「横顔かわいすぎ」「めっちゃ嬉しそうな笑顔」モー娘。の横山玲奈さんが真っ赤なカッパで雨の中“聖地”で観戦、満面の笑み

2023.03.18 22:28 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
これぞガチのサポーターと言えるだろう。「モーニング娘。'23」の横山玲奈さんが浦和レッズの聖地を訪れ、大雨の中観戦した。2021-2022シーズンは三菱重工浦和レッズレディースの応援アンバサダーを務めた横山さん。埼玉県出身で、浦和のサポーターであることも知られている。

昨シーズンまで所属し、今シーズンは名古屋グランパスへ期限付き移籍中のキャスパー・ユンカーがお気に入りだったラーメン店『麺創房 無敵家』を訪れるほど。根っからの浦和サポーターだ。
その横山さんが自身のインスタグラムを更新。レッズカラーの真っ赤なカッパを着て、スタンド観戦している姿をアップした。

浦和は18日、明治安田生命J1リーグ第5節でアルビレックス新潟と対戦。ホーム開幕戦に続き、“聖地”である浦和駒場スタジアムでのホームゲーム開催となった。

この日はあいにくの雨。屋根のないメインスタンド席で赤いカッパを着た横山さんは、雨にも負けず応援。チームは酒井宏樹明本考浩のゴールで逆転勝利を収め、開幕2連敗の後、3連勝と結果を残している。

横山さんは「駒場!嬉しい土曜日!」と勝利を喜び投稿。これにはファンも「横顔かわいすぎ」、「雨の中での参戦お疲れ様でした」、「三つ編みにしているの可愛い」、「めっちゃ嬉しそうな笑顔可愛い」、「笑顔可愛すぎ」、「めちゃんこ可愛い」、「風邪ひかないようにね」とコメントが寄せられている。

1 2

関連ニュース
thumb

これぞ偉業、元日本代表MF山瀬功治がJリーグ24年連続ゴール! J2歴代3位の年長記録にも

レノファ山口FCの元日本代表MF山瀬功治が今季初ゴールをマーク。Jリーグでの24年連続ゴールを記録した。 今シーズンでプロ24年目を迎える山瀬は、19日に石川県西部緑地公園陸上競技場で行われた明治安田生命J2リーグツエーゲン金沢戦に80分から途中出場。試合終了間際に今季初ゴールをマークした。 山口は1-5と劣勢の中で迎えた後半の追加タイム3分、前貴之がボックス内で倒されてPKを獲得すると、キッカーは山瀬。冷静に左隅へと蹴り込んだ。 山瀬は2000年に当時J2のコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)でプロキャリアをスタート。同年5月4日のJ2第10節、湘南ベルマーレ戦でJリーグ初ゴールを挙げた。 以降は毎年得点を重ね、浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、アビスパ福岡、愛媛FCと、移籍先でも常にゴールを記録。過去には大きなケガとも戦いながら昨季はJリーグ通算600試合出場も達成し、この日の得点でJリーグ24年連続ゴールも達成した。 また、41歳5カ月25日でのゴールはJ2で歴代3位の年長記録(1位:三浦知良、50歳14日 2位:遠藤保仁、41歳6カ月24日)。J全体では6番目の記録となっている。 PK直後にタイムアップとなり、勝利にはつながらなかったものの、偉大な記録を残した山瀬。今後もさらなる活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】これぞ偉業!山瀬功治、プロ入り24年連続ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="brIhbK3nv6I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.19 21:45 Sun
twitterfacebook
thumb

無敗新潟を止めたのは浦和! 酒井宏樹&明本考浩の豪快2発決まり“聖地”で逆転勝利、3連勝【明治安田J1第5節】

18日、明治安田生命J1リーグ第5節の浦和レッズvsアルビレックス新潟が浦和駒場スタジアムで行われ、2-1で浦和が勝利した。 開幕2連敗も現在2連勝中の浦和と、6年ぶりのJ1で開幕4戦無敗の新潟の一戦。第3節に続いて駒場で行われた。 浦和は前節のヴィッセル神戸戦からスタメンを1名変更。ダヴィド・モーベルグに代えて、関根貴大を起用した。 対する新潟は川崎フロンターレ戦から2名を変更。藤原奏哉、高宇洋が外れ、新井直人、星雄次を起用。共に今シーズンのリーグ戦初先発となった。 雨が降る中で行われるゲーム。伊藤涼太郎、トーマス・デンは古巣対決。立ち上がりからホームの浦和が主導権を握ると、9分にビッグチャンスを迎える。 右サイドを仕掛けた関根からのパスをインナーラップで受けた伊藤敦がボックス内でクロス。ファーサイドで興梠が合わせにいくが、わずかに届かない。 すると10分、新潟が素早く攻めると、右サイドからの新井のクロスがディフレクト。これをボックス内で受けた太田が落ち側をシュートすると、鋭いボールがネットに突き刺さり、新潟が早々に先制する。 先制を許した浦和は徐々にエンジンがかかり攻めていくことに。29分にはCKからのこぼれ球を小泉がミドルシュートもわずかに枠外に外れる。 それでも35分、攻め立てていくと、ボックス内で新潟のクリアが小さくなったところを波状攻撃。最後はこぼれ球を酒井が強烈な右足のシュートで叩き込み、1-1の同点に追いつく。 前半アディショナルタイムにはボックス右からのクロスに対してファーサイドでショルツがヘッド。しかし、GK小島が左手一本でなんとかセーブする。これで得たCKの流れから、岩尾のクロスはクリア。しかし、これを明本が豪快なジャンピングボレー。浦和が逆転に成功する。 後半に向けては互いに交代はなし。新潟はパスを回して浦和ゴールに迫っていくが、浦和のタイトな守備とビルドアップの出口が塞がれることでミスが重なり、あまり良い攻撃の形が作れない。 浦和もゴールに迫るシーンはありながら、決定的なシーンは作れず。こう着状態が長く続いていく。 浦和は69分に関根と興梠を下げて、ダヴィド・モーベルグ、ブライアン・リンセンを投入。対する新潟は72分に鈴木と太田を下げて、ダニーロ・ゴメスとグスタボ・ネスカウと共に助っ人を2名ずつ起用する。 互いに選手を代えた中でも試合の流れは変わらず。そのままスコアが動かずにタイムアップ。浦和は3連勝、新潟は今季初の黒星となった。 浦和レッズ 2-1 アルビレックス新潟 【浦和】 酒井宏樹(前35) 明本考浩(前47) 【新潟】 太田修介(前10) <span class="paragraph-title">【動画】前半ATに生まれた明本考浩の豪快ジャンピングボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ダイレクトボレーで逆転‼<br>\<br>前半AT、CKから明本考浩が左足で豪快にボレー!<br>今季初ゴールが決まり浦和が逆転に成功<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<br><br>ドコモスポーツくじ キャンペーン実施中! ​<br>Jリーグ観戦をもっと楽しもう! ​<a href="https://t.co/247XSWZwH7">https://t.co/247XSWZwH7</a> <a href="https://t.co/wE44RRb29d">pic.twitter.com/wE44RRb29d</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1636987387606896641?ref_src=twsrc%5Etfw">March 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.18 16:57 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第5節:浦和vs新潟】唯一無敗の新潟、古巣対決のキーマン2人が連勝の浦和に挑む

【明治安田生命J1リーグ第5節】 2023年3月18日(土) 15:00キックオフ 浦和レッズ(9位/6pt) vs アルビレックス新潟(8位/3pt) [浦和駒場スタジアム] ◆ホームで連勝を伸ばせるか【浦和レッズ】 開幕2連敗、今季も低調なシーズンになるかと不安もよぎったが、第3節でセレッソ大阪に勝利すると、前節は3連勝のヴィッセル神戸相手に0-1で勝利を収めて連勝となった。 これで成績はイーブン。チームは待望のストライカー、ギニア代表FWホセ・カンテも獲得。合流間も無く出番は不明だが、明るい材料と言える。 マチェイ・スコルジャ監督が就任した今季、まだまだ選手の中で理解度が足りているとは言えないが、徐々に形を見せ始めている。 その中でもチームを支えるのは、アレクダンサー・ショルツとマリウス・ホイブラーテンの屈強なCBコンビ。Jリーグ屈指ともそのうち言われるだろう2枚看板が後方で安定感を出すことで、攻撃を活性化させることができるはずだ。 パスを繋いでゴールへと突き進んでくる新潟相手に最終ラインがどう対応するか。ボランチに入る岩尾憲、伊藤敦樹、GK西川周作を含めた7名が守から攻で大きなキーマンとなるだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:酒井宏樹、アレクサンダー・ショルツ、マリウス・ホイブラーテン、明本考浩 MF:伊藤敦樹、岩尾憲 MF:ダヴィド・モーベルグ、小泉佳穂、大久保智明 FW:興梠慎三 監督:マチェイ・スコルジャ ◆唯一の無敗チーム、勢いを持続したい【アルビレックス新潟】 前節はホームに川崎フロンターレを迎えての一戦。力のあるチームとの対戦で1-0と勝利し、ホームに歓喜をもたらせた。 これで4戦無敗、サンフレッチェ広島、そして川崎Fと昨季のトップ3から2勝をあげたことは大きな自信となっているはず。この勢いをしっかりと持続していきたいところだ。 そのチームを支えるのはMF伊藤涼太郎。川崎F戦でも見事なゴールを決めて今季すでに2ゴール。その伊藤が古巣に力を見せる時が来た。 作陽高校から浦和に入団した伊藤だが、選手層の厚い浦和では出番はほとんどなし。水戸ホーリーホック、大分トリニータへ武者修行に出たが、戻っても出番はなく2022年に新潟へとやってきた。 昨シーズンはJ2で全試合に出場し9ゴールを上げて優勝に貢献。そしてJ1でもしっかりと結果を残し、日本代表入りも期待されるほどだ。その伊藤が古巣相手に成長した姿を見せられるか。大きな注目が集まる。 また、守備ラインを支えるオーストラリア代表DFトーマス・デンも古巣対決に。攻守のキーマンが躍動してアウェイでの勝利を掴めるだろうか。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、トーマス・デン、舞行龍ジェームズ、渡邊泰基 MF:高宇洋、島田譲 MF:太田修介、伊藤涼太郎、三戸舜介 FW:鈴木孝司 監督:松橋力蔵 2023.03.18 12:15 Sat
twitterfacebook
thumb

目標は「14点以上」、浦和に加入したホセ・カンテは攻撃の活性化に一役買うか「ボックス内での仕事に魅力を感じる」

浦和レッズが獲得したギニア代表FWホセ・カンテが、オンラインで入団会見を行った。 中国スーパーリーグの滄州雄獅足球倶楽部に所属していたホセ・カンテは、 2022シーズンのリーグ戦で16試合に出場し14ゴールを記録するストライカー。ポーランドで長らくプレーし、エクストラクラサ(ポーランド1部)で121試合に出場し31ゴールを記録していた。 浦和にとっては待望のストライカー獲得となったカンテ。土田尚史SD(スポーツダイレクター)は獲得について「評価させてもらった部分は優れた得点能力」とコメント。「右足、左足と分け隔てなく結果を出せるところ、広いシュートエリアも評価させてもらったところ」と獲得に至った理由を語った。 また、「自分で得点をあげる部分もあるが、周りを生かしながらコンビネーションで結果を出すところも素晴らしい。攻撃のところは評価させもらっているが、守備でも献身性のある守備をして今回獲得に至りました」と、チームに求められる献身性もあるとした。 初めて日本にやってきた中、自身の呼び名については「カンテと呼ばれている」とコメント。ファンにも“カンテ”と呼んでもらいたいと語った。 そのカンテが浦和に移籍した理由については「元々日本のリーグに興味があり、惹かれていた部分があったので、オファーがあり光栄だった。その後のやりとりもスムーズに順調に行って現在に至る」と、元々Jリーグに行ってみたいという興味があったという。 浦和で見せたい自身の特徴については「常に自分は全力を尽くして、全てを出すことを心がけている」と語り、「そのような姿勢で何かを証明しながら、チームを助けていきたい」と、チームへ貢献していきたいとした。 マチェイ・スコルジャ監督もポーランドで指揮していたこともあり、よく知る選手の加入となるが、監督からは「しっかりと生活のリズムやコンディションを整えることを伝えられた」と、プレー面での要望はまだないというが「FWはチームの中でディフェンスをするのも一番手。特に新しいことを求められているということではないので、準備は整っている」と、ハイプレスを志向するチームで問題なくやれると意気込んだ。 自身のプレースタイルについては、「若い頃、以前は降りてきて中盤との関わりを増やしてフィニッシュまで行くということが多かった時期もあるが、ここ最近はボックス内での仕事に集中しているし魅力を感じている」とゴール前でのプレーが得意だと語り「その辺りのエリアでしっかり仕事がしたいと思っている」と意欲を見せた。なお、目標は「14点以上を間違いなく入れたい」と、昨シーズン中国で記録した数字を超えたいとし、「様々なことを経験してきたので、14点以上を取りたい」と力強く意気込んだ。 5月には浦和はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝を控えているが、出場に関しては西野努テクニカルダイレクター(TD)が「AFCとはACLの登録についてやりとりしているところ。確定とは言えないが出場できる見込みを持っています」と、出場可能なように動いていることを明かした。 これから過ごしていく浦和の街については「非常に過ごしやすい街だと思う」と印象を語り、「個人的にはあまりガチャガチャした街は好きではなく、多少静かな街の方が好き。浦和には街もあり、少し離れれば静かなところもあるので、好きな街だ」とすでに気に入っている様子。「まずみなさん本当に良くしてくれて、素晴らしい文化だと思う。食べ物も浦和の街で色々なレストランで食事をしたが、全てが美味しい。ヨーロッパだと割とわがままな人が多いが、日本に来ると人々は良い方々だなと特に思う」と、日本人の普段の姿についても言及した。 練習場の周りはこれからの季節は桜に囲まれることになるが、カンテは「その話は聞いていたので非常に楽しみ。この木は全て桜になるぞと言われているので楽しみ」と、桜という日本の春も楽しみにしているようだ。 2023.03.16 17:47 Thu
twitterfacebook
thumb

浦和が待望のストライカー補強! ギニア代表FWホセ・カンテの完全移籍加入を発表、スペインやポーランドなどでプレー

浦和レッズは13日、中国スーパーリーグの滄州雄獅足球倶楽部に所属するギニア代表FWホセ・カンテ(32)の完全移籍加入を発表した。背番号は「11」に決まった。 ホセ・カンテはスペイン出身で、ギニアにもルーツを持っており、代表チームはギニアを選択している。 スペインのヒムなスティック・タラゴナの下部組織育ちで、マンレサ、ルビ、プラト、アトレティコ・マラゲーニョ、などでプレー。その後、キプロスのAEKラルナカやポーランドのグールニク・ザブジェ、ヴィスラ・プロック、レギア・ワルシャワでもプレーした。 2019年1月には自身が育ったヒムナスティック・タラゴナに加入。カザフスタンのカイラトでプレーしたのち、2022年8月に滄州雄獅へと加入していた。 滄州雄獅は、かつて石家荘永昌という名前だったクラブで、チェルシーやバルセロナなどでプレーした元アイスランド代表FWエイドゥル・グジョンセンも所属したクラブ。しかし、給与未払い問題が浮上していた。 ポーランド1部のエクストラクラサでは121試合で31ゴール9アシストを記録。ギニア代表としても26試合で4ゴールを記録していた。 浦和はホセ・カンテの特長について「足下のテクニックがあり、攻撃の起点にもなれ、自らゴールを決めることも、アシストをして貢献することもできるマルチなストライカー。前線での守備的な貢献にも期待できる、経験豊かで、コンビネーションプレーも抜群の選手」と紹介している。 ホセ・カンテはクラブを通じてコメントしている。 「みなさん、こんにちは。ホセ・カンテです。浦和レッズへ加入することについて非常にうれしく思っています。タイトルを獲得するためにチームに尽くしたいですし、そして、常に、チームとクラブと共に目標を達成するために持っている限りのものを捧げたいと思っています。非常にモチベーションも高いです。みなさんにお会いできることが待ち遠しいです」 今オフに浦和は、セルティックのギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキスの獲得に動くも、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のアトランタ・ユナイテッドに敗れて獲得を逃していた状況。また、YBCルヴァンカップでは今季加入したFW髙橋利樹が負傷するなど、ストライカーが不足していた。 2023.03.13 15:18 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly