ドイツ撃破にあと一歩まで迫ったスイス、指揮官は選手の奮闘と決勝T進出に満足「大きな挑戦だった」

2024.06.24 11:46 Mon
グループステージ突破を決めたヤキン監督
Getty Images
グループステージ突破を決めたヤキン監督
スイス代表ムラト・ヤキン監督がドイツ代表を苦しめた自らのチームを誇った。『UEFA.com』が伝えた。ユーロ2024グループA初戦のハンガリー代表戦を1-3で勝利し、第2節スコットランド代表戦は1-1の引き分けで終えたスイス。第3節は引き分け以上でグループステージ突破が決まるなか、開催国で優勝候補のドイツと23日に対戦した。
ドイツに主導権を握られる展開となりながら、28分にFWダン・エンドイエが左クロスを押し込んでスイスが先制。1点リードのまま迎えた終盤には、MFルベン・バルガスがネットを揺らすもオフサイドで認められず、後半アディショナルタイムには土壇場で追いつかれ、1-1のドロー決着となった。

1勝2分けのグループ2位で決勝トーナメント進出を決めたヤキン監督は、ドイツをぎりぎりまで追い詰めた選手たちを称賛。この調子を維持したまま決勝トーナメント初戦に向かうつもりだ。

「まずは選手たちを祝福したい。戦術的なプレーを見せた。我々は戦い、たくさん走ったが、このような相手と争うのは難しい。それでも我々のプレーには満足している。大きな挑戦だった」
「我々のストライカーたちはハードワークし、前線でも守備でもよくやってくれた。次の試合に向けて準備する時間は1週間ある」

「負けていないのは嬉しい。(グループ)1位を取るには十分ではなかったが、ポジティブだ。このチームは正しいチームスピリットを持って懸命に取り組んでいる。システムや戦略は機能しているし、出場した選手たちはよくやっている」

