今季は天皇杯ベスト4に導いた大木武監督が来季も熊本を指揮「すべての方々に感謝しています」
2023.11.07 09:22 Tue
来季は4年目の指揮となる大木武監督
ロアッソ熊本は7日、大木武監督(62)の来季続投を発表した。
大木監督は、清水エスパルスのユース監督やサテライトの監督、トップチームのコーチなどを歴任。2002年にヴァンフォーレ甲府で初のトップチームで監督に就任する。
その後、清水の監督、川崎フロンターレU-18の監督、甲府で監督を務めると、2008年からは岡田武史監督の下で日本代表のコーチに就任し、南アフリカ・ワールドカップを経験する。
2011年には京都サンガF.C.の監督に就任すると、ジュビロ磐田U-18の監督、FC今治アドバイザーなどを経て、2017年にFC岐阜の監督に就任。2020年から熊本で指揮を執っていた。
2021シーズンにはJ3を戦っていたチームを優勝に導くと、昇格した2022シーズンはクラブ史上最高額のJ2で4位フィニッシュ。J1参入プレーオフに参戦すると、決定戦では古巣でもあるJ1・16位の京都と対戦。1-1で引き分けたが、レギュレーションにより昇格は果たせなかった。
大木監督はクラブを通じてコメントしている。
「来シーズンもロアッソ熊本の監督として指揮を執らせていただくことになりました。今シーズンもクラブ・チームと共に歩んでいただきましたすべての方々に感謝しています」
「リーグ戦は残り1試合となります。11/12(日)ホーム最終戦も皆様に笑顔になっていただけるよう、チーム一丸となって闘いますので、応援よろしくお願いいたします」
大木監督は、清水エスパルスのユース監督やサテライトの監督、トップチームのコーチなどを歴任。2002年にヴァンフォーレ甲府で初のトップチームで監督に就任する。
その後、清水の監督、川崎フロンターレU-18の監督、甲府で監督を務めると、2008年からは岡田武史監督の下で日本代表のコーチに就任し、南アフリカ・ワールドカップを経験する。
2021シーズンにはJ3を戦っていたチームを優勝に導くと、昇格した2022シーズンはクラブ史上最高額のJ2で4位フィニッシュ。J1参入プレーオフに参戦すると、決定戦では古巣でもあるJ1・16位の京都と対戦。1-1で引き分けたが、レギュレーションにより昇格は果たせなかった。
2023シーズンは天皇杯で躍進し、サガン鳥栖、FC東京、ヴィッセル神戸を下してベスト4入りを果たしたが敗退。リーグ戦では、残留争いに巻き込まれたが、無事に残留を決めていた。
大木監督はクラブを通じてコメントしている。
「来シーズンもロアッソ熊本の監督として指揮を執らせていただくことになりました。今シーズンもクラブ・チームと共に歩んでいただきましたすべての方々に感謝しています」
「リーグ戦は残り1試合となります。11/12(日)ホーム最終戦も皆様に笑顔になっていただけるよう、チーム一丸となって闘いますので、応援よろしくお願いいたします」
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差別的行動と物議醸した町田FWミッチェル・デューク「反応はすべきではなかった」と謝罪も「僕を突き飛ばし、罵ったり…」と主張
FC町田ゼルビアのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークが、物議を醸している自身の行動について言及した。 ことの発端は、4月29日行われた明治安田生命J2リーグ第12節のロアッソ熊本戦の試合後に起こった。 町田のホームである町田GIONスタジアムで行われた一戦は、2-1で町田が勝利。しかし、微妙な判定が続いたこともあり、試合後に問題が発生する。 町田の2点目、決勝ゴールにつながったFWエリキのPKに関して、ボックス外でのファウルだったと藤本主税コーチが試合後に主審へアピール。このことをキッカケに、両チームの選手やスタッフが入り乱れる騒動が起こる。 その中で、抗議する藤本コーチへ町田の選手が詰め寄ると、それを大木武監督が止めに入ることに。その際、デュークに詰め寄ると、デュークは右手で何やらジェスチャーを送っていた。 このシーンが大きな話題となり、SNS上で映像が拡散。デュークのジェスチャーは大木監督の背の低さを揶揄しており、侮辱に当たると話題に。また、周囲にいる町田の選手も笑って茶化しているように見え、民度を疑う声が相次いでいた。 こうした声にデュークは反応していたが、自身の投稿を削除。ただ、改めてツイッターで投稿し、非を認めながらも、相手への反応だったと言及。 「ここにいる人たちは、これが人種差別的なジェスチャーだと思い込んでいるようですが、そんなことはない」 「僕は日本が大好きだ。文化も、人々も!これは、熊本のスタッフが僕を突き飛ばし、罵ったり、無礼な名前で呼ばれたことへの仕返しだった」 「このような反応はすべきではなかったと同意する。でも、誰かに体を触られ、その場で反応しないわけにはいかなかった!」 「僕は彼の振る舞いを笑ったが、ただ立ち去るべきだった。