AZ毎熊晟矢が右足ミドルで新天地初ゴール! 金子拓郎&藤井陽也が先発のコルトレイク戦で

2024.07.21 10:45 Sun
新天地AZで初ゴールの毎熊晟矢
Getty Images
新天地AZで初ゴールの毎熊晟矢
AZの日本代表DF毎熊晟矢が新天地初ゴールをマークした。この夏にセレッソ大阪から完全移籍加入の毎熊。サウサンプトン移籍の日本代表DF菅原由勢に代わるサイドバックとして期待されるなか、6日に行われたノアシェランとのプレシーズンマッチで実戦デビューした。

そして、20日に行われたプレシーズンマッチのKVコルトレイク戦では34分から出場。2-0でリードの78分には敵陣左サイドでボールを受けると、相手GKの立ち位置を確認してから右足ミドルをゴール左に突き刺した。
なお、コルトレイクにはMF金子拓郎とDF藤井陽也が所属。このAZ戦では揃って先発していた。

1 2

毎熊晟矢の関連記事

ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグが13日に行われた。 リーグフェーズを1位~8位で終えたストレートイン8チームと、プレーオフを制した8チームがホーム&アウェイ形式で準々決勝進出を争うラウンド16。 今ラウンド屈指の好カードとなったアスレティック・ビルバオvsローマは、ホームのアスレティック 2025.03.14 07:56 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグ、トッテナム・ホットスパーvsAZが13日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのスパーズが3-1で勝利。この結果、2戦合計3-2としたスパーズの準々決勝進出が決まった。なお、AZのDF毎熊晟矢は80分までプレーした。 敵地で行われた1stレグを枠内 2025.03.14 07:01 Fri
トッテナム・ホットスパーのアンジェ・ポステコグルー監督が、逆転を期す大一番に向けてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16では日本代表DF毎熊晟矢を擁するAZと対戦しているスパーズ。6日に行われたアウェイの1stレグでは主導権を握られ、0-1の敗戦を喫した。 9日に行 2025.03.13 20:30 Thu
トッテナム・ホットスパーのアンジェ・ポステコグルー監督がAZ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 6日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグでトッテナムはアウェイでAZと対戦した。 日本代表DF毎熊晟矢も先発出場したこの試合。試合はオウンゴールにより1-0でAZが勝利。スパーズはビハインド 2025.03.07 17:55 Fri

AZの関連記事

ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグが13日に行われた。 リーグフェーズを1位~8位で終えたストレートイン8チームと、プレーオフを制した8チームがホーム&アウェイ形式で準々決勝進出を争うラウンド16。 今ラウンド屈指の好カードとなったアスレティック・ビルバオvsローマは、ホームのアスレティック 2025.03.14 07:56 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグ、トッテナム・ホットスパーvsAZが13日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのスパーズが3-1で勝利。この結果、2戦合計3-2としたスパーズの準々決勝進出が決まった。なお、AZのDF毎熊晟矢は80分までプレーした。 敵地で行われた1stレグを枠内 2025.03.14 07:01 Fri
トッテナム・ホットスパーのアンジェ・ポステコグルー監督がAZ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 6日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグでトッテナムはアウェイでAZと対戦した。 日本代表DF毎熊晟矢も先発出場したこの試合。試合はオウンゴールにより1-0でAZが勝利。スパーズはビハインド 2025.03.07 17:55 Fri
AZの日本代表DF毎熊晟矢が高評価を受けている。 6日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグでAZはホームにトッテナム・ホットスパーを迎えた。 毎熊は右サイドバックとして先発フル出場を果たすと、対峙した韓国代表FWソン・フンミンを封じることに成功。後半はソン・フンミンがトップに移動したために対峙 2025.03.07 13:10 Fri

エールディビジの関連記事

フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が戦列復帰を果たすようだ。 日本代表として2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨んでいた上田。しかし、ケガのためにバーレーン代表戦を終えてチームを早期離脱していた。 3月30日に行われたエールディビジ第27節のゴー・アヘッド・イーグルス戦は欠場していた 2025.04.01 23:05 Tue
アヤックスは、マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(33)の復帰に興味を示している。 心停止からの復活、インテル退団、ブレントフォードを経て、2022年夏にユナイテッドと契約したエリクセン。現行の契約が今年6月までとなっているなか、今季はここまでプレミアリーグで16試合(先発 2025.03.30 23:12 Sun
アンデルレヒトの元ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(37)が今シーズン限りでの現役引退を決断した。 ヴェルトンゲンは25日、アンデルレヒトの公式サイトを通じてスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。 「ここ数週間で、これが最後の試合になるだろうということがはっきりしてきたんだ。決して簡単な決断ではなか 2025.03.25 22:56 Tue
PSVのスペイン人FWルーカス・ペレス(36)が活動性結核によって戦線離脱を余儀なくされた模様だ。 今年1月にデポルティボ・ラ・コルーニャを退団し、前線に負傷者続出のPSVに今シーズン終了までの短期契約で加入したベテランFW。新天地ではいずれも短時間の途中出場ながら公式戦3試合に出場していた。 そんななか、 2025.03.25 06:00 Tue
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が、絶賛を受けている。 16日、エールディビジ第26節でトゥベンテとアウェイで対戦したフェイエノールト。4試合ぶりに先発出場した上田は、2ゴールを記録。リーグ戦は2024年10月19日以来、約5カ月ぶりのゴールに。公式戦では1月のチャンピオンズリーグ(CL)バイエルン戦以来と 2025.03.18 16:20 Tue

記事をさがす

毎熊晟矢の人気記事ランキング

1

「1stレグのパフォーマンスには失望」EL制覇へ試練のスパーズ、ポステコグルー監督はホームでの巻き返しを信じる「重要なのは逆転を不可能にしなかったこと」

トッテナム・ホットスパーのアンジェ・ポステコグルー監督が、逆転を期す大一番に向けてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16では日本代表DF毎熊晟矢を擁するAZと対戦しているスパーズ。6日に行われたアウェイの1stレグでは主導権を握られ、0-1の敗戦を喫した。 9日に行われたプレミアリーグ第28節のボーンマス戦で公式戦連敗を止めたなか、13日にはAZをホームに迎える2ndレグ。前日会見に臨んだポステコグルー監督は、「(ボーンマス戦の)試合直後に痛みを感じた」とオーストリア代表DFケビン・ダンソの欠場を明かしている。 「ケビンは前回の試合でハムストリングを負傷したため欠場。ベン(・デイビス)が復帰したため、それが週末からの唯一の変更だ」 「他の選手はあの試合(ボーンマス戦)を問題なく乗り切った。(負傷明けの)ミッキー・ファン・デ・フェンとクリスティアン・ロメロもうまく乗り切った。もちろんロメロは問題なかったし、ミッキーが復帰できたのは素晴らしいことだ。彼もフィーリングが良かったため、2人とも出場可能だ」 また、今回のAZ戦が今シーズンを左右する試合か問われると、「出勤してこのような質問に答える職業は世の中にあまりないだろう?」と返答。それでも1stレグ以上の試合を見せると意気込み、ベテランの活躍に期待を寄せている。 「明日の夜の試合に勝つことに集中しているし、先週の木曜よりも良いパフォーマンスを見せる必要がある。望んでいるレベルから程遠いプレーだったのは明らかだ」 「週末は良いプレーも、あまり良くないプレーもあった。だが、週末のようなインテンシティやテンポでプレーできれば、前に進むチャンスが生まれると思う」 「こういった試合では、経験豊富な主力たちに活躍してもらいたい。順調に成長している若い選手たちに多くを頼ってきたが、明日のような夜はロメロ、(ジェームズ・)マディソン、(グリエルモ・)ヴィカーリオ、ソニー(ソン・フンミン)のような選手にいてほしい」 「彼らは我々にとっての4人のリーダーだが、今年は彼らが揃ってピッチに立つことはほとんどなかったと思う。4人全員、つまりリーダーグループの全員がピッチに立つことは間違いなく有益だろう」 さらに、ELが今シーズン唯一獲得できるタイトルとなっている点にも言及。「余計なプレッシャーは感じていない」と述べ、ホームでの逆転に集中していると話した。 「繰り返しになるが、1stレグのパフォーマンスには失望した。だが重要なのは、逆転を不可能にしなかったことだ。まだ僅差だ」 「彼らに1点のアドバンテージがあるのは明らかだが、今回はホームだし、週末のようなインテンシティやテンポでプレーできれば、勝ち進むチャンスがあると思う」 「勝ち進めば次のラウンドでまた大きな挑戦が待ち受けているが、今は明日の夜にホームで力強いパフォーマンスを発揮することに集中している。それから先に進む」 2025.03.13 20:30 Thu
2

