連勝でCLグループ首位に浮上、ドルトムント指揮官は「チーム全体がとても良いプレーをした」
2023.11.08 11:10 Wed
CL連勝となったドルトムントのエディン・テルジッチ監督
ドルトムントのエディン・テルジッチ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での価値ある連勝を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。
先週末のブンデスリーガでは、バイエルンとの“デア・クラシカー”で完敗を喫したドルトムント。7日に行われたCLグループF第4節では、前節勝利したニューカッスルと再び対戦した。この日もFWニクラス・フュルクルクのゴールで先制すると、主導権を握りながら後半へ。79分にはMFユリアン・ブラントにもゴールが生まれリードを広げると、そのまま失点を許さず2-0で勝利した。
CL2連勝でグループ首位に浮上してバイエルン戦の惨敗からの立て直しに成功したテルジッチ監督は、優れたパフォーマンスを披露したチームを称えている。
「今日はチーム全体がとても良いプレーをしていたと思う。ニューカッスルは最近の試合でほとんど負けていないチームだったが、我々を相手に2度敗れることになった」
「後半は少し難しい試合になってしまったが、試合序盤の我々はしっかりポゼッションを保っていたと思う。最終的にはファイナルサードで良いポジションを得て、2点目を得ることができたのだ」
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マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの、ドルトムント時代の映像が再脚光を浴びている。 ハーランドは今季、ドルトムントからかつて父親もプレーしていたシティへ移籍し、ブンデスリーガからプレミアリーグへと活躍の場を移した。周囲の期待以上に早期フィットし、カタール・ワールドカップ(W杯)による中断後、再開初戦となった第17節のリーズ・ユナイテッド戦でも2ゴールを挙げた。 リーグ戦では早くも20得点目。プレミアでの出場14試合目にして20ゴールへと到達し、データ分析会社『Opta』によれば、元イングランド代表FWのケヴィン・フィリップス氏が記録した21試合を大きく更新した最速記録だという。直近のカラバオカップ4回戦でもネットを揺らしており、シティ加入後公式戦20試合で26ゴールと桁違いの成績を残している。 そのなかで『433』は過去のハーランドに着目。ドルトムント時代、練習を終えて帰宅するストライカーがファンの声に応えて足を止めるシーンをピックアップした。 ハンドルを握り、軽やかに車を走らせるハーランドは、出待ちしていた少年ファンに気が付くと、おいでと手招きしながら車を止め、サインをしてあげた。 紳士的な対応にも「いつでもどこでも何でもサインしてくれるあの優しい先生」などの賞賛が集まったが、この時に口にしていたものがさらに注目を集めた。ハーランドは人参を咥えていた。 ファンからは「ニンジンを食べる機械?あれ、なんか新しい…」、「男は「人間の食べ物」をグーグルで検索し、彼がロボットではないと私たちに思わせる最高の答えを公開しました」、「クールでいよう」、「タバコよりいい」「どの医師が説明するより、多くの子供たちがニンジンを食べるようになるでしょう」などのボキャブラリーに富んだコメントが集まった。 ウインターブレイクなど辞書にないプレミアは、日本時間の年明け早々1月1日0時にシティvsエバートンが開催される。ハーランドは2023年最速ゴールを決めることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】ファンサ中に人参をむさぼるハーランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cmy7doMhv-5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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