これが人種差別主義者であると実際に感じた人には、申し訳ないと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】ミッチェル・デュークが自身のジェスチャーを謝罪</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wow people on here assuming this being a racist gesture… no such thing! I love japan, the culture and the people! was in reply to that Kumamoto staff pushing me, swearing at me and calling disrespectful names,so I gave him that hand because he acted like a baby having a tantrum</p>— Mitchell Duke (@mitchduke8) <a href="https://twitter.com/mitchduke8/status/1652268689314701313?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 11:27 Mon3
超野心的な目標掲げる東京Vの城福監督、ルヴァンカップ初戦へ「ひとつ何かを勝ち取れば大きな自信に」
東京ヴェルディの城福浩監督が、AC長野パルセイロ戦に向けた会見を実施した。 東京Vは先週末に行われた明治安田J1リーグ第6節の名古屋グランパス戦を2-1で逆転勝利。待望のホーム初白星とともに今季リーグ2勝目を手にし、インターナショナルマッチウィークの中断期間に入った。 その中断明けには、ここまで4位と好調を維持する柏レイソルとのアウェイゲームを控えるなか、20日に長野Uスタジアムで行われるJリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド第1回戦でJ3の長野と対戦する。 名古屋戦では前半45分間で1点ビハインドに加え、シュート2本枠内0本と低調なパフォーマンスに終始。ハーフタイムでは攻守の4つのシーンを映像で見せたロジカルな修正とともに、指揮官からの“雷”が落ち、本来のアグレッシブさを取り戻したチームは劇的な変化の末に逆転勝利を収めた。 元来の熱血漢であり、就任4年目となれば、選手に“檄”を響かせる上で工夫も必要と思われるが、その問いかけに対して城福監督は「まだ選手がそれ(雷)に慣れているかどうかは選手に聞かないとわからないですけど、そこまで彼らが慣れるほど雷は落としていないと」とニヤリと返答。 細かい内容への言及は避けたものの、名古屋戦では東京Vの指揮官就任後初めてのアプローチを行ったことを明かした。 「この前の試合は選手たち自身も不甲斐ない思いをしたというか、悔しい思いをしながらロッカールームに帰ってきました。選手が言い合いをしているのも、怒鳴り合っているのも聞こえてきますし、選手自身がこのままではいけないという思いがあったと思います」 「基本的に選手は試合前もハーフタイムも各々にルーティーンがある。シャワーを浴びる選手もいれば、全部着替える選手もいれば、いろんなルーティングがある。それを全て中断させたのは初めてです」 その試みも嵌り、多くの課題はありながらも白星を取り戻し、良い状態で臨む今季のルヴァンカップ初戦。 昨季J1で6位躍進を果たしたなか、今季は超野心的な目標を掲げる東京Vにおいてカップ戦でのタイトル獲得は明確に定める目標のひとつ。指揮官は初陣を前に「ひとつ何かを勝ち取ったら、それは自分たちにとってすごく自信になる」と改めてルヴァンカップへの思いを語った。 「簡単にタイトルを取りたいと言って取れるものではないですし、特にカップ戦というのは選手層の厚さというのが、非常に大きく物を言う。そこに向けて一試合一試合、積み重ねていって一試合でも多く痺れる試合をすることが、このチームの成長に繋がることだと思っています」 「まだ始まってもいないので、偉そうなことは言えないですけれども、ひとつ何かを勝ち取ったら、それは自分たちにとってすごく自信になる。もちろんリーグ戦という長丁場の中での成果が、一番成果として重いものなのかもしれないですけど、何かのトーナメントの頂点に立つというのは、やってきたこと、やろうとしていることの確信であるとか、選手に与える自信。あるいはクラブが感じる自信とかも含めると、非常に大きなものがある。そこは諦めずに最後までたどり着けるところまで行きたい」 「あとはファイナルに行って、多くの両チームのサポーターが、あるいは全国のサッカーファンがその試合だけに注目するという状況がカップ戦の決勝。そういう雰囲気を味わわせてあげたいですし、その舞台に立たせたいなという思いもあるので、緩みなくというか、とにかく自分たちの全てを出せるようないい準備をすることが一番大事です」 対戦相手の長野とは昨季の天皇杯初戦で対戦し5-0で勝利。ただ、今季からロアッソ熊本で大木武監督の副官を務めていた藤本主税監督が新指揮官に就任しており、その熊本を彷彿とさせるチームを警戒。 「監督が代わって、熊本の大木監督の下でやっていたということもあり、その影響を大きく受けているとも想像がつきますし、立ち位置とか取り組んでいることも、それをベースにしながら、長野の今いる選手たちの力を引き出そうとしているなというのは見て取れます」 「そういう意味では捕まえづらい立ち位置であったり、パスの距離感だったり、湧いて出てくるタイミングであったりというのは、熊本と対戦したときも相当厄介だったので、それに近いものを表現されると、なかなか難しい試合になるかなと思っています」 ただ、「自分たちに、自分たちのサッカーにフォーカスして、あるいは選手個人のポジションを取りに行く、その意気込みだったりというところをしっかりと呼び覚ましてあげれば、相手がどういう立ち位置でやりやすいとか、やりにくいというのは二の次になっていく」と相手のカテゴリーに関係なく、自分たちにベクトルを向けて勝利を目指す。 