「いつだってファミリー」「ずっと大好き」広島へ電撃移籍のマルコス・ジュニオール、秘蔵写真とともに横浜FMへ愛と感謝のメッセージ「別れのために取っておいた 一枚」

2023.08.12 17:05 Sat
©超ワールドサッカー
横浜F・マリノスからサンフレッチェ広島へと完全移籍が発表されたFWマルコス・ジュニオールが、自身のインスタグラムで心境を綴った。2019年1月にフルミネンセから横浜FMへと加入したマルコス・ジュニオール。背番号10を背負い横浜FMの攻撃を支えると、2度のリーグ優勝に貢献。4シーズン半を過ごしJ1通算135試合37得点、リーグカップ14試合1得点、天皇杯で4試合に出場していた。

11日に広島への電撃的な完全移籍が発表されたマルコス・ジュニオール。横浜FMへの愛情をコメントしていたが、自身のインスタグラムも更新。チームを去る時のために温存していた写真を公開し、改めて横浜FMへの愛と感謝を綴った。
「2019年1月13日。無数の写真の中から選ぶことができましたが、この写真は、私がここに移籍してきてからの別れのために取っておいた 一枚です」

「初めてこのスタジアムを見たとき、「私はここに歴史を作るぞ」と自分に言いました。そして、横浜マリノスのユニフォームを着て過ごしできた素晴らしい数年の間、それを実現することができました。横浜マリノスは私の人生を変え、想像もしなかったことを学ばせて頂きました」
「ただいつかマリノスを退団することを知っていましたが、この日こそになるのを想像もしませんでした。私のキャリアをこのクラブで終えると考えてくださった方々に本当に申し訳ありませんが、皆さんご理解頂ければと思います」

「最後になりましたが、皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。私はいつまでも横浜マリノスを心に抱いていくことを誓います。今まで本当にありがとうございます。。We are Marinos.! 」

これにはチームメイトのアンデルソン・ロペスも「MJR(マルコス・ジュニオール)によって歴史は作られた」とコメント。小池龍太は「いつだったファミリーだ」とコメントした。ファンからも、「ありがとう」、「ずっと大好き」、「寂しいけど頑張って」、「いつだって戻ってきて良い」と温かいコメントが寄せられている。

1 2

マルコス・ジュニオールの関連記事

サンフレッチェ広島が8日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。 タイトル獲得を目指して臨んだ2024シーズン、ヴィッセル神戸やFC町田ゼルビアとのタイトルレースをくり広げた広島。J1リーグ38試合19勝11分け8敗、シーズン最多得点となる72得点を記録したが、惜しくも2位でシーズンを終えることとなった 2025.01.08 18:10 Wed
サンフレッチェ広島は7日、ブラジル人MFマルコス・ジュニオール(31)とドイツ人MFトルガイ・アルスラン(34)の契約更新を発表した。 マルコス・ジュニオールはブラジル国内のフルミネンセ、ヴィトーリアでプレーし、2019年に横浜F・マリノスへ完全移籍。加入1年目はJ1リーグで33試合15得を記録し、FW仲川輝人( 2025.01.07 14:45 Tue
28日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)グループE第5節のカヤFC(フィリピン)vsサンフレッチェ広島が行われ、1-1のドロー決着に。 ここまで4戦4勝、ラウンド16進出決定済みの広島は、敵地でフィリピン王者と対戦。主力を軒並みベンチにスタンバイさせ、トップ初出場のDF木吹翔太(18)、MF中島洋太朗(1 2024.11.28 22:54 Thu
3日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のグループE第2節の東方SC(香港)vsサンフレッチェ広島が旺角大球場で行われ、2-3で広島が勝利を収めた。 初戦でカヤFCーイロイロと対戦し、3-0で勝利していた広島と、シドニーFC相手に5-0で大敗を喫している東方の戦いとなった。 広島は直近のFC町田ゼルビ 2024.10.03 23:01 Thu
明治安田J1リーグ第25節の東京ヴェルディvsサンフレッチェ広島が7日に味の素スタジアムで行われ、アウェイの広島が0-1で勝利した。 前節、アビスパ福岡に1-0で競り勝って3試合ぶりの白星を収めた東京Vは9位でサマーブレイクに入った。約2週間の中断期間明けの初戦では今シーズンの公式戦2戦2敗の難敵相手に後半戦初の 2024.08.07 22:35 Wed

