「ポジティブに捉えている」ドローで迎える2戦目、北朝鮮との対決の南萌華が考えるポイントは「球際では負けないことが大前提」

2024.02.27 08:30 Tue
北朝鮮戦へ意気込みを語る南萌華
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北朝鮮戦へ意気込みを語る南萌華
なでしこジャパンのDF南萌華(ローマ)が、北朝鮮女子代表との決戦に向けて意気込んだ。

なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮戦をサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、26日に帰国。そのまま、コンディション調整に重きをおいた軽めのトレーニングを行った。

北朝鮮との第一戦を振り返った南は「裏にボールを蹴ってきてセカンドを拾ってという形で、想像していた通り勢いのあるプレースタイルで臨んできました」と相手を分析。「FWの足元につけてワンタッチで捌いたりというシーンもあったので、そこは2試合目は上手く対応しなければいけないなと思います」と、少し予想外のプレーもあったと警戒した。
日本は押し込まれることも多く、なかなかサイド攻撃ができず、特に右サイドバックのDF清水梨紗がオーバーラップできずにいた。

南は「ボールを動かしながら相手の出方を見てビルドアップしていました」と狙いを語り、「後ろ3枚で探りながらでしたが、相手が5バックでうまくブロックを引きながら守備をしてきた中で、もう少しボールをドリブルで運んだり、パスだけじゃなく、そういうはがすというところも必要だったと思います」と、パスに偏ったこととを反省した。
その影響はピッチもあったとし「ピッチの部分でも夢フィールドのように綺麗なピッチではなかったことも難しかったです」とコメント。ただ、「守備としては、山さん(山下杏也加)含めて失点せずに終えられたことは良かったと思います」と、押し込まれながらのクリーンシート達成には自信を窺わせた。

ドローでホームに戻ってきた中、チームとしては「2戦あるということで、合計でパリ行きが決まるので、チームを含めてポジティブに捉えています」とコメント。「結構攻め込まれていた中でゼロで終えられたことはポジティブなので、次で決まるので、しっかりとチームとして向かえればと思います」と、しっかりと勝ってパリ行きを決めていきたいとした。

一方で、勝利にはゴールも必要。「縦パスやFWにつけるボールを増やしたり、テンポの出るようなボールをもう少し配給できればと思います」と南は課題を口にし、「後ろはリスクを冒さないことが大事なので、まずは失点をしないことと、もう少し攻撃につながるような縦パスを出していければと思います」と、攻撃面でも最終ラインから関与していきたいと意気込んだ。

ローマでは[4-3-3]でプレーしており、なでしこジャパンとシステムは同じ。その中で、攻撃面では違いがあるが「キャラクターはあると思います」と違いを語り、「ウイングの選手がとにかく仕掛けるだけの選手なので、ボールを動かすというよりも、サイドに預けて仕掛けさせるというのがローマの戦術です」と説明。「今の代表はボールを動かしながら上手くスペースを作って、何人も関わっていきながらということはローマにはできないことで、こっちではできるので、自分の中でも頭を切り替えてビルドアップに関わっていければと思います」と、クラブとのやり方の差がありながらも、しっかりと合わせていきたいとした。

また、パワーのある北朝鮮の脅威はCKを含めたセットプレー。南は「セットプレーでやられるとチームとして難しくなるので、個人としてはもう一回気を引き締めてマークは集中してついていきたいなと思います」と語り、「攻撃のところではタイトについてくる分、そこを上手く使いながら、1人はがせればチャンスが絶対作ってくるので、セットプレーでは失点しないことと、得点できたらチームとして楽になるので、注意しながらも攻撃のところで狙っていきたいと思います」と、ボックス前では守備でも攻撃でもCKを活かしたいとした。

実際に北朝鮮との対戦経験を活かしたい第2戦。「選手が同じでくるかは分からないですが、やってくる形は大きくは変わらないと思うので、単純に球際のところだったり、1つのパスというところで、球際では負けないことが大前提」と、ポイントを分析。「前回は暑さもあって疲労もあって、パスミスも多かったので、そこを減らしていければもっと良い攻撃も出していけると思います。さらに集中して試合に臨めればと思います」と、しっかりと試合に向けて整えて、決戦に向かいたいと意気込んだ。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CrA5nnZAjxZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)(@we_league)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】笹井一愛の今季3点目を含む18歳ルーキーたちの3月・4月ゴール集</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cqu4TQjv4oD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cqu4TQjv4oD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cqu4TQjv4oD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)(@we_league)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.15 21:40 Sat
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なでしこ南萌華が女子セリエAの年間ベストイレブンに!初優勝のローマから最多6名が選出

