ローマ熊谷紗希が嗅覚発揮の先制点奪取!デュエル勝利数も評価されインテル戦MVPにも選出

2024.03.30 20:40 Sat
先制点を挙げ、祝福を受けるローマの熊谷紗希
Getty Images
先制点を挙げ、祝福を受けるローマの熊谷紗希
ローマのなでしこジャパンDF熊谷紗希が、チームの勝利に大きく貢献した。29日、女子セリエA上位プレーオフ第3節、アウェイで4位インテルと対戦した首位のローマ。熊谷は[4-3-3]のアンカーで、南萌華はセンターバックの一角でフル出場した。
開始早々の6分、左CKを得たローマはショートコーナーを用い、マヌエラ・ジュリアーノのループシュート性のクロスがクロスバーを叩く。跳ね返ったボールが相手DFに当たると、ゴール前の熊谷がこぼれ球にいち早く反応して押し込んだ。

60分に追い付かれたローマだが、89分のサンネ・トロエルスガードのゴールで勝ち越し。試合数にばらつきはあるものの、2位ユベントスに勝ち点13差を付け、2季連続のスクデット獲得へ大きく前進した。

ここぞの場面で勝負強さを見せた熊谷は、先制点に加え、この試合の最多デュエル勝利数(9回)を記録したことなどが評価され、MVPにも選出されている。
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パリ五輪メンバー発表のなでしこジャパン、池田太監督が求めたのは「力を出し切れる選手」「戦い抜けるタフさ」

なでしこジャパンの池田太監督がパリ・オリンピックのメンバー選考について語った。 14日、日本サッカー協会(JFA)は7月13日に行われるMS&ADカップ2024、およびオリンピック行きの18選手とバックアップの4選手を発表。これまでの主軸だったキャプテンのDF熊谷紗希(ローマ)やMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)、MF長野風花(リバプール)らが順当に招集された。 池田監督はまずオリンピックへの意気込みをコメント。「今日発表するメンバーと共にオリンピックを戦うことを私自身大いに楽しみにしておりますし、自信もあります」「そのなかでこれからの活動も含めて、MS&ADカップ、そして直前キャンプを踏まえて、良い準備をして戦っていきたいと思っています」と述べた。 また、オリンピックでの戦いについては、4名のバックアップも含めた「22名というくくりで戦っていこうと考えています」と言及。そのうえで選考の基準を明かした。 「もちろん1人ひとりの持っている力というものを出し切れる選手、それが第一にありますし、またオリンピックという中2日で戦うなかでタフさも求められますので、そういった個人のタフさもそうですし、グループとして、チームとして、戦い抜けるタフさ。そういったこれまで積み上げてきたものを重視したのも確かです」 「そのなかで自分の持っている力を出しつつ、仲間の力も引き出せる。プレー面、ピッチ上はもちろんのこと、それ以外のことでもチームのために献身的にプレーできる、動ける。そういった部分も考えるポイントにもなりました」 「あとはグループステージ戦う上でどういうふうに戦っていこうかと、そういった戦術的な部分でのポジションバランスも含めて、この22人を選ぶ、また18人を選ぶ作業というのは監督の仕事とは言え、厳しいものがありました」 チームキャプテンについては、まだ本人の意思は確認していないものの、引き続き熊谷に任せる意向とのこと。リーダーとして、ベテランとして、若いチームのけん引役を託す。 「キャプテンとしてもそうですし、選手としてもですけど、彼女の経験というものはこのチームにとっても大きな財産だと思いますし、また,このオリンピックで想定外のことが起きた時でも、いろんな対応をしてもらえるし、若い選手、また年齢に関係なくフラットにコミュニケーションを取り、チームを引っ張ってもらえればなというふうに思っています」 さらに、今回は2023年の女子ワールドカップ(W杯)でトレーニングパートナーを務めた古賀塔子(フェイエノールト)と谷川萌々子(FCローゼンゴード)がメンバー入り。池田監督はそれぞれの選出理由と期待している点を口にした。 「古賀選手はW杯の帯同後も含めて、所属チームでもしっかりとプレーして、自分を成長するために海外のクラブに所属して、試合にも関わり。また我々のなでしこの活動では、トレーニング、もしくは国際親善試合のなかで彼女の持っているディフェンダーの強さ、またスピード、ボールを持ち運べるですとか、ビルドアップに関われるだとか良さが見えてきましたので、今回の18人に選ばせていただきました」 「また、谷川選手も持っている爆発力というか、パワーもそうですし、見ているところもそうですし、そういった部分。その2人以外でも特長ある選手がいると思いますが、年齢に関係なくしっかりと武器を持っている選手と判断しましたので、メンバーに入る、18人の中に入る、そういった考えです」 池田監督はW杯からアジアでの戦いを経て、作り上げてきたチームの成長ぶりにも言及。選手たちのピッチ上の振る舞いにも注目してほしいと語った。 「選手たちのピッチ内での解決能力、また、選手たちがピッチ内で悩まずに思い切ってプレーできる、やれることの多さと言いますか、そういった部分は増えてきました。そこはなかなか見てぱっとわかることかどうかはわかりませんけども、そういった部分は短い期間のなかで積み上げてこられたかなとは思っています」 「また、そういった部分ではなくて、まずは選手たちがピッチ上で躍動して、サッカーを楽しむというか、オリンピックの舞台で自分の大好きなサッカーをプレーして、皆の心を動かせる、そういったハツラツとした姿をぜひ届けられたらなというふうに思っています」 オリンピックでの目標は、2012年のロンドン大会を上回る金メダル獲得。しかし、まずはスペイン女子代表、ブラジル女子代表、ナイジェリア女子代表とのグループステージの戦いを念頭に置いている。 「アジアの最終予選、DPRコリア(北朝鮮)戦を勝ってパリの切符を手にした時も、『ここから先はオリンピックの戦いの中で、やはり戦うのならば頂点、金メダルを目指そう』そういったことは選手とも話したことはあります」 「ですけども、この12チームを戦うというところでは、グループステージも厳しい戦いになると思いますし、ノックアウトステージに行ってももちろん強豪国と戦うので、まずは目の前の1試合1試合をしっかりと戦い、そして、その先にある金メダルを目指していきたいと思っています」 2024.06.14 15:20 Fri

パリ五輪行きのなでしこジャパン、バックアップ4名を含む22選手を発表! 渡欧前に復興支援マッチ【パリ五輪】

日本サッカー協会(JFA)は14日、パリ・オリンピックに臨むなでしこジャパンのメンバーを発表した。 北朝鮮女子代表との最終予選で勝利を収め、2大会連続6度目のオリンピック出場を果たした日本。パリ大会の開幕まで2カ月を切ったなか、渡欧前の7月13日に金沢ゴーゴーカレースタジアムで行われるガーナ代表との「MS&ADカップ2024~能登半島地震復興支援マッチ がんばろう能登~」および、オリンピック行きの18選手とバックアップの4選手を発表した。 オリンピックでの最高成績は2012年のロンドン大会の銀メダル。直近では東京オリンピック、2023年の女子ワールドカップでともにベスト8で終わっているだけに、今大会はメダルを目指す池田太監督は、これまでの主軸だったキャプテンのDF熊谷紗希(ローマ)やMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)、MF長野風花(リバプール)らを順当に招集した。 日本はグループステージでC組に入り、スペイン女子代表、ブラジル女子代表、ナイジェリア女子代表と対戦。女子W杯王者など難しい相手との戦いが待っている。 今回発表されたなでしこジャパンのメンバーは以下の通り。 ◆なでしこジャパンメンバー18名 GK 山下杏也加(INAC神戸レオネッサ) 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) DF 熊谷紗希(ローマ/イタリア) 清水梨紗(ウェストハム/イングランド) 北川ひかる(INAC神戸レオネッサ) 南萌華(ローマ/イタリア) 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース) 古賀塔子(フェイエノールト/オランダ) MF 清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース) 長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド) 林穂之香(ウェストハム/イングランド) 長野風花(リバプール/イングランド) 宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 谷川萌々子(FCローゼンゴード/スウェーデン) FW 田中美南(INAC神戸レオネッサ) 植木理子(ウェストハム/イングランド) 浜野まいか(チェルシー/イングランド) ◆バックアップメンバー4名 GK 大場朱羽(ミシシッピ大学) DF 守屋都弥(INAC神戸レオネッサ) 石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) FW 千葉玲海菜(フランクフルト/ドイツ) 2024.06.14 13:21 Fri

なでしこが後半にゴールラッシュ! 浜野まいかの2ゴールなど4ゴールを奪い逆転勝利でニュージーランドに連勝【スペイン遠征】

なでしこジャパンは3日、ニュージーランド女子代表との国際親善試合を戦い、1-4で勝利した。 パリ・オリンピック本大会へ向け、最後の国外遠征に臨むなでしこジャパン。今回のスペイン遠征ではムルシアの地でニュージーランドとの2戦目となった。 この試合も3バックを採用し[3-4-3]のなでしこジャパン。GKは山下杏也加、3バックは高橋はな、熊谷紗希、南萌華と並び、右ウイングバックに清水梨紗、左に北川ひかる、ダブルボランチに長谷川唯と長野風花、3トップは右に藤野あおば、左に宮澤ひなた、中央に植木理子が入った。 初戦で勝利を収めている日本。メンバーを変えて臨んだ第2戦は、立ち上がりにニュージーランドに押し込まれる展開となる。 第1戦の反省を活かしたニュージーランドは、前からプレスをかけてアグレッシブに戦うことに。日本は自陣でパスをミスするなど、ビルドアップでピンチを招いてしまう展開となる。 なかなか良い形が作れていない中で迎えた22分、日本は攻撃に転じたところで再びボールロスト。これをファウルで止めると、ハーフウェイライン付近からのFKで左サイドに展開されると、スペースに抜けたクレッグ・ミリーがカットインから高橋を振り切りボックス内で強烈な右足シュート。ニアを打ち抜き、ニュージーランドが先制する。 防戦が続いた中で先に失点してしまった日本。距離感があまり良くなく、間伸びした形となり、なかなか良い形でボールを前に運べない。前半の終盤は敵陣でのプレーが増え、ゴールに迫るシーンもあったが、結局ノーゴールで終わり、1-0で試合を折り返す。 日本はハーフタイムに3枚替え。植木、長野、北川を下げて、浜野まいか、浜野まいか、千葉玲海菜を投入する。前線からのアグレッシブさを取り戻した日本は、藤野のドリブル突破や前からのプレスが効き始め、自分たちのペースをつかみ出すことに。すると49分、左CKからショートコーナーで続くと、長谷川のクロスを相手がクリアしたところ、浜野がダイレクトシュート。これがゴール左に決まり、日本が後半早々に同点に追いつく。 交代で入った浜野がいきなり結果を残し、良い形で同点とした日本。すると、前半とは打って変わってペースを握りゴールに迫っていく中、60分に浜野が見せる。ハーフウェイライン付近のリスタートから、長谷川が相手の隙をついて浮き球のパス。ラインの裏に抜け出した浜野が落ち着いてボックス内からシュートを決め、日本が逆転に成功する。 逆転されたニュージーランドはここから反撃。ボールを握り、推進力を持って日本ゴールに迫っていく。すると65分には右サイドを突破した清水がクロス。ボックス内で藤野のボレーが合わないものの、谷川が後ろで狙ったが、これはハンド。それでも66分、相手GKからのパスを左サイドで宮澤がカットすると、パスを受けた藤野がボックス手前から右足一閃。これが決まり、リードを2点に広げる。 リードを広げた日本はさらに相手ゴールに迫ることに。飲水タイムで宮澤を下げて守屋都弥を投入する。 すると80分には、パスに抜け出した千葉がGKとの一対一でシュートも足でセーブされてしまうことに。それでも、スローインの流れからボックス手前で藤野が強振。相手にブロックされたシュートの浮き球を守屋が頭で繋ぎ、最後はボックス内でチバがうまく蹴り込み、4点目を奪う。 その後は日本がしっかりと試合を締めて1-4で勝利。スペイン遠征はニュージーランドに2連勝を収め、パリ・オリンピックに向けて良い結果を持ち帰ることとなった。 ニュージーランド女子代表 1-4 なでしこジャパン 【なでしこ】 浜野まいか(後4、後15) 藤野あおば(後21) 千葉玲海菜(後35) ◆なでしこジャパンメンバー GK 山下杏也加(INAC神戸レオネッサ) DF 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース) 熊谷紗希(ローマ) 南萌華(ローマ) MF 清水梨紗(ウェストハム) 長野風花(リバプール) →HT 谷川萌々子(ユールゴーデン) 長谷川唯(マンチェスター・シティ) →82分 古賀塔子(フェイエノールト) 北川ひかる(INAC神戸レオネッサ) →HT 千葉玲海菜(ジェフユナイテッド千葉レディース) FW 藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 植木理子(ウェストハム) →HT 浜野まいか(チェルシー) 宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド) →72分 守屋都弥(INAC神戸レオネッサ) 2024.06.04 01:05 Tue

長谷川唯や熊谷紗希など主軸組が順当に選出! パリ五輪へ強化続くなでしこジャパンメンバー22名が発表!【スペイン遠征】

日本サッカー協会(JFA)は22日、スペイン遠征に臨むなでしこジャパンのメンバー22名を発表した。 パリ・オリンピック本大会へ向け、重要な強化の場となる今回の遠征。スペインでニュージーランド女子代表との2試合を戦う。 池田太監督は、キャプテンの熊谷紗希(ローマ)や長谷川唯(マンチェスター・シティ)らを順当に選出。また、ケガから復帰したDF高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)、FW千葉玲海菜(フランクフルト)ら、3月に不在だったメンバーも招集した。 なでしこジャパンは31日(金)と6月3日(月)にニュージーランド女子代表と連戦を行う。なお、今回の2試合に関しては、YouTubeチャンネル「JFATV」にてライブ配信が予定されている。 今回発表されたなでしこジャパンのメンバーは以下の通り。 ◆なでしこジャパンメンバー22名 ※は現地で合流予定 GK 山下杏也加(INAC神戸レオネッサ) 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 大場朱羽(ミシシッピ大学)※ FP 熊谷紗希(ローマ/イタリア)※ 田中美南(INAC神戸レオネッサ) 清水梨紗(ウェストハム/イングランド) 清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース) 守屋都弥(INAC神戸レオネッサ) 長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド) 北川ひかる(INAC神戸レオネッサ) 林穂之香(ウェストハム/イングランド) 南萌華(ローマ/イタリア)※ 長野風花(リバプール/イングランド) 千葉玲海菜(フランクフルト/ドイツ)※ 植木理子(ウェストハム/イングランド) 宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース) 石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) 藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 浜野まいか(チェルシー/イングランド)※ 谷川萌々子(FCローゼンゴード/スウェーデン)※ 古賀塔子(フェイエノールト/オランダ)※ 2024.05.22 13:08 Wed

