今夏のアトレティコ退団が濃厚のエルモソ、インテルが獲得を検討中?

2024.03.30 11:45 Sat
イタリア方面から強い関心を受けるDFマリオ・エルモソ
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イタリア方面から強い関心を受けるDFマリオ・エルモソ
インテルアトレティコ・マドリーのスペイン代表DFマリオ・エルモソ(28)獲得に関心を示しているようだ。

エルモソは2019年夏にエスパニョールからアトレティコへ加入。センターバックや左サイドバックでの起用に応え、2020-21シーズンのラ・リーガ制覇などに貢献してきた。
そんなエルモソとアトレティコの契約は今シーズンまで。両者はこれまで新契約締結に向けた交渉を重ねてきたが、条件面で合意に至ることはなく今夏の退団が既定路線になっている。

すでにミランユベントスが獲得を検討しているエルモソだが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によるとインテルも争奪戦に参戦する模様。最高経営責任者(CEO)であるジュゼッペ・マロッタ氏は同選手を高く評価しており、イタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビが売却となった場合には獲得に動く可能性が高いとのことだ。

エルモソは年俸500万ユーロ(約8億円)を求めていると報じられるが、インテルは獲得を決めた場合それに近い条件の提示を検討。仮に獲得となれば今シーズンのセリエAで首位を快走しスクデット獲得が近づくチームにとって、さらなる戦力増強となるだろう。

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コンテ色さっそく全開? ナポリがCB補強へユナイテッドらとの争奪戦怯まず大金投入か

ナポリがセンターバックの補強に大金を叩こうとしている。 24-25シーズンからアントニオ・コンテ新監督を迎えるナポリ。今夏の補強としては、キム・ミンジェの穴が一向に埋まらなかったセンターバックを優先しているのが想像に難くない。 ここ最近は、アトレティコ・マドリーから減俸提示を喰らって退団を決意した、元スペイン代表DFマリオ・エルモソ(28)のフリー獲得へ交渉中であることがよく知られるように。 ただ、センターバックの補強は1枚にとどまらない可能性が。 イタリア『Sportitalia』によると、エルモソの契約交渉と並行し、トリノから“自国No.1の人気銘柄CB”イタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノ(25)の獲得を狙っているそうだ。 すでに3500万ユーロ(約59.4億円)の1stオファーを提示済みで、ここから多少の増額、または選手の譲渡も視野に入れているとのこと。どうやらかなり本気のアタックを仕掛けている。 コンテ新監督は[3-4-3]をベースにするらしく、センターバックの拡充を強めに要望していることが明白。ボンジョルノについてはマンチェスター・ユナイテッドやトッテナム、インテルなどとの争奪戦に一切怯んでいないナポリだ。 2024.06.14 15:15 Fri

ル・ノルマンとは個人合意済み…アトレティコが自信をもってソシエダとの交渉に

スペイン代表DFロビン・ル・ノルマン(27)のアトレティコ・マドリー行きが現在進行形で進むようだ。 この夏のマーケットでセンターバックの補強に動くアトレティコ。その候補の1人に目されるのがレアル・ソシエダのBチームを経て、今やトップチームの主力センターバックと化し、開幕が迫るユーロ2024のスペイン代表入りも果たしたル・ノルマンだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、アトレティコはル・ノルマンとの契約を近くまとめようと前進中。選手とは個人条件で合意済みということで、クラブとの交渉にも自信をもって取りかかっているという。 マリオ・エルモソとステファン・サビッチがそれぞれ新天地を求めるということで、守りの部分だけでなく、組み立てのところでも評判の高いル・ノルマンでカバーに動くアトレティコだが、いかに。 なお、スペイン『RELEVO』の既報いわく、ル・ノルマンとソシエダの契約に5000万ユーロ(約84億5000万円)のバイアウト条項があるなか、アトレティコはボーナス込みで3000万ユーロ(約50億7000万円)の額で獲得を狙っているとされる。 2024.06.10 12:35 Mon

サウールに事実上の構想外通告か「選手としてひとつのサイクルが終わった」

アトレティコ・マドリーが元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)に新天地探しを言い渡したようだ。 21-22シーズンのチェルシーへのレンタル放出が印象的だったサウール。アトレティコの下部組織で育ったセントラルハーフは、クラブ通算427試合出場を誇る実力者だが、近年序列が不安定となり、チェルシーから復帰後は先発より途中出場が多い。 アトレティコはかねてより伝えられる通り、来季からチームを新たに若いスカッドへと変えたい思惑。主軸の元スペイン代表DFマリオ・エルモソ(28)も、減俸提示を受けて今夏のフリー退団を決めたと報じられる。 スペイン『Relevo』いわく、サウールについてはクラブとディエゴ・シメオネ監督から「選手としてひとつのサイクルが終わった」と捉えられ、契約を26年6月まで残すなか、新天地探しを言い渡されているとのことだ。 ただ、それは簡単ではない模様。サウールの給与は決して安くなく、アトレティコ、まだ見ぬ先方のクラブ、そしてサウール…三者が満足できる解決策は多くないものと考えられている。 2024.06.05 14:00 Wed

アトレティコから減俸提示でフリー退団決意…エルモソがナポリと契約交渉へ

アトレティコ・マドリーの元スペイン代表DFマリオ・エルモソ(28)がナポリと契約交渉へ。 エルモソはレアル・マドリーの下部組織出身で、同クラブと友好関係にあるエスパニョールへの移籍で才能が開花。その後、ステップアップ先にアトレティコを選んだという28歳だ。 ポジションはセンターバック(CB)か左サイドバックで、ここ2年のシメオネ・アトレティコではCBに専念。今季の公式戦出場45試合中42試合がスタメンと、指揮官の信頼は厚い。 ただ、契約が今季限りで、クラブから減俸を提示されたことにより、移籍を決意。今月上旬にファブリツィオ・ロマーノ氏が報じた。 そこから約1カ月、イタリア『カルチョメルカート』によると、ナポリの新SD、ジョバンニ・マンナ氏がエルモソの代理人と毎日連絡。エルモソは、就任ほぼ確実とされるアントニオ・コンテ新監督(仮)が好むタイプのディフェンダーだという。 ただ、契約への障壁はやはり条件面。エルモソが年俸600万ユーロ(約10.1億円)を求める一方、サラリー上限を設けるナポリが提示しているのは350万ユーロ(約5.9億円)とされる。 その裏では、来季CL参戦のアストン・ビラがエルモソをリストアップし、資金力の突き抜けた某サウジアラビアクラブに至ってはエルモソへオファーを提示済みとのこと。 だからと言って、エルモソがナポリを排除しているということはなく、年俸要求の引き下げも全く問題ないと考えている模様。6月で29歳、“それなりに大きなクラブ”へ移籍できるチャンスは今夏が最後と踏んでおり、その中でナポリも大きな選択肢として捉えているという。 2024.05.31 15:20 Fri

ウノセロ勝利で4位キープのアトレティコ、シメオネ監督はチームの出来に満足「これが我々の進むべき道」

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が辛勝を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。 ラ・リーガ前節のアスレティック・ビルバオとの上位対決を3-1で制し、4位の座を死守したアトレティコ。チャンピオンズリーグ(CL)出場権確保に向け、4日の第34節ではマジョルカとのアウェイゲームに臨んだ。 開始早々、ボックス手前中央でボールを収めたロドリゴ・リケルメが右足を振り抜くと、これがゴール左隅に吸い込まれ、アトレティコが先制。その後はなかなか決定機を作り出せなかったが、1-0で逃げ切りに成功し、リーグ戦2連勝とした。 試合についてシメオネ監督は、「チームはゲームプランを非常にうまく遂行してくれた」とコメント。無失点で凌いだ守備を特に評価している。 「(アンヘル・)コレアから(ヤン・)オブラクに至るまで、守備面でインテリジェントにプレーするための献身性は信じられないほど素晴らしかった。カウンターや空中戦、ボックス内で脅威を発揮する相手に勝利することができた」 「我々はスペースを探し、最終的にそれを支配することができた。後半はマルコス(・ジョレンテ)にチャンスがあり、相手にもあったが、全体的なチームワークは非常に良かった」 また、シメオネ監督は今節採用した[5-4-1]へのシステム変更についても言及。あくまでもコミットメントや選手の頑張りが大事だと語った。 「我々は常に問題点を修正しようとしている。今シーズンは守備に問題があった。だが、それは3人や4人、5人のディフェンダーやGKのせいではない。チームの問題だ。チームとして献身的に取り組めば、全てがよりシンプルになる。勝つことも負けることもあるが、これが我々の進むべき道だ」 「システムがより良い解決策を生み出すとは思わないが、献身性や最初から最後までの努力はそれを生み出す。したがって、どのシステムも非常に優れたものになる可能性がある」 また、延長交渉が難航し、今夏のフリー移籍が取り沙汰される元スペイン代表DFマリオ・エルモソ(28)についても言及。残留を希望した。 「マリオは非常に良かった。彼が試合に出れば、我々の中で最高の選手の1人になる。彼はサイドバックでもセンターバックでも、ワイドでもプレーすることができる。いつも我々に多くを与えてくれるし、今後も一緒にいられることを願っている」 2024.05.05 11:12 Sun

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「むしろプレミアへの憧れを隠す必要はない」ダンフリースが思いの丈を率直に語る「“夢”よりインテルが好き」

インテルのオランダ代表MFデンゼル・ダンフリース(28)が去就について口を開いた。 インテルとの契約が残り1年、今夏の新天地行きが排除できないダンフリース。現在オランダ代表に帯同するなか、ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏のインタビューであれこれ語った。 「インテルの一員として、2つ目のスター獲得(クラブ通算20回目のスクデット)に貢献できて嬉しい。2021年の加入からこれを確信していたし、3年間の努力は無駄じゃなかったね」 「言うまでもなくインテルは素晴らしい集団。選手、コーチ、職員…全員に固有のクオリティがあって、成長へ足を止めない。再びチャンピオンズリーグ(CL)でも競争できるはずだよ」 誰もが気になる「去就」に話題が及ぶと、インテルへの愛着を明言。思いの丈を率直に、隠すことなく語る。 「ミラノとインテルは僕が住む街、僕の家。家族で幸せだよ。だから、むしろプレミアリーグへの憧れを隠す必要はないんだ。“夢”があってもインテルを離れるのは難しい。サッカー関係者以外にもミラノでたくさん知り合いができたし、僕の体内にはネラッズーリの血が流れているんだ」 しかし、現実問題としてマロッタ・インテルはダンフリース売却を念頭に置き、契約交渉も停滞中。「残留か移籍か、ユーロ2024後にどちらかへ転ぶ」と明かした。 「たとえミランかユベントスへ移籍することになっても驚きはない。常套句だけど、サッカーの世界では何が起こるかわからないんだ。大前提にインテルを離れることに前向きじゃない、ってのは忘れて欲しくない」 「繰り返しておく…インテルは僕の家。長く契約延長について話し合っているけど、ある時期はクラブの経営が良くなく、現在はオーナーが変わって忙しい時期。ユーロ2024が終わればどちらへ転ぶか僕もわかるはずだよ」 インテルはダンフリース売却に備えて日本代表DF菅原由勢(23)をリストアップしているとされる。 2024.06.19 15:25 Wed

インテルがジェノアへ若手を大量提示…ジョゼップ・マルティネスの獲得コスト削減へ譲歩狙う

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「事実上完了」インテル会長がエースFWラウタロとの契約延長を明かす「後はサインもらうだけ」

インテルのジュゼッペ・マロッタ会長が、アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(26)との契約延長がほぼ完了していると明かした。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝えた。 インテルのエースとして活躍するラウタロ。2023-24シーズンはセリエAで33試合で24ゴールを記録するなど、チームの20度目のスクデット獲得に貢献していた。 そのラウタロとインテルの契約は2026年夏までとなっており、残り2年。今夏は契約延長に向けて動いているという話が浮上していた。 コパ・アメリカに参加するアルゼンチン代表に選ばれているラウタロだが、インテルのマロッタ会長は16日にイタリア代表のトレーニング拠点であるカーサ・アズーリを訪問。メディアに対して多くの話をした中、ラウタロの契約についても言及した。 「我々はあらゆることに気を配っている。重要なのは、すべての選手が強い帰属意識を持ち、我々と共に続け、経験したいと望んでいることだ。穏やかな状況にあり、現時点では自分たちから去りたいと考えている選手はいない」 「ラウタロの契約更新は事実上完了しており、後はサインをもらうだけだ。彼はアルゼンチンにいるために簡単ではないが、すでに完了している」 2024.06.16 22:55 Sun

デ・フライに古巣フェイエノールトからオファーもインテル残留が基本線「100%残るはず」

オランダ代表DFステファン・デ・フライ(32)は来季もインテルで。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 セリエA歴、インテル歴も長くなったデ・フライ。今季はネラッズーリの主力センターバックとしてキャリア2度目となるスクデット、最後はオランダ代表としてユーロ2024を戦う。 そんなデ・フライ、インテルとの契約をあと1年残すなか、代理人のフェデリコ・パストレロ氏いわく「最近オランダのトップクラブからオファーがあった」とのこと。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は先月、デ・フライにPSV、古巣フェイエノールトがオファーと報じており、これを認めた形だ。 それでも「現段階で来季もインテルの選手。私の視点では100%残るはず」と付け加えたパストレロ氏。これはインテル側とのミーティングを終えた直後のコメントであり、契約に関する何らかの話し合いがあったとされる。 ラツィオ時代を含め、今夏でイタリア在住10年となるデ・フライ。オランダへの復帰、イタリアとの別れ、どちらも考えていないようだ。 2024.06.14 10:30 Fri

グズムンドソンが欲しいインテル、獲得にはアルナウトビッチ売却がマストも…

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サウールに事実上の構想外通告か「選手としてひとつのサイクルが終わった」

アトレティコ・マドリーが元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)に新天地探しを言い渡したようだ。 21-22シーズンのチェルシーへのレンタル放出が印象的だったサウール。アトレティコの下部組織で育ったセントラルハーフは、クラブ通算427試合出場を誇る実力者だが、近年序列が不安定となり、チェルシーから復帰後は先発より途中出場が多い。 アトレティコはかねてより伝えられる通り、来季からチームを新たに若いスカッドへと変えたい思惑。主軸の元スペイン代表DFマリオ・エルモソ(28)も、減俸提示を受けて今夏のフリー退団を決めたと報じられる。 スペイン『Relevo』いわく、サウールについてはクラブとディエゴ・シメオネ監督から「選手としてひとつのサイクルが終わった」と捉えられ、契約を26年6月まで残すなか、新天地探しを言い渡されているとのことだ。 ただ、それは簡単ではない模様。サウールの給与は決して安くなく、アトレティコ、まだ見ぬ先方のクラブ、そしてサウール…三者が満足できる解決策は多くないものと考えられている。 2024.06.05 14:00 Wed
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上田綺世がCLデビュー戦で幻の初ゴール! 絶妙抜け出しがOG誘発「オフザボールの動きが良い」「デビュー戦でこのプレーできるのか」

フェイエノールトの日本代表FW上田綺世がチャンピオンズリーグ(CL)デビュー。いきなりのゴールは幻に終わった。 4日、CLグループE第2節でフェイエノールトはアウェイでアトレティコ・マドリーと対戦した。 初戦のセルティック戦は負傷で欠場した上田。アトレティコ戦は先発出場し、CLデビューを果たした。 その上田は開始7分にチャンス。左サイドからドリブルを仕掛けたクインテン・ティンバーがスルーパスを出すと、急激にスピードアップした上田がアクセル・ヴィツェルの背後を取ることに成功。そのままボックス内でシュートを流し込もうとしたが、GKヤン・オブラクにセーブされる。 しかし、跳ね返りが体に当たりボールがネットを揺らすことに。上田のゴールかと思われたが、このボールはマークについていたマリオ・エルモソに当たっていたため、記録はオウンゴールとなった。 上田らしい絶妙な抜け出しからオウンゴールを誘発したプレーには「デビュー戦でこのプレーできるのか」、「めちゃくちゃ良かった」、「オフザボールの動きが良い」、「惜しかった」、「抜け出しがうまい」とコメント。中には「上田のゴールでいいじゃん」という意見も見られた。 相手に当たっている以上仕方のないことだが、絶妙な抜け出しでアトレティコの守備陣を崩したことは事実。ただ、試合はアルバロ・モラタの2ゴール、アントワーヌ・グリーズマンのゴールで、アトレティコが3-2と逆転勝利を収めた。 <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世、絶妙な抜け出しから幻のCL初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="e7kTDySMXvE";var video_start = 2;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.05 09:50 Thu