ローマに所属するなでしこジャパンのDF南萌華が、女子セリエAの年間ベストイレブンに選出された。 今季三菱重工浦和レッズレディースからイタリアへと渡り、自身初となる海外挑戦を果たした南。加入直後から出場機会をつかみ、チームの初優勝に貢献。女子スーペルコッパとの2冠を達成した。 UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)にも出場し、リーグ戦ではレギュラーシーズンとプレーオフを併せての全26試合中、25試合に出場。出場時間は1948分、2得点という数字を残した。 当初はセンターバックで出場していたが、4枚の最終ラインでは左サイドバックでも起用され、こちらにも順応。データサイト「Opta」の数字を参考にリーグ公式が選出したベストイレブンでは、リーグ最多のパス成功数(1140本)を記録し、ボール関与も最多(1689回)だったと称されている。 なお、最優秀選手(MVP)には、同じくローマのノルウェー女子代表FWエミリエ・ハーヴィが選出されている。 ◆2022-23女子セリエA 年間ベストイレブン GK フランチェスカ・ドゥランテ(インテル) DF キャロライン・プライドルップ(サッスオーロ) エレナ・リナリ(ローマ) 南萌華(ローマ) MF アンドレッサ(ローマ) ジュリア・グローソ(ユベントス) ジャダ・グレッジ(ローマ) ベロニカ・ボケーテ(フィオレンティーナ) FW バレンティナ・ジャチンティ(ローマ) タビサ・チャウィンガ(インテル) エミリエ・ハーヴィ(ローマ) <span class="paragraph-title">【画像】南萌華も選出!女子セリエA年間ベストイレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/SerieAFemminile?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SerieAFemminile</a> <a href="https://twitter.com/TIM_Official?ref_src=twsrc%5Etfw">@TIM_Official</a> <br><br> Top 11 by <a href="https://twitter.com/OptaPaolo?ref_src=twsrc%5Etfw">@OptaPaolo</a> <br> NEWS: <a href="https://t.co/nivfLOaKOY">https://t.co/nivfLOaKOY</a> <a href="https://t.co/s2EscFjqHI">pic.twitter.com/s2EscFjqHI</a></p>&mdash; FIGC Calcio Femminile (@FIGCfemminile) <a href="https://twitter.com/FIGCfemminile/status/1668994668246302721?ref_src=twsrc%5Etfw">June 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.16 22:15 Fri
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「激アツ」「どっちも可愛い」長谷川唯の“激レア”スペイン代表ユニフォーム姿が話題! イニエスタにも例えられるボンマティの日本代表ユニも話題「なんかエモい」

なでしこジャパンのMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)の意外な姿が話題となっている。 現在開催されているオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に出場しているなでしこジャパン。グループステージでは、ザンビア女子代表、コスタリカ女子代表、スペイン女子代表と同居していた。 日本は、グループステージで2連勝を収めて早々にラウンド16進出が決定。グループ最終節では優勝候補の一角であるスペインと対戦した中、圧倒的にポゼッションを与えた中で、スコアは4-0と完勝。カウンターが冴え渡り、世界中を驚かせた。 2022年12月のカタールW杯と同様に、男女ともにW杯でスペインを撃破した日本。グループ順位も、日本が1位、スペインが2位と男女同じ成績を残し、女子は12年ぶりの世界一に向けてここから挑戦が始まる。 そんな中、女子W杯の日本語公式X(ツイッター)がスペイン戦後の写真をアップして話題となっている。 そこに写っているのは、長谷川とスペインのMFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ)。男子同様に女子サッカー界でも強豪に位置する両クラブのスターが談笑する姿だ。 ただ両者は既にユニフォーム交換済み。長谷川がスペイン代表のユニフォームを、ボンマティが日本代表のユニフォームを着用するという珍しい状況が起きていた。 これには「すごく良い写真」、「可愛すぎる」、「どっちから交換をお願いしたんだろう」、「スペイン代表ユニの長谷川唯もいいな」、「なんかエモい」、「激アツ」、「日本代表ユニの彼女も似合ってる」、「ユニフォーム交換ってこんなにかわいいものだったんだ」、「どっちも可愛い」、「素晴らしい光景」と驚きと共に、称賛のコメントが寄せられた。 ボンマティと長谷川は、1歳長谷川が年上。ボンマティはバルセロナ生え抜きの選手で、2014年のU-17女子W杯に共に出場。当時もグループステージで日本が0-2で勝利を収めており、共に勝ち上がって決勝でも再戦。再び2-0で日本が勝利し、U-17女子W杯初優勝を収めていた。なお、当時のメンバーからは長谷川の他、長野風花、南萌華、杉田妃和が今大会に出場している。 ボンマティは、バルセロナ生え抜きという点、そしてプレースタイルを含めて、今季途中までヴィッセル神戸でプレーしたMFアンドレス・イニエスタに例えられることが多く、両国を代表する中盤の2人の交流は世界中でも話題となっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】激レア!? 長谷川唯のスペイン代表ユニフォーム姿&ボンマティの日本代表ユニフォーム姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">(@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1686181178125250561?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.02 08:12 Wed
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なでしこジャパン、韓国女子代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介

なでしこジャパンは26日、「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024」で韓国女子代表と対戦する。 この記事では、なでしこジャパンの試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <h3>※10月22日更新</h3> <h3>■なでしこジャパンvs韓国女子代表 試合日程・キックオフ時間</h3> パリ・オリンピックではベスト8に終わったなでしこジャパン。池田太監督が大会後に契約満了となり、今回の試合は暫定体制で臨むことに。佐々木則夫女子委員長が暫定監督を務め、元日本代表DFの内田篤人氏もコーチとして参加する。 韓国女子代表戦は、2024年10月26日(土)14:20にキックオフ予定となっている。 韓国女子代表は、コリン・ベル監督が率いていた中、パリ・オリンピックの予選で敗退。シン・サンウ監督が新たに就任することが発表されていた。 <h3>■なでしこジャパンvs韓国女子代表 放送・配信予定</h3> パリ・オリンピック終了後、初の試合となるなでしこジャパン。地上波ではTBS系列で全国生中継される。 <h3>◆なでしこジャパンvs韓国女子代表 詳細</h3> 日時:2024年10月26日(土)14:20 キックオフ 会場:国立競技場(日本/東京) 対戦国:なでしこジャパン vs 韓国女子代表 放送局:TBS系列、TVer <h3>■なでしこジャパンvs韓国女子代表 無料視聴方法</h3> 今回は地上波のTBS系列で全国生中継されるため、誰でも無料視聴が可能となる。また、インターネットの「TVer」でもライブ配信。 <h3>■なでしこジャパンメンバー(vs韓国女子代表)</h3> ☆初招集 ◆追加招集 GK 1.山下杏也加(マンチェスター・シティ/イングランド) 12.平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 23.大熊茜(INAC神戸レオネッサ)☆ DF 4.熊谷紗希(ローマ/イタリア) 2.守屋都弥(INAC神戸レオネッサ) 13.北川ひかる(BKヘッケン/スウェーデン) 5.遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース)☆ 3.南萌華(ローマ/イタリア) 21.石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) 18.小山史乃観(ユールゴーデン/スウェーデン) 6.古賀塔子(フェイエノールト/オランダ) MF 8.清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 14.長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド) 10.長野風花(リバプール/イングランド) 7.中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ) 15.藤野あおば(マンチェスター・シティ/イングランド) 17.浜野まいか(チェルシー/イングランド) 16.谷川萌々子(FCローゼンゴード/スウェーデン) FW 11.田中美南(ユタ・ロイヤルズFC/アメリカ) 19.千葉玲海菜(フランクフルト/ドイツ) 9.植木理子(ウェストハム/イングランド) <span style=" text-decoration: line-through; ">20.土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)☆</span>※ケガのため不参加 22.松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ/アメリカ)☆ <span style=" text-decoration: line-through; ">20.上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ)</span>◆※コンディション不良のため離脱 20.塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース)◆ <span class="paragraph-title">【動画】元なでしこの鮫島彩さんがユニ姿でみずほ銀行でPR活動</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1841074681723699438?ref_src=twsrc%5Etfw">October 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.22 13:00 Tue
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昨季で千葉レディース退団のMF今井裕里奈がマインツに加入、U-20女子W杯で優勝を経験

ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは1日、2022-23シーズン限りで退団していたMF今井裕里奈(25)がドイツのマインツへと加入することを発表した。 今井は東京都出身で、浦和レッズレディースの下部組織育ち。ジュニアユース、ユースで育つと、日体大FIELDS横浜でプレー。 2020年1月に千葉レディースへと加入し、WEリーグでは2シーズンを戦い、32試合1得点を記録。WEリーグカップでは4試合に出場していた。 世代別の日本代表も経験しており、U-16日本女子代表として2013年のAFC U-16女子選手権で優勝。U-20日本女子代表としては、池田太監督の下、2018年のU-20女子ワールドカップで長野風花や南萌華らと優勝を経験している。 また、2019年にはユニバーシアード競技大会で準優勝を収め、キャプテンを務めていた。 マインツは、かつて元日本代表FW岡崎慎司(シント=トロイデン)やFW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)が男子チームに所属。2022年4月にTSVショット・マインツと協力関係を結び、2022-23シーズンはバックアップすることに。2023-24シーズンからはマインツの女子チームとしてプレーすることになる。 2023.11.01 20:20 Wed

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「まさかの笑」「アジア進出」ラフプレー続出の北朝鮮撃破、U-22日本代表が見せた「ひき肉です」パフォーマンスが話題に「気持ち良すぎ!」

荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもGK藤田和輝(栃木SC)を中心に粘りの守備を見せて得点を許さない。 ゴールレスで迎えた後半、日本は立ち上がりからギアを上げると51分に内野航太郎(筑波大学)のゴールが決まり先制に成功する。 先制したことで少し余裕が出た日本。一方で、北朝鮮のプレーが徐々に荒いものに。疲れも出てきたのか、日本の攻撃を止めるために明らかに危険なタックルを見せ、カードが乱発される。 すると74分にはキム・グクボムがボックス手前から強烈な左足ミドルを叩き込み、北朝鮮が同点に。これで勢いづいたのか、攻勢に出ようとする。 それでも落ち着いて対応した日本は79分に西川潤(サガン鳥栖)がGKに倒されてPKを獲得。MF松村優太(鹿島アントラーズ)が冷静に決めて2-1と勝ち越し、ベスト4にコマを進めた。 北朝鮮のラフプレーにも動じず、しっかりと勝ち切った日本。その中で話題を呼んでいるのが、松村のゴールパフォーマンスだった。 冷静にPKを沈め、勝ち越しに成功。喜びを露わにすると、MF佐藤恵允(ブレーメン)と共に何やら企み、「ひき肉です」のポーズを取って見せた。 このポーズは中学生YouTuberの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの独特な挨拶を真似たもの。SNSなどでは大きな話題となっており、TikTokなどでも有名人が真似て盛り上がっている。 日本代表選手もついにパフォーマンスにもしたことで大きな話題に。「ひき肉がアジア進出」、「ここでもやるのか!」、「まさかの笑」、「ひき肉は世界を救う」、「ひき肉が気持ち良すぎ!」、「ここまでくるとは」と驚きの声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮撃破のPK弾、決めた松村は佐藤と共に「ひき肉です」ポーズを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 12:05 Mon
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アジア競技大会の北朝鮮戦でもゴール、なでしこの新鋭・谷川萌々子は再現なるか「チャンスがあれば狙っていきたい」

なでしこジャパンのMF谷川萌々子(FCローゼンゴード)が、パリ・オリンピックアジア最終予選第2戦の北朝鮮女子代表戦へ向け、公開トレーニング後にメディアの取材に応じた。 なでしこジャパンは北朝鮮との第1戦を24日に中立地のサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。第2戦は28日に国立競技場で行われ、勝った方がパリ行きの切符を手にするという、シンプルな構図で迎える。 今春にJFAアカデミーを卒業する18歳にとって、トップカテゴリーの選手と戦う機会はこれまで多くはなかったが、「(当たりが)強いなっていうのは感じますけど、やっていける気持ちもあるので、積極的に球際も負けずにやっていきたい」と、力強く語る。 ジッダでの第1戦にも69分から途中出場。アジア競技大会決勝でも相まみえている相手に対して「(北朝鮮戦の)雰囲気を一度味わっているので、途中出場の時もビビることなくプレーできたと思います」と頼もしい言葉を残す。 第1戦でのチームとしての課題にはこぼれ球の対応を挙げ、自身としても不完全燃焼気味。先述のアジア競技大会北朝鮮戦では得点も決めており、国立競技場での第2戦でもレンジの長い一撃に期待が高まる。 「(第1戦では)ロングホールからのセカンドボールやサードボールを相手に拾われて、二次攻撃をされていたので、ポジショニングについてはチームでも改善できています」 「(途中出場時は池田太監督から)しっかりハードワークして、チャンスがあればシュートを打ってこいと言われてピッチに入ったんですけど、1本も打てずに終わってしまったので、次にチャンスがあれば狙っていきたいです」 2024.02.27 23:20 Tue
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「懐かしい〜」元北朝鮮代表MF安英学が本田圭佑との再会に喜び「これからも世界を鼓舞して」

元北朝鮮代表MFの安英学氏がMF本田圭佑との再会を明かした。 安英学は、2002年に立正大学からアルビレックス新潟新潟に入団。2005年に名古屋グランパスへと移籍すると、その後は釜山アイパーク、水原三星ブルーウィングスとKリーグでプレー。2010年に、Jリーグに復帰すると、大宮アルディージャ、柏レイソル、横浜FCでもプレーした後、2017年に現役を引退した。 本田とは名古屋時代に一緒にプレー。現役引退後の2018年にはそのつながりから本田が朝鮮学校を訪問したこともあった。 安英学氏は18日に自身のSNSを更新。本田との2ショットを添え、「4年ぶりの再会。相変わらず元気そうで良かった。これからもぶれない信念と尽きない活力で世界を鼓舞してください」と再会を喜んだ。 久しぶりの2人の姿には、「凄いツーショットです」、「懐かしい〜」と当時を知るファンから驚きの声も上がっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑と安英学の2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CgKDydiPTEp/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CgKDydiPTEp/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CgKDydiPTEp/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">安英学 / 안영학 / An Yeonghag(@anyeonghag17)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.20 20:15 Wed
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【日本代表選手紹介】攻守のカギを握るDMF&IH、北朝鮮との2連戦に挑む26選手の現状と期待

日本代表は14日に2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選・北朝鮮代表との2連戦に向け、招集メンバー26名を発表した。ベスト8で涙のアジアカップからのリスタートになる今活動のスカッドは前回から7選手が変更。ここではサバイバルでもある26選手の「現状」と「期待」をテーマに守備的MF陣を紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">MF遠藤航(31)</span> 所属先:リバプール(イングランド)<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/news_wataru_endo_20240317_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>■今季公式戦(アジアカップ後) ※3/15 時点 成績:33試合3得点(8試合0得点) 先発出場/途中出場:25/8(7/1) 代表での主戦場:DMF 代表通算:60試合3得点 日本代表のキャプテンとしてチームを牽引する遠藤。今シーズンから加入したリバプールでは、当初は年齢を含めて懐疑的な目を向けられていた。それでもユルゲン・クロップ監督の信頼は厚く、昨年12月からポジションを確保すると一気に評価を上げ、今では欠かせない存在とファンからも称賛を受ける。10日のマンチェスター・シティ戦のハイパフォーマンスは現地でも絶賛され、POTMにも選出された。 北朝鮮代表との連戦においても遠藤の役割は非常に重要になる。キャプテンとしての精神的支柱になるほか、ハードなプレーが求められるであろう戦いで、いかに中盤を制圧できるか。奇しくもA代表のデビュー戦の相手が北朝鮮戦という遠藤。当時はサイドバックでのプレーだったが、今のプレミアリーグで見せているパフォーマンスを見せて、チームに安定をもたらせてもらいたい。 <span class="paragraph-subtitle">MF守田英正(28)</span> 所属先:スポルティングCP(ポルトガル)<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/news_hidemasa_morita_20240317_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>■今季公式戦(アジアカップ後) ※3/15 時点 成績:28試合2得点(9試合1得点) 先発出場/途中出場:24/4(6/3) 代表での主戦場:DMF、IH 代表通算:32試合3得点 ポルトガルの名門・スポルティングCPでは欠かせない中盤のキーマン。加入してすぐにレギュラーとなると、2年目の今シーズンもリーグ戦ではアジアカップ期間を除けば欠場したのは1試合のみ。途中出場も1試合という状況だ。アジアカップから復帰後も変わらないパフォーマンスを見せ、1ゴール1アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)はラウンド16で敗退となったが、リーグ優勝に向けて重要な役割は変わらない。 日本代表では[4-1-4-1]ではインサイドハーフがメインに。[4-2-3-1]ではダブルボランチの一角を務め、遠藤とコンビを組む。守備での貢献度が高かった以前とは変わり、ポルトガルで成長した点は攻撃への積極的な関与。ボックス内に飛び出す動きは日本代表でも脅威となっており、W杯予選では1アシストを記録。クレバーなポジショニングと思い切りの良い飛び出しで、バランス取りながらも攻守に特徴を発揮することが求められている。 <span class="paragraph-subtitle">MF田中碧(25)</span> 所属先:デュッセルドルフ(ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/news_ao_tanaka_20240317_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>■今季公式戦(アジアカップ後) ※3/15 時点 成績:29試合7得点(7試合2得点) 先発出場/途中出場:24/5(7/0) 代表での主戦場:DMF、IH 代表通算:25試合7得点 ドイツ2部を戦うデュッセルドルフで研鑽を積む田中。常にステップアップの噂がある中、今シーズンはデュッセルドルフでプレーをすることが確定した。シーズン序盤はパフォーマンスの低さに批判が集中も、10月の日本代表活動でゴールを決めてから本領発揮。大事な試合でもゴールを重ね、代表合流直前の試合では1ゴール1アシストを記録。チームの1部昇格の原動力として期待が大きい。 元日のタイ代表戦には出場もアジアカップはメンバー外。意外な結果は驚きを与えたが、噂された移籍もなし。2部リーグを戦うチームを支え、2月以降は2ゴール3アシストをリーグ戦で記録している。インサイドハーフやボランチでのプレーとなるが、期待されるのはやはり攻撃面。ゲームメイク力に加え、自らもゴールをに絡んでいく姿勢は強く出してもらいたいところ。大事な試合で光る得点力も期待される。 <span class="paragraph-subtitle">MF川村拓夢(24)</span> 所属先:サンフレッチェ広島<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/news_takumu_kawamura_20240317_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎超ワールドサッカー<hr></div>■今季公式戦(アジアカップ後) ※3/15 時点 成績:3試合1得点(3試合1得点) 先発出場/途中出場:3/0(3/0) 代表での主戦場:DMF、IH 代表通算:1試合1得点 今シーズンもサンフレッチェ広島ではレギュラーとしてプレーする川村。[3-4-2-1]のダブルボランチの一角として開幕3試合連続フル出場を果たしている。9日に行われた第3節のサガン鳥栖戦ではシーズン初ゴールを記録。思い切りの良いプレーと、左利きという特徴を活かしたプレーが特徴。本来は攻撃的な選手だが、ボランチでもプレーができ、前に飛び出していく力も持っている。 日本代表としては過去にも招集を受けたが、デビューしたのは1月1日のタイ代表戦。終盤に起用されると、代表初ゴールも記録した。攻撃に関与できること以外でも、対人プレーの強さを持ち合わせ、運動量もある。また、ドリブルで持ち上がることもでき、キックの精度も高いため、流れを変えたい時のアクセントとしての期待も寄せられている。 <span class="paragraph-subtitle">MF佐野海舟(23)</span> 所属先:鹿島アントラーズ<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/news_kaishu_sano_20240317_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div>■今季公式戦(アジアカップ後) ※3/15 時点 成績:3試合0得点(3試合0得点) 先発出場/途中出場:3/0(3/0) 代表での主戦場:DMF 代表通算:4試合0得点 鹿島アントラーズで2年目を迎える佐野。[4-4-2]で戦うチームの中盤を支え、昨シーズンから継続して高いパフォーマンスを見せている。日本代表選手としての自覚も徐々に芽生えてきたか、ハードな守備とチームを前に向かわせる推進力をもち、常に前に向かう姿勢を崩さない。体制が変わった鹿島でもキーマンであることは変わりなく、チームの浮沈のカギをすでに握っていると言っても良いだろう。 日本代表には2023年11月に急遽追加招集されながらもいきなりW杯予選でデビュー。その後、アジアカップのメンバーにも入り、短い時間ではあったが2試合に出場した。まだまだこれから大きくなっていく佐野だが、チームを前に押し出すプレーには注目。ハードワークが守備だけにならず、常に重心を前に置く佐野の押し出しで日本はよりゴールに迫ることが可能になるだろう。 2024.03.17 18:30 Sun
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連覇目指したU-17日本女子代表、北朝鮮に屈して準優勝…2大会ぶり4度目【U-17女子アジアカップ】

19日、AFC U17女子アジアカップ決勝が行われ、U-17北朝鮮女子代表vsU-17日本女子代表の試合は、1-0で北朝鮮が勝利。2大会ぶり4度目の優勝を果たした。 グループAを首位で勝ち上がった北朝鮮と、グループBを首位で勝ち上がった日本の対戦。アジアではこの世代をリードする両国の決勝となった。 日本はこの試合も[4-2-3-1]のシステムを採用。GKに坂田湖琳、4バックは右から福島望愛、太田美月、牧口優花、鈴木温子と並び、ボランチに眞城美春と榊愛花、2列目はトップ下に平川陽菜、右に木下日菜子、左に古田麻子が入り、1トップに佐藤ももサロワンウエキが入った。 両者は2019年の前回大会でも決勝で対戦し、日本が2-1で勝利していた。 序盤から互いにペースを握っていきたい中、日本はポゼッションをして行こうとパスを繋ぎ、北朝鮮は素早く前にボールを送って機転を前に作っていく。 ディエルの激しさでは北朝鮮が一歩リード。セカンドボールの回収や前線からのプレスで日本を牽制。繋ぎたい日本は、プレスに屈してパスミスが多く目立ち、すぐにボールを相手に渡してしまう。 9分には北朝鮮がチャンス。ソ・リュギョンが左足でボックス外からミドルシュート。これが牧口の頭に当たってゴールへ飛ぶが、GK坂田がセーブする。 北朝鮮は前からぷれすをかけてハメに行く形を取り続けると、12分にはビッグチャンス。長い縦パスを入れると、ホ・ギョンがボックス内で受けて反転しシュートもGK坂田がセーブする。 日本は13分に眞城がファーストシュートを放つも、これは力なくGKがキャッチ。その逆襲で、北朝鮮はGKからのキック1本でゴールに迫るが、ボックス外に飛び出たGk坂田がクリアする。 北朝鮮がペースを握り続けた前半だったが、日本はGK坂田の好判断が続いてゴールを許さず。ただ、セカンドボールへの反応含め、北朝鮮が大きく上回っていく。 日本は徐々にリズムを掴むと、31分にビッグチャンス。右サイドでパスを持った福島のまた抜きパスをインナーラップした榊が受けてクロス。ボックス中央で平川がボールを収めるが、シュートはミートし切らずに決定機を逸してしまう。 ゴールレスで試合を折り返すと、日本は平川を下げて菊地花奈を投入。攻撃の流れを掴みに行くが、迎えた後半早々のプレーでスコアが動く。 46分、北朝鮮は日本のビルドアップを封じると、自陣から背後へロングボールを蹴り出す。これに対して、太田、牧口がお見合いのような形となり、GK坂田が前に出るのが遅れてしまうと、チェ・イルサンがボールを奪いにいきパス。これをジョン・イルチョンが無人のゴールに流し込み先制。今大会6ゴール目となった。 ペースを掴まれた中で先に失点してしまった日本。勢いに乗る北朝鮮は、後半も押し込み続けていき、何度も日本にシュートを浴びせていく。 日本は選手を入れ替えてなんとか追いつきにいくが、それでも北朝鮮の勢いは止められず。結局最後まで北朝鮮のゴールを打ち破れずにタイムアップ。北朝鮮が2大会ぶり4度目の優勝を無失点で達成した。 日本は悔しい敗戦で準優勝に終わった。なお、3位決定戦ではU-17中国代表とU-17韓国代表が対戦し、1-2で韓国が勝利。U-17女子ワールドカップの切符を掴んだ。 U-17北朝鮮女子代表 1-0 U-17日本女子代表 【得点者】 0-1:46分 ジョン・イルチョン(北朝鮮) 【出場メンバー】 GK 18.坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ高校) DF 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 4.太田美月(大商学園高校) →86分 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 6.鈴木温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 16.福島望愛(JFAアカデミー福島) MF 5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) →86分 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) 14.眞城美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) →46分 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) FW 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) →58分 12.津田愛乃音(マイナビ仙台レディースユース) 2024.05.19 22:35 Sun

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