まさかのランパードが緊急登板? チェルシーは新監督選定に時間が必要も、1週間後にCL迫る
2023.04.05 23:10 Wed
グレアム・ポッター監督を電撃解任したチェルシーだが、シーズン終了までレジェンドに託す可能性があるという。
2日、チェルシーは成績不振を理由にシーズン途中にブライトン&ホーヴ・アルビオンから引き抜いたポッター監督を解任した。
コーチのブルーノ・サルトール氏が暫定指揮を執り、元スペイン代表監督のルイス・エンリケ氏が新監督候補とされる中、シーズン終了までの指揮官の候補が急浮上した。
イギリス『タイムズ』によると、その人物はレジェンドであるフランク・ランパード氏。今シーズンはエバートンを指揮していたが、1月に解任されていた。
現在はフリーのランパード氏だが、4日に行われたリバプール戦をスタンフォード・ブリッジのディレクターズ・ボックスから観戦。一時的にシーズン終了までチームを指揮する可能性が急浮上した。
次の指揮官の選択を慎重に行いたいチェルシーは、新シーズンから託そうという考えが強く、ランパード氏が一時的に率いてくれれば大助かりなことは間違いない。
2019年7月から2021年1月までチームを指揮したランパード氏。クラブのことも選手のことも理解している中で、緊急登板はあるだろうか。
2日、チェルシーは成績不振を理由にシーズン途中にブライトン&ホーヴ・アルビオンから引き抜いたポッター監督を解任した。
コーチのブルーノ・サルトール氏が暫定指揮を執り、元スペイン代表監督のルイス・エンリケ氏が新監督候補とされる中、シーズン終了までの指揮官の候補が急浮上した。
現在はフリーのランパード氏だが、4日に行われたリバプール戦をスタンフォード・ブリッジのディレクターズ・ボックスから観戦。一時的にシーズン終了までチームを指揮する可能性が急浮上した。
サルトール暫定監督は指導経験が少なく、監督経験もなし。チェルシーはプレミアリーグで低迷することも問題だが、来週にはレアル・マドリーとのチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝1stレグが控えている。当然、リーグ優勝は無理な状況。残されたタイトルはCLのみであり、チームのメンバーを選んだ経験もないサルトール氏には荷が重すぎるという意見もある。
次の指揮官の選択を慎重に行いたいチェルシーは、新シーズンから託そうという考えが強く、ランパード氏が一時的に率いてくれれば大助かりなことは間違いない。
2019年7月から2021年1月までチームを指揮したランパード氏。クラブのことも選手のことも理解している中で、緊急登板はあるだろうか。
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ボール隠してアザールに蹴られたボールボーイ、億万長者となった10年後の姿が話題に!父の支援で事業成功、資産は約64億円
10年前のプレミアリーグで注目を集めたチャーリー・モーガンの今が話題だ。 サッカーファンでも中々聞き覚えのない名前だが、それもそのはず。モーガンは選手ではなく、ボールボーイを務めていた。 モーガンが一躍時の人となったのは、2013年の1月24日に行われたキャピタル・ワン・カップ準決勝、チェルシーvsスウォンジー・シティの2ndレグだった。 1stレグをスウォンジーが2-0で勝利し、2ndレグが0-0のまま試合終盤を迎えていたなか、78分にスウォンジーのゴールキックを迎える。 ボールを拾いに行ったモーガンだが、ボールを戻さずにいるとチェルシーのMFエデン・アザール(現レアル・マドリー)がボールを貰おうと駆け寄る。それでもボールを離さず、ボールに覆いかぶさったモーガンを蹴った格好となると、アザールが一発退場となり、3試合の出場停止となっていた。 この時のボールボーイがモーガンだ。スウォンジーのクラブ幹部の息子でもあったため、大きな話題となっていた。 そんな問題児だが、今では立派な社長に。イギリス『デイリー・スター』によると今はウォッカの会社を経営しており、4000万ポンド(約64億円)の資産を持つ大富豪だという。 モーガンは2016年に学校の友人と「オー・ウォッカ」という会社を設立。会社の商品は元ブラジル代表のロナウジーニョ氏やボクシングのフロイド・メイウェザーなど、そうそうたる顔ぶれに愛用されているそうだ。 父から大きな援助を受けたとのことだが、しっかりと事業を成功させており、その狡猾さはビジネスでも生きているのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】アザールがボールボーイのモーガンを蹴って一発退場となったシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sd38KUjmOho";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】資産家となった現在のチャーリー・モーガン氏</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWG5pkStxmy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed5