全てはルニンの決断次第...マドリーがケパ・アリサバラガと再契約するシナリオ

2024.07.01 18:20 Mon
スペイン代表GKケパ・アリサバラガ(29)
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スペイン代表GKケパ・アリサバラガ(29)
レアル・マドリーがスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(29)と再契約するシナリオやいかに。イギリス『90min』が伝えている。

昨夏ティボー・クルトワの長期離脱に伴い、チェルシーからマドリーへ緊急補強の形でレンタル移籍したケパ。必然的に序盤戦で1番手となるも、ウクライナ代表GKアンドリー・ルニン(25)の台頭で出番を減らした。

それはユーロ2024落選に繋がり、キャリア2度目のCL優勝を経験したとはいえ、少なからず失意を抱えて居場所のないチェルシーへレンタルバック。
ただ、マドリーはクルトワが戦列復帰の一方、昨季を通じて自信を深めながらも、クルトワ復帰でCL決勝に出られなかったルニンが移籍を視野に入れている事実が漏れ聞こえている状況。ルニンの契約は残り1年だ。

そのため、ここ最近伝えられる通り、やはりマドリーはルニンの決断次第で再びケパ獲得に動く可能性が。ケパとチェルシーの契約も残り1年となっているため、今度は完全移籍が順当な流れと言える。
かつて前体制時代にGK史上最高額でケパを獲得したチェルシーも、さすがにこの期に及んで獲得コストを全て回収しようなどとは考えていない模様。ケパ自身もマドリー復帰を望んでいるというのが、イギリスメディア側の見解だ。

すべてはルニンの決断次第。

現状、ルニンは退団一択ではないが、契約延長にも同意していない。

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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu

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