シティの逸材が再びドルトムントへ? 19歳の北アイルランド代表MFが今夏移籍か
2023.04.12 14:33 Wed
ドルトムントが再びマンチェスター・シティの若手を引き抜くかもしれない。
これまで、イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(マンチェスター・ユナイテッド)やFWジェイミー・バイノー=ギテンス、FWヤイデン・ブラーフと、アカデミーの逸材を引き抜いてきたドルトムント。今夏もターゲットを絞っているという。
それは北アイルランド代表MFシェイ・チャールズ(19)とのこと。シティのU-21チームに所属している。
ファーストチームに招集されたことはあるものの、まだデビューはしていないチャールズ。一方で、北アイルランド代表としては6試合に出場し、逸材として注目を集めている。
イギリス『ガーディアン』によると、チャールズには、リーズ・ユナイテッドやブレントフォードが興味を示している中、ドルトムントもターゲットにしているとのこと。今夏の獲得を目指しているという。
シティとの契約は2027年まで残っているものの、ファーストチームでの出番は限定的。ここ数年の若手のルートの1つとなっているドルトムントに行く可能性は十二分にあるようだ。
U-21チームではキャプテンも務めている逸材。果たしてどのようなキャリアを描くのか注目が集まる。
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イギリス『ガーディアン』によると、チャールズには、リーズ・ユナイテッドやブレントフォードが興味を示している中、ドルトムントもターゲットにしているとのこと。今夏の獲得を目指しているという。
チャールズはマンチェスターで生まれ、7歳でシティに入団。ボランチを主戦場に、センターバックや右サイドバックでもプレーが可能だ。
シティとの契約は2027年まで残っているものの、ファーストチームでの出番は限定的。ここ数年の若手のルートの1つとなっているドルトムントに行く可能性は十二分にあるようだ。
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運転中のハーランド、咥えているものが斬新過ぎる「なんか新しい…」「人間の食べ物」
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの、ドルトムント時代の映像が再脚光を浴びている。 ハーランドは今季、ドルトムントからかつて父親もプレーしていたシティへ移籍し、ブンデスリーガからプレミアリーグへと活躍の場を移した。周囲の期待以上に早期フィットし、カタール・ワールドカップ(W杯)による中断後、再開初戦となった第17節のリーズ・ユナイテッド戦でも2ゴールを挙げた。 リーグ戦では早くも20得点目。プレミアでの出場14試合目にして20ゴールへと到達し、データ分析会社『Opta』によれば、元イングランド代表FWのケヴィン・フィリップス氏が記録した21試合を大きく更新した最速記録だという。直近のカラバオカップ4回戦でもネットを揺らしており、シティ加入後公式戦20試合で26ゴールと桁違いの成績を残している。 そのなかで『433』は過去のハーランドに着目。ドルトムント時代、練習を終えて帰宅するストライカーがファンの声に応えて足を止めるシーンをピックアップした。 ハンドルを握り、軽やかに車を走らせるハーランドは、出待ちしていた少年ファンに気が付くと、おいでと手招きしながら車を止め、サインをしてあげた。 紳士的な対応にも「いつでもどこでも何でもサインしてくれるあの優しい先生」などの賞賛が集まったが、この時に口にしていたものがさらに注目を集めた。ハーランドは人参を咥えていた。 ファンからは「ニンジンを食べる機械?あれ、なんか新しい…」、「男は「人間の食べ物」をグーグルで検索し、彼がロボットではないと私たちに思わせる最高の答えを公開しました」、「クールでいよう」、「タバコよりいい」「どの医師が説明するより、多くの子供たちがニンジンを食べるようになるでしょう」などのボキャブラリーに富んだコメントが集まった。 ウインターブレイクなど辞書にないプレミアは、日本時間の年明け早々1月1日0時にシティvsエバートンが開催される。ハーランドは2023年最速ゴールを決めることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】ファンサ中に人参をむさぼるハーランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cmy7doMhv-5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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