1 2

ムラト・ヤキンの関連記事

スイスサッカー協会(SFV)は12日、スイス代表を指揮するムラト・ヤキン監督(49)との契約延長を発表した。 詳細については後日発表されるとのこと。また、アシスタントコーチのジョルジョ・コンティーニ氏とも契約を延長することとなる。 ウラジミール・ペトコビッチ監督の後任として、2021年8月に指揮官に就任したヤキン監督。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)では、当時の欧州王者であるイタリア代表を抑えてグループ1位通過。W杯出場権を獲得。ベスト16まで勝ち上がった。 2024年2月ごろからコンティーニ氏と働くと、ユーロ2024にも出場。ラウンド16では連覇を目指すイタリアと対戦し、2-0で勝利。ベスト8でイングランド代表にPK戦で敗れたが、今大会では大きな躍進を遂げると共に、19戦無敗という強さも見せていた。 2024.07.13 00:10 Sat
スイス代表のムラト・ヤキン監督(49)が大幅な昇給を伴う契約延長か。 スイス代表はユーロ2024で2大会連続となるベスト8進出。 開催国のドイツ代表と同居したグループAを2位通過し、ラウンド16ではイタリア代表を2-0と“順当に”撃破。最後は準々決勝でイングランド代表と激突し、惜しくもPK戦で散った。 21年8月就任のヤキン監督としては、現役時代にプレーヤーとして臨んだ2004年大会以来となるユーロで一定の成果。国内の主要メディアは一様にトルコ系スイス人指揮官を称える。 スイス『NZZ』いわく、帰国したヤキン監督とスイスサッカー協会(SFV)の間では、14日までとなっている契約の延長協議がなされている模様。順当にいけば、大幅な昇給を伴う延長が来週末にも決着するという。 ユーロ2024に突入した段階では、まだ契約を延長していなかったヤキン監督。 『NZZ』は「タイミングがバッチリ。ユーロを観た裕福な中東勢がムラト・ヤキンを狙い始めたのは言うまでもない。ゆえに、ユーロ前の契約延長なら昇給はなかっただろう」と、ギリギリまで粘った指揮官を称えている。 ヤキン監督は現役時代にスイス代表通算49キャップ。屈強なセンターバックとして鳴らし、シュツットガルトやバーゼル、祖国トルコのフェネルバフチェ等でプレーした。 引退後はバーゼルやシオン、スパルタク・モスクワ等で監督を務め、21年8月から現職だ。 2024.07.09 16:15 Tue
スイス代表はユーロ2024のベスト4にあと一歩及ばなかった。 6日の準々決勝でイングランド代表と対戦のスイス。70分にブリール・エンボロのゴールで均衡を破ったが、5分後に追いつかれ、延長戦にもつれると、PK戦の末に散った。 UEFA公式サイトによると、ムラト・ヤキン監督は「つらいね。我々は非常に頑張ったし、たくさんのチャンスを作った。選手たちや国のことを思うと悲しいよ」と話した。 一方で、「イングランドはあまりチャンスがなく、我々の方が多く作った。我々は帰国に値しないが、本当に誇らしく思う」と胸を張った。 「我々はもう隠れる必要などない。今日は十分じゃなかったから敗退したが、PK戦は運の問題。我々にそれがなかった。それでも、大きなチームに多くの問題を起こしてきたし、胸を張って去る」 また、キャプテンのグラニト・ジャカについてもケガを抱えてのプレーだったと明かすと、労いの言葉を送っている。 「彼はケガを抱えながらのプレーだった。イタリア戦の序盤にケガをして、今週はほとんどトレーニングをやれなかったんだ。彼がプレーできたのは奇跡だ。彼の性格や意思を物語る。ロングパスを出せないシーンもあったが、大いに称賛に値する」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】イングランドvsスイス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3ym9XQSX3X0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.07 09:30 Sun
スイス代表のムラト・ヤキン監督が準決勝進出を見据えている。『UEFA.com』が伝えた。 ユーロ2024に参戦中のスイス。ドイツ代表、スコットランド代表、ハンガリー代表が同居したグループAを1勝2分けで勝ち抜け、ラウンド16では前回優勝国のイタリア代表を撃破した。 快進撃を見せるスイスが次に迎えるのは、6日に行われる準々決勝のイングランド代表戦。再び強豪と相まみえるヤキン監督は、イングランドを警戒しながらも、自らのチームを誇った。 「イングランドがどんなプランを持っているかはわからない。彼らには質の高い選手が揃っている。我々は良い状態にあるし、自信もある。すでにディフェンディングチャンピオン(イタリア)や開催国(ドイツ)といった強豪相手に戦えることを証明している。我々はイングランドに問題を引き起こすだろう」 「私は良いポジションにいる。全員が共通の目標に向かって努力している。我々はここにいられて幸せだ。今を生きている。良いプレーをして、強敵に問題を引き起こした。キャンプの雰囲気は非常に良い。我々は共に成長している」 また、自身の監督キャリアにおける最大の試合かという質問にも回答。イングランド戦を制し、準決勝前、さらには決勝前にも同じことを聞かれたいと考えている。 「この質問は3試合続けて受けている。願わくば、ドイツを離れる前にあと2回この質問を受けたい。もちろんこれは特別な試合だが、来週また聞いてもらえると嬉しい」 2024.07.06 16:41 Sat
スイスメディアが、同国代表キャプテンを担うレバークーゼン所属のMFグラニト・ジャカ(31)を称えた。 スイス代表はユーロ2024でグループAを2位通過。最終節のドイツ代表戦は土壇場同点被弾でグループ3連勝を逃すも、ムラト・ヤキン監督は「ドイツ相手に臆さず戦った経験が大きかった」とのちに語る。 “経験”が生かされた試合こそ、ラウンド16・イタリア代表戦。スイス代表は前回王者相手にも堂々たるパフォーマンスを披露し、2-0勝利でベスト8進出を掴むことに。イタリア代表をほぼ完璧に封じ込めた。 スイス『NZZ』は「スイス代表が優勝候補に相応しいかはわからない。イタリアは誇り高きサッカー大国にもかかわらず、アウトサイダー的な戦いに終始し、インスピレーションはなく、欠陥も多かった」と論評。 一方で、自国代表の積極的な姿勢、攻撃での連動性などは真っ当に評価。「現時点で優勝候補ではないと思うが、これからそうなる資質はある」と論じ、メンタル面が熟成した主将ジャカの存在が大きいとする。 「スイス人たちが、それぞれの長い旅路の先で頂に立とうとしている。それぞれの居場所(所属クラブ)で挫折を味わい、成長し、一歩一歩進んできた男たちだ」 「ジャカを挙げるのがわかりやすいだろうか。かつてセルビア代表と対峙するたびに出自から来る負の感情を抑えられず、メディアとやり合い、代表監督と衝突し、軽率な言動・行動に及んできた31歳だ」 「しかし、余計なことを発言するトラブルメーカーの姿はもう何年も見ていない。31歳、非常に落ち着いたキャプテンになっている印象だ。回り道をしながらここまで来た男なのだ」 2024.07.01 21:05 Mon

