フェリックスはアトレティコに戻らずプレミアでのプレーを希望?3クラブが関心も条件はCL出場
2023.07.13 21:25 Thu
昨シーズンはチェルシーでプレーしたポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(23)。チェルシーが買い取ることは無くなった中、プレミアリーグでのプレーを続ける可能性があるようだ。
アトレティコ・マドリーではディエゴ・シメオネ監督との確執もあり満足いくシーズンを過ごしていなかったフェリックス。1月にチェルシーへとレンタル移籍すると、プレミアリーグで16試合に出場し4ゴールを記録した。
しかし、新シーズンから指揮を執るマウリシオ・ポチェッティーノ監督はフェリックスを必要としておらず、アトレティコに戻っても苦しい立場であることは変わらないことから、去就が注目されていた。
そんな中、スペイン『ABC』によると、フェリックスはアトレティコからの退団を希望。代理人であるジョルジュ・メンデス氏に対し、チャンピオンズリーグ(CL)でプレーできるクラブへの移籍を望んでいることを伝えているという。
フェリックスに対しては完全移籍を望んでいるクラブは少なく、レンタルでの獲得希望が多いとのこと。マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、アストン・ビラが関心を持っているとされるが、具体的なオファーはまだない状況だ。
フェリックス自身はプレミアリーグを気に入ったとのこと。本人としては残留を臨むが、満足いく交渉が進むのか、注目が集まる。
アトレティコ・マドリーではディエゴ・シメオネ監督との確執もあり満足いくシーズンを過ごしていなかったフェリックス。1月にチェルシーへとレンタル移籍すると、プレミアリーグで16試合に出場し4ゴールを記録した。
しかし、新シーズンから指揮を執るマウリシオ・ポチェッティーノ監督はフェリックスを必要としておらず、アトレティコに戻っても苦しい立場であることは変わらないことから、去就が注目されていた。
フェリックスに対しては完全移籍を望んでいるクラブは少なく、レンタルでの獲得希望が多いとのこと。マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、アストン・ビラが関心を持っているとされるが、具体的なオファーはまだない状況だ。
アストン・ビラはフェリックスが望むCLに出場しないため、獲得はかなり困難な状況。一方で、ユナイテッドとニューカッスルはその条件を満たしている。
フェリックス自身はプレミアリーグを気に入ったとのこと。本人としては残留を臨むが、満足いく交渉が進むのか、注目が集まる。
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チェルシーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)を巡り、ミランの動きだ。 今季就任のパウロ・フォンセカ前監督を切り、セルジオ・コンセイソン新監督のもとで再出発のミラン。今冬の補強も巻き返しの一手として取り沙汰され、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードや、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカーらと紐づく。 攻撃陣の強化策としてはラッシュフォードに対する関心が大きな話題だが、イタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、コンセイソン監督が好むターゲットの一人とされるフェリックスにも注目しているという。 というのも、ラッシュフォードを巡る交渉の難しさを考慮してのことで、レンタルの可能性を探り、チェルシーに最初の問い合わせを行った模様。だが、現時点でチェルシーにレンタルでの放出意思なく、「ノー」と返事されたそうだ。 今季からチェルシーに復帰したフェリックスは今季のここまで公式戦19試合で7得点2アシスト。ただ、レギュラー定着とは言えず、11試合でプレーするプレミアリーグに限れば3回の先発にとどまり、古巣ベンフィカへの復帰話もちらつく。 ミランの動きは今後、本格化するのだろうか。 2025.01.18 14:45 Sat5
ミラン怒涛のマーケット最終日…イブラヒモビッチ氏もさすがに「緊張していた」ソッティル獲得成立は「市場が閉じる1分前」
ミランのシニアアドバイザー、ズラタン・イブラヒモビッチ氏が今冬の補強を総括した。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 ミランは移籍市場最終日の3日、スペイン代表FWアルバロ・モラタをガラタサライへ放出するなどした一方、昨夏からの念願だったストライカーを補強。フェイエノールトよりメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスが到着した。 ここからポルトガル代表FWジョアン・フェリックスに関する正式リリースもありそうだが、ひとまずマーケットが閉じたということで、ヒメネスの加入会見に同席したイブラヒモビッチ氏が取材対応。まずは同選手の獲得を喜んだ。 「素晴らしい才能とゴールへの渇望。能力の最大値はゴール前で発揮されるだろうが、そこ以外でも貢献できるのがヒメネスだ。彼はミランに勝利とトロフィーをもたらす」 イブラは“2月3日”移籍市場最終日についても言及。「オレはスポーツ・ディレクター(SD)じゃないんだぞ?」と記者を笑わせつつ、「プレッシャーがあった。緊張していた」と話す。 「チームを強化できたと信じている。時間が少なくなるとともにプレッシャーが強まり、緊張していたが、この1日でやれることは全てやったと思うね。本当にダイナミックだった」 「リッカルド・ソッティルの獲得が完全にまとまったのは、マーケットが閉じる1分半前だった。本当にプレッシャーが大きかった。関わった人間全員に感謝しなければならない」 「これらの出来事には満足しているが、今の順位表には満足できない。嬉しいことなど何もない。5人の選手が去り、(フェリックス含め?)5人の選手がミランに来た。これが現状を打破するチームとなるはずだ」 ◆ミランの2月3日 [out] FWアルバロ・モラタ →ガラタサライ/買取OP付きレンタル移籍 FWノア・オカフォー →ナポリ/買取OP付きレンタル移籍 MFイスマエル・ベナセル →マルセイユ/買取OP付きレンタル移籍 MFケビン・ゼロリ →モンツァ/レンタル移籍 DFダビデ・カラブリア →ボローニャ/レンタル移籍 [in] FWサンティアゴ・ヒメネス ←フェイエノールト/完全移籍 FWアンドレア・ソッティル ←フィオレンティーナ/完全移籍 MFワレン・ボンド ←モンツァ/完全移籍 FWジョアン・フェリックス(仮) ←チェルシー/???移籍 2025.02.04 22:39 Tueマンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
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“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon2
2024プスカシュ賞はガルナチョのオーバーヘッド弾に決定
国際サッカー連盟(FIFA)は17日、「The Best FIFAフットボールアワード2024」の年間最優秀ゴールのプスカシュ賞を発表し、マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョが決めたゴールが選出された。 選出されたのは昨年11月に行われたエバートン戦でのオーバーヘッド弾。ガルナチョは選出を受けて「この賞を獲得できてとても誇りに思っている。僕や家族にとって特別な瞬間だ。投票してくれたファン、ユナイテッドのチームメートに感謝する。素晴らしいゴールだったけど、それは素晴らしいチームメートが居てこそだった。特別なゴールだったけど、ユナイテッドでさらに素晴らしいゴールを決められることを願っている」と周囲への感謝を述べた。 2009年から始まった同賞はハンガリーの名手フェレンツ・プスカシュ氏の名前から取られ、過去にはFWクリスティアーノ・ロナウド(2009年)やFWネイマール(2011年)、FWズラタン・イブラヒモビッチ(2013年)、FWモハメド・サラー(2018年)らが受賞していた。 <span class="paragraph-title">【動画】プスカシュ賞を受賞したガルナチョのオーバーヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/O3pOzzbOUR">pic.twitter.com/O3pOzzbOUR</a></p>— Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1869099213608411527?ref_src=twsrc%5Etfw">December 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.18 08:00 Wed3
「ワカバヤシだ!」ユナイテッドGKの“帽子姿”に世界中のサポーターから反応
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンのプレースタイルが話題になっている。 ユナイテッドは18日、プレミアリーグ第32節でバーンリーとホームで対戦。ヘンダーソンはリーグ戦6試合連続先発出場を果たした。 オフサイドにより取り消しとなったものの、開始20秒過ぎに不用意な飛び出しからネットを揺らされたヘンダーソンは、日光が気になったのか、後半からは赤地にクラブのエンブレムが描かれた“帽子”を着用。イングランドで帽子をかぶるGKはほとんどおらず、その珍しい姿は大きな話題を呼んだ。 ヘンダーソンはシェフィールド・ユナイテッド時代にも帽子をかぶってゴールマウスを守ったことがあるが、アメリカ『Bleacher Report』が帽子姿を公開すると、「似合ってないけど可愛い」「帽子をかぶるGKは減った」などの意見が寄せられた。 中でも、「ワカバヤシだ!」「ワカバヤシ・ヘンドー」など、漫画『キャプテン翼』に登場する、帽子がトレードマークのGK若林源三になぞらえる声が多く、そのことに驚く日本人のファンの声もあった。 ヘンダーソンは50分に左CKの場面で相手DFジェームズ・タルコウスキにゴールを許したものの、ユナイテッドは後半だけで3ゴールを記録。リーグ5連勝を達成している。 <span class="paragraph-title">【画像】若林源三を彷彿とさせる“帽子姿”のヘンダーソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dean Henderson brought out the cap for the second half <a href="https://t.co/yQrtMpjOPY">pic.twitter.com/yQrtMpjOPY</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1383822300311478273?ref_src=twsrc%5Etfw">April 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.19 20:30 Mon4
逮捕・有罪判決・控訴から3年半…ギリシャでの“マグワイア事件”がうやむや消滅へ?
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイア。汚名を晴らすための控訴審が再開されない可能性もあるようだ。イギリス『サン』が伝えている。 マグワイアは2020年8月、休暇で訪れたギリシャのリゾート地・ミコノス島にて、他の観光客との間で口論となったことが発端となり、警察官への暴行容疑で地元当局に逮捕され、また警察官への贈収賄容疑でも起訴された。 この事件は、逮捕4日後に21カ月10日の禁固刑(執行猶予付き)という有罪判決が下り、全面無罪を主張するマグワイア側はすぐに控訴を発表した。 一連の事件については、マグワイアの妹が現場となったナイトクラブでレイプ被害に遭う寸前だったという証言があるなど、不可解な点も多く、一概にマグワイアとその兄弟、また友人たちに非があるとは言えない状況。当時、釈放されたマグワイアは「自分たちが被害者であり、暴行を受けた側」と主張している。 事件から3年半、すでに執行猶予期間も終えているなか、控訴審は未だ決着しておらず、現時点で1年以上何も進展がない状況。経済状況の良くないギリシャでは、現在“弁護士組合”がストライキを実施…少なくとも2025年3月まで再審を開けないという。 また、ギリシャは時の政権による財政赤字の隠蔽が2010年に明るみとなって以降、観光業が国家経済を支える重要な柱でありながら、治安が急速に悪化し、ツーリストを狙った窃盗事件も日常茶飯事に。 こういった背景もあるのか、ギリシャの当局者は、“マグワイア事件”が続くことによって観光業全体にさらなる悪影響が出る可能性を考慮し、この事件の追及に消極的であるとのこと。汚名を晴らしたいマグワイア側の意向は不明だが、うやむやにして二度と再審を開かない可能性もあるとされている。 2024.02.11 16:45 Sun5