霜降り明星・せいやがタジタジに…失言でG大阪の宇佐美貴史が“激怒”!?

霜降り明星のせいやがタジタジになった。 学生時代にはサッカー部に所属していたせいや。EXITのりんたろー。やテレビ朝日の三谷紬アナウンサーと共に、テレビ朝日「ラブ!!Jリーグ」にも出演している。 10日に放送された「ラブ!!Jリーグ」では、「せいや軍団」を拡大するために、FC東京のMF松木玖生、セレッソ大阪のDF毎熊晟矢、そしてガンバ大阪のMF宇佐美貴史に、せいやが直々にオファーを出す場が設けられることに。だが、ここでのある発言が宇佐美を刺激してしまった。 2人目の毎熊へのインタビューが終わったタイミングで、せいやは「セレッソ応援します」と一言。何気ない一言だったが、そこに次の「せいや軍団」候補の宇佐美が「今聞こえましたけど、『セレッソ応援します』」と言いながら現れた。 宇佐美が所属するG大阪とC大阪は、共に大阪府内に本拠地を置くライバルクラブだ。宇佐美に“失言”を拾われてしまったせいやも「ちょっと待ってください」とタジタジ。それでも宇佐美は「よく僕が待っている時に言えましたね。帰っていいですか?めちゃくちゃ大きい声で『セレッソ応援します』」と追撃を重ねていく。 せいやは「ガンバのカレンダー持ってました…」となんとかフォローしようとするも、宇佐美は「もう遅い」と一蹴。芸人さながらの流れに周囲は爆笑だった。 なお、2人のやり取りも見られる「ラブ!!Jリーグ」の最新放送は『TVer』で見逃し配信が視聴可能。18日の18時まで全編を視聴することができる。 <span class="paragraph-title">【動画】霜降り明星・せいやに宇佐美貴史が激怒!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%96J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ラブJリーグ</a> 見逃し配信中♡<br>▶️ <a href="https://t.co/NDRscjoSUB">https://t.co/NDRscjoSUB</a><br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%AF%8E%E7%86%8A%E6%99%9F%E7%9F%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#毎熊晟矢</a> 選手とのインタビュー後…<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9C%9C%E9%99%8D%E3%82%8A%E6%98%8E%E6%98%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#霜降り明星</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#せいや</a> の一言に<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%BE%8E%E8%B2%B4%E5%8F%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#宇佐美貴史</a> 選手が・・・⁉️ <a href="https://t.co/x83lWx25af">pic.twitter.com/x83lWx25af</a></p>&mdash; 【全国放送】ラブ!!Jリーグ(テレビ朝日公式) (@lovej_TVasahi) <a href="https://twitter.com/lovej_TVasahi/status/1767130117485314550?ref_src=twsrc%5Etfw">March 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.12 12:40 Tue
3

