2018年PO敗退の悔しさ知る梶川諒太が16年ぶりJ1昇格に歓喜、「長い間応援し続けてくれた想いにみんなで応えられた」
2023.12.03 07:30 Sun
チームメイトと共に昇格を喜ぶ梶川諒太
2018年プレーオフ敗退の悔しさを知る東京ヴェルディのMF梶川諒太が、16年ぶりのJ1昇格への想いを語った。
東京Vは2日、国立競技場で行われた清水との2023J1昇格プレーオフ決勝を制し、16年ぶりのJ1昇格を決めた。
今シーズンの明治安田生命J2リーグを3位フィニッシュした東京Vは、昇格プレーオフでジェフユナイテッド千葉を2-1で破り、ジュビロ磐田に敗れた2018シーズンのJ1参入プレーオフ決定戦以来の決勝へ駒を進めた。
5万3264人の観客を集めたレギュラーシーズン4位の清水とのオリジナル10対決では、ゴールレスで折り返した後半序盤にMF森田晃樹のハンドで与えたPKをFWチアゴ・サンタナに決められて先制を許す。しかし、8分が加えられた後半アディショナルタイムの96分にFW染野唯月がDF高橋祐治に倒されて得たPKを自ら決め切り、土壇場で同点に追いつく。そして、このまま1-1で試合をクローズした東京Vはリーグ上位のアドバンテージによって悲願のJ1復帰を成し遂げた。
下部組織出身ではないものの、関西学院大学から東京Vでプロデビューを飾り通算3度在籍する梶川は、森田ら生え抜きの選手にも劣らない緑の血が色濃く流れる選手の一人。
そのため、多くのホームサポーターと同様に痺れる展開での劇的昇格に気が気ではなかったという。
「こんなハラハラさせないでくれと思いましたけど、ここまでの選手の頑張りも見てきましたし、それは試合に出ている選手だけでなくメンバー外やサブのメンバーが相手想定になって自分たちのやりたいことを押し殺しながら本当に全力でやってくれていたので、そういう選手たちも含めて報われてほしいと思っていました」
「そこは自分たちがこれまでやってきたことなので、別にご褒美とは思わないですが、最後ああいうふうにチャンスが転がってきたのはかなり厳しい状況でしたが、全員が最後まで切らさずにやってきたことも最後力になったのかなと思います」
「1点取れれば大丈夫というところでしたが、あのプレー(PK献上)によって(森田)晃樹が動揺せずにいてほしいと思っていました。最初はちょっとあれって感じもありましたが、あいつらしく試合のなかで立ち直っていくという部分で心配はなかったです。あとはみんなが最後までやり続けた結果でした。ただ、最後までハラハラしましたし、そこまでドラマチックにしなくていいよという感じでした(笑)」
また、新キャプテンに任命されたなか、開幕前に「ヴェルディをJ1に上げた男になる」と宣言し、見事にその公約を果たした森田については、シーズン序盤はリーダーとしての役割に物足りなさを感じたことを認めながらも、1年での成長ぶりに目を細めた。
「本当にめちゃくちゃ変わったと思いますし、キャプテンをするようなキャラではなかったので、最初に一緒に出ていたときはまだまだ大丈夫かなと思った部分も正直ありました。ただ、チームを背負っていくなかでだんだん顔つきが変わっていく様子を感じましたし、たくましくなってくれたし、本当に嬉しい気持ちです」
チームのムードメーカーであり、関西人らしい茶目っ気を見せてチームメイトの奮闘を振り返った梶川だが、やはり愛するクラブの16年ぶりの悲願達成をピッチ上で味わいたかったとの正直な気持ちを認めている。
「もちろんそれは僕だけでなく全員がそうだと思います。ただ、僕は人一倍ヴェルディへの想いが強いと思っていますし、大卒ですがヴェルディというチームが好きだということを改めてこの1年感じました。最後にピッチでその瞬間を感じたかったですが、みんなの喜ぶ姿や試合後に喜びを分かち合ったことで十分に感じることができました」
「言葉にならないですし、これまで2度昇格を経験してその時も嬉しかったですが、やっぱりヴェルディでこの瞬間をこのスタジアムで一緒に経験できたことは言葉に表せないです」
2018年のプレーオフ敗退を経験した数少ない選手の一人として今回の昇格の重み、とりわけ15年ぶんの悔しさを胸にこの日の歓喜を迎えたサポーターに対する強い想いを言葉にした。
「あの時は6位から這い上がりましたが、やっぱり難しい状況でした。ここまでクラブ消滅の危機を乗り越えたり、あの時のまたJ1に上がれないのかという瞬間があり、サポーターの人たちはチームを移ることがないので、選手はどうしても移り変わりがありますが、より苦しい経験や苦い経験をたくさんしてきて16年ぶりの昇格ということを考えると、とてつもない長い期間どんなときも応援し続けてくれたので、その想いにみんなで応えることができて本当に良かったと思います」
さらに、多くのファン・サポーターと同様にここまでの厳しい日々を支えたクラブOBへの敬意。そして、ここ数年のクラブを巡る大きな変化のなかで読売クラブ時代から連綿と受け継がれる、名門クラブの伝統の重みの重要性を説く。
「今日も試合前に飯尾(一慶)さんから連絡をもらいました。応援するよと言ってくれましたし、本当にこれまで積み上げてきてくれた偉大な人たちがいたからこそ、今もこうやってヴェルディが続いているので、もちろん新しいヴェルディを作っていくことも大事ですが、そんな軽いチームではないので、ヴェルディの重さを感じながら強いチームになっていければいいのかなと思います」
その一方で、チームのピッチ上での躍進と共に様々なプロモーションでシーズン終盤の観客動員増加に寄与したフロントスタッフらの尽力に言及。「本当に強く良いチームになった」とクラブのピッチ内外での成長を実感している。
「もちろん相手の清水さんのサポーターもたくさん来ていましたが、これだけ多くのサポーターが来てくれたことは、選手とかだけでなくフロントスタッフの方々がすごく声掛けしながらこの雰囲気を作ってくれたので、本当にクラブ全員でこのクラブを作り上げていると感じます。本当に強く良いチームになったと感じています」
最後に、自身も本格的にコンディションを戻して臨む来季に向けては「監督や選手も言っていますが、これがスタートになります。ここですぐに落ちてしまっては意味がないので、この瞬間は喜ぶべきですが、また来季このチームがJ1で戦い続けられるようなチーム作りをしていく必要があります。僕自身もここからはまたしっかりとヴェルディのためにやりたいと思います」と、気を引き締めつつJ1の舞台での躍進を誓った。
東京Vは2日、国立競技場で行われた清水との2023J1昇格プレーオフ決勝を制し、16年ぶりのJ1昇格を決めた。
今シーズンの明治安田生命J2リーグを3位フィニッシュした東京Vは、昇格プレーオフでジェフユナイテッド千葉を2-1で破り、ジュビロ磐田に敗れた2018シーズンのJ1参入プレーオフ決定戦以来の決勝へ駒を進めた。
下部組織出身ではないものの、関西学院大学から東京Vでプロデビューを飾り通算3度在籍する梶川は、森田ら生え抜きの選手にも劣らない緑の血が色濃く流れる選手の一人。
奇しくも、今年4月に行われた今回の対戦相手である清水戦で右ヒザ前十字じん帯損傷の重傷を負った34歳MFは、驚異的な回復力で10月末のジュビロ磐田戦で戦列復帰。ただ、以降はチームの主力の復帰などもありベンチ外が続き、今回の試合もスタンドからチームメイトの戦いを見守ることになった。
そのため、多くのホームサポーターと同様に痺れる展開での劇的昇格に気が気ではなかったという。
「こんなハラハラさせないでくれと思いましたけど、ここまでの選手の頑張りも見てきましたし、それは試合に出ている選手だけでなくメンバー外やサブのメンバーが相手想定になって自分たちのやりたいことを押し殺しながら本当に全力でやってくれていたので、そういう選手たちも含めて報われてほしいと思っていました」
「そこは自分たちがこれまでやってきたことなので、別にご褒美とは思わないですが、最後ああいうふうにチャンスが転がってきたのはかなり厳しい状況でしたが、全員が最後まで切らさずにやってきたことも最後力になったのかなと思います」
「1点取れれば大丈夫というところでしたが、あのプレー(PK献上)によって(森田)晃樹が動揺せずにいてほしいと思っていました。最初はちょっとあれって感じもありましたが、あいつらしく試合のなかで立ち直っていくという部分で心配はなかったです。あとはみんなが最後までやり続けた結果でした。ただ、最後までハラハラしましたし、そこまでドラマチックにしなくていいよという感じでした(笑)」
また、新キャプテンに任命されたなか、開幕前に「ヴェルディをJ1に上げた男になる」と宣言し、見事にその公約を果たした森田については、シーズン序盤はリーダーとしての役割に物足りなさを感じたことを認めながらも、1年での成長ぶりに目を細めた。
「本当にめちゃくちゃ変わったと思いますし、キャプテンをするようなキャラではなかったので、最初に一緒に出ていたときはまだまだ大丈夫かなと思った部分も正直ありました。ただ、チームを背負っていくなかでだんだん顔つきが変わっていく様子を感じましたし、たくましくなってくれたし、本当に嬉しい気持ちです」
チームのムードメーカーであり、関西人らしい茶目っ気を見せてチームメイトの奮闘を振り返った梶川だが、やはり愛するクラブの16年ぶりの悲願達成をピッチ上で味わいたかったとの正直な気持ちを認めている。
「もちろんそれは僕だけでなく全員がそうだと思います。ただ、僕は人一倍ヴェルディへの想いが強いと思っていますし、大卒ですがヴェルディというチームが好きだということを改めてこの1年感じました。最後にピッチでその瞬間を感じたかったですが、みんなの喜ぶ姿や試合後に喜びを分かち合ったことで十分に感じることができました」
「言葉にならないですし、これまで2度昇格を経験してその時も嬉しかったですが、やっぱりヴェルディでこの瞬間をこのスタジアムで一緒に経験できたことは言葉に表せないです」
2018年のプレーオフ敗退を経験した数少ない選手の一人として今回の昇格の重み、とりわけ15年ぶんの悔しさを胸にこの日の歓喜を迎えたサポーターに対する強い想いを言葉にした。
「あの時は6位から這い上がりましたが、やっぱり難しい状況でした。ここまでクラブ消滅の危機を乗り越えたり、あの時のまたJ1に上がれないのかという瞬間があり、サポーターの人たちはチームを移ることがないので、選手はどうしても移り変わりがありますが、より苦しい経験や苦い経験をたくさんしてきて16年ぶりの昇格ということを考えると、とてつもない長い期間どんなときも応援し続けてくれたので、その想いにみんなで応えることができて本当に良かったと思います」
さらに、多くのファン・サポーターと同様にここまでの厳しい日々を支えたクラブOBへの敬意。そして、ここ数年のクラブを巡る大きな変化のなかで読売クラブ時代から連綿と受け継がれる、名門クラブの伝統の重みの重要性を説く。
「今日も試合前に飯尾(一慶)さんから連絡をもらいました。応援するよと言ってくれましたし、本当にこれまで積み上げてきてくれた偉大な人たちがいたからこそ、今もこうやってヴェルディが続いているので、もちろん新しいヴェルディを作っていくことも大事ですが、そんな軽いチームではないので、ヴェルディの重さを感じながら強いチームになっていければいいのかなと思います」
その一方で、チームのピッチ上での躍進と共に様々なプロモーションでシーズン終盤の観客動員増加に寄与したフロントスタッフらの尽力に言及。「本当に強く良いチームになった」とクラブのピッチ内外での成長を実感している。
「もちろん相手の清水さんのサポーターもたくさん来ていましたが、これだけ多くのサポーターが来てくれたことは、選手とかだけでなくフロントスタッフの方々がすごく声掛けしながらこの雰囲気を作ってくれたので、本当にクラブ全員でこのクラブを作り上げていると感じます。本当に強く良いチームになったと感じています」
最後に、自身も本格的にコンディションを戻して臨む来季に向けては「監督や選手も言っていますが、これがスタートになります。ここですぐに落ちてしまっては意味がないので、この瞬間は喜ぶべきですが、また来季このチームがJ1で戦い続けられるようなチーム作りをしていく必要があります。僕自身もここからはまたしっかりとヴェルディのためにやりたいと思います」と、気を引き締めつつJ1の舞台での躍進を誓った。
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Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
東京V、バスケス・バイロンの異例の移籍経緯を説明…
J2リーグの上位2チームの間で実現したシーズン途中の異例の移籍を受け、東京ヴェルディが経緯を明かした。 FC町田ゼルビアは6日、東京ヴェルディからチリ人MFバスケス・バイロン(23)を完全移籍で獲得したことを発表。 現在、両クラブは勝ち点10差が付いているものの、町田が首位、東京Vが2位と自動昇格、優勝争いを繰り広げている。さらに、同じ東京を本拠地とするローカルライバルの間柄ということもあり、シーズン途中のライバルチームへの移籍は衝撃をもって伝えられた。 6日の移籍決定後に新天地での加入会見に臨んだバスケス・バイロンは、移籍リリース時のコメント同様に「批判されるのもわかった上での決断」と、大きな覚悟をもっての移籍だったとコメント。それでも、恩師である黒田剛監督の元でのプレーを熱望し、町田行きを決断した。 一方、ライバルに主力を引き抜かれる形となった東京Vは移籍発表翌日となった7日、江尻篤彦強化部長がクラブハウスで報道陣の囲み取材に応じ、交渉の詳細に関する言及は避けながらも移籍の経緯を説明。 クラブとしては契約延長交渉を含め、全力で慰留に努めながらも、最終的には選手自身の強い意向によって移籍を認めざるを得なかったとしている。 「我々にとって欠かせない選手でした。1カ月プラスアルファ前から彼との契約の更新というのは当然進めていました。そういった中で最終的に今回のような形となりました」 「今まで巻き直し(延長交渉)は年度末にやっていたと思いますが、この時期に巻き直しをちゃんとやって、残さなければいけないというのは、今までのヴェルディではなかったことだと思います。去年お金を作ったぶん、早い段階でそういったことをやっていくことは自分の仕事だと思っていました」 「そういった中、(自分たちが)早く動けば、(他クラブから)早く動きがくるというのはしょうがないことです」 「当然、ある程度のお金を彼が置いていってくれました。そのへんは抜かりなく自分も仕事をしているつもりです」 「(延長オファーを拒否され、他クラブからのオファーが来て違約金を払われての移籍という形か)そういう流れでした」 「彼も彼で悩み抜いた結果だと思いますし、僕らも個人的に彼と話を重ねて、最終的に彼が決めた決断でした。ただ、クラブは指をくわえて見ているような状況ではなく、クラブとしてやれることを全力でやった結果、こうなってしまったことは致し方ないというところです」 また、9日に新国立競技場で行われる『東京クラシック』を間近に控える中での移籍発表に関しては、様々な要素が絡み合った上での偶然だったという。 「1カ月前のそういったところから始めていて、町田さんのいろんな狙いがあるとは思いますが、それを含めてのJ1昇格への戦いだと捉えています。J1昇格にはクラブ力が問われる。現場だけでなくクラブの力が当然問われます。そういう戦いのステージに、万年中位のチームが上がったということは、それだけの戦いをしている。現状の上位のチームと戦うということはピッチだけではない。そこをチーム全体で認識してやっていける機会なのかなと思います。そういう舞台で戦っていることを私も監督含めた現場、クラブ側もわかってJ1昇格に向けて戦っていかないと良い形にはなりません」 「こういったタイミングになったことに関しては、彼と真剣に我々が向き合って話し合った結果がこのときになってしまったというだけで、意図してやっているわけではないです」 主力の穴埋めに関しては名古屋グランパスから育成型期限付き移籍で獲得したMF甲田英將らを含めた現有戦力の台頭を促しつつも、クラブとして新戦力補強に動くことを認めている。 「それは当然です。今年は(J1昇格の)チャンスがあると思っています。そこに向けて全力投球していきたいと思っています。(伸びしろ十分の若手選手が)補強しなくても自分たちがいるというような形が一番です。ただ、それを指をくわえて待つわけではなく、強化部としてそこに適する選手を取っていくという考えではいます」 「ただ、間違ってもバカげた補強というか、端的に言えば多くのお金が必要となる補強をするつもりは明確にありません。あくまでクラブに合った形でないと、それ以後のことに関して上がっても上がれなくても大変になりますし、そこは10年、20年とヴェルディがやっていく上で重要なことだと考えています」 また、現場を預かる城福浩監督も同日に行われた記者会見、その後の囲み取材で今回の移籍に言及。「サッカーの世界ではよくあること」、「弱肉強食の世界」と前置きしながらも、百戦錬磨の指揮官にとっても今回の移籍は前例がないものだと感じている。 「“強奪”という言い方が適切かはわかりませんが、我々の目からそのように映ることはサッカーの世界ではよくあることです」 「ただし、サッカー先進国やサッカー先進国に近づこうとしている国のリーグでシーズン途中に、このような順位でこういった移籍が実現した例がはたしてほかにあるのであれば、聞かせてほしいというふうに思っています。シーズン中にこういう2位から1位に主力が行くというのが、こういうことが成立するのか。自分が知り得る限りでは聞いたことがないです」 さらに、クラブ同様に1カ月以上の期間を通じて何度となく対話を重ねて慰留を図ったという。その中で「これ以上は話せない」と慎重に言葉を選びつつも、起用の可否を含めて難しいチーム状況の中で指揮官として繊細な対応を行っていたことを明かした。 「彼とは話しすぎるぐらい話しました。もちろん条件というのはサッカー選手にとって重要なものです。20年も30年もサッカー選手を続けていくのは難しい。あとは個人でバックボーンが異なります。その部分は無視できないです」 「ひとつは彼がそういう選択肢を得た事実があったこと。そこで条件がはね上がったとするのであれば、それは彼が勝ち取ったものです。そこを否定することはありません」 「あとは手段を選ばずにJ1昇格を考えたとき、今回のような向こうの手段が意表というものではありません。僕らはそういった部分も含めて昇格を争っています。ただ。ピッチの上で90分、戦術や選手交代がどうのという部分だけで戦っているわけではない」 「何がなんでも昇格しようとしているチームが何チームもあります。これほどインパクトがある補強がこれからあるかはわかりませんが、そのチームの戦力をもぎ取れば二乗倍の補強になるという思考があってしかるべきというほど、みんなが是が非でも昇格したい。そういう世界だと思います」 「この1カ月はこの騒動にチームが巻き込まれないようにすることにかなり努力しました。おそらく選手は僕らが言わなくても、どんな混沌とした状況かというのは、この1カ月感じながらやっていました」 「僕らは起用するしないの判断も含めて考えていました。それはなぜかと言えば、行くか残るのかわからなかったからです。行くか残るかわからない状況でどういう準備をしてという部分は、少なくともチームに影響がないという部分で自分が努力する。今はその努力をしなくていいという部分でスッキリしていますし、個人的には間違いなくプラスです」 「(残留の可能性に賭けていた部分は?)僕らが賭けていたというか、(選手本人が)ファイナルアンサーしたら僕らはどうしようもないです。それにものすごい差があろうがなかろうかというところです」 「誰よりも1人いなくなったことで、チームが沈んだと言われたくないのは我々当事者です。それをプラスにできると確信しています」 2023.07.07 17:10 Fri
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東京VのFW南秀仁、昨年の交通事故で禁固10カ月、執行猶予3年の判決 今季中の公式戦出場自粛処分へ
▽東京ヴェルディは11日、FW南秀仁が昨年9月18日に起こした交通事故により、過失運転致傷で禁固10カ月、執行猶予3年の判決が言い渡されたことを発表した。これを受け、南に対して、今シーズン中の公式戦出場自粛処分を科すことも併せて伝えている。 ▽南は昨年9月18日、自動車を運転中に前方で対向車に車線を譲るために停車中だった自動車と追突事故。その後、南本人は今月11日に横浜地方裁判所川崎支部で行われた裁判に被告人として出廷していた。南はクラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 「まず何より、今回の交通事故で怪我をされた被害者の方及びご家族の皆様に対して、ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ありませんでした。また、日頃から応援してくださっている皆様に、ご心配とご迷惑をお掛けして、申し訳なく思っています。今回の判決の内容をしっかりと受け止めて、反省いたします」 ▽なお、クラブは「所属選手に対して非常に重い判決が下されたことを真摯に受け止め、日頃より弊クラブ並びにJリーグを応援してくださる皆様に対して、信用を棄損する事実が認定されましたことをお詫び申し上げます」と謝罪。今後、社内外での交通安全の啓蒙に努めるとしている。 ▽南は昨シーズン、明治安田生命J2リーグの41試合に出場し、チームトップの10ゴールを記録。今シーズンはここまで17試合出場している。 2016.10.11 18:07 Tue5
