ユーロ出場逃し親善試合でも低調…ウェールズ指揮官が解任危機に?
2024.06.12 16:50 Wed
低調なウェールズ代表ではロブ・ページ監督が解任危機に
ウェールズ代表のロブ・ページ監督(49)は、立場が危うくなっているようだ。
ユーロ2020ではベスト16の結果を残し、2022年にはウェールズを64年ぶりのワールドカップ出場に導いたページ監督。しかし、今年3月に行われたユーロ2024予選プレーオフ決勝ではポーランド代表相手に惜しくも敗れ、本大会出場を逃すことになった。
それでも、ウェールズサッカー協会(FAW)は2026年夏まで契約を残す指揮官を支持。引き続き指揮を執ることになったページ監督だったが、今月行われた国際親善試合ではジブラルタル代表相手にゴールレスドローとなると、続くスロバキア代表戦は0-4の完敗となった。
イギリス『デイリー・メール』によると、明るい兆しが見えないこともありFAWはページ監督の解任を再検討。もし指揮官交代の決断を下した場合、後任には今シーズン途中までノッティンガム・フォレストを率いたスティーブ・クーパー氏(44)が有力となっているようだ。
ただし、クーパー氏にはエンツォ・マレスカ監督をチェルシーに引き抜かれたレスター・シティからの関心もあり、去就を即決する可能性は低いとのこと。FAWはネーションズリーグが始まる今年9月までに指揮官を決定したい意向と報じられているが、果たして。
ユーロ2020ではベスト16の結果を残し、2022年にはウェールズを64年ぶりのワールドカップ出場に導いたページ監督。しかし、今年3月に行われたユーロ2024予選プレーオフ決勝ではポーランド代表相手に惜しくも敗れ、本大会出場を逃すことになった。
それでも、ウェールズサッカー協会(FAW)は2026年夏まで契約を残す指揮官を支持。引き続き指揮を執ることになったページ監督だったが、今月行われた国際親善試合ではジブラルタル代表相手にゴールレスドローとなると、続くスロバキア代表戦は0-4の完敗となった。
ただし、クーパー氏にはエンツォ・マレスカ監督をチェルシーに引き抜かれたレスター・シティからの関心もあり、去就を即決する可能性は低いとのこと。FAWはネーションズリーグが始まる今年9月までに指揮官を決定したい意向と報じられているが、果たして。
ロブ・ページの関連記事
ウェールズの関連記事
国際親善試合の関連記事
記事をさがす
|
ウェールズの人気記事ランキング
1
“悪童”として名を馳せたベラミー氏、コンパニ監督の右腕からウェールズ代表の新監督に就任! 2028年までの契約「究極の夢だった」
ウェールズサッカー協会(FAW)は9日、ウェールズ代表監督にクレイグ・ベラミー氏(44)が就任することを発表した。契約期間は2028年までとなる。 現役時代はノリッジ・シティやコヴェントリー・シティ、ニューカッスル、セルティック、ブラックバーン、マンチェスター・シティ、カーディフ・シティ、リバプールと多くのクラブを渡り歩いたベラミー氏。ウェールズ代表としても活躍し、78試合で19ゴールを記録した。 引退後は指導者となり、古巣のカーディフ・シティのアカデミースタッフとなると、アンデルレヒトのU-21チームで監督に就任。2021年7月からはヴァンサン・コンパニ監督の下でファーストチームのアシスタントコーチに就任した。 2022年7月からはコンパニ監督の下でバーンリーのアシスタントコーチに就任。コンパニ監督は新シーズンからバイエルンの監督に就任したが、ここで2人の関係は解消していた。 ベラミー氏は、FAWの監督育成システムを通じてUEFAライセンスを取得。ウェールズ代表のキャプテンも務めたこともあることから、適任だと考えられたようだ。 ライアン・ギグス監督が率いていたウェールズ代表だったが、ピッチ外の問題で退任すると、ロブ・ペイジ監督が指揮を執ることに。しかし、ユーロ2024のプレーオフで本大会の切符を逃し、解任されていた。 現役時代は悪童としてその名を馳せたベラミー新監督は、母国を率いることへコメントしている。 「母国を率いる機会を与えられたことは私にとって信じられないほどの名誉であり、私のキャリアの中で最も誇らしい瞬間だ」 「カムリの代表の監督になることはずっと私の究極の夢だったので、その挑戦に臨む覚悟はできている」 「私はこのチームを成長させるために全力を尽くす。そしてウェールズサッカーに継続的な成功をもたらすことに熱意を持っている。9月のネーションズリーグの試合が始まるのが待ちきれない」 2024.07.09 20:45 Tue2