【J1注目プレビュー|第18節:C大阪vs浦和】お得意様・浦和を迎えるC大阪は勝ち切れるか? 野戦病院状態の浦和は正念場

【明治安田J1リーグ第18節】 2024年6月15日(土) 19:00キックオフ セレッソ大阪(9位/25pt) vs 浦和レッズ(8位/25pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆中位から上に行けるかどうか【セレッソ大阪】</span> 前節は京都サンガF.C.相手に1-1のドロー。下位で苦しむ相手に苦戦した結果、ゴールが1つしか奪えなかった。リーグ戦では連続ででドローも、着実に勝ち点を重ねている。 今節は浦和をホームに迎える中、ホームでは得意な相手。直近11試合で7勝3分1敗と結果を残しており、過去4年は全てクリーンシートだ。 チームにとってはキャプテンでもあったDF毎熊晟矢が海外移籍のため離脱。チームにとっては痛手とも言えるが、残った選手たちが穴を埋めていくしかない。今こそ、一丸となって戦う時だろう。 ただ、この中断期間にカップ戦3試合を行っており、浦和とのコンディション差は歴然。それでも再開初戦でしっかりと結果を残していきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:キム・ジンヒョン DF:奥田勇斗、鳥海晃司、西尾隆矢、舩木翔 MF:田中駿汰、奥埜博亮 MF:ルーカス・フェルナンデス、ヴィトール・ブエノ、カピシャーバ FW:レオ・セアラ 監督:小菊昭雄 <span class="paragraph-subtitle">◆苦しい中、混戦を抜けられるか【浦和レッズ】</span> 前節はホームにヴィッセル神戸を迎えて1-1のドロー。3試合勝利がない状況だ。 2週間の中断期間に他クラブはルヴァンカップや天皇杯を戦ったが、浦和は早期敗退と出場権剥奪という状況で今シーズンはリーグ戦のみの戦いに。代表活動に参加した選手も少なく、コンディションを整える良い機会となった。 しかし、チームの要であったスウェーデン代表MFサミュエル・グスタフソンが代表活動中に負傷。また、DFアレクサンダー・ショルツは出場停止とあり、選手を数人欠くことになる。 前述の通り、アウェイでのC大阪戦は苦手としているが、新たなメンバーも加わり気にしないでも良いところ。ただ、ケガ人の多さで戦力が整っていないだけに、苦しい戦いは強いられそうだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:西川周作 DF:石原広教、佐藤瑶大、マリウス・ホイブラーテン、渡邊凌磨 MF:伊藤敦樹、岩尾憲、安居海渡 FW:前田直輝、チアゴ・サンタナ、中島翔哉 監督:ペア・マティアス・ヘグモ 出場停止:アレクサンダー・ショルツ 2024.06.15 16:20 Sat
4

「あらゆる面で良い出来ではない」アウェイで敗れたスパーズ、ポステコグルー監督は巻き返しへ「今夜よりもずっとアグレッシブに」

トッテナム・ホットスパーのアンジェ・ポステコグルー監督がAZ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 6日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグでトッテナムはアウェイでAZと対戦した。 日本代表DF毎熊晟矢も先発出場したこの試合。試合はオウンゴールにより1-0でAZが勝利。スパーズはビハインドを負って、ホームでの2ndレグに臨むこととなる。 試合後、ポステコグルー監督はチームのパフォーマンスの悪さに言及。相手にリズムを掴ませてしまったと振り返った。 「今夜の試合は、あらゆる面であまり良い出来ではなかった。試合のどの部分もうまく掴めていなかった。ボールを持って勢いをつけるのに苦労し、ボールを持っていない時も、必要なほどアグレッシブにはなれなかった」 「難しいピッチだったが、そうは言っても分かっていたことだ。ただ、試合で直面した課題に前向きに取り組めなかった。そのおかげで、AZにリズムを掴まれてしまった。アウェイで試合をすると、流れを止めることが難しくなる」 一方で、1点差という最小得点差での2ndレグがホームで残っている。この試合の出来を反省し、しっかりとアグレッシブさを出せば逆転は可能だとした。 「我々が相手を打ち破る能力に疑いはないが、もちろん今夜とは少し違ったプレーをしなければならない。ボールを持っているときだけでなく、ボールを持っていない時もだ。今夜よりもずっとアグレッシブにならなければならない」 「我々がやること全てにおいて、少しアグレッシブさが欠けていた。ボールを持っているときも、プレッシャーをかける時も、少し躊躇っていたが、そんなふうではいけない」 「これらの点を改善すれば、少なくとも今夜よりも相手に多くの問題を引き起こすことができるだろう。まだ1-0であり、我々が試合を逃さなかったことはプラスだと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】スパーズがアウェイで手痛い敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-FZKDWDT6Ds";var video_start = 14;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.07 17:55 Fri
5

カナダ戦HTに話題呼んだ久保建英との話し込み…森保一監督が内容明かす

日本代表の森保一監督が巷で話題を呼んだレアル・ソシエダMF久保建英とのやり取りに触れた。 13日に新潟で行われたカナダ代表戦を4-1と快勝した日本代表。国際Aマッチ5連勝に5試合連続の4得点以上をマークした攻撃の好調ぶりがフォーカスされた試合だが、ハーフタイムにベンチ前で森保監督と久保が話し込む姿が映され、密かに注目を集めた。 内容が気になるところだが、カメラを意識し、口元を隠してのやり取りとあって、何を話しているのかわからず。指揮官は17日に行われるチュニジア代表戦に先立った会見でその件を問われると、「詳しくは話せないが」と前置きしつつ、一部を明かした。 「久保は今、所属しているレアル・ソシエダでビルドアップの部分でどういうことをやっているかというのを少し聞いた。結果的にそういう話だったが、選手同士で話をしていて、『何を話していたの?』と。(話していた相手?) マイク。毎熊(晟矢)ですね」 きっかけが毎熊晟矢と久保の話し込みからだった背景も補足して、内容の一部をそう明らかにした森保監督。選手の意見を取り込みながら陣頭指揮を執る監督ならではのエピソードといえそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】内容気になる…森保一監督と久保建英のひそひそ話</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a> が森保監督と会話<br><br>/<br>今日はスタメンを外れている<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a> が後半開始前に<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A3%AE%E4%BF%9D%E4%B8%80%E7%9B%A3%E7%9D%A3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#森保一監督</a> と何かを話している様子が...<br>\<br><br>MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023<a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a>vs カナダ<br>アベマ・テレビ朝日系列で無料生中継<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E6%88%A6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでサッカー日本代表戦</a></p>&mdash; アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1712796515700511074?ref_src=twsrc%5Etfw">October 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.16 18:35 Mon

