本大会は18人の狭き門、世代を代表してきた磐田DF鈴木海音が持つパリ五輪への想い「チャンスを掴むかどうかは自分次第」

2024.03.24 23:20 Sun
パリ五輪行きを目指す鈴木海音
©超ワールドサッカー
パリ五輪行きを目指す鈴木海音
U-23日本代表のDF鈴木海音(ジュビロ磐田)が、U-23ウクライナ代表戦に向けて意気込みを語った。

25日、北九州スタジアムでU-23日本代表はウクライナと対戦する。パリ・オリンピック出場を決めているウクライナとの一戦。4月に最終予選を控えるU-23日本代表にとっては、最後の試合となる。

22日のU-23マリ代表戦では出番がなかった鈴木。センターバックの序列は非常に熾烈な争いがあり、オリンピック本大会のメンバーは18名が予定されている。
3名まではオーバーエイジが採用され、GKも2人は必要。つまり、フィールドプレーヤーは13人しかいない計算だ。

前日練習後、メディア取材に応じた鈴木は、パリ・オリンピックへの思いを語った。
「U-17ワールドカップ(W杯)が終わった後に、このチームの国内合宿があって、U-17W杯のメンバーと、その1個上の世代と紅白戦みたいなものをした国内キャンプがあって、その時ぐらいからパリ・オリンピックをすごく意識し始めました」

「でも、その時はまだプロでも全然出れていなかったし、全然、明確に目標にはできていなかったんですけど、頭の片隅にはもちろんあって。でも段々年齢を重ねていくうちに、そういった目標を常に意識するようになりました」

磐田のアカデミーで育った鈴木は世代別の代表を経験。U-16ではAFC U-16選手権で優勝。U-17ではU-17W杯でベスト16の結果を残し、その後も世代別代表に呼ばれ続けてきた。

しかし、所属クラブでは苦しい戦いに。昨シーズンはJ2を戦っていた磐田でリーグ戦22試合に出場も、今シーズンは公式戦の出場はない状況と苦しんでいる。

「やっぱり自チームで結果を残さないと、というのは常に思っていたので、今年、去年も含めてですけど、1年間ジュビロで試合に出続けることが今できていない状況なので、もっと出なきゃいけないというのは常に思っています」

所属クラブでの活躍はメンバー入りに直結する。ただ、センターバック陣は、レギュラーを張る選手がいないのも事実。鈴木は「常にチャンスだと思っていますし、チャンスを掴むかどうかは自分次第だと思います」と語り、「常にここ向けてやってきた準備の自信はあるので、後悔しないように出すだけだなと思います」と、やるだけやるという気持ちで臨むという。

「チェックはしてくれていると思う」と言うように、横内昭展監督も当然見ているはず。「自分もそこはあまり意識しないで、アピールというよりも自分がやるべきことを90分やりたいと思います」と、自分の仕事を全うすることで、アピールに繋げられるか注目だ。




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【U-23日本代表プレビュー】アジア王者を懸けた戦い、変わらずターンオーバーで全員で掴み取る/vsU-23ウズベキスタン代表【AFC U23アジアカップ】