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グズムンドソンが欲しいインテル、獲得にはアルナウトビッチ売却がマストも…

インテルがオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ(35)を売却したいようだが…。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 アルナウトビッチは昨夏13年ぶりにインテル復帰。09-10シーズンのトレブルを唯一知る35歳は、バックアッパーとして要所要所で存在感を発揮し、ほぼほぼ途中出場の公式戦35試合で7得点3アシストを記録した。 ただ、クラブはこれらにさほど満足せず、ジェノアからアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)の獲得を目指していることもあり、位置付けは「売却」。そのパーソナリティからくる奔放さ、波の大きさも、外野の目に触れないところで引っかかっているという。 しかし、やはりイタリアでプレーするフットボーラーにとって「ミラノでの生活」は心地よいようで、アルナウトビッチ側はあと1年残す契約を盾に断固拒否しているとのこと。 幸いにもピエロ・アウシリオSDらはこの状況下でノンストレス。アントニオ・コンテ監督時代と違い、アルナウトビッチとグズムンドソンの入れ替えを求める現職シモーネ・インザーギも、過度には圧力をかけない穏健派だ。 アルナウトビッチはこれからユーロ2024へ向かうため、今後もインテルがこの35歳の売却を図るなら、「時間と忍耐が必要」とのことだ。 2024.06.12 15:10 Wed
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インテルがジェノアへ若手を大量提示…ジョゼップ・マルティネスの獲得コスト削減へ譲歩狙う

インテルがジェノアへ若手を大量に提示しているという。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 スイス代表GKヤン・ゾマー(35)の後継者探しに本腰を入れるインテル。アトレチコMGのブラジル代表GKベントを「高額すぎる」として諦め、現在獲得交渉中なのが、ジェノアの元スペイン代表GKジョゼップ・マルティネス(26)だ。 交渉成立に備えてジェノアが日本代表GK鈴木彩艶(21)をリストアップする一方、インテルは何としてでも今夏中にGKを確保しておきたい模様。J・マルティネスの獲得交渉にあたり、若手の譲渡をジェノアへ提示したそうだ。 その面々は、ウルグアイ代表FWマルティン・サトリアーノ(23)、U-21イタリア代表MFガエタノ・オリスタニオ(21)、U-21イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージト(21)、U-21イタリア代表DFマッティア・ザノッティ(21)。いずれもレンタル放出中の21〜23歳だ。 J・マルティネスの獲得と引き換えに、インテルから1人ないし2人がジェノアへ…レンタル移籍か完全移籍か形態は不明瞭だが、マロッタ・インテルがJ・マルティネスに注力していることは間違いなさそうだ。 2024.06.17 16:10 Mon
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デ・フライに古巣フェイエノールトからオファーもインテル残留が基本線「100%残るはず」

オランダ代表DFステファン・デ・フライ(32)は来季もインテルで。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 セリエA歴、インテル歴も長くなったデ・フライ。今季はネラッズーリの主力センターバックとしてキャリア2度目となるスクデット、最後はオランダ代表としてユーロ2024を戦う。 そんなデ・フライ、インテルとの契約をあと1年残すなか、代理人のフェデリコ・パストレロ氏いわく「最近オランダのトップクラブからオファーがあった」とのこと。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は先月、デ・フライにPSV、古巣フェイエノールトがオファーと報じており、これを認めた形だ。 それでも「現段階で来季もインテルの選手。私の視点では100%残るはず」と付け加えたパストレロ氏。これはインテル側とのミーティングを終えた直後のコメントであり、契約に関する何らかの話し合いがあったとされる。 ラツィオ時代を含め、今夏でイタリア在住10年となるデ・フライ。オランダへの復帰、イタリアとの別れ、どちらも考えていないようだ。 2024.06.14 10:30 Fri
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新生インテルが「ゾマーの後継者」探しを加速へ…今夏バックアップ獲得で来季への準備なるか

新生インテルがスイス代表GKヤン・ゾマー(35)の後継者探しを加速する。 現インテルの正GKはゾマー。昨夏2年契約で加入し、スクデット奪還の立役者の1人となった国際経験も豊富な35歳だが、イタリア『カルチョメルカート」いわく、24-25シーズンで満了となる契約の延長は十中八九ないという。 オークツリーへの体制移行で“慧眼”ジュゼッペ・マロッタ氏が新会長となるなか、今後補強活動で重要性が増していくのが、現スポーツ・ディレクター(SD)のピエロ・アウシリオ氏。幹部全員が一致するゾマーへの信頼は一旦隅におき、ゾマーの後継者探しを加速する見通しだ。 具体的な獲得候補1人目は、以前からよく名前の上がる“ブラジル国内No.1守護神”、アトレチコ・パラナエンセのブラジル代表GKベント(24)。 イタリア国籍も保有するベントは、昨秋ブラジル代表から初めてお声がかかり、今年3月の国際親善試合、イングランド代表戦とスペイン代表戦に2試合連続先発出場。2024シーズンの国内では、公式戦26試合出場で13試合無失点と「クリーンシート」の多さが光る。 ただし、獲得にはかなりのコストを要するとのことで、アウシリオSDは別の候補も準備。ジェノアの元スペイン代表GKジョゼップ・マルティネス(26)だ。 J・マルティネスはバルセロナ下部組織出身のGKで、ラス・パルマスでプロデビュー後、RBライプツィヒ時代の2021年に23歳でスペイン代表初キャップ。ライプツィヒで定位置を確保できなかったためにラ・ロハはこれっきりだが、昨季加入のジェノアで正GKとなり、今季のセリエA昇格と残留に大きく貢献した。 また、インテルはウディネーゼのナイジェリア代表GKマドゥカ・オコイェ(24)もリストアップしているそうだが、こちらは安価で獲得できるのが間違いない一方、スターターを任せられるほどの確信がない模様。 したがって今日現在、ゾマー後継者の優先順位は、1番手ベント、2番手ジョゼップ・マルティネス。オコイェは複数いる候補の1人にすぎないと位置付けられている。 インテルとしては、今夏中にベント(仮)を獲得し、1年間ゾマーのバックアップを任せて来季からポジション交代…これを理想としているようだ。 2024.06.08 14:00 Sat
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インテルのオランダ代表MFデンゼル・ダンフリース(28)が去就について口を開いた。 インテルとの契約が残り1年、今夏の新天地行きが排除できないダンフリース。現在オランダ代表に帯同するなか、ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏のインタビューであれこれ語った。 「インテルの一員として、2つ目のスター獲得(クラブ通算20回目のスクデット)に貢献できて嬉しい。2021年の加入からこれを確信していたし、3年間の努力は無駄じゃなかったね」 「言うまでもなくインテルは素晴らしい集団。選手、コーチ、職員…全員に固有のクオリティがあって、成長へ足を止めない。再びチャンピオンズリーグ(CL)でも競争できるはずだよ」 誰もが気になる「去就」に話題が及ぶと、インテルへの愛着を明言。思いの丈を率直に、隠すことなく語る。 「ミラノとインテルは僕が住む街、僕の家。家族で幸せだよ。だから、むしろプレミアリーグへの憧れを隠す必要はないんだ。“夢”があってもインテルを離れるのは難しい。サッカー関係者以外にもミラノでたくさん知り合いができたし、僕の体内にはネラッズーリの血が流れているんだ」 しかし、現実問題としてマロッタ・インテルはダンフリース売却を念頭に置き、契約交渉も停滞中。「残留か移籍か、ユーロ2024後にどちらかへ転ぶ」と明かした。 「たとえミランかユベントスへ移籍することになっても驚きはない。常套句だけど、サッカーの世界では何が起こるかわからないんだ。大前提にインテルを離れることに前向きじゃない、ってのは忘れて欲しくない」 「繰り返しておく…インテルは僕の家。長く契約延長について話し合っているけど、ある時期はクラブの経営が良くなく、現在はオーナーが変わって忙しい時期。ユーロ2024が終わればどちらへ転ぶか僕もわかるはずだよ」 インテルはダンフリース売却に備えて日本代表DF菅原由勢(23)をリストアップしているとされる。 2024.06.19 15:25 Wed

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