ヴァーディがサウジ移籍を拒否! レスターの大エースは流行りに乗らず

2023.06.30 12:45 Fri
Getty Images
レスター・シティの元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ(36)がサウジアラビア行きを拒否したようだ。

レスターを長らくエースストライカーとして引っ張るヴァーディだが、チームは来季からチャンピオンシップに。今季は自身もわずか3ゴールと衰えを感じさせる1年となり、エンツォ・マレスカ新監督のもとで再建を期す来季はどんな役割が与えられるか未知数なところもある。

そんなレスターでは降格の影響からジェームズ・マディソンがトッテナムに移籍したほか、今後も主力の流失が相次ぎそうな様相のなか、ヴァーディにも昨年末にクリスティアーノ・ロナウドがアル・ナスル入りしてから、猛威を振るうサウジアラビアの関心があった模様だ。
イギリス『ガーディアン』によると、アル・ハリージFCを含む複数のサウジアラビア勢から獲得の興味があったヴァーディだが、中東行きは自身だけでなく、家族にとって非現実的なものとして、話を断ったという。

ヴァーディとレスターの契約は2024年まで。欧州の一部有力プレーヤーでは金銭的な魅力も相まって、ブームとなりつつあるサウジアラビア行きだが、ヴァーディはリオネル・メッシソン・フンミンのようにそうした流れに乗る気などないようだ。

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「もらい泣きした」ECL決勝進出のローマ指揮官モウリーニョの“涙”にファンも注目「本物のリーダーだ」

ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が、思わず涙を流した。 昨シーズン途中にトッテナムで解任されたモウリーニョ監督。かつてインテルで3冠も達成した名将はローマの指揮官に就任し、11年ぶりにイタリアの地へと舞い戻った。 セリエAではチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位ユベントスには離されてしまったものの、第34節のインテル戦に敗れるまで12戦無敗も記録。今シーズンから新設されたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)では、準決勝まで駒を進めていた。 そしてローマは5日、準決勝2ndレグでレスター・シティとホームで対戦。1stレグを1-1のドローで終えていた中、11分にFWタミー・エイブラハムがゴールを奪い先制すると、その後は鉄壁の守備で無失点に抑え、2戦合計2-1で勝利し、決勝へと駒を進めた。 試合直後、モウリーニョ監督の目には涙が。その姿には「本物のリーダーだ」、「この人間臭さが好き」、「もらい泣きした」、「コッチまで泣きそうになる」、「こういう表情は初めて見た」とファンから驚きの声が上がり、「モウにはタイトルがふさわしい」、「絶対に優勝してほしい」、「ファイナル頑張ってくれ!」と優勝を願う声も集まっていた。 試合後には「これはファミリーの勝利だ。フィールドやベンチにいたファミリーだけでなく、スタジアムにいたファミリーもだ。これが我々の最大の長所だ。この共感、家族意識…我々は並外れた試合をした」とモウリーニョ監督は勝利の要因を語った。 決勝に勝利すればローマに14年振りのタイトルをもたらすことになる。フェイエノールトとの決勝は26日に行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】どれだけ気持ちが入っていたのか伝わってくるモウリーニョの涙</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">José Mourinho in tears after reaching the Conference final. Might not be the biggest final in his career, but man does this show how much he loves the game. Imagine not loving this man. <a href="https://t.co/ZNXoAGqzOq">pic.twitter.com/ZNXoAGqzOq</a></p>&mdash; Xav Salazar (@XavsFutbol) <a href="https://twitter.com/XavsFutbol/status/1522331772838633478?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.06 20:15 Fri
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レスターがアディダスとパートナーシップ契約…奇跡の優勝をともに成し遂げたプーマには感謝

▽日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティは、アディダスとのパートナーシップ契約を結んだことを発表した。クラブ公式サイトが発表した。 ▽レスターは、これまでプーマとサプライヤー契約を締結。2018年6月1日からアディダスとオフィシャル・テクニカルキットパートナー契約を結ぶとのこと。複数年にわたる契約という。なお、新ホームキットは6月1日から予約可能に。7月1日にストアで販売が開始されるとのことだ。 ▽レスターのスーザン・ウィーランCEOは「アディダスとのパートナーシップは、我々にとって、世界でも最も評判の良いブランドの1つとともに、レスター・シティを国内外に広めるための素晴らしい機会となる」とコメントした。 ▽また、これまでパートナーであったプーマに対しては「新しいサプライヤーとの旅路をスタートさせるにあたり、5シーズンにわたって歴史を作ってくれたプーマに感謝の気持ちを伝えたい。ピッチでは不可能なことを成し遂げ、最も売れたレプリカシャツはレスター・シティの歴史です」と述べ、2015-16シーズンに達成した奇跡のプレミアリーグ優勝を共に成し遂げたことに感謝した。 2018.05.17 14:06 Thu
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岡崎と吉田不在の対決は10人のセインツが逃げ切り勝利で降格圏脱出《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第22節、レスター・シティvsサウサンプトンが12日に行われ、1-2でサウサンプトンが勝利した。レスターのFW岡崎慎司はベンチ外、サウサンプトンのDF吉田麻也はアジアカップ参戦中のため欠場となった。 新年初戦の前節エバートン戦を1-0と勝利して7位に浮上したレスター(勝ち点31)は、直近のFAカップで4部相手に先発しながらもチャンスを決めきれなかった岡崎がベンチ外となった。 一方、前節チェルシー戦を吉田の活躍もあってゴールレスドローに持ち込んだ18位サウサンプトン(勝ち点16)は、吉田がアジアカップ参戦中のため欠場となった。 日本人が不在となった一戦は、アームストロングが序盤に際どいシュートを2本放つなどサウサンプトンが良い入りを見せると、10分にPKを獲得した。ロングがボックス左に侵入したところでメンディに倒された。このPKをワード=プラウズが決めてサウサンプトンが先制した。 失点を受けて前がかるレスターに対し、シュートを打たせないサウサンプトンは28分に追加点のチャンス。しかし、CKからスティーブンスの放ったヘディングシュートはGKシュマイケルにセーブされた。 すると35分、レスターに同点のチャンス。FKの流れからルーズボールをボックス左のモーガンがプッシュ。しかし、ゴールライン前に戻ったベドナレクに決死のクリアで阻まれた。 だが45分、レスターは数的優位となる。チルウェルと再三やりあってイエローカードを受けていたヴァレリがオルブライトンを倒して2枚目のイエローカードを受け、退場となった。 ところが追加タイム2分、10人のサウサンプトンがロングの今季初ゴールで加点する。ロングボールを収めたロングがメンディとの競り合いを制してボックス左に侵入。ゴール右にシュートを流し込んで2-0とし、前半を終えた。 後半からメンディとオルブライトンに代えてグレイとバーンズを投入したレスターは開始4分、マグワイアのミドルシュートでGKを強襲。続く52分にもマディソンもミドルシュートでGKを強襲したレスターが攻勢に出ると、58分に1点差に詰め寄った。 リカルド・ペレイラが右サイドゴールライン際までえぐって折り返したクロスをエンディディが身体で押し込んだ。 その後もレスターが攻勢に出る中、76分にチョーダリーに代えてゲザルを投入し、3枚の交代枠を使い切った。そのレスターが終盤にかけても押し込む流れが続いたが、決定的なチャンスは作れずに1-2で敗戦。 一方、リーグ戦4試合ぶりの勝利を手にしたサウサンプトンは17位に浮上し、降格圏を抜け出している。 2019.01.13 01:58 Sun

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