3日、アジアの頂点を決めるAFC U23アジアカップの決勝が行われる。 パリ・オリンピックの出場権を懸けた戦いで、見事に最低目標である五輪行きの切符を手にした日本。厳しい戦いを全員の力で勝ち抜いてきた日本は、アジアの頂点に立つべく、U-23ウズベキスタン代表との決勝を戦う。 この戦いはパリ五輪本大会での対戦相手も決めるものに。優勝すれば、グループD、敗れて2位になればグループCに入ることとなり、グループCにはスペインがいる状況だ。しっかりと勝利し、トロフィーを持ってパリに行きたいところだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆2度目のアジア制覇へ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240503_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> U-23イラク代表との準決勝をしっかりと制した日本は、8大会連続12度目のオリンピック出場を決めた。当初は厳しい戦いになると予想され、ベストメンバーが組めないこともあり五輪行きも危ぶまれていたが、終わってみれば出場を決めるという結果に終わった。 とはいえ、苦戦したことも事実。ただ、今回の23名が大会を通して大きく成長していく姿も垣間見えた。力を合わせ、しっかりとした準備をし、落ち着いてプレーを続けた結果が出た大会。最後の仕上げは、優勝してのタイトル獲得だ。 日本は2年前の大会で準決勝でウズベキスタンを前に2-0で敗戦。完敗に終わった悔しさもある。当然、当時とは違う状況ではあるが、負けたまま終わる訳にはいかない。しっかりとアジアの王者となり、オリンピックに出たいところだ。 大岩剛監督は前日会見で「素晴らしい決勝戦にしたい」と語り、「23人が非常に良いコンディションでいますので、しっかりと勝利することにフォーカスしながら、準備しながら臨みたいです」と意気込んだ。これまでの大会を通してやってきたことを続け、そのまま頂点に立ちたい。 <span class="paragraph-subtitle">◆五輪出場の勢いままに2度目の優勝へ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240503_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 対するウズベキスタンは、U-23インドネシア代表との準決勝に苦しみながらも勝利し、初のオリンピック出場を決めた。 この世代では継続的に強さを見せているウズベキスタン。今大会も、ここまでの5試合で無失点と堅守が特徴。また、フィジカルの強さ、テクニックを備えており、戦術面も高いものを持っている。 一方で、フィニッシュ精度には課題もある。インドネシア戦ではシュート28本と押し込みながら2ゴールに終わった。 2年前は前述の通りウズベキスタンに軍配。指揮官も同じ。ティムル・カパーゼ監督は「自分たちの能力をすべて使い、計画通りに勝利を目指すつもり」と意気込んだ。しっかりとした準備のもと、再び日本に勝利する準備はできていそうだ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-3-3]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240503_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> GK:小久保玲央ブライアン DF:半田陸、鈴木海音、西尾隆矢、内野貴史 MF:山本理仁、藤田譲瑠チマ、川﨑颯太 FW:藤尾翔太、細谷真大、佐藤恵允 監督:大岩剛 今大会は中2日という過密日程で厳しい試合が続く中、大岩剛監督は効果的なターンオーバーを敢行。クオリティを保ちつつ、選手たちのコンディションを整え、特徴が出しやすい試合に起用していた。 最終戦となる決勝も、ターンオーバーを敢行すると予想。GKは一気に正守護神候補に浮上した小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)と予想。安定したパフォーマンスで3試合クリーンシート中。最後もしっかりとゴールを守ってもらいたい。 最終ラインは準決勝から総入れ替えと予想。右サイドバックには世代を牽引した半田陸(ガンバ大阪)、左サイドバックには内野貴史(デュッセルドルフ)と予想する。関根大輝(柏レイソル)、大畑歩夢(浦和レッズ)と同じポジションのライバルが好パフォーマンスを見せていただけに、奮起に期待したい。 センターバックは3試合ぶりの起用となる鈴木海音(ジュビロ磐田)と準決勝で出場停止が明けた西尾隆矢(セレッソ大阪)と予想する。高井幸大(川崎フロンターレ)と木村誠二(サガン鳥栖)が高いパフォーマンスを見せていたが、2人も負けてはいられない。パスやフィードの能力は高いだけに、存在感を見せたいところだ。 中盤はキャプテンの藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)は継続して先発と予想。インサイドハーフには準決勝はベンチで休んだ山本理仁(シント=トロイデン)と川﨑颯太(京都サンガF.C.)と予想する。誰が出ても高いパフォーマンスは見せており、交代選手にも注目だ。 3トップは左は佐藤恵允(ブレーメン)、右は藤尾翔太(FC町田ゼルビア)と予想。準決勝はベンチスタートとなった2人が、最初からフルスロットルで行ってくれるだろう。そして1トップは細谷真大(柏レイソル)。ケチャップの詰まりは解消。改めてエースとしての存在感を見せてもらいたい。 勝てばアジア王者となる日本vsウズベキスタンは3日の24時30分キックオフ。NHKとDAZNで生中継される。 2024.05.03 13:50 Fri

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急遽発足のU-23日本代表メンバーが発表! 要請受けでU-23カンボジア代表とアウェイで対戦《カンボジア遠征》