気になるメンバー選考に関しては「中4日は連戦と考えていない」と、コンディション面を極端に考慮してのターンオーバーを考えていない指揮官。 だが、「コンディションと、あとは3月の終わりから連戦が続いてくる。そこに向けてトライしておきたいこと。それが単体のポジションのトライだったり、組み合わせだったり、歯を食いしばって頑張っている選手を登用することだったり、次のリーグ戦、連戦に向けてトライしたい」と、今後を見据えた起用法も示唆した。 なお、名古屋戦で左足首に打撲を負って負傷交代となったMF森田晃樹については「まだ何とも言えないというのが、正直なところ」と明言を避けたものの、「ケガをした直後の患部の腫れとか、本人の痛がり具合はかなりの打撲だなと。ちょっと時間がかかるかなと思いましたが、一日ごとに回復している姿を見たら、最初にちょっと覚悟したよりは少し早まってくれたらいいなと、早まってくれるのかなと期待をしています」と、試合後の会見に比べて、やや楽観的な見立てを語っている。 2025.03.19 16:20 Wed4
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ロアッソ熊本は28日、FC町田ゼルビアのGKバーンズ・アントン(21)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 背番号は「50」となり、移籍期間は2025年4月1日~2026年1月31日まで。町田との公式戦には出場できない。 バーンズ・アントンは大成高校から2022年に町田に加入。プロ4年目となる中、ここまで公式戦では1度もピッチに立っていない。 バーンズ・アントンは両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆ロアッソ熊本</h3> 「ロアッソ熊本に関わる皆様 初めまして、バーンズアントンです。チームの勝利に貢献できるように全力を尽くして、覚悟を持って闘います。応援よろしくお願いします!」 <h3>◆FC町田ゼルビア</h3> 「この度、ロアッソ熊本へ期限付き移籍することになりました。加入してから3年間、皆様の期待に応えられず、ものすごく悔しいです」 「しかし、この3年間で得た物はたくさんあると思います。町田で過ごした3年間を信じて、全力で闘ってきます。町田で経験したことを活かして「FC町田ゼルビア」に相応しい男になって帰ってきます!!行ってきます!」 2025.03.28 13:25 Fri3
首位・千葉が大量5発で開幕5連勝! 今治vs富山の昇格組対決は互いに譲らず、山形は3連敗から一転の2連勝達成【明治安田J2第5節】
16日、明治安田J2リーグ第5節の5試合が各地で行われた。 開幕4連勝で首位に浮上したジェフユナイテッド千葉が、まだ勝利がない愛媛FCをホームに迎えた一戦。先手を取ったのは8分の愛媛。カウンターから左サイドを持ち上がった窪田稜がカットイン。ボックス手前からニアサイドにミドルシュートを突き刺し、ワンチャンスをものにする。 千葉も21分に反撃。左サイドでボールを奪い返すと、中央へ仕掛けた椿直起から横パス。石川大地のダイレクトシュートがループ気味の軌道を描いてネットを揺らした。 1-1で折り返すと、後半立ち上がりに千葉が逆転。石川のシュート性のボールに呉屋大翔が反応。頭でコースを変えてネットを揺らす。さらに56分、日高大の浮き球のパスに石川が合わせ、この日2点目を記録する。 その後、千葉は途中出場のカルリーニョス・ジュニオがダイレクトボレーでデビュー戦ゴールを奪い、終盤には横山暁之がダメ押し。5-1の大勝を収めた千葉が唯一の開幕5連勝とし、敗れた愛媛は5試合未勝利となった。 3勝1敗で3位につけるカターレ富山は、J2初挑戦ながら6位のFC今治と昇格組同士の対戦。今治は16分、カウンターから2試合連続ゴール中のマルクス・ヴィニシウスがクロスに合わせるが、枠の右。富山も松田力が右足ボレーで狙うが、惜しくも左に外れる。 ゴールレスで迎えた後半開始直後、富山の武颯が決定機を迎えたが、今治GK立川小太郎が至近距離でセーブ。今治もロングスローからゴール前でフリーの笹修大にこぼれるが、富山GK田川知樹が立ちはだかる。 72分のマルクス・ヴィニシウスの直接FKもGK田川がセーブ。どちらも譲らなかった昇格組対決はゴールレスドローで終え、富山は3試合、今治は4試合無敗とした。 その他、7位・ベガルタ仙台は水戸ホーリーホックと2-2で終えて2試合連続ドロー。前節、開幕からの連敗を止めたモンテディオ山形は、ロアッソ熊本を3-1で下して2連勝と立ち直っている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第5節</h3> ▽3月16日(日) ロアッソ熊本 1-3 モンテディオ山形 FC今治 0-0 カターレ富山 水戸ホーリーホック 2-2 ベガルタ仙台 ジェフユナイテッド千葉 5-1 愛媛FC レノファ山口FC 1-1 大分トリニータ ▽3月15日(土) ブラウブリッツ秋田 1-3 北海道コンサドーレ札幌 サガン鳥栖 1-0 RB大宮アルディージャ ジュビロ磐田 2-1 ヴァンフォーレ甲府 藤枝MYFC 2-0 いわきFC V・ファーレン長崎 1-0 徳島ヴォルティス <span class="paragraph-title">【動画】千葉FW石川大地が弧を描く同点弾!大量5得点の口火を切る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ダイレクトで放たれたシュートは美しい軌道でゴールへ<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第5節<br> 千葉vs愛媛<br> 1-1<br> 21分<br> 石川 大地(千葉)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/Z9rSziFAOE">pic.twitter.com/Z9rSziFAOE</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1901173596351017014?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.16 17:15 Sun
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3位長崎との上位直接対決を岡山が制す! 仙台も追走、千葉は小森飛絢の今季得点数が「21」に【明治安田J2第33節】
29日、明治安田J2リーグ第33節の6試合が各地で行われた。 シティライトスタジアムでは4位ファジアーノ岡山(勝ち点52)が3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)をホームに迎えた上位直接対決。岡山がよりダイレクトにゴールに迫っていくも、互いにネットは揺らせず0-0で試合を折り返す。 ルカオのシュートが枠を叩くシーンもあった岡山は、78分についに先制。右CKから鈴木喜丈がニアでフリックし、ゴール前のルカオが頭でフィニッシュ。この1点を守りきった岡山が上位直接対決を制し、5試合ぶり黒星の長崎との勝ち点差を「5」に縮めている。 長崎、岡山を追走する5位ベガルタ仙台(勝ち点52)は、同じく昇格プレーオフ圏内を争う9位レノファ山口FC(勝ち点47)とのアウェイゲーム。仙台はCKから松井蓮之の惜しいヘディングシュートもあったが、GK田口潤人のファインセーブに阻まれる。 ゴールレスで後半を迎えると、75分にこじ開けたのは仙台。左CKから中島元彦が頭で合わせて先制する。3分後には野寄和哉に右ポスト直撃のシュートもあった山口だが、終盤のパワープレーも実らず。仙台が4試合ぶりの勝利を手にした。 その他、6位ジェフユナイテッド千葉(勝ち点49)は、得点ランキング首位を走る小森飛絢が2得点を奪い、今シーズンのゴール数が「21」に。16位愛媛FC(勝ち点38)に2-1で勝利して上位陣を追いかける。 7位いわきFC(勝ち点49)は、降格圏脱出を目指す18位栃木SC(勝ち点29)と引き分けて足踏み。今節勝利の11位ブラウブリッツ秋田(勝ち点42)と15位ロアッソ熊本(勝ち点39)は、それぞれ10位と12位に順位を上げている。 ◆第33節 ▽9月29日(日) ブラウブリッツ秋田 2-0 徳島ヴォルティス ファジアーノ岡山 1-0 V・ファーレン長崎 レノファ山口FC 0-1 ベガルタ仙台 いわきFC 0-0 栃木SC ザスパ群馬 2-3 ロアッソ熊本 愛媛FC 1-2 ジェフユナイテッド千葉 ▽9月28日(土) ヴァンフォーレ甲府 1-2 モンテディオ山形 清水エスパルス 1-1 横浜FC 鹿児島ユナイテッドFC 3-0 水戸ホーリーホック 大分トリニータ 2-0 藤枝MYFC <span class="paragraph-title">【動画】前節のハットトリックに続く! 小森飛絢の21点目はダイレクトボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ヒーローがプレーオフに導くか<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%A3%AE%E9%A3%9B%E7%B5%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小森飛絢</a> 今日2点目<br>ルーズボールをダイレクトで叩き込んだ<br><br>明治安田J2リーグ第33節<br>愛媛×千葉<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E5%8D%83%E8%91%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#愛媛千葉</a> <a href="https://t.co/mLmgrIjDid">pic.twitter.com/mLmgrIjDid</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1840341475042762995?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.29 20:38 Sun5