ポステコグルー監督も「絶対に受けた方が良い」とのアドバイス…横浜FMのキューウェル監督が選手たちに求めるもの「成長と学び」
2024.01.13 22:30 Sat
横浜FMを指揮するハリー・キューウェル監督
横浜F・マリノスは13日、ハリー・キューウェル監督の就任会見を行った。2023シーズンは連覇を目指した中で、明治安田生命J1リーグでは2位に終わった横浜FM。タイトル奪還を目指す中で迎える2024シーズンは、かつて日本の宿敵でもあった元オーストラリア代表FWを指揮官に迎えた。
ファン・サポーターを集めて行われた新体制発表会にも登場したキューウェル監督。挨拶をした中で、発表会後に就任会見を執り行った。
セルティックでコーチとして働いていたキューウェル監督は、2023年夏にフレンドリーマッチを戦うために横浜を訪れ、横浜FMと対戦。日産スタジアムでもすでにセルティックを指導していた。
今回ケヴィン・マスカット監督が退任し、その後を引き継ぐこととなった中、経緯を明かした。
「去年の夏に日本に来て、マリノスと試合をした。素晴らしいチームだなと思っていたし、最終戦が終わった後、マリノスから監督のオファーをもらい、今日を迎えることができた」
アンジェ・ポステコグルー元監督(現:トッテナム監督)から始まり、マスカット監督、そしてキューウェル監督とオーストラリア路線が続く横浜FM。監督と選手や選手同士として知る前任者たちから話も聞いていたという。
「彼らとな長い付き合いで、いつでもアドバイスをもらったり、ずっとサッカーの話ができる最高の関係だ。常にポジティブな考えを共有できている素晴らしい関係だ」
その中でチームに対して求めることについても言及。まだトレーニングは行われていない中で、ハードワークを求めたいとした。
「とにかく今シーズンのメンバーを見て楽しみにしている。早く彼らと会うことを楽しみにしている。自分が選手たちに求めるのは成長、人としても選手としても成長してもらいたい」
「毎日練習の中でただ来るのではなく、求められている、テストされていると感じてピッチに立って欲しい。とにかく学びを止めないでもらいたい」
「ハードワークが好きであり、チームにも求めている。プラス、理解を深めてハードワークを求め、成果として表してほしい」
選手に成長と学びを求め続けたいと語ったキューウェル監督。しかし、今シーズンの戦い方については「この時点で深く話すことは控えさせてもらう」とコメント。「選手たちと一緒に何を深めるかが大事だ」と語り、「サッカーというのはアタッキングフットボール、ボールの保持、ボールを失った時のリアクション、強度の高いサッカーは何も変わらない。このオーストラリア人がプラスアルファで何かを加えると思うし、そこを見てもらいたい。去年なかった部分をここでやっていければと思う」と、多くを語らずも、これまでのサッカーに新たな要素を加えていきたいとした。
また選手育成についても語り、セルティックでは元横浜FMで日本代表FW前田大然を指導していた。ただ「大事なことはその選手の何が最大限の特徴なのか。そこをまずは見る。それを生かすことを一番大事にしている」とコメント。「サイドの速さ、スピードはあるけどドリブルができない選手がいるとする。ドリブルをさせても時間がかかる。そうであれば、彼の速さをうまく使っていくことが大事だ」と、個人個人の特徴を活かせる形で指導していきたいと語った。
前田についても語り「前田大然の質がどこにあるのか、特徴はなんなのかを見ることが大事。彼の最大限のここが凄いという部分があり、どんどん伸ばすことにしていった。このチームでもそれは変わらない」と語り、まずは選手の特徴を把握するところからスタートする状況。選手としてはアピールのしがいもありそうだ。
これまではライバルでもあった日本。その地で指揮を執ることになったキューウェル監督。Jリーグについては「他の国にいながら強くなっている印象を受ける」とコメント。「数多くの日本人選手が日本を出てヨーロッパや他の大陸のリーグで活躍している選手が増えている。その強さを感じている。そして、代表を見ていて、強さはこの数年で見違えるようになっている。アジアカップも楽しみだ」と、日本のサッカーの発展を感じていたと明かした。
また、セルティックでは前田をはじめ5人の日本人選手と共に活動していた。日本人選手の特性にも触れ「セルティックでは4、5人の日本人がいたが、学びの姿勢に驚かされていた。前田大然と話していた時に、このポテンシャルがあるのにまだ何を学びたいのか。彼の吸収したい姿勢を忘れることはない」と、貪欲に学ぶ姿勢に驚いたという。
さらにポステコグルー監督からも「日本にいてJリーグを見てきたが、必ず好きになると言われた。学びに飢えている選手たちに溢れていると言っていた」と、日本人の気質を聞いていたとし、「監督として一番幸せな部分だと思う。学ばないよりも学んで欲しいという気持ちがある時にその姿勢がないと残念であり、その姿勢が見られることが楽しみだ」と、学ぶ、成長するという姿勢が気に入っているという。
日本に長く滞在したことはこれまでないキューウェル監督。来日したばかりで日本はよく知らないと語ったが、「来日して2日目なのでたくさんのことは見られていないが、セルティックとして夏に来ることがあった。10日間日本にいたが、そういうことも含めて、選手の時に3年間トルコにいた。違う国に行くと文化の違い、色々なことに触れると思う。たくさんの経験ができ、マリノスのような大きなクラブに自分が来られたことは嬉しいこと。違った文化を見たいと思っている」とコメント。「今日まで数日しか経っていないが、周りにいる方々がおよくしてくれていて最高だ。今日で終わらないことを願っている(笑)。妻と4人の子供がいるが、彼女らも楽しんでくれると思う。
自分や家族だけでなく、マリノスにいることで色々な体験ができると思うし、最高のものを見たいと思う」と語り、日本の文化や生活にも期待を寄せていた。
ファン・サポーターを集めて行われた新体制発表会にも登場したキューウェル監督。挨拶をした中で、発表会後に就任会見を執り行った。
今回ケヴィン・マスカット監督が退任し、その後を引き継ぐこととなった中、経緯を明かした。
「アンジェ(・ポステコグルー)が自分が監督だった時にどれだけJリーグが素晴らしいリーグだとか、日本での経験を得て、最高の国であると言っていた。『もし、日本でやるチャンスが来るのであれば、絶対に受けた方が良い』と伝えてもらっていた」
「去年の夏に日本に来て、マリノスと試合をした。素晴らしいチームだなと思っていたし、最終戦が終わった後、マリノスから監督のオファーをもらい、今日を迎えることができた」
アンジェ・ポステコグルー元監督(現:トッテナム監督)から始まり、マスカット監督、そしてキューウェル監督とオーストラリア路線が続く横浜FM。監督と選手や選手同士として知る前任者たちから話も聞いていたという。
「彼らとな長い付き合いで、いつでもアドバイスをもらったり、ずっとサッカーの話ができる最高の関係だ。常にポジティブな考えを共有できている素晴らしい関係だ」
その中でチームに対して求めることについても言及。まだトレーニングは行われていない中で、ハードワークを求めたいとした。
「とにかく今シーズンのメンバーを見て楽しみにしている。早く彼らと会うことを楽しみにしている。自分が選手たちに求めるのは成長、人としても選手としても成長してもらいたい」
「毎日練習の中でただ来るのではなく、求められている、テストされていると感じてピッチに立って欲しい。とにかく学びを止めないでもらいたい」
「ハードワークが好きであり、チームにも求めている。プラス、理解を深めてハードワークを求め、成果として表してほしい」
選手に成長と学びを求め続けたいと語ったキューウェル監督。しかし、今シーズンの戦い方については「この時点で深く話すことは控えさせてもらう」とコメント。「選手たちと一緒に何を深めるかが大事だ」と語り、「サッカーというのはアタッキングフットボール、ボールの保持、ボールを失った時のリアクション、強度の高いサッカーは何も変わらない。このオーストラリア人がプラスアルファで何かを加えると思うし、そこを見てもらいたい。去年なかった部分をここでやっていければと思う」と、多くを語らずも、これまでのサッカーに新たな要素を加えていきたいとした。
また選手育成についても語り、セルティックでは元横浜FMで日本代表FW前田大然を指導していた。ただ「大事なことはその選手の何が最大限の特徴なのか。そこをまずは見る。それを生かすことを一番大事にしている」とコメント。「サイドの速さ、スピードはあるけどドリブルができない選手がいるとする。ドリブルをさせても時間がかかる。そうであれば、彼の速さをうまく使っていくことが大事だ」と、個人個人の特徴を活かせる形で指導していきたいと語った。
前田についても語り「前田大然の質がどこにあるのか、特徴はなんなのかを見ることが大事。彼の最大限のここが凄いという部分があり、どんどん伸ばすことにしていった。このチームでもそれは変わらない」と語り、まずは選手の特徴を把握するところからスタートする状況。選手としてはアピールのしがいもありそうだ。
これまではライバルでもあった日本。その地で指揮を執ることになったキューウェル監督。Jリーグについては「他の国にいながら強くなっている印象を受ける」とコメント。「数多くの日本人選手が日本を出てヨーロッパや他の大陸のリーグで活躍している選手が増えている。その強さを感じている。そして、代表を見ていて、強さはこの数年で見違えるようになっている。アジアカップも楽しみだ」と、日本のサッカーの発展を感じていたと明かした。
また、セルティックでは前田をはじめ5人の日本人選手と共に活動していた。日本人選手の特性にも触れ「セルティックでは4、5人の日本人がいたが、学びの姿勢に驚かされていた。前田大然と話していた時に、このポテンシャルがあるのにまだ何を学びたいのか。彼の吸収したい姿勢を忘れることはない」と、貪欲に学ぶ姿勢に驚いたという。
さらにポステコグルー監督からも「日本にいてJリーグを見てきたが、必ず好きになると言われた。学びに飢えている選手たちに溢れていると言っていた」と、日本人の気質を聞いていたとし、「監督として一番幸せな部分だと思う。学ばないよりも学んで欲しいという気持ちがある時にその姿勢がないと残念であり、その姿勢が見られることが楽しみだ」と、学ぶ、成長するという姿勢が気に入っているという。
日本に長く滞在したことはこれまでないキューウェル監督。来日したばかりで日本はよく知らないと語ったが、「来日して2日目なのでたくさんのことは見られていないが、セルティックとして夏に来ることがあった。10日間日本にいたが、そういうことも含めて、選手の時に3年間トルコにいた。違う国に行くと文化の違い、色々なことに触れると思う。たくさんの経験ができ、マリノスのような大きなクラブに自分が来られたことは嬉しいこと。違った文化を見たいと思っている」とコメント。「今日まで数日しか経っていないが、周りにいる方々がおよくしてくれていて最高だ。今日で終わらないことを願っている(笑)。妻と4人の子供がいるが、彼女らも楽しんでくれると思う。
自分や家族だけでなく、マリノスにいることで色々な体験ができると思うし、最高のものを見たいと思う」と語り、日本の文化や生活にも期待を寄せていた。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtkheCwhyNA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@a_lopes93)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.18 23:25 Sun2
「とっても綺麗」日本で8年プレーしたマテウスがJリーグ時代からの恋人と婚約!元同僚やファンも祝福「なんてかわいいの!」
名古屋グランパスからサウジ・プロ・リーグのアル・タアーウンへと移籍したFWマテウス・カストロが婚約を報告した。 大宮アルディージャや名古屋グランパス、横浜F・マリノスでプレーしたマテウスは、2023年8月に名古屋からアル・タアーウンへと完全移籍した。 今シーズンはサウジ・プロ・リーグで19試合に出場し6ゴール6アシストと活躍。しかし、左足アキレス腱断裂の重傷で手術を行い、現在は長期離脱を余儀なくされている。 そのマテウスは24日にインスタグラムを更新。2023年11月12日にドバイで、交際中の女性にプロポーズしたことを明かしている。 マテウスは、『ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)』の指輪を携え、砂浜でサプライズプロポーズ。無数のバルーンで彩られた「MARRY ME(結婚して)」のメッセージとともにディナーも楽しんだようだ。 幸せ溢れる投稿には、名古屋で共にプレーしたFW柿谷曜一朗(現徳島ヴォルティス)やDF菅原由勢(現AZ)、MF阿部浩之(現湘南ベルマーレ)、GKランゲラックらからも祝福のメッセージ。ファンからも「おめでとう」、「とっても綺麗」、「なんてかわいいの!」、「お幸せに」と多くのメッセージが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】マテウスがJリーグ時代からの恋人にプロポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon3
日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri4
「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 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風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed5