旗手怜央がCLで開始早々の負傷交代…状態は?

2023.10.26 08:59 Thu
旗手怜央、アトレティコ戦先発も7分でピッチを後に。
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旗手怜央、アトレティコ戦先発も7分でピッチを後に。
日本代表MF旗手怜央の状態が気がかりだ。

25日のチャンピオンズリーグ(CL)グループE第3節でアトレティコ・マドリーをホームに迎え撃ったセルティック。2度のリードを生かせず、2-2のドローに終わった。

6年ぶりとなるCLでの勝利とはならなかったが、古橋亨梧が2戦連発弾をマークすれば、前田大然もアシスト。その一方、旗手は開始早々の7分にピッチを後にした。
右足ハムストリングを抑えて座り込む姿や、うなだれる様子から状態が心配されるなか、『Glasgow Live』がブレンダン・ロジャーズ監督のコメントを取り上げた。

「まだ何とも言えない。ハムストリングを痛めたみたいだが、様子を見てみないと」
先の代表ウィークでは一定の存在感を示し、セルティックに戻っていった旗手。大事に至ってないと良いが、果たして。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DIDwAv_gPzA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Reina fujisaka/藤阪 れいな(@reina_fujisaka)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.13 20:45 Sun
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「誰にも止められない」「神が宿っていた」前田大然が2ゴール、旗手怜央は2アシスト! セルティックの日本代表コンビが躍動

セルティックの日本代表コンビがまたも躍動した。 20日、スコティッシュFAカップの準決勝でセルティックはセント・ジョンストンと対戦した。 国内3冠が今シーズンも迫っているセルティック。この試合でもFW前田大然、MF旗手怜央の日本代表コンビは揃って先発出場を果たした。 試合は34分、ボックス手前でパスを受けた旗手がボールをさらしながらヒールパス。これをカラム・マクレガーがしっかりと蹴り込みセルティックが先制する。 すると37分、キャメロン・カーター=ヴィッカーズの縦パスからマクレガーがドリブルを仕掛けてスルーパス。相手DFに阻まれるも、こぼれ球を前田が落ち着いて決めて、セルティックが2点をリードする。 さらに45分にはスルーパスに反応した旗手がボックス内左からクロスを入れると、走り込んだアダム・イダーがダイレクトで合わせて3点目を奪い切る。 勢いの止まらないセルティックは前半アディショナルタイム1分、ボックス内でパスを受けた前田が、難しい態勢ながらもパスを選択しようとしたがキャンセルしてシュート。これが決まり4点目。セルティックが0-5で勝利を収めた。 前田は2ゴールの活躍、旗手は2アシストの活躍と、2人が牽引したセルティックは、5-0で勝利して決勝進出を果たした。 ファンは「素晴らしい試合だった」、「誰にも止められない」、「素晴らしいパフォーマンス」、「神が宿っていた」とコメントを寄せている。 前田はこれで今シーズンの公式戦で46試合に出場し33ゴール9アシスト。旗手は今季の公式戦51試合で10ゴール9アシストを記録している。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然が2ゴール、旗手怜央が2アシストの大活躍!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xvOCi5KWmXI";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.21 15:20 Mon
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「ミドルやばい」「軌道が綺麗」旗手怜央が弾丸ミドル含む2ゴールの活躍!前田大然も2試合ぶりゴールで16点目

セルティックの日本人コンビが大暴れだ。 セルティックは12日、スコティッシュ・プレミアシップで第33節でキルマーノックと対戦した。 前節は最下位のセント・ジョンストンに敗戦。そのため今節の優勝がなくなった中、ホームゲームでは日本代表のFW前田大然、MF旗手怜央が先発出場した。 試合は9分、縦パスを受けたグレッグ・テイラーの落としをボックス手前から旗手がダイレクトで右足一閃。強烈なミドルシュートが突き刺さり、セルティックが先制する。 衝撃的なゴールを決めた旗手。すると11分には前田が呼応する。スルーパスにオーバーラップしたアリスター・ジョンストンがグラウンダーのクロス。これはDFが阻むかと思われたが、ファーで待ち構えた前田が落ち着いて押し込み、リードを2点に広げた。 旗手、前田の揃い踏みでリードを広げると、1点を追加して迎えた25分に再び旗手。ボックス右からのグラウンダーのクロスをボックス中央でトラップして冷静に流し込み、チーム4点目を決めた。 2人の活躍もあり5-1で圧勝したセルティック。ファンは「ミドルやばすぎ」、「めっちゃ武器になりそう」、「代表でももっと見たい」、「美しいゴール」、「軌道が綺麗」と旗手のゴールを称賛。また前田には、「良いところにいた」、「綺麗なごっつぁん」、「坊主が逆に見慣れない」とコメントが集まっている。 旗手は今季のリーグ戦で9ゴール目。前田は16ゴール目となり、両者共に結果を残し続けている。 <span class="paragraph-title">【動画】旗手怜央が衝撃の弾丸ミドル! さらに冷静な2点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0apVYSfoWOQ";var video_start = 6;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】前田大然が2試合ぶりのリーグ戦16点目! 坊主でもゴール</span> <span data-other-div="movie2”></span> <script>var video_id ="jST5ACXMowk";var video_start = 6;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.13 15:35 Sun
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「ゴールを決めたい」リーグ戦で弾丸ミドルの旗手怜央、今季も国内3冠が懸かる中でカップ戦準決勝へ強い意気込み「チームのために全力を尽くして頑張りたい」

セルティックの日本代表MF旗手怜央がスコティッシュカップ準決勝へ意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンもセルティックの主軸としてプレーする旗手。ここまで公式戦50試合に出場し10ゴール6アシストを記録している。 12日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第33節のキルマーノック戦では、衝撃のミドルシュートを決めるなど2ゴール1アシストの活躍。このゴールでシーズン2桁得点に乗せることに成功した。 20日にスコティッシュカップ準決勝でセント・ジョンストン戦を迎えるセルティック。旗手は「スコティッシュカップを勝ち取りたい」と意気込みを語った。 「リーグ戦ではセント・ジョンストンと対戦し、負けてしまいました。次の試合ではチームのために全力を尽くして頑張りたいと思います」 勢いに乗っている旗手。チームにとって重要な試合でのゴールも目指していると意気込む。 「僕はどの試合でもチームのためにプレーしていますし、関係性もわかっています」 「僕にとって得点することは重要なので、次の試合ではベストを尽くします」 旗手はセルティックに加入してからリーグ3連覇、スコティッシュカップも連覇、スコティッシュ・リーグカップは2度優勝を経験。今シーズンも国内3冠の可能性を残している。 準決勝からスコットランドの国立競技場でもあるハムデン・パークでプレーする中、旗手はまだゴールを決めたことがない。 「ハムデン・パークでゴールを決めたことはないです。次の試合ではゴールを決めたいと思っています。次の試合に勝つことが重要です。ハムデン・パークには良い思い出があります」 今シーズンは、すでにリーグカップ決勝でレンジャーズと対戦しトロフィーを獲得。今シーズン2つ目のトロフィーに近づくためにも、しっかりと勝利を収めたい。 <span class="paragraph-title">【動画】旗手怜央が衝撃の弾丸ミドルを決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0apVYSfoWOQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.18 15:05 Fri
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旗手怜央が驚愕ミドル弾など2ゴールに前田大然が得点ランキング単独トップの16点目! セルティックが5発快勝【スコティッシュ・プレミアシップ】

セルティックは12日、スコティッシュ・プレミアシップ第33節でキルマーノックとのホームゲームに臨み、5-1で快勝した。MF旗手怜央はフル出場、FW前田大然は81分までプレーした。 前節、最下位のセント・ジョンストンに敗れた首位のセルティックは、上位リーグと下位リーグに分かれる前の最後の一節で9位のキルマーノックと対戦した。旗手、前田の2選手はスタメン起用となった。 立ち上がりから圧倒的にボールを握るセルティックがボールを握ると、日本人MFが驚愕の一撃で先制点をもたらす。9分、相手陣内左サイドでの細かいパス交換からボックス手前中央左でボールを受けた旗手が右足を一閃。コース、スピード申し分ないミドルシュートがゴール右上隅に突き刺さった。 幸先よく先制に成功したホームチームは直後にもう一人の日本人が魅せる。11分、ボックス右に抜け出した味方の高速グラウンダークロスをゴール前のDFがクリアし切れずにファーにこぼれると、ドフリーの前田がゴール至近距離から流し込み、得点ランキング単独トップとなる今季16点目とした。 日本人2人のゴール共演で勢いづくホームチームは21分、今度はセンターバックのカーター=ヴィッカーズがボックス手前右から強烈なミドルシュートをゴール左隅に突き刺して3点目を奪取。さらに、24分にはボックス中央でジョンストンからの折り返しを足元に収めた旗手が冷静にDFをかわして右足シュートを突き刺し、今季リーグ9点目を決めた。 その後、29分にはアームストロングに見事なコントロールシュートを決められて1点を返されたものの、80%超えるボール支配率でゲームをコントロール。前半終了間際にはボックス内で旗手、前田の連続シュートでゴールネットを揺らすが、ここは抜け出しのタイミングでのオフサイドを取られた。 旗手のハットトリック、前田の2点目はならずも3点リードで試合を折り返したセルティック。後半はその日本人エースが果敢に追加点を目指す一方、やや省エネモードで時計を進めていく。 60分に3枚替えを敢行し、ゲームクローズを意識し始めると、81分には前田が5人目の交代でピッチを後にした。その後はキューンやジョタがクロスバー直撃のシュートなどで5点目にも迫ると、後半ラストプレーでは旗手の浮き球パスをボックス右で受けたラルストンがトドメの5点目まで決めてこの日のゴールショーを締めくくった。 それでも、最下位相手に敗れた前節を払しょくする快勝を収めたセルティックが2戦ぶりの白星を挙げている。 セルティック 5-1 キルマーノック 【セルティック】 旗手怜央(前9、前24) 前田大然(前11) キャメロン・カーター=ヴィッカーズ(前21) アンソニー・ラルストン(後48) 【キルマーノック】 ダニエル・アームストロング(前29) 2025.04.12 22:26 Sat

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「なんてことだ」「いやだ!」前田大然が大胆イメチェンにファンからも悲鳴…「娘と息子にはもちろん坊主は嫌だ!って言われてます」と本人が綴る

セルティックの日本代表FW前田大然が大胆イメチェンで話題となっている。 今シーズンはセルティックで貴重な得点源となっている前田。ここまで公式戦44試合で30ゴール9アシストを記録。スコティッシュ・プレミアシップでも29試合で15ゴール7アシストで得点ランキングトップに立っている。 その前田は、愛する娘からの要望で代名詞でもあったスキンヘッドをやめて髪を伸ばすことに。「(南野)拓実くんぐらい伸ばします」と宣言しながら、銀髪や金髪などの姿を見せていた。 しかし、11日にセルティックが公式X(旧ツイッター)を更新。前田の写真を投稿したが、まさかの坊主姿に戻っていた。 娘の要望で髪を伸ばしていた前田だが、突如として以前のような姿に戻る事態に。本人は自身のX(@M_daizen_1020)で写真を引用し「髪をブリーチしすぎて抜けてしまいました。これからは大事に育てて伸ばしていきます」と英語でツイート。また日本語では「娘と息子にはもちろん坊主は嫌だ!って言われてますので、伸ばします」と、綴っている。 突然の坊主姿に現地のファンも反応。「いやだ!」、「なんてことだ」、「新契約選手か?」、「これはショッキング」と、髪を伸ばした姿はファンにも好評だったようで、悲しむ声が届いている。 <span class="paragraph-title">【写真】またしても大胆イメチェンの前田大然</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/4Vd9hraW19">pic.twitter.com/4Vd9hraW19</a></p>&mdash; Celtic Football Club (@CelticFC) <a href="https://twitter.com/CelticFC/status/1910645454817157337?ref_src=twsrc%5Etfw">April 11, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.12 15:00 Sat
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「ミドルやばい」「軌道が綺麗」旗手怜央が弾丸ミドル含む2ゴールの活躍!前田大然も2試合ぶりゴールで16点目

セルティックの日本人コンビが大暴れだ。 セルティックは12日、スコティッシュ・プレミアシップで第33節でキルマーノックと対戦した。 前節は最下位のセント・ジョンストンに敗戦。そのため今節の優勝がなくなった中、ホームゲームでは日本代表のFW前田大然、MF旗手怜央が先発出場した。 試合は9分、縦パスを受けたグレッグ・テイラーの落としをボックス手前から旗手がダイレクトで右足一閃。強烈なミドルシュートが突き刺さり、セルティックが先制する。 衝撃的なゴールを決めた旗手。すると11分には前田が呼応する。スルーパスにオーバーラップしたアリスター・ジョンストンがグラウンダーのクロス。これはDFが阻むかと思われたが、ファーで待ち構えた前田が落ち着いて押し込み、リードを2点に広げた。 旗手、前田の揃い踏みでリードを広げると、1点を追加して迎えた25分に再び旗手。ボックス右からのグラウンダーのクロスをボックス中央でトラップして冷静に流し込み、チーム4点目を決めた。 2人の活躍もあり5-1で圧勝したセルティック。ファンは「ミドルやばすぎ」、「めっちゃ武器になりそう」、「代表でももっと見たい」、「美しいゴール」、「軌道が綺麗」と旗手のゴールを称賛。また前田には、「良いところにいた」、「綺麗なごっつぁん」、「坊主が逆に見慣れない」とコメントが集まっている。 旗手は今季のリーグ戦で9ゴール目。前田は16ゴール目となり、両者共に結果を残し続けている。 <span class="paragraph-title">【動画】旗手怜央が衝撃の弾丸ミドル! さらに冷静な2点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0apVYSfoWOQ";var video_start = 6;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】前田大然が2試合ぶりのリーグ戦16点目! 坊主でもゴール</span> <span data-other-div="movie2”></span> <script>var video_id ="jST5ACXMowk";var video_start = 6;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.13 15:35 Sun
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「ゴールを決めたい」リーグ戦で弾丸ミドルの旗手怜央、今季も国内3冠が懸かる中でカップ戦準決勝へ強い意気込み「チームのために全力を尽くして頑張りたい」

セルティックの日本代表MF旗手怜央がスコティッシュカップ準決勝へ意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンもセルティックの主軸としてプレーする旗手。ここまで公式戦50試合に出場し10ゴール6アシストを記録している。 12日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第33節のキルマーノック戦では、衝撃のミドルシュートを決めるなど2ゴール1アシストの活躍。このゴールでシーズン2桁得点に乗せることに成功した。 20日にスコティッシュカップ準決勝でセント・ジョンストン戦を迎えるセルティック。旗手は「スコティッシュカップを勝ち取りたい」と意気込みを語った。 「リーグ戦ではセント・ジョンストンと対戦し、負けてしまいました。次の試合ではチームのために全力を尽くして頑張りたいと思います」 勢いに乗っている旗手。チームにとって重要な試合でのゴールも目指していると意気込む。 「僕はどの試合でもチームのためにプレーしていますし、関係性もわかっています」 「僕にとって得点することは重要なので、次の試合ではベストを尽くします」 旗手はセルティックに加入してからリーグ3連覇、スコティッシュカップも連覇、スコティッシュ・リーグカップは2度優勝を経験。今シーズンも国内3冠の可能性を残している。 準決勝からスコットランドの国立競技場でもあるハムデン・パークでプレーする中、旗手はまだゴールを決めたことがない。 「ハムデン・パークでゴールを決めたことはないです。次の試合ではゴールを決めたいと思っています。次の試合に勝つことが重要です。ハムデン・パークには良い思い出があります」 今シーズンは、すでにリーグカップ決勝でレンジャーズと対戦しトロフィーを獲得。今シーズン2つ目のトロフィーに近づくためにも、しっかりと勝利を収めたい。 <span class="paragraph-title">【動画】旗手怜央が衝撃の弾丸ミドルを決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0apVYSfoWOQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.18 15:05 Fri
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「誰にも止められない」「神が宿っていた」前田大然が2ゴール、旗手怜央は2アシスト! セルティックの日本代表コンビが躍動

セルティックの日本代表コンビがまたも躍動した。 20日、スコティッシュFAカップの準決勝でセルティックはセント・ジョンストンと対戦した。 国内3冠が今シーズンも迫っているセルティック。この試合でもFW前田大然、MF旗手怜央の日本代表コンビは揃って先発出場を果たした。 試合は34分、ボックス手前でパスを受けた旗手がボールをさらしながらヒールパス。これをカラム・マクレガーがしっかりと蹴り込みセルティックが先制する。 すると37分、キャメロン・カーター=ヴィッカーズの縦パスからマクレガーがドリブルを仕掛けてスルーパス。相手DFに阻まれるも、こぼれ球を前田が落ち着いて決めて、セルティックが2点をリードする。 さらに45分にはスルーパスに反応した旗手がボックス内左からクロスを入れると、走り込んだアダム・イダーがダイレクトで合わせて3点目を奪い切る。 勢いの止まらないセルティックは前半アディショナルタイム1分、ボックス内でパスを受けた前田が、難しい態勢ながらもパスを選択しようとしたがキャンセルしてシュート。これが決まり4点目。セルティックが0-5で勝利を収めた。 前田は2ゴールの活躍、旗手は2アシストの活躍と、2人が牽引したセルティックは、5-0で勝利して決勝進出を果たした。 ファンは「素晴らしい試合だった」、「誰にも止められない」、「素晴らしいパフォーマンス」、「神が宿っていた」とコメントを寄せている。 前田はこれで今シーズンの公式戦で46試合に出場し33ゴール9アシスト。旗手は今季の公式戦51試合で10ゴール9アシストを記録している。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然が2ゴール、旗手怜央が2アシストの大活躍!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xvOCi5KWmXI";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.21 15:20 Mon
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旗手怜央が驚愕ミドル弾など2ゴールに前田大然が得点ランキング単独トップの16点目! セルティックが5発快勝【スコティッシュ・プレミアシップ】

セルティックは12日、スコティッシュ・プレミアシップ第33節でキルマーノックとのホームゲームに臨み、5-1で快勝した。MF旗手怜央はフル出場、FW前田大然は81分までプレーした。 前節、最下位のセント・ジョンストンに敗れた首位のセルティックは、上位リーグと下位リーグに分かれる前の最後の一節で9位のキルマーノックと対戦した。旗手、前田の2選手はスタメン起用となった。 立ち上がりから圧倒的にボールを握るセルティックがボールを握ると、日本人MFが驚愕の一撃で先制点をもたらす。9分、相手陣内左サイドでの細かいパス交換からボックス手前中央左でボールを受けた旗手が右足を一閃。コース、スピード申し分ないミドルシュートがゴール右上隅に突き刺さった。 幸先よく先制に成功したホームチームは直後にもう一人の日本人が魅せる。11分、ボックス右に抜け出した味方の高速グラウンダークロスをゴール前のDFがクリアし切れずにファーにこぼれると、ドフリーの前田がゴール至近距離から流し込み、得点ランキング単独トップとなる今季16点目とした。 日本人2人のゴール共演で勢いづくホームチームは21分、今度はセンターバックのカーター=ヴィッカーズがボックス手前右から強烈なミドルシュートをゴール左隅に突き刺して3点目を奪取。さらに、24分にはボックス中央でジョンストンからの折り返しを足元に収めた旗手が冷静にDFをかわして右足シュートを突き刺し、今季リーグ9点目を決めた。 その後、29分にはアームストロングに見事なコントロールシュートを決められて1点を返されたものの、80%超えるボール支配率でゲームをコントロール。前半終了間際にはボックス内で旗手、前田の連続シュートでゴールネットを揺らすが、ここは抜け出しのタイミングでのオフサイドを取られた。 旗手のハットトリック、前田の2点目はならずも3点リードで試合を折り返したセルティック。後半はその日本人エースが果敢に追加点を目指す一方、やや省エネモードで時計を進めていく。 60分に3枚替えを敢行し、ゲームクローズを意識し始めると、81分には前田が5人目の交代でピッチを後にした。その後はキューンやジョタがクロスバー直撃のシュートなどで5点目にも迫ると、後半ラストプレーでは旗手の浮き球パスをボックス右で受けたラルストンがトドメの5点目まで決めてこの日のゴールショーを締めくくった。 それでも、最下位相手に敗れた前節を払しょくする快勝を収めたセルティックが2戦ぶりの白星を挙げている。 セルティック 5-1 キルマーノック 【セルティック】 旗手怜央(前9、前24) 前田大然(前11) キャメロン・カーター=ヴィッカーズ(前21) アンソニー・ラルストン(後48) 【キルマーノック】 ダニエル・アームストロング(前29) 2025.04.12 22:26 Sat

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