記事をさがす

ムラト・ヤキンの人気記事ランキング

1

ユーロで無敗のままベスト8敗退のスイス代表、ムラト・ヤキン監督との契約延長が決定!詳細は後日発表…

スイスサッカー協会(SFV)は12日、スイス代表を指揮するムラト・ヤキン監督(49)との契約延長を発表した。 詳細については後日発表されるとのこと。また、アシスタントコーチのジョルジョ・コンティーニ氏とも契約を延長することとなる。 ウラジミール・ペトコビッチ監督の後任として、2021年8月に指揮官に就任したヤキン監督。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)では、当時の欧州王者であるイタリア代表を抑えてグループ1位通過。W杯出場権を獲得。ベスト16まで勝ち上がった。 2024年2月ごろからコンティーニ氏と働くと、ユーロ2024にも出場。ラウンド16では連覇を目指すイタリアと対戦し、2-0で勝利。ベスト8でイングランド代表にPK戦で敗れたが、今大会では大きな躍進を遂げると共に、19戦無敗という強さも見せていた。 2024.07.13 00:10 Sat
2

スイス代表のヤキン監督が契約延長へ…現契約は14日まで「裕福な中東勢…ユーロ前に延長していたら昇給はなかっただろう」

スイス代表のムラト・ヤキン監督(49)が大幅な昇給を伴う契約延長か。 スイス代表はユーロ2024で2大会連続となるベスト8進出。 開催国のドイツ代表と同居したグループAを2位通過し、ラウンド16ではイタリア代表を2-0と“順当に”撃破。最後は準々決勝でイングランド代表と激突し、惜しくもPK戦で散った。 21年8月就任のヤキン監督としては、現役時代にプレーヤーとして臨んだ2004年大会以来となるユーロで一定の成果。国内の主要メディアは一様にトルコ系スイス人指揮官を称える。 スイス『NZZ』いわく、帰国したヤキン監督とスイスサッカー協会(SFV)の間では、14日までとなっている契約の延長協議がなされている模様。順当にいけば、大幅な昇給を伴う延長が来週末にも決着するという。 ユーロ2024に突入した段階では、まだ契約を延長していなかったヤキン監督。 『NZZ』は「タイミングがバッチリ。ユーロを観た裕福な中東勢がムラト・ヤキンを狙い始めたのは言うまでもない。ゆえに、ユーロ前の契約延長なら昇給はなかっただろう」と、ギリギリまで粘った指揮官を称えている。 ヤキン監督は現役時代にスイス代表通算49キャップ。屈強なセンターバックとして鳴らし、シュツットガルトやバーゼル、祖国トルコのフェネルバフチェ等でプレーした。 引退後はバーゼルやシオン、スパルタク・モスクワ等で監督を務め、21年8月から現職だ。 2024.07.09 16:15 Tue
3

