【ラ・リーガ第20節プレビュー】今季2度目のバスクダービー! 後半戦初戦は分散開催
2024.01.12 19:00 Fri
今季2度目のバスクダービー開催
2024年初戦となった前半戦最終戦ではレアル・マドリー、ジローナが譲らず勝利を収めたものの、首位をキープしたレアル・マドリーが冬の王者に輝いた。また、低迷続く最下位のアルメリアは唯一の未勝利でシーズンを折り返す形となった。
後半戦初戦となる第20節はスーペル・コパ・デ・エスパーニャに参戦するバルセロナ、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、オサスナの4チームが今月末に試合が延期されており、分散開催の形となる。
そのなかで今週末に開催される7試合では4位のアスレティック・ビルバオ、6位のレアル・ソシエダによる、今シーズン2度目のバスク・ダービーが最注目カードだ。
前節、セビージャに2-0の快勝を収めたアスレティックは9戦無敗(6勝3分け)でのシーズン折り返しに成功。また、直近のコパ・デル・レイ3回戦ではエイバルとのバスク自治州ダービーに2-0で快勝し、今回のバスク・ダービーに大きな弾みを付けた。前回対戦で0-3の惨敗を喫したライバルにホームでリベンジを期すバルベルデのチームでは、ガーナ代表に招集されたFWイニャキ・ウィリアムズを欠く布陣となるが、弟ニコ・ウィリアムズにFWグルセタ、MFサンセトと前線には能力が高い若手が揃っており、十分に戦えるはずだ。
一方のソシエダは前節、守護神レミロの信じがたいエリア外の軽率なハンドによる退場で前半半ばに数的不利を背負ったなか、格下アラベスに試合終了間際のMFスビメンディの同点ゴールで1-1のドローに持ち込むことが精いっぱいだった。辛くも公式戦4試合連続無得点は回避したものの、4試合連続ドロー中のイマノルのチームは、直近のコパで3部マラガに1-0の勝利を収めたものの、得点力不足解消には至らず。サスペンションの守護神に加え、MF久保建英やDFトラオレら代表参戦組を欠くなかで臨むダービーでは0-0の戦いをベースに、FWオヤルサバル、FWバレネチェアの個人技、得意のセットプレーを軸にホームチームの堅守攻略を図りたい。
今週末に行われるその他の試合では16位からの巻き返しを図るセビージャと、15位のアラベスによる残留争いライバル対決、直近のコパでいずれもジャイアントキリングを喫した10位のラス・パルマスと13位のビジャレアルによるボトムハーフ対決に注目だ。
なお、スーペル・コパで決勝進出を果たしたバルセロナとレアル・マドリーは、今月末と来月初めに行われる一戦でそれぞれオサスナ、ヘタフェという曲者と対戦。また、スーペル・コパ準決勝でのマドリード・ダービーに敗れたアトレティコはラージョとのオトラ・マドリード・ダービーに臨む予定だ。
《ラ・リーガ第20節》
▽1/12(金)
《29:00》
セビージャ vs アラベス
▽1/13(土)
《22:00》
ラス・パルマス vs ビジャレアル
《24:15》
マジョルカ vs セルタ
《26:30》
アスレティック・ビルバオ vs レアル・ソシエダ
《29:00》
ベティス vs グラナダ
▽1/14(日)
《22:00》
アルメリア vs ジローナ
《24:15》
カディス vs バレンシア
▽1/30(火)
《29:00》
バルセロナ vs オサスナ
▽1/31(水)
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs ラージョ
▽2/1(木)
《29:00》
ヘタフェ vs レアル・マドリー
後半戦初戦となる第20節はスーペル・コパ・デ・エスパーニャに参戦するバルセロナ、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、オサスナの4チームが今月末に試合が延期されており、分散開催の形となる。
そのなかで今週末に開催される7試合では4位のアスレティック・ビルバオ、6位のレアル・ソシエダによる、今シーズン2度目のバスク・ダービーが最注目カードだ。
一方のソシエダは前節、守護神レミロの信じがたいエリア外の軽率なハンドによる退場で前半半ばに数的不利を背負ったなか、格下アラベスに試合終了間際のMFスビメンディの同点ゴールで1-1のドローに持ち込むことが精いっぱいだった。辛くも公式戦4試合連続無得点は回避したものの、4試合連続ドロー中のイマノルのチームは、直近のコパで3部マラガに1-0の勝利を収めたものの、得点力不足解消には至らず。サスペンションの守護神に加え、MF久保建英やDFトラオレら代表参戦組を欠くなかで臨むダービーでは0-0の戦いをベースに、FWオヤルサバル、FWバレネチェアの個人技、得意のセットプレーを軸にホームチームの堅守攻略を図りたい。
上位陣で唯一今週末に試合がある2位のジローナは、最下位のアルメリア相手に暫定首位浮上を狙う。前節はアトレティコとの壮絶な打ち合いを、MFマルティンの後半アディショナルタイムの劇的ゴールによって4-3と競り勝った。これにより11戦無敗(9勝2分け)でシーズンを折り返した絶好調のチームは後半戦白星スタートを目指して最下位チームのホームに乗り込む。昨年10月の前回対戦における主審批判で4試合の出場停止を科されたDFダビド・ロペスに加え、一部主力を負傷で欠くなかでの戦いとなるが、主砲ドヴビク、FWサヴィオら前線が好調を維持しており、問題なく押し切れるはずだ。
今週末に行われるその他の試合では16位からの巻き返しを図るセビージャと、15位のアラベスによる残留争いライバル対決、直近のコパでいずれもジャイアントキリングを喫した10位のラス・パルマスと13位のビジャレアルによるボトムハーフ対決に注目だ。
なお、スーペル・コパで決勝進出を果たしたバルセロナとレアル・マドリーは、今月末と来月初めに行われる一戦でそれぞれオサスナ、ヘタフェという曲者と対戦。また、スーペル・コパ準決勝でのマドリード・ダービーに敗れたアトレティコはラージョとのオトラ・マドリード・ダービーに臨む予定だ。
《ラ・リーガ第20節》
▽1/12(金)
《29:00》
セビージャ vs アラベス
▽1/13(土)
《22:00》
ラス・パルマス vs ビジャレアル
《24:15》
マジョルカ vs セルタ
《26:30》
アスレティック・ビルバオ vs レアル・ソシエダ
《29:00》
ベティス vs グラナダ
▽1/14(日)
《22:00》
アルメリア vs ジローナ
《24:15》
カディス vs バレンシア
▽1/30(火)
《29:00》
バルセロナ vs オサスナ
▽1/31(水)
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs ラージョ
▽2/1(木)
《29:00》
ヘタフェ vs レアル・マドリー
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人
現在、プレミアリーグを席巻しているウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレの肉体の変化が大きな話題になっている。イギリス『サン』が伝えている。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでトップチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラを経て2018年からウルブスに在籍している。 バルセロナ時代から爆発的なスピードとドリブルテクニックに長けたサイドアタッカーとして高い評価を得ていたトラオレだが、ここまでのキャリアを通じて判断力、シュート、クロス精度と肝心のアタッキングサードでのプレーが“残念”な選手として一流プレーヤーとの扱いは受けてこなかった。 しかし、今シーズンはここまで19試合4ゴール4アシストと上々の数字を残している。とりわけマンチェスター・シティ相手のシーズンダブルに大きく貢献するなど、ビッグマッチの強さが際立っている。 そのトラオレに関して、そのプレー面と共に大きな話題を集めているのが、筋骨隆々な身体だ。 バルセロナ時代を知るラ・リーガのファンであれば、同選手に対して痩身な印象を持っていると思われるが、現在のトラオレはラグビーのバックス陣のような体躯をしており、年々派手になる髪型も相まって一見して同一人物には見えなくなっている。 そして、バルセロナ監督時代に当時カンテラーノだったトラオレの可愛い姿を見ていたであろう、現マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「彼はまるでモーターバイクだね。あのスピードは異次元だ」と、大きく変貌した同選手のスピードとパワーに舌を巻いていた。 2019.12.30 18:00 Mon3
「ほぼバルサの同窓会」「5人もいるのすごい」インテル・マイアミ来日パーティーに集まった豪華面々にファン興奮「これは夢ですか?」
6日、来日しているインテル・マイアミの来日記念パーティーが開催。集まった豪華メンバーに注目が集まっている。 元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミ。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシをはじめ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、DFジョルディ・アルバと元バルセロナの選手が多く所属している。 そのインテル・マイアミは、2024シーズンの開幕を前にプレシーズンツアーを実施。アル・ヒラル、アル・ナスルのサウジアラビア勢と戦った後、4日に香港選抜チームと対戦。7日には「Inter Miami in Tokyo 2024」にて国立競技場でヴィッセル神戸と対戦することとなっている。 6日の昼には、神戸戦に向けた記者会見も実施されていたなか、夜には来日記念パーティーが開催。「Inter Miami in Tokyo 2024」の公式X(旧ツイッター)がその様子を伝えている。 最高額は1人300万円というスペシャル・エクスペリエンス・シートのチケットを持っている一般の参加者もいる中、パーティーには、インテル・マイアミの選手だけでなく、メッシらとバルセロナでも一緒にプレーし、神戸でもプレーしていた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(現エミレーツ・クラブ)や神戸の三木谷浩史代表取締役会長の姿もあった。 豪華メンバーの集まりには、ファンも「ほぼバルサの同窓会じゃん」、「これは夢ですか?」、「当時のスタメン5人が式典に居るって凄いです」、「メンツえぐすぎる」とコメント。3冠達成を果たした2014-2015シーズンなどバルセロナの黄金期の主力を担った選手たちの再会に喜びの声を寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】来日パーティーにバルサ黄金期のメンバーが集結!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">来日パーティー、始まりました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#メッシ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%84?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブスケツ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#スアレス</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アルバ</a> そして対戦相手の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a> で昨年までプレーした <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#イニエスタ</a> と、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル</a> のオーナーである <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E8%B0%B7%E6%B5%A9%E5%8F%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三木谷浩史</a> 会長にも出席いただいております<a href="https://twitter.com/InterMiamiCF?ref_src=twsrc%5Etfw">@InterMiamiCF</a> <a href="https://twitter.com/andresiniesta8?ref_src=twsrc%5Etfw">@andresiniesta8</a> <a href="https://t.co/iDlHv7q76K">pic.twitter.com/iDlHv7q76K</a></p>— 【公式】Inter Miami in TOKYO 2024 (@IM_Tokyo2024) <a href="https://twitter.com/IM_Tokyo2024/status/1754835689357930802?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.07 11:05 Wed4