AZの人気記事ランキング

1

主力としてオランダ1部優勝争い。満を持して代表右SB一番手を取りに行く菅原由勢【新しい景色へ導く期待の選手/vol.6】

第2次森保ジャパンの初陣となる24・28日のウルグアイ・コロンビア2連戦(東京・大阪)。3年後の2026年北中米W杯に向けた強化がいよいよスタートする。 そのメンバー26人が発表されたが、30代はシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)、遠藤航(シュツットガルト)、伊東純也(スタッド・ランス)の3人だけ。大幅な若返りが図られた印象だ。 右サイドバック(SB)はその筆頭ではないか。2014年ブラジル・2018年ロシア・2022年カタールと3度のW杯に参戦した32歳の酒井宏樹(浦和レッズ)と29歳の山根視来(川崎フロンターレ)が揃って外れ、20代前半の3人が名を連ねることになったからだ。 最年長は23歳の橋岡大樹(シント=トロイデン)だが、彼も2019年E-1選手権(釜山)で2試合に出場しただけ。22歳の菅原由勢(AZ)にしても、欧州組だけで挑んだ2020年10月のカメルーン戦(ユトレヒト)で終盤にピッチに立ったのみである。半田陸(ガンバ大阪)に至ってはパリ五輪世代でA代表実績は皆無。3人のバトルは見ものだ。 こうした中、森保監督が最も注目していると見られるのが菅原だろう。実際、2月の欧州視察時には、アルクマールまで直々に出向いている。現地を訪れたのは、2月10日のエクセルシオール戦。翌11日にはフライブルク対シュツットガルト戦を見に行っているから、凄まじい強行日程だったのは間違いない。そこまでリスクを冒しても、菅原のパフォーマンスをその目で確認したかったということになる。やはり期待値は非常に高いのだ。 「由勢のチームの中での立ち位置が明らかに変わっているなと感じました。以前はレギュラーを取るために戦っていましたが、今はチームの中心選手として周囲から信頼されている。しかも、AZはオランダという素晴らしいリーグで優勝争いをしている。欧州5大リーグに近いレベルの国でトップを争うチームで戦っているのはすごく評価できるところ。簡単なことではない」と森保監督も語っており、成長した姿を代表で見せつけてほしいと願っているのだ。 もともと菅原は10代の頃から「内田篤人(JFAロールモデルコーチ)の後継者」と目され、2017年U-17W杯(インド)・2019年U-20W杯(ポーランド)を経験してきたエリートだ。メディアの質問にも自分の言葉で理路整然と答えられる賢さとコミュニケーション力を備えており、19歳で赴いたオランダでもすぐさま適応できる社交性も持ち合わせていた。東京五輪は2000年生まれで一番下の学年ということもあって惜しくも選外となったものの、本人は挫折を糧に成長を続け、着実にスケールアップしている。 この4シーズンでほぼコンスタントに国内リーグ戦に出続けているうえ、2019-20シーズンはヨーロッパリーグ、2021-22・2022-23シーズンにはヨーロッパ・カンファレンスリーグに参戦しているという欧州舞台の経験値も魅力。それは他の右SB陣が持ち合わせていないものだ。 こうした実績もあり、カタールW杯直前に中山雄太(ハダースフィールド・タウン)が負傷離脱した際にも「左右SBのできる菅原を追加招集すべき」という声が挙がったほどだ。結果的には町野修斗(湘南ベルマーレ)が選ばれ、本人は東京五輪に続く落選を味わったわけだが、負けず嫌いの男は「ここから巻き返してやる」と誓ったに違いない。 今回は同じ2000年生まれの谷晃生(ガンバ大阪)、瀬古歩夢(グラスホッパー)、中村敬斗(LASKリンツ)も名を連ねている。それも本人にとって心強い点だろう。彼らに久保建英(レアル・ソシエダ)を加えた2000・2001年生まれの5人はU-12世代からともに代表活動をしてきた仲間。森山佳郎監督の下でインドネシアやインド、ウズベキスタンなどアジアの環境の悪い国々に転戦し、タフさを養ってきた。そういった経験値がある分、メンタル的に強い人間が揃っている。 ドイツ5部からブンデスリーガ1部に這い上がった上月壮一郎(シャルケ)もその一員ではあるが、日本人の若者としては少し異質な人材が出てくるのも不思議ではないのだ。年齢や国籍に関係なくバチバチできるメンタリティをぜひとも新生・森保ジャパンに還元してほしいもの。すでにA代表歴のある菅原はその筆頭にならなければいけない。 さらに言うと、名古屋ユースの大先輩・吉田麻也(シャルケ)が外れた今、偉大な先陣から託されたものを受け継ぎ、ピッチで示すことも彼に託される重要タスク。菅原はそういうことを考えて行動に移せる人間である。だからこそ、こちらも大いに期待したくなる。 A代表から離れていた約2年半で、彼がどのような変貌を遂げたのかをしっかりとチェックすることが、初陣2連戦の大きなテーマ。「内田二世」と評されてきた男が見る者の度肝を抜くような仕事をやってのけることを今から楽しみに待ちたい。 2023.03.16 18:30 Thu
2

「あらゆる面で良い出来ではない」アウェイで敗れたスパーズ、ポステコグルー監督は巻き返しへ「今夜よりもずっとアグレッシブに」

トッテナム・ホットスパーのアンジェ・ポステコグルー監督がAZ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 6日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグでトッテナムはアウェイでAZと対戦した。 日本代表DF毎熊晟矢も先発出場したこの試合。試合はオウンゴールにより1-0でAZが勝利。スパーズはビハインドを負って、ホームでの2ndレグに臨むこととなる。 試合後、ポステコグルー監督はチームのパフォーマンスの悪さに言及。相手にリズムを掴ませてしまったと振り返った。 「今夜の試合は、あらゆる面であまり良い出来ではなかった。試合のどの部分もうまく掴めていなかった。ボールを持って勢いをつけるのに苦労し、ボールを持っていない時も、必要なほどアグレッシブにはなれなかった」 「難しいピッチだったが、そうは言っても分かっていたことだ。ただ、試合で直面した課題に前向きに取り組めなかった。そのおかげで、AZにリズムを掴まれてしまった。アウェイで試合をすると、流れを止めることが難しくなる」 一方で、1点差という最小得点差での2ndレグがホームで残っている。この試合の出来を反省し、しっかりとアグレッシブさを出せば逆転は可能だとした。 「我々が相手を打ち破る能力に疑いはないが、もちろん今夜とは少し違ったプレーをしなければならない。ボールを持っているときだけでなく、ボールを持っていない時もだ。今夜よりもずっとアグレッシブにならなければならない」 「我々がやること全てにおいて、少しアグレッシブさが欠けていた。ボールを持っているときも、プレッシャーをかける時も、少し躊躇っていたが、そんなふうではいけない」 「これらの点を改善すれば、少なくとも今夜よりも相手に多くの問題を引き起こすことができるだろう。まだ1-0であり、我々が試合を逃さなかったことはプラスだと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】スパーズがアウェイで手痛い敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-FZKDWDT6Ds";var video_start = 14;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.07 17:55 Fri
3

長谷部誠や菅原由勢、金子拓郎ら日本人6人が参戦! 長谷部と田中亜土夢がグループステージで対決【ECL】

1日、2023-24シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグのグループステージ組み合わせ抽選会がモナコで行われた。 3度目の開催となるECL。ローマ、ウェストハムが過去優勝しており、3クラブ目のチャンピオンが生まれる可能性がある。 今大会には日本人選手としてフランクフルトのDF長谷部誠、ディナモ・ザグレブのMF金子拓郎、クラブ・ブルージュのMF本間至恩、AZのDF菅原由勢、ヘントのDF渡辺剛、HJKヘルシンキのMF田中亜土夢の6選手が参戦する。 田中以外の日本人は全てポット1に入っており、グループステージでの対戦はないと思われたが、グループGではフランクフルトとヘルシンキが同居。PAOK、アバディーンと共にグループを形成し、日本人対決が実現する。 その他、本間のクラブ・ブルージュはボデ/グリムト、ベシクタシュ、ルガーノとヨーロッパの経験が豊富なチームと同居することに。また、菅原のAZはアストン・ビラ、レギア・ワルシャワと同居した。 前回大会ファイナリストのフィオレンティーナはグループFに入り、フェレンツヴァーロシュ、ヘンク、チュカリチュキと対戦する。 ◆グループA リール/フランス スロヴァン・ブラチスラヴァ/チェコ オリンピア・リュブリャナ/リトアニア KIクラクスヴィーク/フェロー諸島 ◆グループB ヘント/ベルギー(渡辺剛) マッカビ・テル・アビブ/イスラエル ゾリャ/ウクライナ ブレイザブリク/アイスランド ◆グループC ディナモ・ザグレブ/クロアチア(金子拓郎) ビクトリア・プルゼニ/チェコ アスタナ/カザフスタン バルカニ/コソボ ◆グループD クラブ・ブルージュ/ベルギー(本間至恩) ボデ/グリムト/ノルウェー ベシクタシュ/トルコ ルガーノ/スイス ◆グループE AZ/オランダ(菅原由勢) アストン・ビラ/イングランド レギア・ワルシャワ/ポーランド ズリニスキ・モスタル/ボスニア・ヘルツェゴビナ ◆グループF フェレンツヴァーロシュ/ハンガリー フィオレンティーナ/イタリア ヘンク/ベルギー チュカリチュキ/セルビア ◆グループG フランクフルト/ドイツ(長谷部誠) PAOK/ギリシャ HJKヘルシンキ/フィンランド(田中亜土夢) アバディーン/スコットランド ◆グループH フェネルバフチェ/トルコ ルドゴレツ/ブルガリア スパルタク・トルナヴァ/スロバキア ノアシェラン/デンマーク 2023.09.01 22:22 Fri
4

