「彼は別次元だった」「ポルトガルの秘密」PK戦を制してベスト8のポルトガル、指揮官は3連続PKセーブのジオゴ・コスタを称える

2024.07.02 12:55 Tue
殊勲のPKセーブを見せたジオゴ・コスタを称えるマルティネス監督
Getty Images
殊勲のPKセーブを見せたジオゴ・コスタを称えるマルティネス監督
ポルトガル代表ロベルト・マルティネス監督が、ベスト8進出を喜んだ。『UEFA.com』が伝えた。1日、ユーロ2024ラウンド16でポルトガルはスロベニアと対戦した。

優勝候補のポルトガルと、初のラウンド16進出のスロベニアの一戦。試合はこう着状態で進み続け、0-0で120分間を終えた。
延長戦ではクリスティアーノ・ロナウドがPKを失敗するなどもあった中、PK戦ではGKジオゴ・コスタが躍動。PK戦の末に勝利したポルトガルがベスト8に進出した。

試合後、マルティネス監督はチームを救ったジオゴ・コスタを称え、手放しで絶賛した。
「ポルトガルの秘密はジオゴ・コスタだ。彼はヨーロッパのサッカー界で最も隠された秘密だ。今日、彼は別次元だった。1vs1の状況では信じられないほどだった。そしてPK戦では3連続でセーブする集中力とクオリティを持っていた。我々は彼をとても誇りに思うべきだ」

一方で、PKを失敗したC・ロナウドについても言及。チームのキャプテンとしての振る舞いを称えた。

「ロナウドはPKを外したが、PK戦の開始時に決定的なプレーを見せ、道を切り拓いた。ロッカールームから団結の勝利だった」

「クリスティアーノは我々のキャプテンであり、人生にもサッカーにも困難な瞬間があり、諦めてはいけなかった。進み続けなければならないことを示してくれた。物事がうまくいかないときにどうすべきかを示すものだった」

試合全体についても振り返ったマルティネス監督は、パフォーマンスを称え、スロベニアのレベルの高さに対してチームがしっかりとやるべきことをやれたと満足感を示した。

「新たなトーナメントが始まった。昨日も言ったが、大会の詳細が変わり、PK戦で勝つことも、個人のクオリティを生む瞬間を作ることもできると言ったが、チームはとても良くプレーしていた」

「我々はとても良く働いた。このような試合に勝つためのロッカールームのエネルギー、強さ、情熱は信じられないほどだ」

「スロベニアが90分を無失点で終えたとき、我々は集中力を維持するのが大変だった。誇りと強さに満ちたチームを見て、我々は全力を尽くした」

「我々は勝つに値したが、このような試合は起こるものだ。我々は準々決勝に進み、ファンは祝う夜になると思う」



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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが新たな記録を打ち立てた。 先日、UEFAネーションズリーグ(UNL)のポルトガル代表vsクロアチア代表の一戦で、キャリア通算900ゴール目を記録したロナウド。続くスコットランド代表戦でも途中出場からゴールを決め、39歳となった今なお活躍を続けている。 8月下旬にはYouTubeチャンネルの開設も話題となったなか、12日にはソーシャルメディアのフォロワー数が累計10億人を突破したと報告。インスタグラムで6.3億人、フェイスブックで1.7億人、Xで1.1億人、ユーチューブで6060万人のフォロワーを抱えており、中国のSNSからも加算されている。 大台に到達したロナウドは、フォロワーに向けてメッセージも送っている。 「僕らは歴史を作った。フォロワー10億人だ! これは単なる数字ではない。僕らが情熱や意欲、試合やそれ以外のものへの愛を分かち合ってきた証だ」 「マデイラの街から世界最大の舞台にわたり、僕はいつでも家族やみんなのためにプレーしてきた。そして今、10億人が合わさっている」 「良い時も悪い時も、どんな時もみんなはずっと一緒にいてくれた。これは僕らの旅であり、達成できることに限界はないと一緒に示してきた」 「信じてくれて、サポートしてくれて、僕の人生の一部になってくれてどうもありがとう。ベストな瞬間はまだ来ていない。僕らはこれからも挑戦し続け、勝利し、一緒に歴史を作っていく」 この快挙にファンは「あらゆるスポーツの歴史上最も有名な人物」「サッカー界のレジェンドなだけでなく、その影響力が国境を越えている世界的なアイコンだ」などと反応。ロナウド自身も「20億を達成するのがもう楽しみだ。僕らは決して努力をやめない」と付け加えている。 <span class="paragraph-title">【写真】自らの歴史で作り上げた「1B(10億)」の文字!マルセロらも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_1RcjDxCFD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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トリンコンがポルトガルの救世主に、延長戦までもつれ込んだデンマークとの激闘を制しドイツとの準決勝へ【UNL】

UEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグ、ポルトガル代表vsデンマーク代表が23日に行われ、延長戦の末に5-2でポルトガルが勝利。この結果、2戦合計スコアを5-3としたポルトガルが準決勝に進出している。 3日前の1stレグを0-1で落としたポルトガルは、1stレグのスタメンから3選手を変更。ペドロ・ネト、ジョアン・ネヴェス、ヴェイガに代えてコンセイソン、ベルナルド・シウバ、イナシオを起用した。 一方、先勝したデンマークは2選手を変更。ビエレスとメーレに代えて決勝弾を決めたホイルンドとドルグがスタメンとなった。 開始3分、ポルトガルがPKを獲得する。メンデスのアーリークロスに飛び込んだC・ロナウドがドルグに軽く後方から触れられると転倒。VARが入ったが、そのままPKとなった。しかしキッカーのC・ロナウドはGKシュマイケルにシュートを止められ先制とはならず。 それでも圧力をかけ続けたポルトガルは17分に好機。メンデスのアーリークロスにC・ロナウドがヘッド。しかしここもGKシュマイケルに立ちはだかられた。 攻勢のポルトガルが敵陣でのプレーを続ける中、35分にヴィティーニャがミドルで牽制すると38分に先制する。ブルーノ・フェルナンデスの左CKがアンデルセンのオウンゴールを誘った。 2戦合計スコアで追いついたポルトガルは前半追加タイム2分、C・ロナウドがヘディングシュートでネットを揺らしたが、その前にレオンにオフサイドがあってノーゴールに。1-0で前半を終えた。 迎えた後半、開始4分にヒュルマンドが際どいミドルを放って牽制したデンマークが56分にゴール。エリクセンの左CKからファーサイドでフリーとなっていたR・クリステンセンがヘッドで流し込んだ。 2戦合計スコアで再びリードを許したポルトガルが前がかる中、レオンに代えてジョタを投入。すると72分にポルトガルに同点弾。ブルーノ・フェルナンデスのミドルがポストに直撃してGKシュマイケルに当たると、ルーズボールをゴールエリア右に詰めていたC・ロナウドが厳しい角度ながらシュートをねじ込んだ。 しかし76分、デンマークに勝ち越し弾。ルベン・ディアスからボールを奪取し、ルーズボールを拾ったドルグがボックス左へ。クロスをエリクセンが押し込んだ。 またも追う展開となったポルトガルは79分、C・ロナウドがGK強襲のシュートを放って牽制すると、86分に追いつく。クロスのルーズボールをメンデスが丁寧に落とし、ボックス中央のトリンコンがボレーで蹴り込んだ。 2戦合計スコア3-3で延長戦に持ち込んだポルトガルは救世主トリンコンがまたも大仕事。延長前半開始1分、ゴンサロ・ラモスのボレーシュートがGKを強襲したルーズボールをボックス右に詰めていたトリンコンがコントロールシュートで流し込んだ。 2戦を通して初めて勝ち越しに成功したポルトガルは同15分にジョタが独走してネットを揺らすもオフサイドに阻まれる。 迎えた延長後半、前がかるデンマークに対してポルトガルは同7分にブルーノ・フェルナンデスに決定機もGKシュマイケルの好守に阻まれた。 それでも3分後、ポルトガルに決定的な5点目。ボックス右のスペースを突いたジョタのクロスをゴンサロ・ラモスが流し込んだ。デンマークとの激闘を制してポルトガルが準決勝に進出し、ドイツ代表と決勝進出を懸けて対戦することになった。 ポルトガル 5-2 デンマーク 【ポルトガル】 OG(前38) クリスティアーノ・ロナウド(後27) フランシスコ・トリンコン(後41) フランシスコ・トリンコン(延前1) ゴンサロ・ラモス(延後10) 【デンマーク】 ラスムス・クリステンセン(後11) クリスティアン・エリクセン(後31) 2025.03.24 07:28 Mon

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