宮澤ひなたのユナイテッドはPSG、南&熊谷のローマはウクライナクラブと対戦!女子CLラウンド2の組合せ決定【UWCL】

2023.09.15 22:22 Fri
Getty Images
15日、2023-24UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)ラウンド2の組み合わせ抽選が、スイスのニヨンで行われた。

ラウンド2は、ラウンド1を勝ち抜いた15チームにシードの9チームを加えた24チームがチャンピオンパスルートとリーグパスルートに分かれて組み合わせを行い、2チームによるホーム&アウェイ方式で争われる。

昨シーズンUWCL初出場ながらグループステージ突破の検討を見せた、なでしこジャパンの南萌華熊谷紗希を擁するイタリアチャンピオンのローマは、ウクライナのヴォルスクラと対戦する。
また、東洋大学から門脇真依を獲得したローゼンゴード(スウェーデン)はセルビアのスパルタク・スボティツァと、昨季準優勝のヴォルフスブルクはアーセナルを下したパリFCと顔を合わせる。

また、初出場組の中で唯一ラウンド1を突破した、宮澤ひなたの所属するマンチェスター・ユナイテッドは、2度の準優勝を誇る強敵、パリ・サンジェルマン(PSG)とぶつかることとなった。
1stレグは10月10日/11日、2ndレグは10月18日/19日に開催され、勝ち抜いた12チームが、バルセロナ、リヨン、バイエルン、チェルシーを加えてのグループステージに駒を進める。

◆2023-24女子チャンピオンズリーグ ラウンド2組み合わせ
▽チャンピオンパスルート
アポロン(キプロス) vs ベンフィカ(ポルトガル)
FCチューリッヒ(スイス) vs アヤックス(オランダ)
ローマ(イタリア) vs ヴォルスクラ(ウクライナ)
バルール(アイスランド) vs ザンクト・ペルテン(オーストリア)
スラビア・プラハ(チェコ) vs オリンピア・クルージュ(ルーマニア)
グラスゴー・シティ(スコットランド) vs SKブラン(ノルウェー)
スパルタク・スボティツァ(セルビア) vs ローゼンゴード(スウェーデン)

▽リーグパスルート
ヘッケン(スウェーデン) vs トゥベンテ(オランダ)
レアル・マドリー(スペイン) vs ヴォレレンガ(ノルウェー)
フランクフルト(ドイツ) vs スパルタ・プラハ(チェコ)
パリFC(フランス) vs ヴォルフスブルク(ドイツ)
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) vs パリ・サンジェルマン(フランス)

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CquBX73yE3r/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)(@we_league)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】石川の強烈ヘッドや島田の力強い一撃を含む浦和Lのゴール集</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CrA5nnZAjxZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CrA5nnZAjxZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)(@we_league)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】笹井一愛の今季3点目を含む18歳ルーキーたちの3月・4月ゴール集</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cqu4TQjv4oD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cqu4TQjv4oD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)(@we_league)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.15 21:40 Sat
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「本当に幸せだなって」浦和Lキャプテン柴田華絵がファンに感謝、スタンドでのトロフィーリフトも「優勝は皆さんのおかげ」

チームをまとめた三菱重工浦和レッズレディースのキャプテン、MF柴田華絵がWEリーグ初優勝を決めた一戦を振り返った。 浦和は3日、Yogibo WEリーグ第21節で大宮アルディージャVENTUSと浦和駒場スタジアムで対戦。4-0で勝利を収めた。 引き分け以上で優勝が決まるという状況下、序盤から攻勢を強めた浦和は立ち上がりからシュートシーンを量産し、24分に猶本光の絶妙なループシュートで先制点を挙げた。 前半終了間際には島田芽依が追加点を奪うと、後半には相手のミスに乗じて清家貴子が2ゴールをマーク。守っても無失点で90分を終え、文句なしの勝利でWEリーグ初優勝を達成した。 試合直後のフラッシュインタビューで柴田は「嬉しいの一言です」と簡潔に気持ちを表現した。 今季の浦和は守護神のGK池田咲紀子の離脱や主軸センターバックであった南萌華のローマ移籍に加え、ディフェンスリーダーとして白羽の矢が立っていた高橋はなもなでしこジャパン活動中にヒザの前十字靭帯を損傷し、離脱を余儀なくされていた。 それでも、リーグ戦開幕前のWEリーグカップ決勝では3点のビハインドを跳ね返して優勝を決めたように、リーグ屈指の攻撃力に加え、試合を重ねるごとに逆境をはねのけるメンタリティが着実に備わってきた。 「試合をこなしながら本当に良くなっていったと思ったので、出た選手出た選手が自分の持ち味を出せるようにみんなで前向きに戦ってこられたなと思います。もう少し質の部分であげられたらなっていうのはあるんですけど、厳しい戦いや難しい試合も勝ち切れたところはすごくよかったと思います」と、中盤だけでなくチームを支えたキャプテンは語る。 「やっぱり先週長野さん(AC長野パルセイロ・レディース)に負けたこともあって、(この試合に限らず)勝つんだという気持ちの部分が一番大事かなと思いました」との言葉通りに、大宮V戦では4得点を奪っての快勝で見事なバウンスバックを果たし、優勝を手にした。 2011年に浦和へ加入し、在籍13年目を迎える柴田にとって、2014年、2020年のなでしこリーグ制覇以来となるトップリーグ3度目、WEリーグとしては初のトロフィーについては「重たかったです」とのこと。優勝セレモニー後のサポーターへの挨拶時にはスタンドへと移動し、ファンとともにトロフィーを掲げる姿も。「本当に喜んでくれました。本当に幸せだなって感じましたね」と感慨に浸った。 「本当にいつもたくさんの応援、今日も本当にたくさんの応援をいただいてパワーになりました。優勝は本当に皆さんのおかげです、ありがとうございます」 <span class="paragraph-title">【写真】スタンドに入りサポーターとトロフィーを掲げる柴田華絵</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/shibata20230603_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/shibata20230603_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2023.06.03 23:43 Sat
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開幕9連勝のローマ女子!7連戦終え南萌華&熊谷紗希がなでしこ合流へ「みんなのおかげで乗り越えられました」

ローマに所属なでしこジャパンの2人、DF南萌華とDF熊谷紗希が連戦を無敗で終え、代表活動に合流する。 首位のローマは26日、セリエA第9節で3位・フィオレンティーナをホームに迎え、2-1で勝利。リーグ戦開幕9連勝を飾った。 南は[4-3-3]のセンターバックの一角で、熊谷はアンカーでフル出場。ローマは24分にジャダ・グレッジの鮮烈な左足のミドルシュートで先制したが、その5分後に速攻から同点弾を許してしまう。南がミリアム・キアラ・ロンゴに対応したが、縦突破からのフィニッシュを浴びた。 それでもボールを支配し押し込み続けるローマは、59分に熊谷がクロスバー直撃のミドルを放つと、その1分後にベネデッタ・グリオナがカットインからの右足で決勝点をマーク。ヴィオラの追従を許さなかった。 インターナショナルウイーク明け後、ローマは11月に7連戦となっていた。女子セリエA、女子コッパイタリア、UEFA女子チャンピオンズリーグ (UWCL)とタフな一カ月を過ごしたが、この間6勝1分けと無敗を維持。南は先発6試合を含む全試合に、熊谷も5試合に先発出場している。 両者はフィオレンティーナ戦後に自身のインスタグラムにてそれぞれコメント。南は「このチームともっともっと成長していけるように。連戦でしたが、みんなのおかげで乗り越えられました。11月もたくさんの応援本当にありがとうございました」と振り返り、熊谷も「11月の大連戦をチーム全員で闘い抜けて本当によかった。もっとチームの力になれるように、そしてこのチームと共にもっと成長できるようにまた頑張ります」と残した。 クラブの試合は一区切りだが、2名はさらに代表活動が控えている。 「明日からはなでしこジャパンのブラジル遠征、また頑張ります」とは熊谷の言葉。連戦に遠征と頭が下がる思いだが、なでしこジャパンでもチームの牽引役として期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】チームメイトのゴールパフォーマンスを真似る南萌華</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0BmmJ1MLo_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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ユナイテッドを「史上最悪のチームかも」と評したアモリム監督…発言には疑問の声も「評論家のようだ」「誰もが弱いと知ってはいるが…」

元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が発したコメントを批判した。 今シーズン、中々不振から抜け出せずにいるユナイテッド。開幕から思うような結果を残せずにいると、3シーズン目を迎えていたエリク・テン・ハグ監督を昨年10月に解任した。 その後、クラブはスポルティングCPで辣腕を振るっていたアモリム監督を招へい。しかし、状況は厳しいままであり、先週末に行われたプレミアリーグ第22節ではブライトン&ホーヴ・アルビオン相手に1-3の完敗。順位は13位に低迷しており、浮上のきっかけを掴めずにいる。 そのブライトン戦後、失望を露わにしたアモリム監督は「プレミアリーグ10試合で2勝。我々はマンチェスター・ユナイテッド史上最悪のチームかもしれない。(メディアが)見出しを欲しがっているのは知っているが、(最悪のチームと)認めて変える必要があるからこそ言うんだ。さあ、見出しをつけてくれ」とコメント。これが物議を醸すこととなった。 イギリス『スカイ・スポーツ』でキャラガー氏は、アモリム監督の発言を批判。確かに現在のユナイテッドは弱いとしつつ、他ならぬ指揮官が公の場でそれを認めるメリットはないと断じている。 「私はギャリー・ネビルほどマンチェスター・ユナイテッドの歴史に詳しいわけではないが、監督の発言としては最も奇妙で馬鹿げたものの一つだと言わざるを得ないだろう」 「なぜあんなコメントをしたのか…あれは私のような評論家の立場でするようなコメントだ。監督はそれに対して、擁護するべき立場だろう。彼があのコメントによって何を得るのか、どんな利益があるのか​​がわからない」 「我々は誰もが、マンチェスター・ユナイテッドは弱いチームだと知っている。彼らはホームでブライトンにまたも敗北した。厳しいシーズンであることも、弱いチームであることもわかっている。彼は気を緩めてしまったのだろう。そしてこのコメントは、残りのシーズン中ずっと彼の頭から離れないはずだ」 「彼は記者たちに『見出しをあげるよ』と言った。監督として、なぜそんなことをしたいのかが私にはわからない。チームが今後自信をつけるのには役立たないだろう」 「私が言いたいのは、監督は今からシーズン終了までロッカールームに入って、どこが相手でも勝つ自信を選手に与えられるよう鼓舞できるのかということだ。監督は、自分たちが史上最悪のチームの一つだと言ったのだからね。彼がそれで何を得られるのか、私にはまったくわからない」 2025.01.21 17:20 Tue

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