アヤックスが熱望するDF伊藤洋輝、シュツットガルトはサラリー大幅アップで新契約を提示…契約解除条項は47.2億円か

2023.08.09 21:01 Wed
Getty Images
シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝(24)を巡る争いはしばらく続くことになりそうだ。

今夏の移籍市場で複数クラブから関心が寄せられている伊藤。その中で、アヤックスが強い興味を持っていることが連日伝えられている。

アヤックスのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるスヴェン・ミスリンタート氏は、ジュビロ磐田から伊藤を発掘しシュツットガルトに連れてきた張本人。過去には、香川真司を見出すなど、その手腕は高く評価されている。
ミスリンタート氏を含め、アヤックスは強い希望を持っており、シュツットガルトに対して1500万ユーロ(約23億6000万円)のオファーを提示した。

しかし、シュツットガルトはこれを拒否。伊藤を手放す気がないという姿勢を見せている。
ドイツ『ビルト』によれば、クラブのこの対応に伊藤は失望しているとのこと。契約解除条項が設定されていないため、シュツットガルトが納得する金額以外では移籍が合意に達することはない状況になっている。

伊藤自身はアヤックスへの移籍を希望しているが、『ビルト』によればシュツットガルトは契約延長を目論んでいるとのこと。現在の契約では2026年夏までの契約だが、サラリーを大幅にアップし、契約解除条項として3000万ユーロ(約47億2000万円)を設定することを望んでいるという。

ただ、この金額では足枷にしかならず、伊藤は減額を要求。クラブとの間でのせめぎ合いはしばらく続くことになりそうだ。

2022-23シーズンの伊藤は、守備の要として活躍し、ブンデスリーガで30試合1ゴール。DFBポカールで5試合に出場。昇降格プレーオフでもフル出場し、チームのブンデスリーガ残留に貢献していた。

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川島永嗣と遠藤航が私服で2ショットも、“こだわり”の1枚にはツッコみ「本気出して撮ったくせに指写ってますww」

ストラスブールに所属するGK川島永嗣とシュツットガルトの日本代表MF遠藤航がカタール・ワールドカップ(W杯)以来の再会を果たした。 2022年のカタールW杯で日本代表の躍進に貢献した2人。川島は出場機会はなかったものの経験豊富なバックアッパーとして難しいGKというポジションを務めたGK権田修一を支え、遠藤は攻守の要として活躍しW杯後には日本代表の新主将を務めている。 2人は2022年のオフにもプレシーズンの合間を縫って再会。ストラスブールがドイツとの国境沿いに位置することもあり遠藤が川島の元を訪れていたが、今年も再会が実現したようだ。 川島は1日に自身のインスタグラムを更新。遠藤との2ショットを添えて「昨年の夏に続き一年ぶりに遠藤くんが遊びに来ました!素晴らしい夜だった」と報告。さらに「あとあと考えてたらわたると会うのもW杯以来だったな」とおよそ半年ぶりの再会だったと明かしている。 また、遠藤もインスタグラムのストーリーズで「今回もお世話になりました」と感謝を綴っていたが、「本気出して撮ったくせに指写ってますww」と写真に軽くツッコんでいた。 どうやら、撮影したのは遠藤のトレードマークでもあるマウスピースを手掛けるシュツットガルト在住の歯科医師・宮川順充氏だったようで、宮川氏は「まだ本気出してません」と強気に返している。 次こそは本気の1枚が見られるか。 <span class="paragraph-title">【写真】アングルは完璧なのに指が写ってしまった本気!?の1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvZ9HMXMp1n/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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