「おもろすぎる笑」「このコンビ良いわ」仲良しコンビ、久保建英と菅原由勢が弾丸釣り旅行! 久保は船が苦手という意外な一面「船酔いした事ない!と言った1時間後に…」

日本代表の仲良しコンビが、オフを満喫したようだ。 日本代表は6月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で、ミャンマー代表、シリア代表相手に圧倒して勝利。6連勝、24得点無失点で最終予選行きに花を添えた。 ヨーロッパで戦う選手が多い中、選手たちは新シーズンに向けて束の間のオフを過ごすことに。そんな中、MF久保建英(レアル・ソシエダ)とDF菅原由勢(AZ)がオフを楽しんだ様子をアップした。 2人はそれぞれインスタグラムを更新。沖縄を訪れ、弾丸で釣りを楽しんだことを報告。アクシデントもありながら、マグロとカツオを釣り上げたことを報告した。 どうやら予定していた船が悪天候でキャンセル。それでも諦めない2人は、予定を変更して朝4時起きで釣りにチャレンジし、見事にマグロとカツオを釣り上げたという。 2人は釣った魚を笑顔で披露するなど楽しんだ様子をアップした一方で、菅原によれば久保は船酔いに襲われたという。 「久保さんはあれだけ意気込んで、船酔いした事ない!と言った1時間後に船酔いを発症し、強がって釣りを始めるも20分で疲れたからと嘘をついてまた船酔いに負けながらもしっかりマグロもカツオも釣ってました。船酔いで顔嬉しくなさそうに見えるけど」 どうやら久保は、8回も嘔吐したとのこと。険しい表情を見せつつも、楽しんだ久保は「僕が休んでる時の菅原くんは今までで一番嬉しそうでした。そして僕の代わりに魚達に話しかけてました」とし、「二人とも釣りにどハマりしたので、また行きたいです! 第二回追加メンバー募集中!」と呼びかけていた。 これには日本代表MF守田英正(スポルティングCP)やDF瀬古歩夢(グラスホッパー)が参加意思を表明。今度は新たなメンバーも加わる可能性があるようだ。 ファンは「最高すぎる」、「このコンビ良いわ」、「楽しそうで良い」、「可愛い一面あるな」、「船苦手なの意外すぎる」、「おもろすぎる笑」とコメント。なんでもそつなくこなすタイプに見える久保が船が苦手という事実は驚きを与えたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英と菅原由勢が沖縄で弾丸釣り旅! 意外すぎる一面も…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8ZWXXJP8WX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8ZWXXJP8WX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8ZWXXJP8WX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Yukinari Sugawara /菅原 由勢(@yukinarisugawara)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8ZcsaxPxvC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8ZcsaxPxvC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8ZcsaxPxvC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">久保建英/Takefusa Kubo(@takefusa.kubo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.20 08:15 Thu
5

豪州守護神マシュー・ライアンがAZへ! 今季加入のコペンハーゲンを半年で去る

AZは9日、コペンハーゲンからオーストラリア代表GKマシュー・ライアン(30)の獲得を発表した。契約は2024年6月まで。背番号「1」をつける。 母国クラブでプロキャリアを始めてから、ベルギーや、スペイン、イングランドを渡り歩き、オーストラリア代表でも通算79試合を誇るマシュー・ライアン。先のカタール・ワールドカップ(W杯)ではキャプテンとして全4試合でゴールマウスを守り、ベスト16入りに貢献した。 バレンシアやアーセナルといった欧州きっての名門にも所属した過去を持つオーストラリア代表守護神は今季を迎えるにあたり、レアル・ソシエダからコペンハーゲンに移籍。2年契約で加入して公式戦11試合に出場しているが、序列を下げており、活躍の場を移す決断をした。 新天地を通じて「AZでの新たな章を始めるのが待ち遠しい。クラブとその歴史を見れば、良いクラブで、野心的なクラブであるのは一目瞭然。チームとともに最高のところを目指すのが夢だ」とコメントしている。 2023.01.10 09:45 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly