「誇らしい瞬間」「子供の頃からの夢が叶った」イングランド代表初招集のコンサが歓喜「いつも自分を信じていた」

2023.11.15 13:40 Wed
イングランド代表に初招集されたDFエズリ・コンサ
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イングランド代表に初招集されたDFエズリ・コンサ
アストン・ビライングランド代表DFエズリ・コンサが、代表初招集の喜びを語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

今シーズンはプレミアリーグ12試合を消化して5位につけるなど好調のビラで、主力としてプレーするコンサ。公式戦18試合に出場しており、ウナイ・エメリ監督にとって欠かせない戦力となっている。

一方で、これまでイングランドのA代表とは縁がなかったコンサだが、今月のインターナショナルマッチウィークで初招集。トッテナムのMFジェームズ・マディソン、ニューカッスルのFWカラム・ウィルソン、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのDFルイス・ダンクがそれぞれ負傷で離脱したことにより、チェルシーのFWコール・パーマー、マンチェスター・シティのDFリコ・ルイスと共にA代表の仲間入りをすることになった。
この招集はコンサ自身にとっても予想外だったようだ。会見の場で、代表から連絡を受けたときはドバイへバカンスに向かっている道中だったと明かしたコンサは、念願の代表入りを果たせたことに喜びを示している。

「雨が降る中、M1(高速道路)を運転していた。僕たちは休暇に行く話をしていたんだ。2分後、(代表チームのマネージャーである)ルース・コリーから電話がかかってきた。彼女は『休暇の予定を入れていないでしょうね』と言ってきたよ」
「僕は『入れていない』と答えた。本当は中東旅行の予約をしていたんだけどね!ルースのことはよく知っているんだ。チャールトン時代、一緒に働いていたからね。彼女もすごく喜んでくれた」

「その後に監督からの電話があった。彼はただ僕を祝福してくれたよ。ここに来て楽しみ、若者たちと仲良くなり、それから先へ進むべきだと言ってくれたんだ」

「ここ2シーズン、ビラでは優れた成績を収めており、そのおかげもあって僕は今のような選手になれた。自分の時代が来ると信じていたし、それがいつになるかだけだったんだ。忍耐強かったと思うよ」

「僕はいつも自分を信じていた。今は本当にフットボールを楽しんでいるんだ。僕にとっても、家族にとっても誇らしい瞬間になった。夢が叶ったんだ。子供の頃からイングランド代表でプレーしたいと思っていた」

「(かつてビラでコーチを務めていた)ジョン・テリーのようなレジェンドからも祝福を貰えたし、それはとても意味があることだと思う。彼にはよく質問をしたし、たくさんのアドバイスを貰った。それは間違いなく、今の僕の助けになったと思う」

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トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケイン(25)が、28日にイギリスのバッキンガム宮殿で行われた大英帝国勲章授与式に出席した。 ケインは、昨年6月に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)でイングランド代表キャプテンとしてチームを引っ張りベスト4進出に貢献。また、個人でも6ゴールを挙げて大会得点王を獲得。イングランド代表では、1986年大会のギャリー・リネカー氏以来32年ぶりの快挙となった。 この功績が認められた昨年12月に大英帝国勲章第5位にあたるMBEを受勲したケインは、今回バッキンガム宮殿で行われた大英帝国勲章授与式に出席した。 授与式後、ケインは自身のツイッターで「自分自身と僕の家族にとって非常に誇らしい日となった。イングランド代表のチームメイトとコーチングスタッフには本当に感謝している」と、受勲の喜びを語った。 また、ロシアW杯でイングランド代表を28年ぶりのベスト4へ導いたガレス・サウスゲート監督(48)も、大英帝国勲章の第4位にあたるOBEを受勲している。 2019.03.29 01:20 Fri
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イングランド代表のコーチ陣にコクラン氏が入閣、世代別のイングランド代表監督を務めた経験もある若手指導者…トゥヘル監督が最後の1人に指名

イングランドサッカー協会(FA)は26日、イングランド代表のコーチにジャスティン・コクラン氏(43)が就任することを発表した。 トーマス・トゥヘル監督が就任し、初の活動を3月に控えているイングランド。2026年の北中米ワールドカップ予選がスタートする中で、新たなコーチングスタッフが決定した。 コクラン氏は、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)でキャリアをスタート。イングランドやアメリカでプレーし、2013年7月に現役を引退。引退前からトッテナムのアカデミーのスタッフとして働くと、U-15、U-16、U-17のイングランド代表の監督も務めていた。 イングランド代表の育成に携わってきたコクラン氏は、マンチェスター・ユナイテッドの育成ディレクターも務め、現在はブレントフォードでトーマス・フランク監督の右腕として指導にあたっている。 FAによれば、ブレントフォードとは兼任となるとのこと。トゥヘル監督は、アシスタントコーチのアンソニー・バリー氏、GKコーチのエンリケ・イラリオ氏、パフォーマンスコーチのニコラス・マイヤー氏らがいるコーチングスタッフの最後のメンバーとして迎えることを決めたという。 2025.02.27 11:50 Thu
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed

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