バイエルンの指揮官探しは終わらずも…ブライトン退任のデ・ゼルビ監督招へいは検討せず

2024.05.19 12:10 Sun
バイエルンはロベルト・デ・ゼルビ監督の招へいに関心なしか
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バイエルンはロベルト・デ・ゼルビ監督の招へいに関心なしか
バイエルンブライトン&ホーヴ・アルビオンからの退任が決まったロベルト・デ・ゼルビ監督(44)について、招へいを検討していないようだ。

今年2月にトゥヘル監督の退任を発表しながら、後任探しは遅々として進まないバイエルン。レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督、ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督、オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督にはことごとく断られ、クリスタル・パレスのオリバー・グラスナーへのオファーはクラブから莫大な移籍金を要求されたことで破談に終わった。
後任探しが難航したこともあり、クラブはここまでの方針から一転、トゥヘル監督と続投に向けた交渉を開始。しかし、ここでも2年契約を望むトゥヘル監督との間で折り合いがつかず、交渉は決裂となった。

一向に後任が見つからない中で、18日にデ・ゼルビ監督が今シーズン限りでのブライトン退任を発表。昨シーズンにクラブ史上最高位となるプレミアリーグ6位フィニッシュを果たした指揮官については、バイエルンの接触も噂されていた。

しかし、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、バイエルンはデ・ゼルビ監督の招へいを検討せず。バイエルンのスポーツ部門取締役を務めるマックス・エベール氏も、「デ・ゼルビ監督はバイエルンの候補にならないのか?」という質問に「そう思う」と回答している。
また、エベール氏は終わりの見えない後任探しについてもコメント。クラブは必ず最善策を見つけると強調している。

「私の友人は、いつも『最善のものは最後に来る』と言っていた。我々は非常に良い解決策を見つけるだろう。私はここにやって来てから10週間しか経っていないが、すでに10年いるかのように感じている」

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ブライトン&ホーヴ・アルビオンのファビアン・ヒュルツェラー監督が、ジャパンツアー、そして新シーズンに向けて意気込みを語った。 昨シーズンまでロベルト・デ・ゼルビ監督が指揮していたブライトン。しかし、シーズン終了後に袂を分つことが決定。新たに招へいされたのがヒュルツェラー監督だった。 31歳の青年指揮官はプレミアリーグ史上最年少監督に。若くして現役を退くと、2023-24シーズンはザンクト・パウリを指揮すると、チームは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で見事に優勝。ブンデスリーガ昇格に導いていた。 大きな期待が寄せられているヒュルツェラー監督は、選手としてもバイエルンの下部組織で育ったが、ケガなどの影響で指導者のキャリアを早期に考えることに。現役時代も指導を行ってきたこともあり、経験は年齢以上にある状況だ。 初めて日本を訪れたブライトンを指揮する中、今回のジャパンツアーについて意気込みを語り、日本の印象も語った。 「今回の試合に関してはとても楽しみにしている。日本の2つの強豪チームと対戦することにワクワクしている。ブライトンのチームが今どういう状態にあるかを確認することになる。我々にとってはプレシーズンのため、なかなか厳しい面もあるかもしれないが、今の状態を確認したい」 「また、素晴らしい日本という国に来たが、少し見ただけだが、日本の伝統と近代的なビルや大学など、素晴らしい融合のある街だと感じた」 31歳ということもあり、チーム内には年上の選手もいる。その中でのリーダーシップについては「私は権威主義ではない。アイデアの力を信じており、その力で選手を説得していきたい。年上の選手、経験が積んだ選手がチームにはたくさんいるが、それはチームにとって有利な点だと思っている。彼らの経験、アイデアを活用し、チームとしてより向上できるように導いていくことが重要だと思っている」と、アイデアを持ってチームを率いたいとコメント。「ただ、最終的な判断、決定権を持つのは私だ。上から目線ではいけないが、彼らのアイデアを吸い取りながら生かし、チームとして努力をしていきたいと思う」と、同じ目線でチームを構築したいとした。 また、日本代表MF三笘薫についても言及。「彼は違いを作り出すことができる選手だ。たった1つのアクション、ドリブル、シュートにおいて試合の展開をガラリと変える選手だと思っている。彼がさらに向上できるように、必要なサポートをチームとしても十分に与えていきたいと思う」とコメント。「今週は彼にとって特別な1週間になると思う。チームとしては与えられるものを全て与えたいし、振り返った時に彼にとって本当に特別な1週間であったとなってもらいたいと思う」と、母国へ帰還した三笘に良い経験になってもらいたいとした。 グレアム・ポッター、ロベルト・デ・ゼルビと個性的な2人の指揮官の下で結果を残してきたブライトンだが、ヒュルツェラー監督は継続しながらも、勝者のメンタリティを植え付けていきたいとし、そのためには“努力”が必要だとした。 「チームとしては十分に価値観を持っている。そのバリューを継続しつつ、勝利する文化を強めていきたいと思っている。そのためには上手くいっていない部分を打破していく。トレーニングもどんどんと強化をして違う考え方を入れ、勝つための文化を植え付ける。ただ、そのためには努力が必要だ」 「チームとしても選手個人としても欠かせない。選手の努力はピッチ上だけではなく、ピッチ外でも必要となる」 日本は現在酷暑が続いており、日本人でも苦しいほど。ヨーロッパから来た選手たちにとっては過酷すぎる環境と言える。 ヒュルツェラー監督は「日本はブライトンとはだいぶ気候が違う。ただ、我々にとって気候は選べない。選択肢がないので、適応するしかない」とコメント。「もちろんイングランドやブライトンとは全く気候が違うが、そういうものにチーム全体で苦労して出来るだけ良いパフォーマンスを見せていく。プレシーズンのためまだまだ準備中だ。その中で、暑いということを言い訳にはできない。選手に最高のパフォーマンスを求めるし、一緒に苦労して、求めていきたい」と、弱音を吐くのではなく、チームとして共に乗り越えていきたいとした。 そのチームの中で、多くの面で中心となるのが元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーだ。38歳になったミルナーは監督よりも7つも年上。プレミアリーグでは634試合に出場するベテランだが、精力的なプレーとユーティリティ性は今なお衰えを見せない。 ヒュルツェラー監督はミルナーについて「信じられないほど素晴らしいキャラクターだと感じている。彼はこれまで成功を収めてきたし、チームのメンバーにとってはロールモデルでもある。トレーニングのやり方、パフォーマンス、トレーニングの後での復習など、他の選手が学ぶべきことが多々ある」と、頼りになる存在であるとコメント。「そしてあの年齢であの肉体を維持していることは信じられない。私がまだ経験していない未知の経験を彼はたくさんしている。色々なことに対して意見を聞いている」と、驚きを持って接しているとし、多くを学べる相手だともした。 さらに「彼は偉大なるリーダーでもあり、チーム全体のリーダーとして能力を発揮してくれている。ロールモデルはピッチ外でも発揮してもらいたい。リーダーとしても優れているが、選手としてもスキルやランニング、ハードワーク、何よりもコミュニケーション能力が高い。チーム全体をリーダーとして率いてもらいつつ、選手としても活躍してもらいたい」と、選手としてもまだまだ期待できると称賛の言葉を送った。 シーズン開幕へ1カ月を切った中で、重要な調整の場となるこのジャパンツアー。チームとして見せたいものについては「一体感」だと語り、チーム作りの軸が見える答えとなった。 「カギとなるというのは“Always together”、一体感だ。苦労すること、この気候や移動で苦労することも一緒、気候に順応するのも一緒、長いセッション、ハードなセッションでも一緒に苦しみ、一緒に努力するということだ」 「鹿島は非常に強い相手と認識している。シーズン途中ではあるが、得点数は2位だと聞いている。攻撃が強いとなると、我々はチームとしてコンパクトに一体感を持って守らなければいけない」 「スタッフや広報、メディアなどずっと一緒に全員でいるため、一体感となって今週だけでなく、シーズン全体を“一体感”をキーワードに乗り越えたい」 “一体感”という言葉を使ったヒュルツェラー監督。チーム全体で、全てのことを乗り越え、全てを分かち合い、1つの大きなファミリーになることを目指しているのだろう。良い時も悪い時も、一緒だということ。チームビルディングに長けているという評価がされているが、それが垣間見える答えだ。 そのヒュルツェラー監督は、若い子供たちに向けてのメッセージを求められ、現代社会の問題についても言及。その中で、自分の子供時代から失われつつものがあると言及した。 「私もまだ若いとは思っているが…笑。私の若い時代はまだまだ選択肢がなかったと思っている。選択肢というのは、スマートフォンやSNSがなかったということ。今の選手たちは自由時間の過ごし方で色々なことができてしまう」 「また、テクノロジーの進化があり、ソーシャルメディアをやる、スマートフォンをいじるという時間の使い方をしている子供たちも多いと思う。我々の時代は子供は時間があれば外に飛び出てストリートサッカーをしていた。私はそういう時代を懐かしく思ってしまう」 「そこで重要だったのは競い合うということ。競争というものが、今の子供たちの中にはあまり見られなくなってきていると感じている。子供らしさということを考えたときは、私が子供の頃は4vs4や5vs5でストリートサッカーの試合をし、勝ったチームが残り、次のチームがやってきて戦うというのを楽しんでいた。試合というよりは、競争心、競い合うということが大事だったと思う。今の子供たちにもやってもらいたい」 一体感をカギに、努力を求め、そして競争心を欲する指揮官。31歳のヒュルツェラー監督が率いるブライトンは、成熟していけば、今シーズンのプレミアリーグで面白い存在になりそうだ。 2024.07.24 15:40 Wed
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「僕は典型的な日本人ではない」バイエルン移籍の伊藤洋輝が入団会見、すでにチームメイトとも交流「美味しい日本食のレストランを勧めてくれた」のは?

シュツットガルトからバイエルンに完全移籍した日本代表DF伊藤洋輝(25)が16日、入団会見に臨んだ。 2021年7月にジュビロ磐田からシュツットガルトへと加入した伊藤は、当初はU-23チームに入る予定も、その能力を買われて予定を前倒しし、ファーストチームでシーズンスタート。そのままレギュラーに定着した。 3シーズンを過ごし、ブンデスリーガ通算85試合に出場し2ゴール4アシスト。しかし、シュツットガルトは残留争いを繰り返していたなか、2023-24シーズンは上位を争い続け、バイエルンよりも上の2位でフィニッシュ。そして、今夏電撃的にバイエルンへと加入した。 ビッグクラブへの移籍を果たした伊藤。スポーツ・ディレクター(SD)のクリストフ・フロイント氏と共に入団会見に臨んだ。 伊藤はバイエルンの第一印象について「チームメイト全員が初日から温かく迎えてくれました。昨日は最初のテストを行いました。上手くやっています」とコメント。また、バイエルンのプレースタイルについては「バイエルンは常にボールを保持しており、プレッシャーの掛かる状況に上手く対処する必要があると思います」と、ポゼッションサッカーに慣れていく必要があるとした。 センターバック、そして左サイドバックでもプレーする伊藤。「僕たちには優秀な選手がたくさんいます。ボールをコントロールしたいです。僕はいくつかのポジションでプレーができるので、ここではうまくお互いが補えると思います」と、複数ポジションでプレーすること、そしてチームメイトと補完し合っていくとした。 すでにヴァンサン・コンパニ監督とも話したという伊藤。「良いプレーができるように、自分が何ができるかということを監督と少し話しました」と明かした。また、チームメイトについては「トーマス・ミュラーとはまだ話はしていないですが、対戦した経験はあります。彼に対しては良い印象があり、初めて会うのが楽しみです。セルジュ・ニャブリは、ミュンヘンで美味しい日本食のレストランを勧めてくれました」と、すでにチームメイトと交流を持っているとした。 ビッグクラブへの移籍となった伊藤は「僕はシュツットガルトで3年間過ごし、今バイエルンに来ました。クラブは僕に大きなチャンスを与えてくれました。今はバイエルンで集中しています」とコメント。感謝を述べつつ、チームのために集中するという。また、「僕は典型的な日本人ではないと思いますが、一生懸命努力し、自分の役割を果たそうとします。それが、典型的な日本人のメンタリティです」と、チームのために貢献していくと誓った。 シュツットガルトや日本代表でも背負う「21」をつける伊藤。ビッグクラブでの初の戦いでどんなパフォーマンスを見せるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】バイエルンで体力テストを行う伊藤洋輝</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/Ito?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Ito</a><a href="https://twitter.com/hashtag/MiaSanMia?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MiaSanMia</a> <a href="https://t.co/9iaQbQo9nP">pic.twitter.com/9iaQbQo9nP</a></p>&mdash; FC Bayern München (@FCBayern) <a href="https://twitter.com/FCBayern/status/1812903596109013155?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.16 19:05 Tue
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ユナイテッドのヨロ獲得はバイエルンにも影響? デ・リフトの去就不透明でCB補強を見直しか

マンチェスター・ユナイテッドのU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)獲得は、バイエルンの補強戦略にも大きな影響を与えそうだ。 今夏の移籍市場でセンターバックの補強を模索しているユナイテッド。当初はバイエルンのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト獲得を目指し、選手も移籍を望んだことからバイエルンとの交渉が続けられていた。 しかし、バイエルンが移籍金5000万ユーロ(約85億4000万円)+ボーナスの条件を譲らなかったこともあり、交渉は中々進まず。その間に、ユナイテッドはレアル・マドリー行きが有力とされていたヨロの獲得についてリールと交渉を進展させ、獲得間近の状況となった。 ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、ヨロを獲得したユナイテッドがデ・リフトの交渉を継続させるかは不透明な模様。関心を失ったわけではなないが、少なくともバイエルンの要求額を支払う可能性は小さくなったようだ。 これにより、デ・リフト残留の線も出てきたバイエルンは、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)獲得を迷っているとのこと。こちらも選手はバイエルン加入を望んでいるが、クラブ間交渉が停滞する状態となっている。 2024.07.18 11:10 Thu
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デ・リフトの移籍交渉進まず…バイエルンとユナイテッドが移籍金巡って綱引き

オランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)を巡り、バイエルンとマンチェスター・ユナイテッドの交渉が行き詰まるようだ。ドイツ『スカイ』が報じた。 新シーズンのバイエルンに残ってもポジションが掴めるかどうか不透明のなか、ユナイテッドの関心が取り沙汰され、今やその移籍に前のめりとされるデ・リフト。あとはクラブ間の交渉次第といわれる。 ユナイテッドはU-23フランス代表DFレニー・ヨロを獲得した後も関心を抱き、バイエルンも適切なオファーがあれば売却のスタンスだが、移籍金額を巡って足踏み状態という。 バイエルンは5000万ユーロ(約85億6000万円)+ボーナスを求めるが、ユナイテッドは言い値に応じるつもりなし。一方のバイエルンも要求を曲げようとはせず、突破口すらも見いだせていないようだ。 今夏のマーケットが開いている限り、ユナイテッドも2人目のセンターバックを探るとあって先が読めない部分があるものの、デ・リフトは休暇明けの8月2日からバイエルンに合流する見込みとみられる。 このユナイテッドとの交渉停滞はバイエルン側もレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)を獲得する動きが遅れている要因とされ、早く決着をつけたいところだが、いかに。 2024.07.20 15:55 Sat
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CB獲得望むユナイテッド、デ・リフトの交渉難航ならバイエルンターゲットのターを狙う?

バイエルンが獲得を目指すレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)に対して、マンチェスター・ユナイテッドも接触しているようだ。 昨シーズンのレバークーゼンでは主力センターバックとして公式戦48試合6ゴール1アシストを記録し、クラブのブンデスリーガ無敗優勝にも大きく貢献したター。今夏の移籍市場では、多くのビッグクラブから注目を浴びる存在になっている。 特に獲得に熱心な姿勢を見せているのは、レバークーゼンに王者の座を奪われたバイエルン。オランダ代表DFマタイス・デ・リフトにユナイテッド行きの可能性が高まっていることもあり、クラブは実力十分のターを理想的な補強とみなしている。 一方で、デ・リフト売却に向けたユナイテッドとの交渉については、いまだ最終的なオファーが届かず。ユナイテッド側はバイエルンの求める5000万ユーロ(約86億3000万円)+ボーナスという条件が高額と感じており、他の候補についても検討しているようだ。 ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、その候補の一人がターとのこと。ターはバイエルン移籍を望むもののクラブ間合意には至っていないことから、割って入る余地はあるという。 各クラブの思惑が絡み合う複雑な様相となっているが、まずどの移籍が動き出すかで状況は大きく変わると見られている。 2024.07.16 11:40 Tue

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