ミラン&インテル、今夏獲得検討のイラン代表FWタレミへの関心を継続
2023.10.06 20:55 Fri
ミランとインテル。ともにポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)への関心を継続しているという。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。
アジア最強のセンターフォワード・タレミ。27歳で欧州上陸を果たした遅咲きながら、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)で得点王2回、ベストイレブン4回という輝かしい実績を誇るポルトの絶対的エースだ。
だが、契約が2024年6月までとなっているなか、今夏の移籍市場最終盤にミランへの移籍が成立寸前で破談。ポルトの雇った仲介業者がミランに手数料を要求したことにより、実質的に成立していた交渉は全て台無しになったという。
それでもミランは来年1月の再チャレンジを視野に現在もタレミをリストアップ。ただ、今夏タレミとオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチを天秤にかけたインテルも再び関心。負傷離脱しているアルナウトビッチの回復状況次第で動き出す可能性があるようだ。
ポルトとしては来夏のゼロ円流出を避けるべく、1月の売却にゴーサインを出す可能性も。1000万ユーロ(約15億7000万円)を超えるオファーなら協議に臨むスタンスとみられている。
来夏でフリーの身になることもできるとは言え、その時には32歳に。来年1月がステップアップのラストチャンスかもしれない。
アジア最強のセンターフォワード・タレミ。27歳で欧州上陸を果たした遅咲きながら、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)で得点王2回、ベストイレブン4回という輝かしい実績を誇るポルトの絶対的エースだ。
だが、契約が2024年6月までとなっているなか、今夏の移籍市場最終盤にミランへの移籍が成立寸前で破談。ポルトの雇った仲介業者がミランに手数料を要求したことにより、実質的に成立していた交渉は全て台無しになったという。
ポルトとしては来夏のゼロ円流出を避けるべく、1月の売却にゴーサインを出す可能性も。1000万ユーロ(約15億7000万円)を超えるオファーなら協議に臨むスタンスとみられている。
日本代表MF遠藤航が30歳にしてリバプール行きを掴んだ一方、31歳でミランかインテルへ移籍というチャンスを失ったタレミ。失意のどん底に突き落とされたのか、今季の公式戦10試合で2ゴールと、51試合出場で31ゴール14アシストを叩き出した昨季に比べると元気がない。
来夏でフリーの身になることもできるとは言え、その時には32歳に。来年1月がステップアップのラストチャンスかもしれない。
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パブロビッチ保持から浮かび上がるミランの“センターバック陣再編構想”とは? トモリお役御免でベンフィカDFに熱視線か
ミランはこの冬、セルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)をキープ。昨夏の獲得時を上回る高額オファーも届いていたそうだ。 パブロビッチは若くしてセルビア代表に定位置を築いた屈強なセンターバックで、昨夏ザルツブルクからミラン入りしたばかり。対人の強さは欧州トップクラスだが、ビルドアップ等々は“使われ方”がモノを言うといった印象だ。 そんなこんなで、加入からしばらく評価が定まらず、パウロ・フォンセカ体制末期より年を跨いでセリエA7試合連続出場なし。 その現状に目をつけたフェネルバフチェは、ミランが獲得時に支払った1800万ユーロ(約28.2億円)を上回る買い取りオプションが付いたレンタル移籍でのパブロビッチ獲得をオファー。 さらにイタリア『カルチョメルカート』いわく、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに至っては、2月1日に2800万ユーロ(約43.9億円)の完全移籍オファーを提出。額が額だけに獲得を確信していたとされる。 それでも、セルジオ・コンセイソン監督が放出に納得せず、結果的にキープ。 パブロビッチは「将来のミランで重要な存在になる」といい、上層部は現ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(21)と、センターバックのコンビを組ませたいのだという。 その一方、元イングランド代表DFフィカヨ・トモリ(27)は序列も安定感も以前ほど高くなく、近いうちにお役御免か。1月のトッテナム行きは選手自ら排除も、上層部は引き続きトモリを市場に投下しているとのことだ。 2025.02.10 22:32 Mon5