時の流れがジャカを成熟したリーダーに...自国メディア称賛「回り道をして、トラブルメーカーではなくなった」

スイスメディアが、同国代表キャプテンを担うレバークーゼン所属のMFグラニト・ジャカ(31)を称えた。 スイス代表はユーロ2024でグループAを2位通過。最終節のドイツ代表戦は土壇場同点被弾でグループ3連勝を逃すも、ムラト・ヤキン監督は「ドイツ相手に臆さず戦った経験が大きかった」とのちに語る。 “経験”が生かされた試合こそ、ラウンド16・イタリア代表戦。スイス代表は前回王者相手にも堂々たるパフォーマンスを披露し、2-0勝利でベスト8進出を掴むことに。イタリア代表をほぼ完璧に封じ込めた。 スイス『NZZ』は「スイス代表が優勝候補に相応しいかはわからない。イタリアは誇り高きサッカー大国にもかかわらず、アウトサイダー的な戦いに終始し、インスピレーションはなく、欠陥も多かった」と論評。 一方で、自国代表の積極的な姿勢、攻撃での連動性などは真っ当に評価。「現時点で優勝候補ではないと思うが、これからそうなる資質はある」と論じ、メンタル面が熟成した主将ジャカの存在が大きいとする。 「スイス人たちが、それぞれの長い旅路の先で頂に立とうとしている。それぞれの居場所(所属クラブ)で挫折を味わい、成長し、一歩一歩進んできた男たちだ」 「ジャカを挙げるのがわかりやすいだろうか。かつてセルビア代表と対峙するたびに出自から来る負の感情を抑えられず、メディアとやり合い、代表監督と衝突し、軽率な言動・行動に及んできた31歳だ」 「しかし、余計なことを発言するトラブルメーカーの姿はもう何年も見ていない。31歳、非常に落ち着いたキャプテンになっている印象だ。回り道をしながらここまで来た男なのだ」 2024.07.01 21:05 Mon
4

PK戦で力尽く…4強入りならずも堂々のスイス指揮官「胸を張って去る」

スイス代表はユーロ2024のベスト4にあと一歩及ばなかった。 6日の準々決勝でイングランド代表と対戦のスイス。70分にブリール・エンボロのゴールで均衡を破ったが、5分後に追いつかれ、延長戦にもつれると、PK戦の末に散った。 UEFA公式サイトによると、ムラト・ヤキン監督は「つらいね。我々は非常に頑張ったし、たくさんのチャンスを作った。選手たちや国のことを思うと悲しいよ」と話した。 一方で、「イングランドはあまりチャンスがなく、我々の方が多く作った。我々は帰国に値しないが、本当に誇らしく思う」と胸を張った。 「我々はもう隠れる必要などない。今日は十分じゃなかったから敗退したが、PK戦は運の問題。我々にそれがなかった。それでも、大きなチームに多くの問題を起こしてきたし、胸を張って去る」 また、キャプテンのグラニト・ジャカについてもケガを抱えてのプレーだったと明かすと、労いの言葉を送っている。 「彼はケガを抱えながらのプレーだった。イタリア戦の序盤にケガをして、今週はほとんどトレーニングをやれなかったんだ。彼がプレーできたのは奇跡だ。彼の性格や意思を物語る。ロングパスを出せないシーンもあったが、大いに称賛に値する」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】イングランドvsスイス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3ym9XQSX3X0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.07 09:30 Sun
5

スイス代表が本戦に臨む26名を発表…ゼキリやケビン・ムバブら12名が落選【ユーロ2024】

スイスサッカー協会(SFV)は7日、ユーロ2024に臨むスイス代表メンバー26名を発表した。 ムラト・ヤキン監督は、先月17日に発表した候補メンバー38名からFWアンディ・ゼキリ(ヘンク)やDFケビン・ムバブ(フルアム)、DFウリッセス・ガルシア(マルセイユ)ら12選手を外す決断を下した。 なお、ユーロ2024でグループAに入ったスイスは開催国ドイツ、ハンガリー、スコットランドと対戦する。今回発表されたスイス代表メンバーは以下のとおり。 ◆スイス代表メンバー 26名 GK ヤン・ゾマー(インテル/イタリア) グレゴール・コベル(ドルトムント/ドイツ) イボン・ムボゴ(ロリアン/フランス) DF レオニダス・ステルギウ(シュツットガルト/ドイツ) セドリック・ツィズガー(ヴォルフスブルク/ドイツ) シルヴァン・ヴィドマー(マインツ/ドイツ) ニコ・エルベディ(ボルシアMG/ドイツ) リカルド・ロドリゲス(トリノ/イタリア) マヌエル・アカンジ(マンチェスター・シティ/イングランド) ファビアン・シェア(ニューカッスル/イングランド) MF ファビアン・リーダー(スタッド・レンヌ/フランス) ヴァンサン・シエロ(トゥールーズ/フランス) ジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー/アメリカ) アードン・ヤシャリ(ルツェルン) レモ・フロイラー(ボローニャ/イタリア) ミシェル・エビシェア(ボローニャ/イタリア) グラニト・ジャカ(レバークーゼン/ドイツ) デニス・ザカリア(モナコ/フランス) ルベン・バルガス(アウクスブルク/ドイツ) FW ブリール・エンボロ(モナコ/フランス) レナト・シュテフェン(ルガーノ) シュテファン・ツバー(AEKアテネ/ギリシャ) クワドウォ・ドゥア(ルドゴレツ/ブルガリア) ノア・オカフォー(ミラン/イタリア) ゼキ・アムドゥニ(バーンリー/イングランド) ダン・エンドイエ(ボローニャ/イタリア) 2024.06.08 00:40 Sat

スイス代表の人気記事ランキング

1

シャキリが32歳でスイス代表引退…歴代2位の125試合出場で7度の主要大会でプレー

シカゴ・ファイアーに所属するMFジェルダン・シャキリ(32)がスイス代表からの引退を発表した。 ユーロ2024をベスト8で終えた32歳MFは15日、自身の公式X(旧ツイッター)を通じて代表引退を表明した。 「7つのトーナメント、多くのゴール、スイス代表チームでの14年間、そして忘れられない瞬間。代表チームに別れを告げるときが来た。素晴らしい思い出が残っている。みんなに『ありがとう』と伝えたい」 アルバニア人の両親のもと、幼少期にコソボからスイスへ移住したシャキリは、U-17チームからスイス代表でプレー。2010年3月に行われたウルグアイ代表戦でA代表デビューを飾ると、以降はMFグラニト・ジャカらと共に長らく代表の主力に君臨。 2010年大会から4大会連続でワールドカップ本大会に出場。2016年大会から3大会連続でユーロ本大会にも出場した。また、W杯通算12試合5ゴール2アシスト、ユーロ通算11試合5ゴール2アシストと、大舞台での勝負強さも際立っていた。 なお、これまでの通算125試合出場は盟友ジャカに次ぐ歴代2位で、通算32ゴールはアレクサンダー・フライ(42ゴール)、クビライ・トゥルキルマズとマックス・アベグレン(34ゴール)に次ぐ歴代4位の数字だ。 2024.07.15 22:48 Mon
2

ユーロで無敗のままベスト8敗退のスイス代表、ムラト・ヤキン監督との契約延長が決定!詳細は後日発表…

スイスサッカー協会(SFV)は12日、スイス代表を指揮するムラト・ヤキン監督(49)との契約延長を発表した。 詳細については後日発表されるとのこと。また、アシスタントコーチのジョルジョ・コンティーニ氏とも契約を延長することとなる。 ウラジミール・ペトコビッチ監督の後任として、2021年8月に指揮官に就任したヤキン監督。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)では、当時の欧州王者であるイタリア代表を抑えてグループ1位通過。W杯出場権を獲得。ベスト16まで勝ち上がった。 2024年2月ごろからコンティーニ氏と働くと、ユーロ2024にも出場。ラウンド16では連覇を目指すイタリアと対戦し、2-0で勝利。ベスト8でイングランド代表にPK戦で敗れたが、今大会では大きな躍進を遂げると共に、19戦無敗という強さも見せていた。 2024.07.13 00:10 Sat
3