横浜F・マリノスの関連記事

諏訪間幸成は試合後に悩んでいた。 「このままじゃダメだと思います。(リヴァプールとは)かなりの差があるなと感じたので。世界トップレベルにどうやって追いつくことができるのか。試合が終わって今、考えている最中なんですけど、簡単に『世界に行きたい』とか言っている場合でもないなと」 中学と高校の6年間を下部組織で過 2025.08.01 12:00 Fri
横浜F・マリノスが、「ファン・サポーターの皆さまへ」として声明を発表した。 今シーズンはスティーブ・ホーランド監督の下でスタートした横浜FM。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)と並行して戦うシーズンとなった中、明治安田J1リーグでは開幕4試合勝利なしとつまづいたスタートとなった。 その後、初白 2025.05.17 22:45 Sat
明治安田J1リーグ第17節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.が17日に日産スタジアムで行われ、0-3でアウェイの京都が勝利した。 ミッドウィークに行われた延期分の柏レイソル戦を0-2で完敗し、公式戦5連敗中の最下位横浜FM(勝ち点8)。中2日の過密日程で行われる一戦に向けてキスノーボ監督は、先発を6人変更。 2025.05.17 16:10 Sat
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 京都サンガF.C.(3位/28pt) [日産スタジアム] ◆5連敗の中で超過酷日程【横浜F・マリノス】 クラブ史上最悪の状態が続く横浜FM。ミッドウィークには好調を維持する柏レ 2025.05.17 11:25 Sat
2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu

J1の関連記事

「チームが勝てていない状況で自分が出て勝てれば、大きなアピールになると思っていたんで、本当に今日に懸ける思いは強かった」 明治安田J1リーグ第35節でファジアーノ岡山はFC東京と対戦。契約の都合により出場できないMF佐藤龍之介に代わり、左ウイングバックで先発に名を連ねたのはMF加藤聖だった。第33節のアルビレック 2025.10.27 20:00 Mon
アビスパ福岡の秘密兵器がJリーグデビュー戦で初ゴールをあげた。陸上選手であるサニブラウン・アブデル・ハキームの実弟であるFWサニブラウン・ハナンのゴールにファンたちが歓喜した。 #モーメントブースター でシェアして盛り上がれ!​ゴール (91:44)ハナン サニブラウン​​アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 2025.09.30 16:50 Tue
【明治安田J1リーグ】柏レイソル 0ー0 サンフレッチェ広島(9月23日/三協フロンテア柏スタジアム) サンフレッチェ広島GK大迫敬介の「弾かない」技術が、ファンの中で話題沸騰。相手の攻撃を完全にストップさせる守護神の働きに、名解説者も大絶賛している。 Today's pick up守護神が見せた「 2025.09.25 19:00 Thu
【明治安田J1リーグ】ファジアーノ岡山 0ー0 横浜FC(9月23日/JFE晴れの国スタジアム) ファジアーノ岡山のMF末吉塁が、J1初先発で圧倒的な存在感を放った。試合後にクラブ公式SNSが投稿した「スタッツリーダー」では6部門のうち4部門を獲得。「末吉祭り」と言わんばかりの活躍が、ファンの間で話題になっている 2025.09.24 19:00 Wed
清水エスパルスのGK梅田透吾が、鉄壁要塞と化している。圧倒的なシュートストップ力がファンの間で話題だ。 右手一本でピンチを防ぐサヴィオのシュートのこぼれ球を#テリン が切り返しから狙うも清水GK #梅田透吾 がわずかに弾き出す!明治安田J1リーグ第31節 清水×浦和#DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ #Jリ 2025.09.23 22:11 Tue

記事をさがす

マルコス・ジュニオールの人気記事ランキング

1

【J1開幕直前ガイド|横浜F・マリノス】即戦力補強は3名のみ、成熟度で覇権奪還を目指す

2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。 昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。 そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。 第12弾は、昨シーズンの明治安田J1で9位に終わった2019シーズン王者の横浜F・マリノスを紹介する。 <div id="cws_ad">◆基本布陣(予想)[4-3-3]</div><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021fmarinos_1_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWSBrains,LTD.<hr></div> ◆補強動向《C》※最低E~最高S 【IN】 GK白坂楓馬(24)←Honda FC/完全移籍 GK寺門陸(18)←横浜F・マリノスユース/昇格 GK田川知樹(18)←興國高校/新加入 DF岩田智輝(23)←大分トリニータ/完全移籍 DF平井駿助(18)←興國高校/新加入 MF植田啓太(18)←横浜F・マリノスユース/昇格 MF南拓都(18)←興國高校/新加入 MF樺山諒乃介(18)←興國高校/新加入 FWエウベル(28)←バイーア(ブラジル)/完全移籍 FWレオ・セアラ(26)←ヴィトーリア(ブラジル)/完全移籍 FWンダウ・ターラ(21)←新潟医療福祉大学/新加入 FW前田大然(23)←松本山雅FC/期限付き移籍→完全移籍 【OUT】 GK寺門陸(18)→レノファ山口FC/期限付き移籍 GK白坂楓馬(24)→鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍 GK原田岳(22)→V・ファーレン長崎/期限付き移籍 GK朴一圭(31)→サガン鳥栖/期限付き移籍→完全移籍 DF池田航(19)→カマタマーレ讃岐/期限付き移籍 DF生駒仁(21)→ギラヴァンツ北九州/期限付き移籍延長 DF西山大雅(21)→ラインメール青森/期限付き移籍延長 DF前貴之(27)→松本山雅FC/期限付き移籍→完全移籍 DF山本義道(25)→ジュビロ磐田/期限付き移籍→完全移籍 MF植田啓太(18)→栃木SC/期限付き移籍 MF松田詠太郎(19)→大宮アルディージャ/期限付き移籍 MF仙頭啓矢(26)→サガン鳥栖/完全移籍 MF椿直起(20)→メルボルン・シティ(オーストラリア)→/期限付き移籍 MF山田康太(21)→モンテディオ山形/期限付き移籍 MF吉尾海夏(22)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍延長 MF泉澤仁(29)→ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍→完全移籍 MF杉本竜士(27)→横浜FC/期限付き移籍→完全移籍 FW大津祐樹(30)→ジュビロ磐田/完全移籍 FWンダウ・ターラ(21)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍 FW津久井匠海(18)→ラインメール青森/期限付き移籍 FWジュニオール・サントス(26)→柏レイソル/期限付き移籍終了 FWエリキ(26)→パウメイラス(ブラジル)/期限付き移籍終了 FWブラウンノア賢信(19)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW山谷侑士(20)→鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍 FWエジガル・ジュニオ(29)→V・ファーレン長崎/期限付き移籍→完全移籍 再びJリーグのタイトルを目指すこととなる横浜F・マリノス。しかし、見てわかる通りチームから去って行った選手の数はどこよりも多い。 もちろん、若手の期限付き移籍という部分が大きいが、気になるのは2020シーズンから加入した選手が4名も完全移籍で去ることだ。 DF前貴之(→松本山雅FC)、DF山本義道(→ジュビロ磐田)、MF仙頭啓矢(→サガン鳥栖)、MF杉本竜士(→横浜FC)が去り、さらにはFW大津祐樹もジュビロ磐田へと移籍している。 また、昨シーズン13得点を記録したFWエリキは中国移籍のために退団。シーズン途中加入で13得点を記録したFWジュニオール・サントスもサンフレッチェ広島へと移籍し、26得点が失われることとなった。 計算できていた得点源を失った横浜FMが補強したストライカーは、ウインガーとしての評価が高いFWエウベスとかつてFC琉球でもプレーしたFWレオ・セアラの2名。その他、即戦力として期待できるのは大分トリニータのDF岩田智輝のみであり、INとOUTのバランスには欠けている印象だ。 また、新人をメインに新加入選手が多いが、チームに残るのは興国高校から加入した4名のみで、残りは全て期限付き移籍。余剰戦力を整理し、積み上げを重視する少数精鋭の昨シーズンと変わらないメンバーで、リーグ戦制覇を目指すこととなる。 ◆目標:優勝争い <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021fmarinos_2_tw.jpeg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> J1王者として臨んだ2020シーズンだったが、新型コロナウイルスの感染拡大による超過密日程、そして相次ぐケガ人という緊急事態を乗り切れず、低迷を続けてしまった。 アンジェ・ポステコグルー監督が率いて4シーズン目となる今シーズンだが、当然目標は優勝となる。 合計26得点という少なくない得点源を失ったことはかなり大きなマイナスであり、新戦力がチームにフィットするための時間が不透明な状況だけに、苦戦も予想される。 一方で、昨シーズンまでの積み上げは着実に行われており、成熟度という点では一日の長もある。超過密日程によりターンオーバーを繰り返し続けてきた昨シーズンは、らしくないミスも試合中に散見。細かいコンビネーションの磨き上げをし続けなければいけなくなった。 しかし、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を含めてチームとして戦い続けた1年を乗り越え、多少の選手入れ替えでもチーム力が落ちない状況を作り出すことは可能となった。 今シーズンも過密日程となるが、国内の戦いに集中できる強みはある。ターンオーバーをしながら、状態の良い選手が出てもチーム力が落ちないことができれば、2年ぶりの優勝も現実味を帯びてくるだろう。 ◆超WS編集部イチオシ新戦力 FWエウベル(28) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021fmarinos_3_tw.jpeg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 編集部がイチオシしたい新戦力は、ブラジルのバイーアからやってきたウインガーのFWエウベルだ。 エウベルはブラジルのクルゼイロやコリチーバ、スポルチ・レシフェなどでプレー。2018年1月からバイーアでプレーしていた。 左ウイングが主戦場のエウベルは、バイーアでは公式戦102試合で13ゴール11アシストを記録。センターフォワードやトップ下でもプレー経験がある攻撃的な選手だ。 新外国人選手が軒並み日本政府による入国制限措置の対象となり、ほとんどが来日はおろか正式契約も結べていない状況。戦力としても計算できないなど苦しめられている。 横浜FMもレオ・セアラはまだ来日できていないが、実はエウベルはその前に来日済み。しっかりとキャンプにも帯同し、チームの中に入ってトレーニングを重ねてきた。 左ウイングのポジションは昨シーズンは退団したエリキやFW前田大然が務めてきたが、横浜FMにとっては攻撃のポイントとなるポジション。エウベルが躍動し、退団した選手の穴埋めができるのか期待だ。 ◆2021年期待のヒーロー FWマルコス・ジュニオール(28) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021fmarinos_4_tw.jpeg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今シーズン期待するヒーローは、3シーズン目を迎えるFWマルコス・ジュニオール挙げたい。 2019シーズンにフルミネンセからやってきたマルコス・ジュニオールは、2019シーズンは33試合で15得点を記録。FW仲川輝人とともにJ1得点王に輝き、優勝に大きく貢献した。 2020シーズンも28試合に出場し11得点を記録。トップ下で起用されると、ゲームメイク、チャンスメイクに加え、ゴールも決めるなど、攻撃の核を担っていた。 ドラゴンボールのゴールパフォーマンスでも大きな注目を集めていたマルコス・ジュニオールは、背番号を「9」から「10」に変更。装いも新たに3年目のシーズンを迎える。 「もっともっと横浜に貢献したいと思っている」と意気込みを語っていたマルコス・ジュニオール。チームの攻撃を牽引する舵取り役を担うが、横浜FMの航海が目的地にたどり着くかどうかは、「10」にかかっている。 2021.02.22 22:10 Mon
2

