「スクデット最有力」インテルをモラッティ元会長が称賛、DF陣は100点?「昨季で完成もパヴァールまで来た」

2023.11.04 21:36 Sat
インテルのマッシモ・モラッティ元会長
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インテルのマッシモ・モラッティ元会長
マッシモ・モラッティ氏が愛するインテルについて語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。

1990年代から2010年代にかけ、2度にわたってインテルの会長職を務めたモラッティ氏。1度目の在任時はほとんどタイトルに恵まれずも、再登板後はセリエA優勝5回、チャンピオンズリーグ(CL)優勝1回など、クラブに栄光の時代をもたらしている。

2度目の退任からは10年が経過も、インテル愛が衰えるはずもなく、78歳となった現在もご意見番として存在感。今回はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、首位インテルがけん引するスクデット争い、そしてインテルの現体制が獲得を目指す選手に言及する。
「インテルがスクデットの最有力候補であることを物語る最初の10試合(第10節まで)だった。ライバル? もちろんユベントスだ。彼らは欧州カップ戦を戦っていないことがプラスに働く可能性があるだろう」

「今月は我々(インテル)もユベントスと対戦するが、これについて深く考えるのは時期尚早だ。インターナショナル・マッチウィーク明けの初戦で対戦するわけだから、どのようなコンディションで臨めるかが大事になる。とにかく今のところはアタランタ戦に集中しよう」
今なお無意識にインテルを「我々」と表現してしまうなど愛に溢れたモラッティ氏。26日の“イタリア・ダービー”ユベントス戦よりも目の前の一戦、4日のアタランタ戦へ意識を傾けるべきとした。

また、そのアタランタにはインテルの現体制が獲得を目指しているとしきりに報じられるイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)が所属。これについて問われると、若き才能を称えつつ、既存のDFで十分とも語っている。

「間違いなく素晴らしい選手であり、歴史を振り返っても、これほど有能な若手イタリア人はいなかったかもしれないね」

「ただ、今のインテル守備陣に補強が必要だろうか。昨シーズン時点で完成しており、今季はDFバンジャマン・パヴァールも加わった…味方に勇気を与える存在であり、国際試合でのプレーに慣れている。本当にパヴァールは素晴らしい選手だ」

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インテル時代のセードルフが決めたアンストッパブルなスーパーゴール2連発【スーパーゴール図鑑/インテル編】

【得点者プロフィール】 クラレンス・セードルフ(当時25歳) 国籍:オランダ 所属:インテル ポジション:MF 身長:176cm 1992年に名門アヤックスでデビューしたセードルフ氏は、レアル・マドリー、インテル、ミランなどビッグクラブでプレー。豊富な運動量と攻撃センスからピッチ上の支配者として記憶に残る素晴らしいパフォーマンスを見せてきた。 【試合詳細】 日程:2002年3月9日 大会:セリエA第26節 対戦相手:ユベントス 時間:前半6分(0-0)、後半46分(1-2) <div id="cws_ad">◆セードルフのアンストッパブルなゴール2連発<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJYaW5pMHlGRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2位インテルが3位ユベントスをホームに迎えたこの試合では、開始早々セードルフが見せる。6分、味方がボックス内へボールを入れるもこれはユベントスDFが難なくクリア。しかし、このこぼれ球に反応したセードルフはボックス手前左から豪快なボレーシュート。火を噴くような強烈なシュートは、ゴール右隅に突き刺さった。 これで先制したインテルだったが、前半と後半に1点ずつ返され、1-2と逆転を許してしまう。しかし敗戦が濃厚となった91分、再びセードルフがチームを救う。左サイドを攻めた味方のクロスボールが相手に跳ね返ると、これをセードルフが敵陣中央で拾う。そのまま体勢を整えると、右足一閃。またも強烈なシュートはゴール右隅に一直線。GKジャンルイジ・ブッフォンの手の届かない完璧なコースに叩き込んだ。 これで2-2と引き分けに持ち込み、2位を守ったインテル。セードルフのアンストッパブルなシュート2本により救われた形となった。 2021.01.17 20:00 Sun
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元インテルの“リッキー”ことリカルド・アルバレスが現役引退…晩年はヒザのケガに苦しむ

ベレス・サルスフィエルドは3日、元アルゼンチン代表MFリカルド・アルバレス(33)が引退することを発表した。 “リッキー”というニックネームで親しまれたリカルド・アルバレスは、2011年夏にベレスからインテルに移籍。欧州上陸を果たすと、3シーズンの間準主力としてプレーし、その後はサンダーランドやサンプドリアを渡り歩いた。 この間にアルゼンチン代表デビューも果たしており、2014年のワールドカップも含めて9試合に出場している。 2018年夏には、ほとんど戦力外となっていたサンプドリアと契約を解除し、メキシコのアトラスへ。しかし、同年11月に前十字靭帯損傷の大ケガ負った影響で出番をなくすと、2020年1月にベレスへの復帰を決断した。 古巣での心機一転を図ったが、今年中頃にはヒザの痛みが再発し、5月には手術を受けた。それでも状態は芳しくなく、この度の引退へつながった。 「身体的な問題がキャリアを通じて付き纏った。ベレスに戻ってきたときは100%の状態に戻ろうと決意したが、最初は楽しめたものの今ではそうはいかなくなった。無理はしたくない。時が来たんだ」 「これは以前から考えていたことで、ケガや痛みを抱えてキャリアを続けていく中で、次第に受け入れられるようになった。自分の家で、自分が選んだ場所で、育った場所で、生まれた場所で引退する。ここで引退することは夢だった。そしてそれが叶ったことを神に感謝するよ」 「全部の思い出が頭に浮かんでくる。ベレスに加入して以来、私が私のキャリアを築き、これまでの成功を収める助けとなってくれた人々のことは特にね。このユニフォームでチャンピオンになれたのは最高だったよ」 引退発表後に行われたスーペルリーガ第24節のパトロナート戦では、72分から途中出場。これが今季12試合目の出場となった中、最後にキャプテンマークを巻いたリッキーには、サポーターから万雷の拍手が送られた。 2021.12.04 21:44 Sat

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