スイス代表のヤキン監督が契約延長へ…現契約は14日まで「裕福な中東勢…ユーロ前に延長していたら昇給はなかっただろう」

スイス代表のムラト・ヤキン監督(49)が大幅な昇給を伴う契約延長か。 スイス代表はユーロ2024で2大会連続となるベスト8進出。 開催国のドイツ代表と同居したグループAを2位通過し、ラウンド16ではイタリア代表を2-0と“順当に”撃破。最後は準々決勝でイングランド代表と激突し、惜しくもPK戦で散った。 21年8月就任のヤキン監督としては、現役時代にプレーヤーとして臨んだ2004年大会以来となるユーロで一定の成果。国内の主要メディアは一様にトルコ系スイス人指揮官を称える。 スイス『NZZ』いわく、帰国したヤキン監督とスイスサッカー協会(SFV)の間では、14日までとなっている契約の延長協議がなされている模様。順当にいけば、大幅な昇給を伴う延長が来週末にも決着するという。 ユーロ2024に突入した段階では、まだ契約を延長していなかったヤキン監督。 『NZZ』は「タイミングがバッチリ。ユーロを観た裕福な中東勢がムラト・ヤキンを狙い始めたのは言うまでもない。ゆえに、ユーロ前の契約延長なら昇給はなかっただろう」と、ギリギリまで粘った指揮官を称えている。 ヤキン監督は現役時代にスイス代表通算49キャップ。屈強なセンターバックとして鳴らし、シュツットガルトやバーゼル、祖国トルコのフェネルバフチェ等でプレーした。 引退後はバーゼルやシオン、スパルタク・モスクワ等で監督を務め、21年8月から現職だ。 2024.07.09 16:15 Tue
4

「チーム、スイス全体を失望させた気がしている」…PK戦唯一失敗のアカンジはベスト8敗退の責任負う…

ユーロ2024でベスト8敗退となったスイス代表DFマヌエル・アカンジが、イングランド代表戦敗戦の責任を負った。フランス『レキップ』が伝えている。 前大会王者イタリア代表を撃破するなど、今大会のダークホースとして快進撃を見せてきたスイス。 6日に行われた準々決勝でも本領発揮に至らないイングランド相手に120分を通じて互角の戦いをみせたが、0-0で迎えたPK戦を3-5で落として無念の敗退となった。 同試合後、このPK戦の1番手で唯一の失敗となったアカンジは、「とても残念だ。チームを失望させたような気がするし、国全体を失望させたような気がしている。僕はその責任を取ろうと考えている。決められる予感はあったけど、確かに間違った方向にシュートしてしまい、正確さが足りなかった」と、敗退の責任について言及した。 右を狙ったシュートをGKジョーダン・ピックフォードに完璧に読み切られる形となったPKの場面では、イングランドの守護神が細かい駆け引きを行っていたが、その影響はなかったとしている。 「僕は彼が何をしているかを見なかった。だから、彼が何をしたのかはわからない。僕がペナルティスポットに歩み寄ってボールを置いたとき、彼はゴール前にいなかったけど、僕は彼の行動をとにかく見ていなかった」 クラブチームではイングランドのマンチェスター・シティでプレーするスイス代表は、対戦相手の幸運を祈った。 「PK戦後に、一緒にプレーしていなかった(イングランドの)プレーヤーも自分のところに来てくれた。彼らに返事をしようとしたけど、そういう気分にはなれなかった。だけど、もちろん彼らの今大会での幸運を祈っている。何よりも、彼らがケガをしないことを願っている。それが最も重要だからね。彼らがどこまでやれるか見てみよう」 2024.07.07 14:20 Sun
5

PK戦で力尽く…4強入りならずも堂々のスイス指揮官「胸を張って去る」

スイス代表はユーロ2024のベスト4にあと一歩及ばなかった。 6日の準々決勝でイングランド代表と対戦のスイス。70分にブリール・エンボロのゴールで均衡を破ったが、5分後に追いつかれ、延長戦にもつれると、PK戦の末に散った。 UEFA公式サイトによると、ムラト・ヤキン監督は「つらいね。我々は非常に頑張ったし、たくさんのチャンスを作った。選手たちや国のことを思うと悲しいよ」と話した。 一方で、「イングランドはあまりチャンスがなく、我々の方が多く作った。我々は帰国に値しないが、本当に誇らしく思う」と胸を張った。 「我々はもう隠れる必要などない。今日は十分じゃなかったから敗退したが、PK戦は運の問題。我々にそれがなかった。それでも、大きなチームに多くの問題を起こしてきたし、胸を張って去る」 また、キャプテンのグラニト・ジャカについてもケガを抱えてのプレーだったと明かすと、労いの言葉を送っている。 「彼はケガを抱えながらのプレーだった。イタリア戦の序盤にケガをして、今週はほとんどトレーニングをやれなかったんだ。彼がプレーできたのは奇跡だ。彼の性格や意思を物語る。ロングパスを出せないシーンもあったが、大いに称賛に値する」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】イングランドvsスイス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3ym9XQSX3X0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.07 09:30 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly