三好康児が中山雄太の背後つき今季2得点目!華麗なファー詰めにアシスト記録で日本人対決制す

2023.10.05 18:40 Thu
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バーミンガム・シティのMF三好康児が1ゴール1アシストと結果を残した。チャンピオンシップ(イングランド2部)第10節は3日にバーミンガム・シティvsハダースフィールド・タウンがセント・アンドルーズ・スタジアムで行われ、ホームのバーミンガムが4-1で勝利。リーグ戦6試合ぶりの白星を手にした。

バーミンガムの三好はトップ下で先発して76分までプレーし、ハダースフィールドの日本代表DF中山雄太も中盤起用でフル出場。日本人対決では三好に軍配が上がった。
4試合連続のスタメンとなった三好は、バーミンガム1点リードの23分にネットを揺らす。コーディ・ドラメが右ポケットでの仕掛けからDFの股を抜くシュート性のグラウンダークロスを通すと、中山の背後を取ってファーサイドでスライディング。滑り込みながら豪快に決めた。

フットサルさながらの"ファー詰め"で7試合ぶり今季2得点を挙げた三好は、64分にショートカウンターからのプレゼントパスでシリキ・デンベレのゴールをお膳立て。日本代表に復帰した中山の眼前で、印象的な活躍ぶりを披露している。
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【2022年カタールへ期待の選手⑲】横浜で「チームを勝たせる存在」へ。大激戦の2列目の一角を窺う東京世代のアタッカー/三好康児(横浜F・マリノス/FW)

1-1で迎えた後半アディショナルタイム。トリコロールの背番号41をつける小柄なアタッカー・三好康児は自身の力で勝利をもぎ取るべく、右サイドから強引な突破を見せ、思い切り左足を振り抜いた。が、「ちょっと相手が気になって少しミートしなかった」と本人は悔やんだが、GK武田洋平との1対1を決め切れずにタイムアップの笛。13日の名古屋グランパスとの上位対決を制することはできなかった。 昨季の北海道コンサドーレ札幌に続き、今季は横浜F・マリノスに2度目のレンタル移籍に踏み切った三好。札幌ではミハイロ・ペトロヴィッチ監督の信頼を勝ち取り、J1・26試合出場3ゴールという数字を残した。その実績を引っ提げてジュニア時代から在籍する川崎フロンターレへ復帰する道もあったが、本人は「もう一度、外でチャレンジしたい」と横浜FM行きを決断。勝負の2019年を迎えた。そして新天地デビュー戦となった2月23日のガンバ大阪戦でいきなりゴールをゲット。非常に幸先のいいスタートを切ったと思われた。 アンジェ・ポステコグルー監督からも信頼を勝ち得て、そこからコンスタントに先発出場しているが、得点は1のままストップしている。今回の名古屋戦でもインサイドハーフの位置から切れ味鋭いスルーパスをたびたび前線のマルコス・ジュニオールや仲川輝人に送るなど、お膳立ての部分では異彩を放ったものの、自身のシュートは冒頭の1本のみ。 「もう少しゴールに近いところでシュートを打つなり、工夫をしてもいい。開幕戦のゴールはペナ外でしたけど、このチームでゴールまで近づいて行けるチャンスはある。味方としっかり連携を合わせることで決定機を作り出せるだろうし、そこは自分の中でも改善していかないといけない部分だと思います」と本人もゴールに迫る回数や迫力不足を痛感している様子だった。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"> 2019.04.17 11:50 Wed
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三好途中出場で日本人対決実現!森岡シャルルロワに逆転勝利のアントワープが暫定4位に浮上《ジュピラー・プロ・リーグ》

ジュピラー・プロ・リーグ第19節のアントワープvsシャルルロワが27日に行われ、2-1でアントワープが勝利した。アントワープのMF三好康児は57分からプレー、シャルルロワのMF森岡亮太はフル出場している。 前節4試合ぶりの白星を飾った7位アントワープ(勝ち点28)が、3連勝中の3位シャルルロワをホームに迎えた一戦。アントワープの三好は2試合連続のベンチスタート、シャルルロワの森岡は19試合連続の先発メンバー入りを果たした。 試合が動いたのはゴールレスで迎えた後半開始早々だった。51分、右クロスをゴールエリア左て前のベラヒノがダイレクトで折り返すと、これがA・セックのオウンゴールを誘い、シャルルロワが先制した。 先手を取られたアントワープは、57分にアンポマーを下げて三好、68分にジョルダン・ルカクとレファエロフを下げてユクレロドとベナベンテを投入。すると73分、ハローンのパスでボックス左深くまで抜け出したユクレロドの折り返しをニアのベナベンテがワンタッチでゴールに流し込んだ。 試合を振り出しに戻したアントワープは、78分にもA・セックのロングフィードを相手DFのクリアミスを誘うと、ゴール前に抜け出したムボカニが飛び出したGKの脇を抜くワンタッチシュートでゴールネットを揺らし、逆転に成功した。 結局、試合はそのまま2-1でタイムアップ。交代選手の躍動で逆転勝利を飾ったアンチワープが暫定4位に浮上した。 2020.12.27 23:58 Sun

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「えぐい肩幅のラガーマンみたいな」板倉滉も一気に巨大化した中山雄太の肉体に驚き!リハビリ期間について中山は「一切苦しい時間がなかった」

日本サッカー協会(JFA)が公式YouTubeチャンネルで日本代表の裏側を伝える「Team Cam」を更新。日本代表DF板倉滉(ボルシアMG)と日本代表DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)の対談の様子を伝えている。 中山は2022年、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバーに招集されたものの、その日にアキレス腱断裂という悲劇に遭い、W杯出場が叶わなかった。 今シーズンに入ってから実戦に復帰すると、ハダースフィールドでは9月に入ってから定位置を奪取。ここまでチャンピオンシップ(イングランド2部)6試合に出場し、10月の日本代表メンバーに復帰していた。 その中山は、リハビリ中の5月に一度自身のインスタグラムを更新。トレーニングの様子を伝えていたが、明らかに巨大化したガタイが話題となったことがあった。 そんな中山のガタイとリハビリ期間について、板倉は「1回出た写真えぐい肩幅のラガーマンみたいな中山雄太がいて、それについてまずはね」と冗談交じりに振ると、中山はリハビリ期間について振り返った。 「意図的にケガの経過を知らせる選手も結構いるけど、俺はもうしないと決めていて。過ごしていた時間はリハビリもしかり、サッカー以外のこともケガせずプレーしていたらできないこともいろいろ取り組もうと思っていた期間だった」 「サッカー選手としてより強くなって帰ってくるっていうのもそうだし、人として成長して帰ってきたいなと思って過ごしていた期間だったから一切苦しい時間がなかった」 「(その期間は)本をめちゃくちゃ読んだり、常に成長じゃないけど何か自分に取り入れられるものないかなって読み始めることが多かった」 「ケガを治すっていうのは当たり前だし、治すというよりも進化して帰るのが前提だったからこそ、今できることはいっぱいあって、良くも悪くも復帰した時に分かるから。(筋量アップも)楽しい毎日だったからこそ。チームのスタッフにも今日はリハビリしたくないとかなかったのと聞かれたけど、一切なかった」 「でもやっぱり、一人で頑張っていたわけじゃなくて、本当に応援してくれた人もいるし、滉とかも連絡してくれるし、それがあるのとないのとでは(違う)。楽しくやれてた要因はそこなのかなと思って。だからありがたいし、本当に楽しかったって思えちゃいますね」 また、中山は離脱当時のファンやサポーターからの心配のコメントについても言及。W杯当時の心境や今の気持ちについても語った。 「(ファンのコメントは)マジで嬉しいし、W杯に関しては嬉しいを通り越して申し訳ないが勝ったっす。俺だけのワールドカップじゃなかったんだなと思うし、周りの期待を裏切っちゃったんだなと考えると申し訳なかった」 「でも今があるのはその思いが紡いできたので、俺はどうしようかって言ったら元気な姿をもう1回見せるしかない。頑張ろう。それでまたみんなが応援してくれる。元気にやれるし楽しくやれる。すごい素敵なサイクルをもらったっす」 長期離脱を経てさらに進化して戻ってきた中山。左サイドバックの主力としての期待もあるなか、久々の日本代表でどんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】板倉もビックリ!話題となった中山のガタイ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CsQwOmCMWjH/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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ハダースフィールド、規定違反のユニ着用で660万円の罰金処分に

チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のハダースフィールドが、ユニフォームに関する規定違反によりFA(イングランドサッカー協会)から罰金を科せられたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 対象となっているのは、ハダースフィールドが7月17日に行ったロッチデールとの親善試合で着用したユニフォームだ。ユニフォームの前面には、クラブの新スポンサーである『PaddyPower』のロゴが肩から裾にかけて斜めにプリントされており、これがFAの広告規則に反するとして、5万ポンド(約660万円)の罰金が科せられた模様。 FAが設ける広告規則では「ユニフォームの前面には250平方センチメートルを超えない単一の領域」にのみ広告は許可されている。 ハダースフィールド側は「チームがこのユニフォームを着用しなければ、PaddyPowerとのスポンサー契約に違反してしまう」と主張。今回のユニフォームは実際のものではなく、宣伝用にあつらえたものだったようだ。 試合前にFAから着用を禁止されていたクラブのフィル・ホジキンソン会長は、FAからの告発を避けたいという思いと、スポンサー契約も守りたいという思いの板挟みとなり、この試合を担当したマーティン・コイ主審にユニフォームの着用を禁止することを求めたという。そうすれば、FAの規則に違反しないうえ、ユニフォーム着用に待ったをかけられたことがメディアによって報道されることで、結果として宣伝効果を生むのではないかと考えたようだ。 しかし、コイ主審はそんなホジキンソン会長の思惑に反し、試合は禁止されていたユニフォームを着て行われた。それが今回の件につながったというわけだ。 罰金は科せられることになったものの、このようにイギリス大手メディアに取り上げられたことで予想よりも遥かに大きな宣伝となったハダースフィールド。今年5月に就任したばかりのホジキンソン会長が良くも悪くも、早々にスポットライトを浴びてしまった形となった。 2019.09.06 14:30 Fri

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