ユナイテッド指揮官がゴール&アシストなしのアントニーを語る 「ピッチ外の問題がプレーの妨げに」

2024.01.13 08:55 Sat
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドエリク・テン・ハグ監督がブラジル代表FWアントニーの調子に触れた。

ユナイテッド入り2年目のウィンガーは移籍初年度から公式戦44試合で8得点3アシストをマークしたが、今季はここまでの21試合でゴールどころか、アシストもなし。売りの右から中にカットインする形も読まれ始める。

数字としてもインパクトを欠く今季のアントニーだが、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、指揮官は「説明できる。至って単純明快だと思う。ピッチ外の問題がプレーを妨げている」と語った。
「(移籍)初年度は問題なく、プレシーズンもまったくもって問題なかった。開幕4試合に関しても非常に良かったよ。だが、離脱してから、そして復帰してからも、彼に期待するようなパフォーマンスを発揮できていない。もっとうまくやれるはずだ」

また、「キーとなるアクションやパス、そしてクロスやフィニッシュだったりの能力は非常に高いものがあり、そのレベルに戻るべき」としつつ、「プレミアリーグはより難しい。その影響はある。対処しないと」とも話した。
今季当初のアントニーは元恋人へのDV疑惑が浮かび、チームからの一時離脱も。ユナイテッドではマーカス・ラッシュフォードが精細を欠き、アントニーもその1人に数えられるが、残るシーズンで復調なるか。

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「無能だ」様々な問題抱えるユナイテッド、期待の新戦力の扱いにファンが怒り…加入から1カ月以上ユニフォームが売られなかった理由は?

マンチェスター・ユナイテッドのファンが、クラブの意識の低さを嘆いている。 ユナイテッドを巡っては、性的暴行疑惑が無罪に終わった元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドの処遇を巡って批判を受け、後にグリーンウッドはチームに残れないとヘタフェにレンタル移籍した。 その一難が去ったと思った途端に浮上したのは、ブラジル代表FWアントニーの元恋人へのDV疑惑。ブラジル代表から外されるなどの措置を受け、捜査の関係で帰国が遅れることも発表された。 さらに、エリク・テン・ハグ監督とイングランド代表MFジェイドン・サンチョの間の確執が浮上し、去就を巡る問題が浮上している。 売却に出していたクラブも満足いく買い取り手が見つからないで頓挫するなど、ピッチ外での問題が噴出しているユナイテッドだが、ファンをガッカリさせる事件が起きていた。 ストライカーの補強に動いていたユナイテッド。トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインの獲得を目指していたが、バイエルンへの移籍を選択され破談。代わりに獲得したのが、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンド。アタランタから20歳のFWを7500万ポンド(約137億5000万円)で獲得した。 ケガをした状態での獲得となったが、短い時間ながらデビューしたアーセナル戦ではスピードを見せるなど、その才能の片鱗を見せていた。 大きな期待が寄せられて獲得したホイルンドだったが、イギリス『デイリー・メール』によれば、加入から1カ月以上にわたり、ユニフォームが発表されなかったという。 オールド・トラッフォード・メガストア(クラブのオフィシャルショップ)でも売られないホイルンドのユニフォーム。通常、目玉選手を補強すれば、まずはユニフォーム販売でクラブは収益を上げるものだが、それが叶わなかった。 その理由はネームの在庫切れ。ホイルンドのに使用するデンマーク語の「ø」がなかったため、クラブは販売ができなかったという。ショップを訪れたファンは「ø」が届くのを待っていると言われたという。 仕方がないと思われる一方で、ユナイテッドの一部ファンはクラブに大きな不満を抱くことに。とあるファンは「無能だ」とクラブを糾弾し、「夏の大事な契約なのに、まだ彼の名前が入ったシャツを手に入れることができないのは、誰もデンマークの選手を獲得するのにふさわしいと思っていないからだ」とコメント。デンマーク人には多く使われる文字がないことは、デンマーク人を評価していないことした。 なお、ユアナイテッドによれば7日にやっと到着し、販売が開始されたというが、獲得から1カ月。期待のストライカーの扱いとして考えれば、クラブが批判されるのも仕方ないだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ユナイテッドのファンが1カ月以上も手に入れられなかったユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cw79FcvsxwG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cw79FcvsxwG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cw79FcvsxwG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Manchester United(@manchesterunited)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.12 16:30 Tue
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120分の激闘の末にアブデの決勝弾でフィオレンティーナを下したベティスが決勝進出を決める!【ECL】

UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグのフィオレンティーナvsレアル・ベティスが8日にスタディオ・アルテミオ・フランキで行われ、2-1でフィオレンティーナが勝利。2戦合計でタイスコアのため行われた延長戦を0-1で制したベティスが、2戦合計スコア4-3で決勝進出を決めた。 1週間前にアウェイでの1stレグに敗れたフィオレンティーナが、ホームにベティスを迎えたリターンマッチ。 試合は立ち上がりから一進一退の展開が続く中、先にスコアを動かしたのはベティス。30分、バイタルエリア中央右でロ・チェルソが倒されて獲得したFKをアントニーが直接狙うと、左ポストに当たったボールがゴールに吸い込まれた。 ホームで先制を許したフィオレンティーナはすぐに反撃に出る。すると34分、マンドラゴラの右CKをゴセンスがヘディングでゴール左隅に流し込み、試合を振り出しに戻す。 さらにフィオレンティーナは42分にも、アドリの左CKを再びゴセンスが頭で流し込み、逆転に成功した。 2戦合計スコアで追いついたフィオレンティーナは、前半終了間際にもケアンが決定機を迎えたが、シュートはわずかに枠の上に外れ、前半は2-1で終了した。 迎えた後半、フィオレンティーナはアドリを下げてリチャードソンを投入。対するベティスは58分にバルトラとロ・チェルソを下げてノベル・メンディとエズ・アブデを投入する2枚替えを敢行する。 後半半ば以降は膠着状態が続いたが、ベティスは後半終了間際にチャンスを迎える。89分、敵陣でリチャードソンの横パスをカットしたアントニーがボックス右まで切り込みシュート。さらに相手GKが弾いたボールをボックス内で拾ったアブデがチャンスを迎えたが、シュートは再びGKデ・ヘアの好セーブに防がれた。 結局、試合は2-1のまま90分が終了。2戦合計でタイスコアのため延長戦に突入すると、一気に試合が動く。ベティスは97分、GKビエイテエスのロングフィードを最前線でルイバルが収めると、スルーパスでボックス右に抜け出したアントニーの折り返しをアブデがワンタッチで流し込んだ。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ベティスは120分にもカウンターからアブデが右ポスト直撃のシュートでフィオレンティーナゴールを脅かす。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。延長戦を制したベティスが、2戦合計スコア4-3で決勝へコマを進めた。 フィオレンティーナ 2-2(AGG:3-4) レアル・ベティス 【フィオレンティーナ】 ロビン・ゴセンス(前34) ロビン・ゴセンス(前42) 【ベティス】 アントニー(前30) エズ・アブデ(延前7) 2025.05.09 06:45 Fri

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“ポピー”を着けられないマティッチがユナイテッド浮上のカギ/編集部コラム

▽日本名では「虞美人草(ぐびじんそう)」や「雛芥子(ひなげし)」と呼ばれる可憐な花。ヨーロッパ原産のケシ科の植物は「ポピー」の名で知られている。 ▽プレミアリーグを観る方やこの時期にイギリスへ行ったことがある方は、ユニフォームや監督の胸元に「ポピー」の花が飾られるのを目にしたことがあるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181106matic_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽11月11日は、イギリスでは“Remembrance Day(リメンブランス・デイ)”という記念日である。1918年11月11日の11時に第一次世界大戦の戦闘が集結し、イギリス国王のジョージ5世が定めた記念日。「戦没者追悼の日」とも言われ、今年で100年を迎えることになる。 ▽この日が近づくと、プレミアリーグのピッチには多くのポピーの花が咲く。日本で言うところの、「赤い羽根」に近いだろうか。選手たちだけでなく、一般の方も地下鉄の駅などでは募金をするとポピーの花がもらえるのだ。 ▽そんな中、週末に行われたプレミアリーグでは1人の選手の胸にポピーの花がなかった。それは、マンチェスター・ユナイテッドに所属するセルビア代表MFネマニャ・マティッチだ。 ▽かつてはチェルシーでプレーしたマティッチは、2017-18シーズンからかつての師であるジョゼ・モウリーニョ監督の下でプレーしている。そのマティッチは、3日に行われたボーンマス戦に先発出場。90分間プレーした。 ▽ユナイテッドの中盤を支えるマティッチだが、イギリスで通例となっているポピーの花をユニフォームにつけない理由がある。それは、自身が少年期に経験した戦争を思い出してしまうからだという。自身のインスタグラム(nemanjamatic)で明かした。 「僕にとっては、1999年にセルビアの爆撃によって母国が荒廃していた。個人的には、恐怖を抱いた12歳の少年のように、ヴレロに住んでいるような個人的な感情を思い出してしまうんだ」 ▽マティッチの故郷は、旧ユーゴスラビアのシャバツ。現在のセルビア西部に位置する都市だ。旧ユーゴスラビアでは、1998年からコソボ紛争が勃発。そして、翌1999年にNATO軍によって空爆が行なわれた。 ▽第一次世界大戦の終結を記念して定められた“リメンブランス・デイ”。そして、戦没者の象徴とされる「ポピー」を身につけることは、空爆を体験をしているマティッチには難しいことのようだ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181106matic_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽チェルシー同様に、ユナイテッドでもフィルター役を務めるマティッチ。鋭いタックルで相手を封じ、バイタルエリアで壁となるマティッチは、気の利いたプレーでチームを支える。そして、そのプレースタイル同様に、自身の考えを押し付けることはなかった。 「人々がなぜポピーを身につけているのかは十分に理解している。僕はみなさんの権利を完全に尊重するし、紛争のために愛する人を失った人には同情する」 ▽マティッチは、自身が「ポピー」を身につけていない理由を明かす前に、しっかりと戦没者へと敬意を払った。それもまた、空爆を経験しているからだろう。戦争で愛する人を失った人々の悲しみを理解しているからだ。そして続けた。 「これまで僕が行ってきたことを考えると、ユニフォームにポピーを着けることが正しいとは思わない」 「イギリスの誇りの象徴であるポピーを傷つけたり、誰かを怒らせたりはしたくない。ただ、僕たちはそれぞれの育ち方をしているし、示した通り、僕個人の選択だ」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181106matic_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽誠実に、そして自身の考えをしっかりと説明したマティッチ。その投稿には、多くの反応があり、誠実な対応をしたマティッチへの称賛のコメントも残されている。 ▽マティッチといえば、決して裕福ではない故郷のヴレロでも英雄的な存在。地元の小学校に修繕費を支援したり、苦しんでいる人々の借金を肩代わりしたり、「いたわり」「思いやり」の心をもって活動を行なっている。 ▽苦しいシーズンスタートとなったユナイテッドだが、モウリーニョ監督の腹心であるマティッチの誠実さ、思いやりのあるプレーは、チームに安定感をもたらせ、必ずやチームを浮上させるカギとなるだろう。そして、マティッチもそれを望んでいるようだ。 「僕が説明した理由をみんなが理解してくれることを願っている。そして、僕はこの先に待つ試合でチームをサポートすることに集中できる」 ▽「ポピー」の花言葉は「いたわり」「思いやり」。さながら、中盤でチームのバランスを取りながらプレーし、相手のことを考えて行動し、多くの支持を受けるマティッチを表しているようだ。「ポピー」を着けられなくとも、その心にはポピーの花が咲いているのかもしれない。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2018.11.06 21:30 Tue
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C・ロナウドの双子は順調に成長中、ジョルジーナさんのシルエットに「もうこんなに!」

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのパートナー、ジョルジーナ・ロドリゲスさんが自身のインスタグラムを更新。マタニティフォトを公開した。 2016年から交際している2人はC・ロナウドの3人の連れ子に加え、2017年に誕生した次女のアラナちゃんと6人で過ごしている。2021年10月には新たに双子を妊娠したことを発表していた。 順調に妊娠4カ月以上が経過したジョルジーナさんのお腹は、妊婦のそれとわかるほどに大きくなった。 2月28日にはインスタグラムを更新し、自身のシルエットを掲載したジョルジーナさん。お腹は影でも妊婦のそれとわかるほどに大きくなり、子供たちも新しい命に興味津々だ。 家族全員で散歩に出かけた一枚には「もうこんなに大きく!」、「これらの写真をありがとう!」、「愛に囲まれた人生はどれほど美しいでしょう」、「あとどれくらいで顔が見られるかしら」など、ファンから多数の祝福と双子の誕生を待ちわびる声が寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】大きくなったジョルジーナさんのお腹、ロナウドがベビーカーを押す貴重なショットも</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CahaR0IsTir/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CahaR0IsTir/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CahaR0IsTir/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Georgina Rodríguez(@georginagio)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.01 21:30 Tue

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