熊谷紗希&南萌華のローマがセリエA連覇達成! オフの中、ユベントスが敗れ優勝決定…熊谷「初のスクデットは忘れられない」

なでしこジャパンのDF熊谷紗希とDF南萌華が所属するローマ・フェンミニーレ(女子チーム)が、2023-24シーズンのセリエA・フェンミニーレ(セリエA女子)で見事スクデットを獲得。2022-23シーズンに続いて連覇を達成した。 2022-23シーズンからプロリーグに変更されたセリエA・フェンミニーレ。10チームで構成されるリーグは総当たり2回戦のリーグを終えると、上位5チームが優勝を争いチャンピオンシップ・ラウンドに、下位5チームが降格ラウンドに参加する。 首位で迎えたローマは、今節は試合なし。2位のユベントスがインテルと対戦し、勝ち点3を獲得すれば次節以降に優勝は持ち越しという状況だった。 しかし、試合はインテルが0-2でユベントスに勝利。この結果、勝ち点差は「11」となり、ユベントスが逆転不可能となり、試合がなかったローマが見事に連覇を達成した。 ローマはここまで22試合を20勝1分け1敗と圧倒的な強さを見せていた。南は連覇に貢献、今シーズンから加入した熊谷はリヨン、バイエルンに続いてリーグ優勝となり、昨シーズンはバイエルンでフラウエン・ブンデスリーガ(女子ブンデスリーガ)を制していたため、個人で連続での優勝となった。 オフとなっていたため、選手たちは自宅に集まりユベントスvsインテルを観戦。優勝が決まった瞬間は全員で飛び跳ねて、優勝を喜んでいた。 熊谷は自身のインスタグラムを更新。「初めてのスクデットは忘れられない」と投稿。南もチームメイトと喜び合う動画をアップし、「2連覇」と喜びを露わにしていた。 ローマは2018年にSSDレス・ローマのライセンスを引き継ぐ形で、ASローマの女子チームになると、初年度から4位という成績に。2020-21シーズンにはコッパ・イタリアを制して初タイトルを獲得。2021-22シーズンに2位となり力をつけると、2022-23シーズンに5連覇中のユベントスを抑えて初優勝。女子チャンピオンズリーグでもベスト8の成績を残していた。 <span class="paragraph-title">【動画】自宅で優勝を見守ったローマの選手たちが歓喜爆発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr"> (@ASRomaFemminile) <a href="https://twitter.com/ASRomaFemminile/status/1783962125653753931?ref_src=twsrc%5Etfw">April 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.28 14:40 Sun

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アッズーリの10番託された攻撃的MFの躍動が連覇のカギに/ロレンツォ・ペッレグリーニ(イタリア代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■イタリア代表</span> 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2021) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 1996年6月19日(27歳) アッズーリの10番託され、躍動期待されるジャッロロッシのカピターノ。ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑むイタリアだが、ユーロ2020以降の戦績は芳しくなく下馬評は著しく低い。 前大会もスカッドの質は充実しているとは言い難かったが、ロベルト・マンチーニ前監督のマネジメント、ジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチらを中心に守護神ドンナルンマが圧巻の輝きを放った守備陣の奮闘によってしぶとく勝ち切り、優勝を成し遂げた。ただ、今大会に向けては代表50キャップ以上の選手がドンナルンマ、ジョルジーニョ、バレッラの3選手のみと、より小粒なスカッドに加え、経験値の部分でも難しい戦いを強いられるはずだ。 その下馬評を覆す上ではスカマッカ、レテギの両ストライカー、フラッテージ、ボンジョルノら新顔の台頭が重要な要素となるが、代表通算30キャップを刻みながら、これが初のメジャートーナメント参戦となるローマのカピターノの躍動が重要となるはずだ。 今季ダニエレ・デ・ロッシ監督の途中就任以降、持ち味のダイナミズムと攻撃センスを遺憾なく発揮し、ユーロメンバー入りを果たしたペッレグリーニ。さらに、スパレッティ監督は「彼こそが10番を着るプレーヤーだ」と今大会でアッズーリ伝統の背番号10を託すなど、大きな期待を寄せる。 [3-4-2-1]をメインシステムに採用する中、2シャドーの一角での起用が見込まれるペッレグリーニは、キエーザとスカマッカのアタッカー2人、中盤のジョルジーニョ、バレッラらと連携しながら中盤と前線のリンクマン、崩しの起点として攻撃を牽引する仕事が求められる。加えて、得意のプレースキックでも違いを生み、アッズーリの10番としての責務を果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《28:00》 【B】イタリア代表 vs アルバニア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】クロアチア代表 vs イタリア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) 12.グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) 26.アレックス・メレト(ナポリ) DF 2.ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) 4.アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) 3.フェデリコ・ディマルコ(インテル) 5.リッカルド・カラフィオーリ(ボローニャ) 6.フェデリコ・ガッティ(ユベントス) 13.マッテオ・ダルミアン(インテル) 15.ラウル・ベッラノーバ(トリノ) 17.ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) 23.アレッサンドロ・バストーニ(インテル) 24.アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) MF 7.ダビデ・フラッテージ(インテル) 8.ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) 10.ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 16.ブライアン・クリスタンテ(ローマ) 18.ニコロ・バレッラ(インテル) 21.ニコロ・ファジョーリ(ユベントス) 25.マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) FW 9.ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 11.ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 14.フェデリコ・キエーザ(ユベントス) 19.マテオ・レテギ(ジェノア) 20.マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) 22.ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) 2024.06.15 20:30 Sat

ルカクに救世主、手を差し伸べるのは恩師? ナポリを率いるコンテ監督が獲得を希望も72億円は払う気なし

2年連続でチェルシーからレンタル移籍に出されているベルギー代表FWロメル・ルカク(31)だが、恩師がやはり関心を示しているようだ。 2023-24シーズンはチェルシーからローマへとレンタル移籍。セリエAでは32試合でチームトップタイの13ゴールを記録した。 しかし、ローマは買い取ることはせずにチェルシーへと復帰。しかし、チェルシーもルカクは不要としており、売却したい意向が強い。 そんな中、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ナポリが獲得に関心を寄せているとのこと。インテル時代にルカクを重宝したアントニオ・コンテ監督が獲得を望んでいるという。 2シーズンを共に戦ったコンテ監督とルカクだが、離れても連絡を取り合っているとのこと。今夏はナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンの移籍も取り沙汰されており、新たなストライカーを確保しなければいけない状況だ。 コンテ監督の下でルカクは、公式戦95試合で64ゴールと驚異的な活躍を見せている。ただ、移籍金が高すぎるため、ナポリは交渉をしているという。 チェルシーとルカクの間には4300万ユーロ(約72億1000万円)の契約解除金が設定されているとのことだが、ナポリはこの金額を払う気はない。一方で、レンタル移籍であればもちろん獲得に動くが、チェルシー側は売却を求めている。 ルカク自身、チェルシーに戻る気はさらさらなく、よく知るコンテ監督の下でのプレーは願ってもないことだろう。両者が金額で折り合いがつけば良いところだが、動向が注目される。 2024.06.14 23:10 Fri

セリエA復帰希望が明白なモラタ、アトレティコを突き放す「明らかに僕は優先されていない」

スペイン代表のキャプテン、FWアルバロ・モラタ(31)が所属するアトレティコ・マドリーを牽制した。 ユーロ2024を控えるスペイン代表の大黒柱であるモラタだが、同時にクラブキャリアの今後が注目されており、大会後のイタリア・セリエA復帰が取り沙汰されている状況だ。 以前はユベントスで活躍したモラタ。 本人がセリエA復帰を望んでいるのは、もはや公然の事実となっており、古巣ユベントスやミラン、ローマと紐付けされるなか、スペイン『El Larguero』で、現所属のアトレティコを突き放すように意見を述べている。 「アトレティコの誰とも話していないけど、クラブが8人ものストライカーを獲得したがっていることは僕も把握している。明らかに僕は今後のアトレティコにおいて優先されていない」 「僕はいま31歳で、10月には32歳だ。プレーできないならアトレティコを去る。僕に関する報道もよく知っているし、クラブの考えもわかっている。だから僕もハッキリものを言う」 アトレティコとの契約にはリリース条項1500万ユーロ(約25.4億円)があるとされ、セリエA復帰なら現在の半分である年俸400万〜500万ユーロを受け入れる必要があるとのこと。 それでも、イタリア人の妻がいるモラタ。今回の発言からも、セリエA復帰を望んでいるとみて間違いなさそうだ。 2024.06.13 17:40 Thu

今夏移籍の可能性もあるディバラ…本人はローマ残留望みサウジからのオファー拒否か

ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは、中東行きに関心を示していないようだ。 2022年7月、ユベントスから加入したディバラ。2023-24シーズンはケガがありながらもセリエAで28試合に出場し13ゴール9アシストを記録しており、指揮官がジョゼ・モウリーニョ監督からダニエレ・デ・ロッシ監督に交代しても主力であり続けた。 そんなディバラだが、契約が2025年夏までとなる中でクラブは高額なサラリーを問題視。長期契約によるサラリーの分割払いを提案しているとされるが、交渉は進んでいない。 このままなら移籍の可能性も排除できないディバラだが、イタリア『トゥットメルカート』によると現時点でサウジアラビア行きは考えていないとのこと。選手の代理人にはアル・ナスルから接触があったものの、丁重に断りを入れたと報じられている。 ディバラ自身は、ローマでのキャリア継続を希望。新契約に向けた交渉再開にも乗り気と伝えられており、今後の進展が注目されている。 2024.06.13 12:45 Thu

WG補強目指すローマ、今季ブンデスで8G13Aのアタッカーに関心

ローマが、ハイデンハイムに所属するドイツ代表FWヤン=ニクラス・ベステ(25)の獲得に動いているようだ。 新シーズンに向けてウイングポジションの補強を狙うジャッロロッシ。これまではトップターゲットと目されるユベントスFWフェデリコ・キエーザ、ナポリFWマッテオ・ポリターノ、サッスオーロFWアルマン・ロリエンテのセリエA勢、リールFWエドン・シェグロヴァ、ニースFWジェレミー・ボガらリーグ・アンでプレーする選手が獲得候補として名を連ねる。 そのリストに新たに加わったのが、ブンデスリーガで活躍する左サイドのスペシャリストだ。 ドルトムントの下部組織出身でブレーメンにも在籍したベステは、ドイツの年代別代表の常連ではあったものの、なかなかトップカテゴリーでは芽が出ず。オランダのFCエメン、ドイツ3部のヤーン・レーゲンスブルクへの武者修行を経て2022年夏に当時2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のハイデンハイムに完全移籍した。 すると、加入1年目で主力としてブンデスリーガ昇格に貢献すると、1部デビューを果たした今シーズンは31試合8ゴール13アシストと圧巻の活躍。下馬評では残留争いが見込まれたチームの8位躍進の立役者となった。この活躍によって今年3月にはドイツ代表に初招集されていた。 キャリア初期のサイドバックからサイドハーフを経て、現在は左ウイングを主戦場としており、順足のウイングとして鋭い縦への仕掛けや高精度の左足のキックを武器にチャンスメーク、フィニッシャーとして存在感を示している。 なお、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ローマはベステに確かな興味を示しており、今夏のサプライズ補強となる可能性があると報じている。 移籍金に関しては約1000万ユーロ(約16億8000万円)程度が見込まれており、ローマにとって十分に支払える金額だとしている。 2024.06.11 20:37 Tue

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なでしこ守護神・山下杏也加がINAC神戸を退団…海外挑戦へ「自分が予想してた未来とかけ離れているので信じられていない」

INAC神戸レオネッサは7日、なでしこジャパンGK山下杏也加(28)の退団を発表した。今後は海外クラブへの移籍の準備をするという。 山下は2014年に日テレベレーザ(現:日テレ・東京ヴェルディベレーザ)でキャリアをスタート。2021年にI神戸へと完全移籍した。 WEリーグでは2021-22シーズンの初代女王に貢献し、初代MVPにも輝く活躍を見せると、3シーズンで56試合に出場。WEリーグカップでは5試合に出場していた。 山下はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、海外に挑戦することを決めました。2019年フランスワールドカップを経験し、海外に今すぐにでも行ってサッカーしたいと言う欲が出てきました。しかし、その欲も言葉の壁や世界的にみてGKとしては背の低い自分が通用できるのかと自問自答しながら、その気持ちは年々と薄れていきました」 「いつの間にか28歳になり、友人の引退やセカンドキャリア、「最後の〇〇」を耳にする事が増え、年齢というただの数字と最後を最後にしないように踏ん張りたいと思うようになりました。今でも自分が予想してた未来とかけ離れているので信じられていないです」 「今シーズンに感じた、ここからシュートをしないだろう、この角度からクロスはあげないだろう…という体に染みついた悪い慣れをなくし、海外挑戦でさらにレベルアップしていきたいと思います」 「最後になりますが、INAC神戸で初めての移籍をして、いろいろな人たちと触れ合えた3シーズンはこれからの人生に生かしていきたいと思います。熱い応援をしていただきありがとうございました」 2024.06.07 20:01 Fri

WEリーグMVPは20ゴールで得点王の浦和FW清家貴子が受賞! ベストイレブンには連覇の浦和から最多5名、3年連続受賞者は4名

7日、「2023-24WEリーグアウォーズ」が行われ、2023-24シーズンの最優秀選手賞とベストイレブンが発表された。 三菱重工浦和レッズレディースの連覇で幕を閉じたWEリーグ。優秀選手賞30名が発表されていた中、最優秀選手に選ばれたのは浦和のFW清家貴子だった。 清家は浦和の中心選手としてリーグ戦22試合に出場し20ゴールを記録。チームの連覇に大きく貢献するとともに、WEリーグのシーズン最多得点記録を樹立し得点王に輝いた他、10試合連続ゴールという偉業も成し遂げていた。なお、来季からは海外クラブへ移籍することとなる。 また、ベストイレブンには清家を含み浦和から最多の5名が選出。DF石川璃音、DF遠藤優、MF柴田華絵、MF塩越柚歩が選出され、遠藤と塩越は嬉しい初受賞。清家、柴田は3年連続での受賞となり、石川は2年連続の受賞となった。 その他、2位のINAC神戸レオネッサからGK山下杏也加、DF北川ひかる、FW田中美南の3名が受賞し、山下と田中は3年連続、北川は初受賞となった。3位の日テレ・東京ヴェルディベレーザからはMF木下桃香、FW藤野あおばの2名が受賞し、ともに2年連続での受賞。11ゴールを決め得点ランキング2位となったサンフレッチェ広島レジーナのFW上野真実も初受賞となった。 ◆2023-24 WEリーグベストイレブン GK 山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)/3年連続3回目 DF 石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)/2年連続2回目 遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース)/初受賞 北川ひかる(INAC神戸レオネッサ)/初受賞 MF 柴田華絵(三菱重工浦和レッズレディース)/3年連続3回目 塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース)/初受賞 木下桃香(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)/2年連続2回目 FW 清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)/3年連続3回目 藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)/2年連続2回目 田中美南(INAC神戸レオネッサ)/3年連続3回目 上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ)/初受賞 <span class="paragraph-title">【動画】得点王に輝いた清家貴子の今季ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="XhbedzyOaBo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.07 19:30 Fri

元なでしこジャパンMF川澄奈穂美が新潟Lとの来季契約に合意 「覚悟を持って契約書にサイン」

アルビレックス新潟レディースは6日、元なでしこジャパンMF川澄奈穂美(38)と2024-25シーズンの契約に合意した旨を発表した。 通算90キャップのなでしこジャパンを長らくリードした川澄はアメリカでのプレーも経て、2023年夏の新潟L入りで日本復帰。さっそくキャプテンの役割も託され、チームとしてWEリーグカップで準優勝し、最高位の4位で終戦したWEリーグでは20試合で3ゴールをマークした。 2011年ドイツ・ワールドカップ(W杯)の優勝メンバーである鮫島彩が今季限りでの引退を決断したなか、来季も現役の川澄は「アルビレックス新潟レディースを応援してくださっている皆様、いつも熱いご声援ありがとうございます」と御礼の言葉とともに、決意を新たにした。 「リリースされました通り、2024-25シーズンもアルビレックス新潟レディースと契約させていただきました。このクラブの一員としてまた闘えることが嬉しいです!!」 「2023-24シーズンは、皆様の多大なるサポートのおかげで今までのキャリアでは経験したことのないワクワク・ヒリヒリする大変充実したシーズンを過ごすことができました」 「一方で、目標に手が届かず悔しい思いもしました。次のシーズンで必ずその目標を達成させるべく、覚悟を持って契約書にサインをしました」 「目標(タイトル)はかなり高いところにあると感じていますが、その険しい道をサポーターの皆様とともに登って行きたいと思っておりますので、より一層のアイシテルニイガタを届けてください。2024‐25シーズンもよろしくお願いいたします」 2024.06.06 11:35 Thu

WEリーグ優秀選手30名が発表! 20得点の得点王・清家貴子ら連覇の浦和から10名が選出、ベテランの元なでしこも受賞

2023-24シーズンのWEリーグ優秀選手賞30名が発表された。 三菱重工浦和レッズレディースが見事に連覇を果たしたシーズン。12クラブの監督と選手の投票結果をもとに、優秀選手30名が決定した。 最多の選出は連覇を果たした浦和から10名。20ゴールを記録し得点王にも輝いたなでしこジャパンのFW清家貴子やキャプテンのMF柴田華絵、なでしこジャパンのDF石川璃音らが選出された。 また、2位のINAC神戸レオネッサは7名が選出され、なでしこジャパンのGK山下杏也加、DF守屋都弥、DF北川ひかる、FW田中美南が受賞した。 3位の日テレ・東京ヴェルディベレーザも6名が受賞。FW藤野あおばらが名を連ねた。 また、ベテラン勢でも今シーズン限りでの引退を表明した大宮アルディージャVENTUSのDF鮫島彩、得点力も見せたアルビレックス新潟レディースのMF川澄奈穂美が受賞している。 この30名の中から、最優秀選手賞、ベストイレブンが選ばれることに。6月7日(金)の「2023-24WEリーグアウォーズ」で発表される。 ◆2023-24WEリーグ優秀選手賞受賞選手(30名) GK 1.池田咲紀子(三菱重工浦和レッズレディース/31歳) 21試合(1886分)14失点 31.野田にな(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/20歳) 14試合(1260分)10失点 1.平尾知佳(アルビレックス新潟レディース/27歳) 21試合(1890分)17失点 1.山下杏也加(INAC神戸レオネッサ/28歳) 18試合(1620分)10失点 DF 3.石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース/20歳) 20試合(1690分)0得点 16.水谷有希(三菱重工浦和レッズレディース/28歳) 22試合(1674分)0得点 17.遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース/26歳) 22試合(1968分)2得点 3.鮫島彩(大宮アルディージャVENTUS/36歳) 22試合(1908分)0得点 20.岸みのり(ちふれASエルフェン埼玉/29歳) 22試合(1980分)1得点 3.村松智子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/29歳) 20試合(1767分)2得点 2.守屋都弥(INAC神戸レオネッサ/27歳) 21試合(1874分)3得点 3.土光真代(INAC神戸レオネッサ/28歳) 22試合(1918分)0得点 5.三宅史織(INAC神戸レオネッサ/28歳) 22試合(1951分)1得点 13.北川ひかる(INAC神戸レオネッサ/27歳) 22試合(1890分)6得点 MF 5.伊藤美紀(三菱重工浦和レッズレディース/28歳) 22試合(1707分)6得点 6.栗島朱里(三菱重工浦和レッズレディース/29歳) 18試合(1352分)1得点 18.柴田華絵(三菱重工浦和レッズレディース/31歳) 22試合(1924分)0得点 19.塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース/26歳) 20試合(1402分)3得点 10.鴨川実歩(ジェフ千葉レディース/26歳) 20試合(1530分)5得点 7.北村菜々美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/24歳) 20試合(1689分)6得点 8.菅野奏音(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/23歳) 20試合(1626分)1得点 10.木下桃香(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/21歳) 22試合(1876分)4得点 19.川澄奈穂美(アルビレックス新潟レディース/38歳) 20試合(1609分)3得点 10.成宮唯(INAC神戸レオネッサ/29歳) 22試合(1858分)5得点 11.中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ/24歳) 21試合(1710分)1得点 FW 11.清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース/27歳) 22試合(1868分)20得点 15.島田芽依(三菱重工浦和レッズレディース/22歳) 22試合(1251分)9得点 11.藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/20歳) 21試合(1721分)9得点 9.田中美南(INAC神戸レオネッサ/30歳) 22試合(1965分)8得点 9.上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ/27歳) 22試合(1850分)11得点 2024.06.04 08:30 Tue

カップ王者のサンフレッチェ広島レジーナが吉田恵氏を監督に招へい、初の女子チーム指導「チャレンジャー精神で頑張りたい」

サンフレッチェ広島レジーナは31日、吉田恵氏(51)が監督に就任したことを発表した。 S広島RはWEリーグ加入事から中村伸監督が指揮を執っており、2023-24シーズンはWEリーグカップを制して初タイトルを獲得した。 中村監督は3シーズンを指揮して退任。2024-25シーズンから吉田氏が監督を務めることとなる。 吉田氏は、現役時代はヴェルディ川崎やヴィッセル神戸、ジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)、サンフレッチェ広島、サガン鳥栖でプレーした。 引退後は指導者となり、広島のジュニアユースでコーチに就任。中京大学のコーチや鳥栖のコーチを務めると、2014年のシーズン途中から尹晶煥監督の後任として監督とを務めた。 その後、鳥栖でコーチに再び就任すると、FC岐阜でコーチを務めていた中、2016年7月からラモス瑠偉の後任として監督を引き継ぐことに。V・ファーレン長崎、アビスパ福岡でコーチを務め、今年2月からS広島Rのアカデミーアドバイザーを務めていた。 吉田氏はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、サンフレッチェ広島レジーナ監督に就任する事になりました、吉田恵です。指導者としてスタートをさせていただいたサンフレッチェ広島で、監督ができる事に喜びを感じています。女子サッカーでの指導は初めてですが、持ち前のチャレンジャー精神で頑張りたいと思います」 「前任者の中村とは、大学時代の3年間を同じチームで過ごした仲間です。0からチームを立ち上げ、昨年はカップ戦優勝と3年間でチームを急成長させてきた彼とスタッフ、選手たちにはリスペクトしかありません」 「この築き上げてきたものを引き継ぎ、より『攻守にアグレッシブで魅力的なサッカー』ができるよう、強い気持ちを持ってチームをもう一段高いステージに持っていけるようチャレンジしていきたいと思います」 「また、常日頃から広島を応援してくださっているファン、サポーター、並びにスポンサーの皆様の期待に応えられるよう、最善を尽くしてまいりますので、応援よろしくお願い致します」 2024.05.31 18:40 Fri

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