日本サッカー協会(JFA)は17日、U-23日本代表メンバーを発表した。 例年であれば、このタイミングでのU-23日本代表チームは活動せず、パリ・オリンピック世代のU-21日本代表が2年後にU-23日本代表となる中、急遽のチーム編成となった。 今回はU-23カンボジア代表と対戦することとなるが、反町康治技術委員長はカンボジア側からのオファーがあったことを明かし、「海外での活動が少なくなっていること、大学サッカーの強化という意味でも必要性を感じ、日本代表U-23を急遽立ち上げて、大学生を中心に参加させてもらおうという形です」と説明した。 また、このチームは17日に「DENSO CUP SOCCER 第20回⼤学⽇韓定期戦」として韓国で全韓国大学選抜と対戦するメンバーが中心となっている。 メンバーには、川崎フロンターレに加入内定のFW山田新(桐蔭横浜大学)や、東京ヴェルディに加入内定のGK飯田雅浩(国士舘大学)、ヴィッセル神戸に加入内定のMF泉柊椰(びわこ成蹊スポーツ大学)、名古屋グランパスに加入内定のMF倍井謙(関西学院大学)、柏レイソルに加入内定のFW落合陸(東京国際大学)、ベガルタ仙台に加入内定で日本代表FWオナイウ阿道(トゥールーズ)の弟であるMFオナイウ情滋(新潟医療福祉大学)らが招集されている。 チームは20日にU-23カンボジア代表と対戦。その後、トレーニングマッチとしてもU-23カンボジア代表と戦うこととなる。 ◆U-23日本代表メンバー GK 1.飯田雅浩(国士舘大学) 12.近藤壱成(法政大学) 21.菅沼一晃(福岡大学) DF 2.奥田勇斗(桃山学院大学) 3.山﨑大地(順天堂大学) 4.相澤佑哉(駒澤大学) 5.山田裕翔(国士舘大学) 13.三浦颯太(日本体育大学) 16.速水修平(常葉大学) 19.関根大輝(拓殖大学) 23.岡哲平(明治大学) MF 6.オナイウ情滋(新潟医療福祉大学) 7.泉柊椰(びわこ成蹊スポーツ大学) 9.寺山翼(順天堂大学) 11.齊藤聖七(流通経済大学) 14.熊澤和希(流通経済大学) 15.倍井謙(関西学院大学) 17.植村洋斗(早稲田大学) 18.水野颯太(桐蔭横浜大学) 22.藤井海和(流通経済大学) FW 8.山田新(桐蔭横浜大学) 10.落合陸(東京国際大学) 24.小森飛絢(新潟医療福祉大学) <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑がカンボジア代表とU-23カンボジア代表を指導</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CihxlTcPtS4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「全てを変えたのはレッドカード」夢の五輪出場を逃した開催国・カタール、指揮官は10人で健闘した選手を称える「彼らは降伏しなかった」

パリ・オリンピックの出場権を逃したU-23カタール代表のイリディオ・ヴァレ監督が、U-23日本代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)が伝えた。 25日、AFC U23アジアカップ準々決勝でカタールは日本と対戦した。今大会の開催国であり、グループAを首位通過したカタール。A代表はアジアカップを連覇中であり、U-23世代は1992年のバルセロナ・オリンピック以来8大会ぶりの出場を目指した。 試合は開始2分に山田楓喜にゴールを許して失点するも、24分にアーメド・アル・ラウィのゴールで同点に追いつく。しかし、41分にGKユセフ・アブドゥラーがラフプレーで一発退場。数的不利となるが、後半早々にFKからジャッセム・ガベルがネットを揺らして逆転に成功する。 リードを奪ったことで[5-4]のブロックを形成して日本に攻め込ませない戦いを見せたカタール。しかし、67分にCKから失点。その後は防戦一方となる中で、90分を耐えることとなった。 延長戦に入ってからはPK戦まで持っていこうという姿勢を見せたが、101分に失点。ゴールが必要になった中、延長後半にも失点し、2-4で敗戦。パリ・オリンピック出場は夢に終わった。 ポルトガル代表のアシスタントコーチとして多くの経験をしてきたヴァレ監督は、試合後にコメント。数的不利の中でしっかりと戦えたことを評価。選手たちを称え、将来の有望性を口にした。 「選手が11人いる日本と対戦するのは、すでに非常に難しい状況であることは誰もが知っている。自分のチームが10人で、経験豊富な日本の選手11人と対戦しなければならないことを想像してみてほしい」 「カタールの選手たちを祝福したい。彼らはファイターだった。全ての試合でファイターであることを示し、今日は10人の選手でしかプレーしていないにも関わらず、降伏しなかった」 「カタールの選手たちは非常に有望な将来を持っている。彼らは独自のキャラクター、性格、野心を持っており、自分たちの国をリスペクトしていたと思う。今日彼らは、栗色のジャージをリスペクトしていた」 ホームの大観衆にも背中を押され、粘りを見せて戦っていたものの、やはりターニングポイントはGKの退場。オリンピックを逃したことを悔やみつつも、更なる選手たち、そしてカタールの若手の成長に期待を寄せた。 「全てを変えたのはレッドカードだった。組織的に言えば、それは我々に影響を与えた」 「我々はパリ・オリンピックに出場できなくなり、若い選手たちの夢も叶わない。彼らはオリンピックに出ることを夢見ていた」 「我々が一緒にいた間、彼らは本当に一生懸命働いてくれたが、我々はこれら全ての努力から多くの恩恵を受けてきた。現在のチームには、最高レベルで戦える精神的にも肉体的にも成熟した選手が揃っている」 「私は多くの感情を経験しているが、ロッカールームにいる選手たちも同じだ。我々はこの大会でできるだけ上まで行きたいという、ファンの夢を達成できなかったことに痛みを感じている」 「選手たちはこれらの試合で、本物の男であることを証明した。もちろん、精神的にも肉体的にも成長した選手を発掘し、アジアの最高の選手やチームと対戦することで、彼らの素質を証明知っている。このような大会はとても有益だった」 <span class="paragraph-title">【動画】カタールの明暗を分けたGKの愚行…細谷真大を蹴りつけるラフプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZUAs0mZlSNI";var video_start = 186;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.26 12:52 Fri
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選手採点&寸評:U23カタール代表 2-4 U23日本代表【AFC U23アジアカップ】