横浜FMにブラジルから新助っ人! マルコス・ジュニオールが完全移籍加入

横浜F・マリノスは4日、フルミネンセ(ブラジル)に所属するブラジル人FWマルコス・ジュニオール(25)の完全移籍加入を発表した。メディカルチェック後に正式契約となる。 世代別のブラジル代表歴を持つマルコス・ジュニオールはフルミネンセ下部組織出身のウィングもこなせるアタッカー。2012年にトップチームデビュー後、レンタルでヴィトーリアに移り、2014年に復帰した。 今年から横浜FMの一員として初のJリーグ挑戦となるマルコス・ジュニオールはクラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「伝統ある日本のサッカークラブ、横浜F・マリノスでプレーできることとなり、感謝と喜びの気持ちでいっぱいです。ピッチの中でも外でも、クラブ、チームメイトに貢献するという強い決意と高いモチベーションを持って日本へ向かいます。ファン、サポーターの皆さんの期待に応えられるよう精一杯がんばります!」 2019.01.04 10:25 Fri
3

横浜FMの背番号「10」を背負うマルコス・ジュニオールが決意新たに「末長くプレーしたい」

横浜F・マリノスのブラジル人FWマルコス・ジュニオールが、新シーズンに向けて決意を新たにしている。ブラジル『グローボ』が伝えた。 フルミネンセの下部組織で育ったマルコス・ジュニオールは、ヴィトーリアへのレンタル移籍を経験。2019年1月にフルミネンセから横浜FMに完全移籍で加入した。 カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでは145試合に出場し17ゴール14アシストを記録していたマルコス・ジュニオールだが、Jリーグでは点取り屋として活躍。2019シーズンは明治安田J1で33試合に出場し15ゴール5アシストを記録し、チームメイトのFW仲川輝人とともに得点王を獲得。チームをリーグ制覇に導いていた。 迎えた2年目の2020シーズンは、チームにとっては苦しいシーズンになったが明治安田J1で28試合に出場し11ゴールを記録していた。 そのマルコス・ジュニオールは、2021シーズンに向けて背番号を「9」から「10」に変更。心機一転、さらなるチームへの貢献に向けて意気込みを語った。 「日が経つにつれ、人々への僕からの称賛は高まるばかりだよ。とても嬉しいことで、これからも末長くここでプレーしたいと思っている」 「クラブからプレゼントをもらい、今シーズンは10番をつけることになる。もっともっと横浜に貢献したいと思っている。毎日一生懸命準備しているよ」 2021.02.01 18:25 Mon
4

「いつだってファミリー」「ずっと大好き」広島へ電撃移籍のマルコス・ジュニオール、秘蔵写真とともに横浜FMへ愛と感謝のメッセージ「別れのために取っておいた 一枚」

横浜F・マリノスからサンフレッチェ広島へと完全移籍が発表されたFWマルコス・ジュニオールが、自身のインスタグラムで心境を綴った。 2019年1月にフルミネンセから横浜FMへと加入したマルコス・ジュニオール。背番号10を背負い横浜FMの攻撃を支えると、2度のリーグ優勝に貢献。4シーズン半を過ごしJ1通算135試合37得点、リーグカップ14試合1得点、天皇杯で4試合に出場していた。 11日に広島への電撃的な完全移籍が発表されたマルコス・ジュニオール。横浜FMへの愛情をコメントしていたが、自身のインスタグラムも更新。チームを去る時のために温存していた写真を公開し、改めて横浜FMへの愛と感謝を綴った。 「2019年1月13日。無数の写真の中から選ぶことができましたが、この写真は、私がここに移籍してきてからの別れのために取っておいた 一枚です」 「初めてこのスタジアムを見たとき、「私はここに歴史を作るぞ」と自分に言いました。そして、横浜マリノスのユニフォームを着て過ごしできた素晴らしい数年の間、それを実現することができました。横浜マリノスは私の人生を変え、想像もしなかったことを学ばせて頂きました」 「ただいつかマリノスを退団することを知っていましたが、この日こそになるのを想像もしませんでした。私のキャリアをこのクラブで終えると考えてくださった方々に本当に申し訳ありませんが、皆さんご理解頂ければと思います」 「最後になりましたが、皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。私はいつまでも横浜マリノスを心に抱いていくことを誓います。今まで本当にありがとうございます。。We are Marinos.! 」 これにはチームメイトのアンデルソン・ロペスも「MJR(マルコス・ジュニオール)によって歴史は作られた」とコメント。小池龍太は「いつだったファミリーだ」とコメントした。ファンからも、「ありがとう」、「ずっと大好き」、「寂しいけど頑張って」、「いつだって戻ってきて良い」と温かいコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】広島移籍のマルコス・ジュニオールが満を辞して公開した秘蔵写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cvzq7Y_vH8h/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cvzq7Y_vH8h/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cvzq7Y_vH8h/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Marcos Júnio(@marcosjroficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.12 17:05 Sat
thumb
5

守備陣堅固も両者決め手欠き無得点…柏は3戦ドローで広島は連勝がストップ【明治安田J1第25節】

26日、明治安田生命J1リーグ第25節の柏レイソルvsサンフレッチェ広島が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、両者無得点の引き分けに終わった。 柏は前節のヴィッセル神戸戦で、先制しながらも終盤に被弾し、ドローに終わった。それでも、天皇杯ではベスト8に進出し、リーグ戦も直近3試合で1勝2分けと、残留ヘ向け、着実に勝ち点を積み上げている。 対する広島は森島司の名古屋グランパス移籍やエゼキエウの負傷離脱、6試合未勝利とネガティブな話題が続いていたが、満田誠の復帰後即白星、新加入マルコス・ジュニオールの早期フィットで劇的連勝と、明るい話題が戻ってきた。今節その背番号「10」が加入後初先発を飾った。 今節も直近の神戸戦からスタメンの変更なく臨んだ柏は9分、ボックス手前左でボールを受けたジエゴが、外を回ったマテウス・サヴィオを囮にして左足のミドル。一方の広島も20分、満田、ピエロス・ソティリウと立て続けに際どいシュートを放つが、いずれもGK松本健太の好セーブに阻まれた。 さらに広島は33分、この試合でJ1通算100試合出場を達成した志知孝明のクロスから中野就斗に決定機。直後にも中野にチャンスが訪れたが、柏も加入後先発が続く犬飼智也が好ブロックを披露し、ゴールを割らせない。 ゴールレスで折り返した後半には66分、荒木隼人のヘディング処理を拾ったマテウス・サヴィオがボックス手前左から低弾道の一撃を見せるも、GK大迫敬介がこぼさずキャッチ。83分にも柏の背番号「10」がシュートチャンスを迎えたが、ここも広島守護神が立ちはだかる。 5分が示された後半のアディショナルタイムでも互いに決定打を放てず、両者無得点のままタイムアップ。柏は3試合連続ドローでコツコツと勝ち点を積み上げ、広島は3試合連続の終盤勝ち越しとはならず、連勝がストップしている。 柏レイソル 0-0 サンフレッチェ広島 2023.08.26 21:05 Sat

横浜F・マリノスの人気記事ランキング

1

2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
2

Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
3

横浜FMのアンデルソン・ロペス、妻の妊娠を2ショット報告! J1得点ランクトップと絶好調、ブラジル人Jリーガーも祝福

横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスが、妻の妊娠を発表した。 2022シーズンから横浜FMでプレーするアンデルソン・ロペス。加入1年目の昨シーズンは明治安田生命J1リーグで11ゴールを記録し、チームのリーグ優勝に大きく貢献した。 迎えた2年目の今シーズンはさらに得点力が増し、ここまでJ1で17試合を戦い13ゴールを記録。すでにJリーグでのキャリアハイの数字を更新し、3試合連続2点ずつを記録するなど、目下絶好調だ。 そのアンデルソン・ロペスが自身のインスタグラムを更新。妻のブルーナ・ロペスさんとの2ショットを披露し、妊娠を報告した。 「あなたは僕の人生の女性であり、僕たちの子供の母親になるのにふさわしい人です。愛している」 これには名古屋グランパスのFWマテウス・カストロや北海道コンサドーレ札幌のMFルーカス・フェルナンデス、清水エスパルスのFWチアゴ・サンタナ、チームメイトのエドゥアルドらが祝福。また、ブルーナさんも「あなたがそばにいてくれて幸せ。愛してる!あなたは素晴らし父であり夫よ」とメッセージを送っていた。 好調をキープするアンデルソン・ロペス。子供のためにも、連覇と自身初のJ1得点王を目指したいところだ。 <span class="paragraph-title">【写真】アンデルソン・ロペス、美しき妻との2ショットで妊娠発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtkheCwhyNA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtkheCwhyNA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtkheCwhyNA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@a_lopes93)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.18 23:25 Sun
4

「とても素敵です」宮市亮の息子と並んで歩く親子ショットが反響!30代突入を報告し「時間が流れるのは本当に早い」

横浜F・マリノスの日本代表FW宮市亮が14日、30歳の誕生日を迎え、自身の心境を綴った。 2021年7月に横浜FM入りし、Jリーグデビューを果たした宮市。移籍2年目の今季はチームにも慣れ、存在感を発揮。今年7月のEAFF E-1 サッカー選手権では代表にも復帰したが、右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負った。 復活を目指し、横浜FMとの契約も更新した宮市だが、30歳の誕生日を迎えた14日にインスタグラムを更新。「皆さん、沢山の誕生日メッセージありがとうございます!30代に突入!楽しみです!」とした。 また、宮市はハッシュタグで「#息子が来ている袴は25年前自分が着ていたものです#時間が流れるのは本当に早い#1日を大切に(原文ママ)」と綴っているのだが、投稿にはその袴を着た息子とスーツ姿の宮市が並んで歩く1枚が添えられている。 ピッチとはまた違う宮市の父らしい姿はファンにも反響。「とても素敵です」、「お父さんかっこいい」、「素敵な親子ですね〜」、「こんなかっこいいパパ、最高すぎです」と多くの反応が寄せられた。、また、日本代表DF吉田麻也やチームメイトたちからは多くの祝福のコメントが届けられている。 今季はケヴィン・マスカット監督の下で3年ぶり5度目のJ1優勝を果たした横浜FM。連覇へ向け、宮市の復活が待たれる。 <span class="paragraph-title">【写真】宮市と息子の親子ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmJDEuby6yT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmJDEuby6yT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmJDEuby6yT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ryo Miyaichi Official 宮市亮(@ryo381)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.15 18:45 Thu
5

ギリシャ代表がスキッベ監督解任! 横浜FM指揮官ポステコグルー監督が後任?

▽ギリシャサッカー連盟(EPO)は25日、ミヒャエル・スキッベ監督(53)の解任を発表した。後任人事が決定するまではアンゲロス・アナスタシアディス氏(65)が暫定指揮官を務める。 ▽これまでドルトムントやレバークーゼン、フランクフルトなどで指揮を執ってきたドイツ人指揮官のスキッベ監督は、2015年10月にギリシャ代表監督に就任。ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選では、ベルギー代表と同居したグループHを2位で終え、予選プレーオフに進出。しかし、クロアチア代表とのプレーオフを2戦合計1-4で落とし、本大会出場を逃していた。また、今季のUEFAネーションズリーグではリーグCのグループ2で2勝2敗の2位もグループB昇格の可能性は厳しい状況となっている。 ▽ギリシャ代表との現行契約は2020年までとなっていたが、成績不振を理由に更迭される形となった。 ▽なお、先日にオーストラリア『The Sydney Morning Herald』は、ギリシャ代表の新指揮官候補として横浜F・マリノスで指揮を執るアンジェ・ポステコグルー監督(53)の名前を報じていた。 2018.10.25 23:53 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly