モロッコがW杯初勝利をゲット! ジェライディの先制弾を守りきり韓国に勝利【2023女子W杯】
2023.07.30 15:48 Sun
30日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループH第2節の韓国女子代表vsモロッコ女子代表がオーストラリアのハインドマーシュ・スタジアム(アデレード)で行われ、モロッコが0-1で勝利した。
第1節でコロンビアに0-2で敗れた韓国は、ディフェンスリーダーのイム・ソンジュがヒザのケガにより急遽メンバー外に。代わりにホン・ヘジがスタメンに名を連ねるなど、コロンビア戦からメンバーを3人変えてきた。
一方、W杯初出場のモロッコも初戦はドイツに敗北。強豪相手に0-6の大敗を喫した。大会初勝利を目指すチームは前節からスタメンを4人変更。センターバックで先発出場したヌハイラ・ベンジーナは、ヒジャブ(イスラム教徒の女性が頭などを覆う布)を着用してプレーした大会史上初の選手となった。
立ち上がりはモロッコペースで試合が進行。勢いそのまま、6分には先制点を奪う。右サイドの高い位置でサルマ・アマニがボールをキープすると、後方でボールを受けたハナヌ・エイト・エル・ハジがクロス。ニアに飛び込んだイブティサム・ジェライディがゴール左隅に頭で流し込み、モロッコ史上初となるW杯でのゴールを記録した。
韓国も徐々に落ち着いてボールを持てるようになる。20分、左サイドでチャン・スルギが仕掛けてクロスを入れると、右からの折り返しに最後はソン・ファヨンが合わせたが、シュートは枠を外れた。
モロッコにもチャンスが訪れる。28分、左ポケットに走り込んだアマニが左足でシュート。31分には、右サイド高い位置でボールを奪還したサキナ・ウズラウイ・ディキがそのままドリブルでボックス内に侵入し、左足でシュートを放ったが、精度を欠いた。
0-1で後半を迎えた韓国は前線のソン・ファヨンに代えてチェ・ユリ、右ウイングバックのチョ・ヒョジュに代えてムン・ミラを投入した。
先に動いた韓国が攻勢を強めるが、しっかりと引いて守るモロッコ相手になかなか決定機を作ることができない。52分には、チャン・スルギの鋭いクロスがそのままゴールへ向かっていったが、GKカディジャ・エルルミチがしっかりとセーブした。
モロッコはスタメン起用に応えて存在感を発揮した、前線のアマニとジェライディをそれぞれ69分と74分に下げる。サラ・カシとロゼラ・アヤネをピッチに送り出し、逃げ切りへ向かっていった。
攻めあぐねる韓国だったが、81分にカウンターから光明を見出す。チ・ソヨンが一気にドリブルで持ち上がると、ボックス手前でファウルを受け、FKを獲得。倒されたチ・ソヨンが自らキッカーを務めたが、シュートは壁に阻まれた。
87分にも、セットプレーの流れから韓国がチャンスを演出。左サイドにボールが流れると、グラウンダーの途中出場のケイシー・フェアがクロスに反応し、左足でシュートを打ったが、ゴール左に外れた。
直後の88分には、押し込まれるモロッコがカウンターから韓国ゴールに迫り、アヤネが決定機を迎えたが、シュートはゴールの右へ。
後半アディショナルタイムに突入してからも韓国は最後まで諦めず攻め立てたが、どうしてもゴールを奪うことができず。序盤の1点を守りきったモロッコが大会初勝利をもぎとった。勝ち点「3」を獲得したモロッコに対し、勝ち点「0」のままとなった韓国はグループH最下位となっている。
韓国女子代表 0-1 モロッコ女子代表
【モロッコ】
イブティサム・ジェライディ(前6)
第1節でコロンビアに0-2で敗れた韓国は、ディフェンスリーダーのイム・ソンジュがヒザのケガにより急遽メンバー外に。代わりにホン・ヘジがスタメンに名を連ねるなど、コロンビア戦からメンバーを3人変えてきた。
一方、W杯初出場のモロッコも初戦はドイツに敗北。強豪相手に0-6の大敗を喫した。大会初勝利を目指すチームは前節からスタメンを4人変更。センターバックで先発出場したヌハイラ・ベンジーナは、ヒジャブ(イスラム教徒の女性が頭などを覆う布)を着用してプレーした大会史上初の選手となった。
韓国も徐々に落ち着いてボールを持てるようになる。20分、左サイドでチャン・スルギが仕掛けてクロスを入れると、右からの折り返しに最後はソン・ファヨンが合わせたが、シュートは枠を外れた。
26分、今度はソン・ファヨンと2トップを形成するパク・ウンソンに決定機。チ・ソヨンの左からのクロスにフリーで合わせたが、このヘディングシュートも枠を捉えることはできなかった。
モロッコにもチャンスが訪れる。28分、左ポケットに走り込んだアマニが左足でシュート。31分には、右サイド高い位置でボールを奪還したサキナ・ウズラウイ・ディキがそのままドリブルでボックス内に侵入し、左足でシュートを放ったが、精度を欠いた。
0-1で後半を迎えた韓国は前線のソン・ファヨンに代えてチェ・ユリ、右ウイングバックのチョ・ヒョジュに代えてムン・ミラを投入した。
先に動いた韓国が攻勢を強めるが、しっかりと引いて守るモロッコ相手になかなか決定機を作ることができない。52分には、チャン・スルギの鋭いクロスがそのままゴールへ向かっていったが、GKカディジャ・エルルミチがしっかりとセーブした。
モロッコはスタメン起用に応えて存在感を発揮した、前線のアマニとジェライディをそれぞれ69分と74分に下げる。サラ・カシとロゼラ・アヤネをピッチに送り出し、逃げ切りへ向かっていった。
攻めあぐねる韓国だったが、81分にカウンターから光明を見出す。チ・ソヨンが一気にドリブルで持ち上がると、ボックス手前でファウルを受け、FKを獲得。倒されたチ・ソヨンが自らキッカーを務めたが、シュートは壁に阻まれた。
87分にも、セットプレーの流れから韓国がチャンスを演出。左サイドにボールが流れると、グラウンダーの途中出場のケイシー・フェアがクロスに反応し、左足でシュートを打ったが、ゴール左に外れた。
直後の88分には、押し込まれるモロッコがカウンターから韓国ゴールに迫り、アヤネが決定機を迎えたが、シュートはゴールの右へ。
後半アディショナルタイムに突入してからも韓国は最後まで諦めず攻め立てたが、どうしてもゴールを奪うことができず。序盤の1点を守りきったモロッコが大会初勝利をもぎとった。勝ち点「3」を獲得したモロッコに対し、勝ち点「0」のままとなった韓国はグループH最下位となっている。
韓国女子代表 0-1 モロッコ女子代表
【モロッコ】
イブティサム・ジェライディ(前6)
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「うっとりする」「本当に美しい」W杯で生まれた感動のワンシーン、母親の愛が詰まった瞬間が壁画に「モロッコはみんなの心を奪った」
カタール・ワールドカップ(W杯)の中で多くの人の感動を呼んだワンシーンが壁画となった。 初の冬開催となったカタールW杯も残すは3位決定戦と決勝戦の2試合のみ。17日にはクロアチア代表vsモロッコ代表、18日にはアルゼンチン代表vsフランス代表が行われる。 グループステージから多くの名シーンが生まれた今大会。日本代表もMF三笘薫がラインギリギリで折り返したシーンが世界中で話題になった。 一方で、乱闘騒ぎが起きたり、試合後に審判団への怒りを示すなど、悪い部分も見えたが、多くが感動的なシーンに。その中の1つはモロッコ代表で生まれた。 それはパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するDFアクラフ・ハキミの行動。アフリカ勢初となるベスト4進出という快挙を成し遂げたチームを牽引しているが、試合後に見せた母とのワンシーンが話題となった。 スタンドに応援に来ていた母のもとへと歩み寄るハキミ。母は愛する息子の活躍を祝い、ハグ、そして頬にキスをした。 母の愛情が感じられるワンシーンだが、ハキミは8歳でレアル・マドリーの下部組織に入団。母は息子の輝かしいキャリアを願い、人一倍働いてお金を稼いでいた。ハキミは過去に「母は掃除人として働き、父は露天商だった。彼らは僕のために命を捧げた。僕が成功するために、僕の兄弟からも多くのことを諦めさせた。彼らのためにプレーする」と語っており、家族への感謝の気持ちをもってプレーを続けていることを明かした。 そのハキミは、W杯という舞台でのモロッコ代表の躍進を母に感謝。そのワンシーンが、バルセロナで壁画になった。 素晴らしい出来栄えに多くの人が「うっとりする」、「本当に美しい」、「美しく描かれた美しい瞬間」、「モロッコはみんなの心を奪った」とコメント。感動を与えてくれたモロッコへの感謝も伝えられている。 <span class="paragraph-title">【写真】母の愛が伝わる感動のワンシーンが壁画になる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmLvIuoKoJh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmLvIuoKoJh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Nadie me dice Arte(@nadiemedicearte)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmM5vEOL3nf/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmM5vEOL3nf/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmM5vEOL3nf/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.16 11:35 Fri3
モロッコ代表GKボノ、PKストップの極意を伝授「普段からよく…」
セビージャのモロッコ代表GKボノ(31)が、スペイン『Relevo』のインタビューで選手キャリアを振り返った。 カタール・ワールドカップ(W杯)で好セーブを連発し、モロッコを、ひいてはアフリカ諸国として史上初のベスト4に導いたボノ。この活躍を受け、長期離脱したマヌエル・ノイアーの代役を探すバイエルンからの関心が伝えられるなど、去就が注目されている。 インタビューではカナダでの出生から現在に至るまでを回想。21歳で欧州初挑戦の地として選択したアトレティコ・マドリー時代では、加入からしばらくホームシックにかかっていたと明かす。 「最初は大変だった。モロッコが恋しくなり、毎日泣いていたよ。転機は2年目の終わりかな。ティボー・クルトワ(現レアル・マドリー)がチームを去り、ポジションを争う決心をした。結局はヤン・オブラクが来て、僕はローンに出されたけどね」 また、PK戦の末に勝利したカタールW杯のスペイン代表戦について問われると、「対スペイン」のPK戦の準備はしていなかったと語り、GKたちの参考になるようなエピソードも披露している。 「PK戦の準備? 特段何もしてなかったよ。普段からよくチームで練習の最後にチームメイトとPK対決をするんだ。キッカーには5回蹴ってもらって、1回でも外せば僕とコーチに500ユーロだ(笑)」 「PK戦で難しいのは、試合中ならキッカーじゃない選手との対戦だ。ブスケッツのキックを止めたとき、僕はバルサと対戦したときの彼が印象にあった。彼はいつも相手の動きを見てボールを蹴るよね」 「あの時のPK戦でも、彼は僕が先に動くのを待っていた。でも動じなかったよ。止められるかどうかは運も必要だけどね」 セルヒオ・ブスケッツのPKの傾向はデータがなかったとしつつ、普段のプレースタイルから大事な部分を抽出した格好のボノ。PK戦の極意を披露したが、お金の「賭け」だけは真似しないでほしい。 2023.01.12 20:50 Thu4
2025年のアフリカ・ネーションズカップは夏にモロッコ開催で合意へ…32クラブ出場の新クラブW杯と重なる可能性
2025年に予定されているアフリカ・ネーションズカップ(CAN)に関して、7月から8月にかけてモロッコで開催されることで大筋合意に至ったという。『AFP通信』が伝えた。 今年1月から2月にかけて行われていたCANは、開催国のコートジボワールが3度目の優勝を飾っていた。 2019年大会から、夏季の開催となっていたが、雨季を避けるために再び冬開催に変更となり、ヨーロッパのクラブは主軸を欠く苦しい状況となっていた。 そんな中、アフリカサッカー連盟(CAF)の関係者が19日に『AFP通信』に対してコメント。「CAFとモロッコサッカー連盟(FRMF)の間で、CANを夏の間、より正確には2025年7月と8月に開催することで大筋合意した」と語ったという。 また、「この合意は、コートジボワールで開催された前回大会で激化した一連の協議を経て、FIFA(国際サッカー連盟)の支援の下で合意に達した」と続け、現在提案されている日程は2025年7月20日から8月17日程度であると結論づけたという。 元々夏に開催予定だったが、今年は別の日程に変更。ただ、2025年の6月にはFIFAによる新フォーマットのクラブ・ワールドカップが開催される時期と重なることに。32クラブが出場する大会と被る可能性があるという。 2024.02.20 15:30 Tue5