25日、AFC U23アジアカップの準々決勝、U-23カタール代表vsU-23日本代表が行われ、2-4で日本が勝利した。この勝利によりパリ・オリンピック行きに王手をかけた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240425qat_jpn_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 小久保玲央ブライアン 5.5 失点シーンはどちらもノーチャンス。ほとんどプレーシーンはなかったが落ち着いて対応。 DF 4 関根大輝 6.5 失点シーンでは目測を誤り競る事ができず。それでも後半以降は良いクロスを入れ、決定機を何度も演出。数的優位な状況で攻撃で違いを見せた。 5 木村誠二 6.0 対人での守備の強さを見せる。ビハインドの中、CKから今大会2ゴール目のチームを救う同点ヘッド。 21 大畑歩夢 5.5 奪われても高い位置で粘り強いプレスを見せる。攻撃面ではUAE戦ほどのインパクトはないが、運動量と守備面で良さを出す。 (→2 半田陸 -) 出場時間が短く採点なし。 22 高井幸大 6.0 守備では高さで負けることはなかった。後半は前に出て攻撃に参加。ビッグチャンスも空振り。 MF 7 山本理仁 6.0 高い位置を取って攻撃に絡む。CKから同点ゴールをアシスト。左足のキックで惜しいシーンを作った。 (→6 川﨑颯太 -) 出場時間が短く採点なし。ダメ押しに繋がる見事なシュート。 8 藤田譲瑠チマ 6.0 ボール捌き、個人技での仕掛けなど状況判断を見てプレー。目立つプレーは少なかったが、バランスをとってプレーしていた。 17 松木玖生 6.0 この試合でもフィジカルの強さを見せる。前半には決定機を生み出すクロス。ポケットを取る動きも見せたが前半で交代。 (→9 藤尾翔太 5.5) 後半立ち上がりのFKでは競り合えずゴールを許す。同点ゴールにつながるCKを獲得も77分、83分の決定機では枠に飛ばせず。延長戦は右サイドで仕掛けを見せた。 FW 10 佐藤恵允 5.5 立ち上がりから積極的にプレスをかけるなどアグレッシブなプレー。惜しいヘディングなど精力的に動いた。 (→20 平河悠 6.0) 左サイドに入り積極的に仕掛けてリズムを生み出す。延長戦は右サイドに回ってもプレーする。 11 山田楓喜 6.0 開始早々の強烈な左足ミドルで先制ゴール!後半も積極的な仕掛けで決定機を作る。 (→13 荒木遼太郎 6.0) 間で受けるプレーを見せると絶妙なスルーパスでゴールをアシスト。攻撃の組み立てに参加。 19 細谷真大 6.0 前半終盤には相手GKに腹部を蹴られるアクシデントも。決定機を何度も逃したが延長戦でついにゴール!ケチャップの詰まりは解消か。 (→18 内野航太郎 -) 出場時間が短く採点なし。今大会初ゴールはダメ押しゴールに。 監督 大岩剛 6.0 ベストメンバーで臨んだ一戦。良い入りを見せた中で、苦戦を強いられたものの、起用した選手が期待に応え、延長戦でなんとか勝利。最低ラインのベスト4入りを決めた。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 関根大輝(日本) 後半は積極的にチャンスを生み出すクロスを何本も入れたが、ゴールには繋がらず。それでも数的優位に立っていたことで、最後まで精力的に攻撃に参加して流れを作った。 U-23カタール代表 2-4 U-23日本代表 【得点者】 0-1:2分 山田楓喜(日本) 1-1:24分 アーメド・アル・ラウィ(カタール) 2-1:49分 ジャッセム・ガベル(カタール) 2-2:67分 木村誠二(日本) 2-3:101分 細谷真大(日本) 2-4:112分 内野航太郎(日本) <span class="paragraph-title">【動画】ついに目覚めたエース!細谷真大が値千金の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pZnkovlMOfU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.26 02:02 Fri
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20歳の誕生日を迎えた久保建英がFC東京・長谷川健太監督に感謝、20歳の意気込みは「大人のサッカー」

U-24日本代表は、5日に控えるU-24ガーナ代表戦に向けた前日練習に臨んだ。 3日、ジャマイカ代表の来日が遅れたことで、日本代表と急遽試合を行うこととなったU-24日本代表。中1日で福岡に移動し、ガーナ戦に備える中、北海道・東北地方での暴風雨により福岡への移動に支障が起きた。 U-24日本代表は急遽、札幌ドームのウォーミングアップ場でトレニングを実施。時間を遅らせてのフライトとなり、明日のガーナ戦の地である福岡へと向かった。 メディアのオンライン取材に応対したMF久保建英(ヘタフェ)は4日が20歳の誕生日。代表合宿ではチームメイトから手荒い祝福をされることが多いが「今のところ大丈夫です」とまだ被害を受けていないとコメントした。 今回は急な試合に始まり、この日は移動が予定通りにいかないこととなった。この状況については「ポジティブに捉えていると思います」と語り、「こういう状況に本番じゃなく、本番前に想定できることは自分たちにはポジティブに働くかなと。明日が大事なので、明日に向けて逆算していかに戦えるかが試されていると思います」と語り、不測の事態にどう対応できるかが測れる良い機会だとした。 改めて昨日のA代表との試合については「チームとしては急遽試合が決まって、明日も試合があるので、思ったようなスケジュールではないというか、過密日程のなかで1つ組み込まれてしまったという感じです」とコメント。それでも「自分たちもできる限りのコンディションで臨もうとしましたが、その中でやっぱり急遽決まった試合で、メンバーもあまり決められずにというか、5日をイメージした中でコンディションが良かったメンバーが試合に出たと思います」と語り、コンディションが優先されたと語った。 ただ、良い機会だったために悔しさも露わにし「その中では折角の対決だったので、しっかり準備して100%で臨みたかったという思いはあります」とコメント。自身のパフォーマンスについては「個人的には手応えもありましたし、全然やれていないということもなく、なんならいつも練習している人たちが相手だったので、自分が壁を感じることなくやれたと思いますけど、結果で3-0で負けたことは個人的には悔しかったです」と、個人のパフォーマンスには満足感を示すも、結果として負けたことを悔しがった。 明日はU-24ガーナ代表との試合。アフリカ勢との試合となるが「初戦の相手が南アフリカで、仮想ということで組んでもらっているので、しっかり自分たちがアフリカ勢にどう対応するかを含めて、本番が近づいているのでそれを想定しているのではないかなと思います」とコメント。アフリカ勢に対してのポイントは「最近はアフリカの選手も万能で、僕たちの上位互換のような選手が何人もいますが、全体的には飛び込んでくる選手が多いなと経験から感じています」と語り、「敢えてボールを晒したり、ワンフェイント多めに入れようかなと意識しています」と、攻略法も明かした。 また、メンバーにはヘタフェで共にプレーしたMFサビト・アブドゥライが招集されている。アブドゥライについては「さっきも連絡を取りました」と語り、「個人的に仲が良くて、彼が免許なくて僕が車で迎えに行ったりする仲です。来るなら連絡くれよと言っていて、連絡をもらいました」と、互いに意識する仲のようだ。 スタイルについては「謙遜していましたが、何試合か一緒にやって、メッシ選手を潰したり臆することなく、球際もすごく強いです、練習からもバチバチやっていました」と強度の高いプレーをする選手だとし、「ヘタフェを象徴するような選手です。臆することなく自分たちも正面からぶつかることが大事だと思います」と、しっかりと向き合わないと痛い目に遭う可能性が高い相手のようだ。 この日20歳になった久保。改めて20歳になったことについては「まだあまり実感ないですけど、明日の試合から20歳で1つギアを上げて。19歳ではないので、20歳なので大人な自分をピッチ内で見せられればと思います」と、20歳になってすぐの試合に意気込みを語った。 久保の言う大人のサッカーとは「簡単にいうと、経験だったりとか、昨日の試合を途中から見ていて遠藤選手が入って落ち着いたとか、自分ならここに1人入って欲しいなというところにスッと入って前を向いてくれて、つけてくれたり、しっかり試合でどういうプレーするのかを頭に入っていると思います」とオーバーエイジとしてプレーしたMF遠藤航のプレーを挙げ、「時間帯を考えたりチーム全体を俯瞰してゲームを見るとか、余裕を持ってプレーすると言っていますが、個人だけでなく、チームの流れや時間帯を考えた余裕が大人だと思いました」と、より俯瞰で試合に絡めるようになりたいと語った。 また、FC東京の長谷川健太監督が20歳を迎えた久保にエールを送っていたが、久保にとっての長谷川監督は「自分は健太さんに選手として大きくしてもらいました。辛いことも意見が食い違うことも、健太さんの要求に自分が応えられないこともありました」と、想いを語った。 さらに「自分は18歳の誕生日でヨーロッパに行きたいという考えがあって、そのためには18歳の年に出られなかった諦めようと考えていた中で、監督がプレシーズンでチャンスをくれて、プレシーズンで結果を出せば今シーズンは使ってやると言われて、それに自分が応える事ができて、そこから東京で成長できました」とFC東京時代を回想。「結果として東京のチームを離れることになりましたけど、感謝しかないですし、健太監督に自分は大きくしてもらったと思っています」と感謝の気持ちを述べ、「監督が喜んでくれるような選手になることが恩返しだと思います」と世界で活躍する事が恩返しになるとし、改めて意気込みを語った。 2021.06.04 21:35 Fri
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まさかの連敗でU-23日本が史上初のGS敗退…《AFC U-23選手権》

U-23日本代表は12日、AFC U-23選手権タイ2020のグループB第2節でU-23シリア代表と対戦し、1-2で敗戦した。 3日前に行われた開幕節のU-23サウジアラビア代表戦を終盤のミスによる失点で黒星スタートとなった日本は、サウジアラビア戦のスタメンから6選手を変更。上田綺世、森島司、相馬勇紀、齊藤未月、松本泰志、町田浩樹がスタメンとなった。 初戦のU-23カタール代表戦を引き分けたシリアに敗れて2連敗となると敗退が決まってしまう日本は、初戦同様に[3-4-2-1]のシステムで臨み、GKに大迫敬介、3バックに右から渡辺剛、岡崎慎、町田、中盤に右から橋岡大樹、齊藤、松本、相馬、2シャドーに食野亮太郎と森島、最前線に上田が入った。 開始7分、日本はPKを献上する。CKの流れから町田の足が相手の頭に当たっていたとしてVARの末にPKとなり、これを決められて日本は先制を許してしまった。 先手を取られた日本は自陣に引くシリア相手に敵陣でボールを持つも、シュートに持ち込むことはできない。26分にようやく上田がミドルシュートでゴールの予感を感じさせると、28分に決定機。左サイドからのクロスが流れ、ボックス右で拾った橋岡が胸トラップからボレーシュート。だが、GKのセーブに阻まれた。 それでも30分、日本がファインゴールで追いつく。ボックス手前左から相馬が右足を振り抜くと、ゴール左隅に強烈なシュートが突き刺さった。 同点後も押し込んだ日本は1-1で迎えた後半、敵陣でのプレーを続けるも、シュートに持ち込むことはできない。 そこで67分、食野に代えて田川亨介を投入。しかし、流れは変わらず攻撃は活性化されない。 そんななか終盤の83分にようやく逆転のチャンス。右サイドのスペースを突いた橋岡が絶妙なクロスを送ると、ファーサイドの上田がボレー。だが、シュートを枠外に外してしまった。 すると88分、致命的な失点を喫する。ロングカウンターに転じられ、ダリにボックス左まで持ち運ばれると、そのままシュートを決められてしまった。 結局、90分の旗手の際どいシュートはGKのセーブに阻まれ、追加タイム3分の橋岡のボレーシュートもGKに阻止された日本は1-2で敗戦。2連敗で史上初のグループステージ敗退となってしまった。 ◆グループB順位表(1/13更新) [勝点/試合数/得失差] 1.サウジアラビア[4/2/1] 2.シリア[4/2/1] 3.カタール[2/2/0] 4.日本[0/2/-2] 2020.01.13 00:13 Mon

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