ラングニック招へい近づくバイエルン、一部ファン反発もクラブ会長は「我々にとって非常に良い選択」
2024.05.01 12:30 Wed
ラルフ・ラングニック監督のバイエルン行きは確実に?
バイエルンのヘルベルト・ハイナー会長は、オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督(65)招へいに向けた交渉が大詰めと認めた。
ブンデスリーガのタイトルレースでレバークーゼンに大きく後れを取っていたことから、2月にトーマス・トゥヘル監督の今シーズン限りの退任を発表したバイエルン。しかし、新指揮官として見込んでいたレバークーゼンのシャビ・アロンソ監督やドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督はそれぞれ所属先での続投を表明したことで、後任探しを続けていた。
そんな中で、クラブはかねてより高く評価していたラングニック監督に接触。これまでシュツットガルトやハノーファー、シャルケ、ホッフェンハイム、RBライプツィヒなど、主にブンデスリーガで監督を歴任してきた指揮官との交渉を続けてきた。
一部ファンからは就任反対の署名がされるなど、全体から歓迎されるムードではないが、ハイナー会長はドイツ『スカイ・スポーツ』にてラングニック監督との交渉が大詰めだと明言。クラブにとってベストな選択であると強調している。
「ラルフと我々は、非常に良い話し合いができている。とはいえ、(正式発表までは)あと数日待つ必要があるだろう」
「もし彼が来るなら、我々にとって非常に良い選択だろう。ここからあまり時間がかからないことを願っている。最終的なゴーサインがいつ出るかはわからないが、方向性が決まるまでそう長くはかからないだろう」
ブンデスリーガのタイトルレースでレバークーゼンに大きく後れを取っていたことから、2月にトーマス・トゥヘル監督の今シーズン限りの退任を発表したバイエルン。しかし、新指揮官として見込んでいたレバークーゼンのシャビ・アロンソ監督やドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督はそれぞれ所属先での続投を表明したことで、後任探しを続けていた。
そんな中で、クラブはかねてより高く評価していたラングニック監督に接触。これまでシュツットガルトやハノーファー、シャルケ、ホッフェンハイム、RBライプツィヒなど、主にブンデスリーガで監督を歴任してきた指揮官との交渉を続けてきた。
「ラルフと我々は、非常に良い話し合いができている。とはいえ、(正式発表までは)あと数日待つ必要があるだろう」
「彼はフットボール界における優れたエキスパートだ。選手やチームを成長させる、素晴らしい能力を持っている。オーストリア代表から聞こえてくるのは、とてもポジティブなことばかりさ」
「もし彼が来るなら、我々にとって非常に良い選択だろう。ここからあまり時間がかからないことを願っている。最終的なゴーサインがいつ出るかはわからないが、方向性が決まるまでそう長くはかからないだろう」
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スケッチャーズがサッカースパイク界に進出!契約第1号はバイエルン移籍のイングランド代表FWケイン
「SKECHERS(スケッチャーズ)」がバイエルンに加入したイングランド代表FWハリー・ケインとの契約を発表した。 アメリカの大手運動靴ブランドであるスケッチャーズ。機能性とデザイン性を兼ね備えた豊富なラインアップ展開が人気だ。 これまで、MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属するクレイトン・カーショウ投手やプロゴルファーのマット・クーチャーなどとも契約してきたスケッチャーズだが、今回初めてサッカースパイクを制作。「SKX_01」というモデルを発表した。 「SKX_01」の発表と合わせて、ケインとの契約も発表。『FOOTY HEADLINES』によると、まだ発表されていないもののケイン以外の選手との契約も予定されているようだ。 なお、ケインは18日に行われるブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦で、早速発表されたばかりのモデルを着用するようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】スケッチャーズ史上初となるサッカースパイク「SKX_01」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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