ミランFWオリジにイタリア&イングランドの2クラブが関心? トリノはすでに代理人と接触
2023.08.29 11:47 Tue
ミランのベルギー代表FWディヴォック・オリジ(28)に2クラブが興味を示しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。
昨夏ミランに加入したものの、イタリア挑戦1年目は公式戦36試合2ゴール1アシストと満足な結果を残せなかったオリジ。今夏のミランはザルツブルクからスイス代表FWノア・オカフォーを獲得した他、さらなるストライカーの獲得に動いており、現時点でオリジは蚊帳の外となっている。
そんなオリジの獲得に向け、トリノが動き出しているとのこと。26日のセリエA第2節ミラン戦で元パラグアイ代表FWアントニオ・サラブリアが負傷してしまったため、その代役に考えているようだ。
トリノのスポーツディレクター(SD)を務めるダビデ・ヴァニャーティ氏はすでにオリジの代理人にコンタクトを取ったようで、本人の意思を確認。獲得に向けた最大の障壁は、契約期間が2026年6月までとなっている年俸400万ユーロ(約6億3000万円)のミランとの現行契約にあるようだ。
また、イングランド方面からの関心もあり、バーンリーが獲得を検討している模様。噂に挙がっていたシェフィールド・ユナイテッド行きは破談に終わっているが、オリジ自身はプレミアリーグ復帰を望んでいるという。
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ストライカーの確保を目指しているミランは、できるだけ早くオリジの去就をはっきりさせ、ポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)の獲得に集中したい様子。オリジを放出できれば2000万ユーロ(約31億7000万円)以上の節約にも繋がるようだが、はたしてオリジはどのような決断を下すのだろうか。
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パブロビッチ保持から浮かび上がるミランの“センターバック陣再編構想”とは? トモリお役御免でベンフィカDFに熱視線か
ミランはこの冬、セルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)をキープ。昨夏の獲得時を上回る高額オファーも届いていたそうだ。 パブロビッチは若くしてセルビア代表に定位置を築いた屈強なセンターバックで、昨夏ザルツブルクからミラン入りしたばかり。対人の強さは欧州トップクラスだが、ビルドアップ等々は“使われ方”がモノを言うといった印象だ。 そんなこんなで、加入からしばらく評価が定まらず、パウロ・フォンセカ体制末期より年を跨いでセリエA7試合連続出場なし。 その現状に目をつけたフェネルバフチェは、ミランが獲得時に支払った1800万ユーロ(約28.2億円)を上回る買い取りオプションが付いたレンタル移籍でのパブロビッチ獲得をオファー。 さらにイタリア『カルチョメルカート』いわく、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに至っては、2月1日に2800万ユーロ(約43.9億円)の完全移籍オファーを提出。額が額だけに獲得を確信していたとされる。 それでも、セルジオ・コンセイソン監督が放出に納得せず、結果的にキープ。 パブロビッチは「将来のミランで重要な存在になる」といい、上層部は現ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(21)と、センターバックのコンビを組ませたいのだという。 その一方、元イングランド代表DFフィカヨ・トモリ(27)は序列も安定感も以前ほど高くなく、近いうちにお役御免か。1月のトッテナム行きは選手自ら排除も、上層部は引き続きトモリを市場に投下しているとのことだ。 2025.02.10 22:32 Mon5