも2度のコッパ・イタリア優勝や、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)での優勝を経験した。 中田英寿ともチームメイトとしてプレーした中、セリエAのスクデット獲得には至らずに2002年8月にインテルへと移籍。しかし、インテルでは監督との確執もあり出番が減り、2004年8月にユベントスへと完全移籍する。 すると、パルマ時代の同僚であったブッフォンとテュラムと再びチームメイトに。2004-05シーズンに見事スクデットを獲得する。しかし、このスクデットは2006年に発覚したカルチョ・スキャンダルといわれた一連の八百長事件の影響で剥奪に。結果、カンナバーロはスクデットも獲得していないこととなった。 チームはセリエBに降格処分となり、カンナバーロはレアル・マドリーへと完全移籍。そこでも本領を発揮すると、難しい中で行われたドイツW杯で優勝。前述のバロンドールも受賞することとなると、FIFA年間最優秀選手賞も受賞した。 マドリーではラ・リーガ連覇を果たすなどしたが、再びユベントスに復帰。その後は、アジアでプレーし引退した。 ビッグクラブに在籍を続けていたカンナバーロだったが、実はタイトル獲得数は多くない。クラブキャリアではわずか7個。そこにW杯が加わり8つと、イメージよりは少ないのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">◆縁がないチャンピオンズリーグ優勝</span> そのカンナバーロだが、ことCLとなるとより縁遠くなる。インテル移籍後は毎シーズン出場はしていたが、チームとしての成績は良くなく、最高がベスト4止まりだった。 今でこそ、マドリーやユベントスはタイトルを多く獲得し、マドリーは近年CLを何度も制しているが、ちょうど“銀河系“を形成していたカンナバーロが在籍していた時代は過渡期。2000年から2010年まではラ・リーガも4度の優勝に留まっており、CLも2001-02シーズンを最後に11年間獲れなかった。 最もビッグイヤーに近づいたのは、インテル在籍時の2002-03シーズン。準決勝に駒を進めると、決勝進出を懸けた相手はライバルのミラン。2試合とも引き分けに終わったが、アウェイゴール差で僅かに敗れて敗退した。 その後は、ユベントス時代に2度ベスト8、マドリー時代に2度ベスト16まで勝ち上がっているが、それ以上は進めず。ビッグイヤーを掲げていないどころか、決勝の舞台にすら立ったことがなく、最も意外な選手の1人と言っても良い。 <span class="paragraph-title">◆タイトルは少なくとも才能は抜群</span> 目に見えたタイトルというものにはあまり恵まれていないキャリアのカンナバーロ。そのため、ワールドカップの優勝とバロンドール受賞が輝いて見える。 ただ、ピッチ上で見せるパフォーマンスの評価、そして持ち合わせた才能は世界屈指と言われている。 なんといっても、センターバックとしては身長175cmと小柄。体格に勝るヨーロッパではもちろんのこと、日本で考えても175cmのセンターバックはあまりいないタイプだ。 しかし、持って生まれた強靭な肉体が身長のハンデを埋めることに。まず一対一の守備力が抜きん出ており、相手との競り合いに負けないほか、身長を補う高いジャンプ力を武器としていた。 どんなストライカー相手でも、空中でも地上でも抜かせないという守備力は一級品だが、カンナバーロの真骨頂は守備をする前のパフォーマンスだ。 最も優れているとされたのがポジショニング。相手との競り合いに負けないフィジカルも素晴らしいが、相手よりも優位なポジションを先読みして取ることで、そもそも勝負の前に勝っているのだ。 一対一の勝負もさることながら、簡単にボールを奪い切る能力は抜きん出ている。 そしてもう1つが抜きん出た統率力。センターバックとして周りの選手にコーチングして相手を追い込んだり、優位なポジションを取ったりすることができる。これは、「カテナチオ」と言われるイタリアの堅い守備には欠かせず、ドイツW杯を制した際にもこの点は非常に評価された。チームのパフォーマンスを引っ張り上げる彼の力は、タイトルの数に関係なく、最後まで高く評価され続けた。 日本人と変わらない体格で世界と渡り合ったカンナバーロ。お手本とすべき選手の1人とも言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】相手を封殺!カンナバーロの闘志溢れるユベントス時代のディフェンス集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJsdGt2Y1FHSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <div id=“cws_ad”><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> 2022.07.13 21:30 Wed
3

ファビオ・ペッキアがパルマの新指揮官に! クレモネーゼをセリエA昇格に導くも自身はセリエB残留に

パルマは2日、ファビオ・ペッキア氏(48)の新指揮官招へいを発表した。契約期間に関する詳細は明かされていない。 パルマは今シーズンのセリエBをエンツォ・マレスカ、ジュゼッペ・イアキーニと2人の指揮官の下で戦ったが、最終的に期待外れの12位でフィニッシュ。これを受け、イアキーニ監督をシーズン終了と共に解任していた。 そして、今回新たな指揮官として招へいされたのは、今シーズンのセリエBでクレモネーゼをセリエA昇格に導いたペッキア氏だ。 ラファエル・ベニテス氏の右腕としてナポリやレアル・マドリー、ニューカッスルで仕事をした後、2019年2月から6月までは、当時J2のアビスパ福岡を指揮し、以降はユベントスU-23を指揮してコッパ・イタリア セリエC優勝を果たしたペッキア監督は、2021年1月からクレモネーゼの監督に就任。 就任2年目となった今シーズンはセリエBを2位でフィニッシュし、同クラブを1995-96シーズン以来、26年ぶりのセリエA昇格に導いた。新シーズンは自身初のセリエAで采配を執る予定だったが、昇格に導いてからわずか2週間後に個人的な事情を理由に電撃退任していた。 2022.06.04 00:39 Sat
4

枠内シュート0で鈴木彩艶に見せ場はなし、パルマは残留争うヴェローナにゴールレスドロー【セリエA】

パルマは3月31日、セリエA第30節でヴェローナとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 代表ウィーク前の前節モンツァ戦を引き分けて3試合連続ドロー中の17位パルマ(勝ち点25)は、日本代表戦2試合に出場した彩艶が引き続き先発となった。 4ポイント差の14位ヴェローナ(勝ち点29)との残留争い。開始1分にCKからモスケラのヘディングシュートがバーに直撃するピンチのあったパルマは守勢の序盤を凌ぐと、徐々にボールを持てる展開に。 しかし好機を作るには至らない。40分にはピンチが訪れるもボックス内から打たれたモスケラのシュートは枠外で助かった。45分には主砲ボニーに好機があったが、こちらも枠を捉えきれずゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も決め手にかける両チームは決定機を作りきれず。終盤の80分にパルマはオンドレイカのミドルシュートでGKを強襲するもゴールを脅かすには至らず。 追加タイム5分にはムニエにフリーでヘディングシュートを許したパルマだったが枠を外れ、両チーム通じて枠内シュート1本の膠着した残留争いは引き分け決着となった。 ヴェローナ 0-0 パルマ 2025.04.01 05:46 Tue
5

ダルミアンがユナイテッド時代に最も衝撃を受けた選手を明かす「すごい選手ってすぐ思った」

パルマに所属するイタリア代表DFマッテオ・ダルミアンがマンチェスター・ユナイテッド時代に最も衝撃を受けた選手を明かしている。 ダルミアンは2015年夏にトリノからユナイテッド入り。加入初年から出場機会を手にしていたが、徐々に出番を減らし、昨夏にパルマへ完全移籍している。 そんなダルミアンがイギリス『ガーディアン』のインタビューに応対。そのなかで、ユナイテッド時代に感銘を受けた選手として、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの名を挙げた。 「僕を本当に感動させた選手がいたよ。マーカス・ラッシュフォードがトップチームの練習に参加したことを昨日のことのように覚えているよ。『すごい。すごい選手だ』ってすぐに思ったね」 「彼は若いけど、たくさん印象的なプレーをしている。彼は細かいことも改善しているから本当に感銘を受けたよ」 「彼が今までと同じように結果を残せば、バロンドールを勝ち取れると僕は確信している。ユナイテッドの選手の中でもっとも感動したね。彼はまだ若いから、さらに上達できる」 「ラッシュフォードは、キリアン・ムバッペのレベルに到達して、今後数年間はバロンドールを争えるだろうね」 ユナイテッドの育成期間で育ち、2015年からトップチームでプレーするラッシュフォード。今季は負傷離脱を強いられながらもここまで公式戦31試合に出場してチームトップの19ゴールを挙げている。 2020.05.04 10:45 Mon

パルマの選手一覧

31 GK 鈴木彩艶
2002年08月21日(22歳) 190cm 91kg 35 0
33 GK リチャード・マルコーネ
1993年01月21日(32歳) 184cm 0 0
40 GK エドアルド・コルヴィ
2001年03月23日(24歳) 0 0
60 GK マヌエル・モレッタ
2006年01月15日(19歳) 0 0
3 DF ヨルダン・オソリオ
1994年05月10日(31歳) 3 0
4 DF ボトンド・バログ
2002年06月06日(23歳) 27 0
5 DF ラウタロ・バレンティ
1999年01月14日(26歳) 188cm 17 1
14 DF エマヌエーレ・ヴァレリ
1998年12月07日(26歳) 180cm 33 2
15 DF エンリコ・デル・プラート
1999年11月10日(25歳) 183cm 32 4
18 DF マティアス・フィヨルトフト・ロヴィク
2003年12月06日(21歳) 183cm 6 0
21 DF アレッサンドロ・ヴォリアッコ
1998年09月14日(26歳) 186cm 22 2
39 DF アレッサンドロ・チルカーティ
2003年10月10日(21歳) 190cm 4 0
46 DF ジオヴァンニ・レオーニ
2006年12月21日(18歳) 193cm 16 1
63 DF ニコラス・トラブッキ
2007年08月17日(17歳) 0 0
8 MF ナウエル・エステベス
1995年11月14日(29歳) 181cm 13 0
10 MF アドリアン・ベルナベ
2001年05月26日(24歳) 170cm 19 1
16 MF マンデラ・ケイタ
2002年05月10日(23歳) 180cm 28 0
19 MF シモン・ゾーム
2001年04月11日(24歳) 188cm 35 4
20 MF アントワン・エノー
2002年02月18日(23歳) 23 1
23 MF ドリサ・カマラ
2002年02月18日(23歳) 21 0
27 MF エルナニ
1994年03月27日(31歳) 188cm 22 3
28 MF ヴァレンティン・ミハイラ
2000年02月02日(25歳) 180cm 21 0
65 MF エリア・プリッコ
2007年02月01日(18歳) 0 0
98 MF デニス・マン
1998年08月26日(26歳) 183cm 33 4
7 FW アドリアン・ベネディザック
2000年11月24日(24歳) 190cm 9 0
9 FW ガブリエル・シャルパンティエ
1999年05月17日(26歳) 188cm 10 1
11 FW ポントゥス・アルムクヴィスト
1999年07月10日(25歳) 183cm 29 1
13 FW アンジュ=ヨアン・ボニー
2003年10月25日(21歳) 188cm 35 6
17 FW ヤコブ・オンドレイカ
2002年09月02日(22歳) 180cm 9 3
22 FW マッテオ・カンチェッリエーリ
2002年02月12日(23歳) 180cm 26 3
30 FW ミラン・ジュリッチ
1990年05月22日(35歳) 199cm 26 5
32 FW マテオ・ペッレグリーノ
2001年10月22日(23歳) 192cm 11 3
61 FW アナス・ハジ・モハメド
2005年03月26日(20歳) 174cm 14 1
62 FW マテウシュ・コワルスキ
2005年07月21日(19歳) 197cm 1 0
監督 クリスティアン・キヴ
1980年10月26日(44歳)

パルマの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月17日 1 - 1 vs フィオレンティーナ
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs ミラン
第3節 2024年8月31日 2 - 1 vs ナポリ
第4節 2024年9月16日 2 - 3 vs ウディネーゼ
第5節 2024年9月21日 2 - 2 vs レッチェ
第6節 2024年9月30日 2 - 3 vs カリアリ
第7節 2024年10月6日 0 - 0 vs ボローニャ
第8節 2024年10月19日 1 - 1 vs コモ
第9節 2024年10月27日 1 - 1 vs エンポリ
第10節 2024年10月30日 2 - 2 vs ユベントス
第11節 2024年11月4日 0 - 1 vs ジェノア
第12節 2024年11月9日 1 - 2 vs ヴェネツィア
第13節 2024年11月23日 1 - 3 vs アタランタ
第14節 2024年12月1日 3 - 1 vs ラツィオ
第15節 2024年12月6日 3 - 1 vs インテル
第16節 2024年12月15日 2 - 3 vs エラス・ヴェローナ
第17節 2024年12月22日 5 - 0 vs ローマ
第18節 2024年12月28日 2 - 1 vs モンツァ
第19節 2025年1月5日 0 - 0 vs トリノ
第20節 2025年1月12日 1 - 0 vs ジェノア
第21節 2025年1月19日 1 - 1 vs ヴェネツィア
第22節 2025年1月26日 3 - 2 vs ミラン
第23節 2025年1月31日 1 - 3 vs レッチェ
第24節 2025年2月9日 2 - 1 vs カリアリ
第25節 2025年2月16日 0 - 1 vs ローマ
第26節 2025年2月22日 2 - 0 vs ボローニャ
第27節 2025年3月1日 1 - 0 vs ウディネーゼ
第28節 2025年3月8日 2 - 2 vs トリノ
第29節 2025年3月15日 1 - 1 vs モンツァ
第30節 2025年3月31日 0 - 0 vs エラス・ヴェローナ
第31節 2025年4月5日 2 - 2 vs インテル
第32節 2025年4月13日 0 - 0 vs フィオレンティーナ
第33節 2025年4月23日 1 - 0 vs ユベントス
第34節 2025年4月28日 2 - 2 vs ラツィオ
第35節 2025年5月3日 0 - 1 vs コモ
第36節 2025年5月10日 2 - 1 vs エンポリ
第37節 2025年5月18日 vs ナポリ
第38節 2025年5月25日 vs アタランタ