サンチョ、3点目決められずのブルーノと約束 「次はパス出してね」に「次はな!」

2023.02.27 19:55 Mon
【動画】優勝後のピッチでサンチョがブルーノに次こそのお膳立てを注文



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ユナイテッドの新戦力レギロンが満員のオールド・トラッフォードに感激「本当に素晴らしかった」

マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表DFセルヒオ・レギロンが新天地でのプレーについて語った。クラブ公式サイトが伝えている。 一時はレアル・マドリーでレギュラーに定着し、その後はセビージャ、トッテナム、アトレティコ・マドリーといったクラブを渡り歩いてきたレギロン。今夏は左サイドバックにケガ人が続出したユナイテッドにレンタルで加入し、16日のプレミアリーグ第5節ブライトン戦で新天地デビューを飾った。 26日にEFLカップ(カラバオカップ)3回戦のクリスタル・パレス戦が控える中、ブライトン戦から公式戦3試合連続で先発出場中のレギロンは、“夢の劇場“とも言われるユナイテッドの本拠地オールド・トラッフォードでのプレーについて言及。ホームゲームはまだブライトン戦の1試合のみだが、そこで見たファンの姿をこのように語っている。 「コロナ禍に一度、対戦相手として(オールド・トラッフォードで)プレーしたことがあった。残念ながらその時はファンはいなかったけど、次はスタジアムが満員で本当に素晴らしかった。歴史あるスタジアムだし、とてもスペシャルなものだ」 「非常に多くの歴史がある。スペインでよく言われるように彼ら(ファン)はジェントルマンだ。全てを経験してきたし、それがサッカーでも見られるのは驚くべきことだ」 また、レギロンはユナイテッド指揮官のエリク・テン・ハグ監督と良好な関係を築いていることも明かしている。 「彼は僕に来てほしかったし、僕もここに来たかった。全てはとても簡単なことだった」 「僕は今ここにいる。そして、彼が左サイドバックに何を望んでいるのか、トレーニング中に話し合ってきた。僕たちは同じ哲学を分かち合っていると思う。彼はハードワーカーが好きで、僕もハードワークが好きだ。僕たちは全く同じ考えを持っていると思う」 2023.09.26 15:53 Tue

冨安健洋の元同僚DFヒッキー、アーセナルやバイエルンら関心もブレントフォード残留希望か

ブレントフォードのスコットランド代表DFアーロン・ヒッキー(21)はステップアップを急いでいないようだ。 ボローニャ時代に日本代表DF冨安健洋と同僚だったヒッキー。18歳でセリエAに挑戦した両利きサイドバックは昨夏ブレントフォードへ移籍金総額1800万ポンド(約32億7000万円)で加入し、1年目からプレミアリーグ26試合に出場した。 今シーズンの開幕5試合は全て右サイドバックで先発出場。しかし、第5節のニューカッスル戦で左サイドバックを務めるイングランド人DFリコ・ヘンリーがヒザに重傷を負い、今季絶望の可能性も。第6節はヒッキーが左サイドバックに回った。 中心選手のヘンリーを欠いたブレントフォードがヒッキーを手放すわけにはいかないことは想像に難くないが、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、アーセナルやリバプール、マンチェスター・ユナイテッド、さらにバイエルンまでもが来年1月の獲得に乗り出しているという。 それでも2026年6月まで契約を残すヒッキー自身は「ブレントフォードに満足している」とのこと。安泰の地位に加え、ここ最近はスコットランド代表で定位置を掴み、ユーロ2024の出場も見据えてか、当面は環境を変えるべきではないと踏んでいるようだ。 2023.09.26 14:30 Tue

まさに貴公子!ベッカム氏が妻ヴィクトリアさんとの交際当初の激レア写真を投稿「好き好き好き」「究極のカップル」

元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏の投稿が大きな話題となっている。 現役時代、芸術的な精度を誇る右足のキックや、その甘いマスクからは想像もつかないハードなプレーを武器に、主にマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーで活躍したベッカム氏。2002年の日韓・ワールドカップ(W杯)でも来日し、日本での人気も非常に高い。 現在はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが加入したインテル・マイアミの共同オーナーを務めている中、「Netflix」でベッカム氏がサッカー界のスター選手になるまでの軌跡を振り返るドキュメンタリーシリーズ『ベッカム』が10月4日から配信開始となることが発表された。 そんな中、ベッカム氏は自身のインスタグラムを更新。番宣も兼ねて『ベッカム』の中でも重要な登場人物となる妻のヴィクトリアさんとの交際当初の貴重な2ショットを投稿している。 貴公子と呼ばれていたのも納得の爽やかなベッカム氏と素敵な笑顔を見せるヴィクトリアさんには、ファンも「二人とも大好き」、「好き好き好き」、「究極のカップル」、「番組が待ちきれない」とコメントしている。 2人はベッカム氏がマンチェスター・ユナイテッドでプレーしていた1997年から交際をスタート。1999年の7月4日に結婚すると、ブルックリン、ロメオ、クルスの3人の息子と、ハーパー・セブンさんという娘も授かっている。 <span class="paragraph-title">【写真】まさに貴公子!ベッカムとヴィクトリアさんの激レア写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxnnnZtopTF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxnnnZtopTF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">David Beckham(@davidbeckham)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.26 12:05 Tue

監督批判で追放のサンチョ、施設の使用も禁じられユナイテッドで完全に蚊帳の外に

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWジェイドン・サンチョが、チームから完全に追放されることとなったようだ。イギリス『ミラー』が伝えた。 サンチョは3日に行われたアーセナル戦でメンバー外。チームは3-1で敗れた中、エリク・テン・ハグ監督が練習の態度を問題視して外したとコメント。一方で、サンチョは「不公平だ」と公然と監督批判を展開する事態に発展した。 しかし、サンチョはドルトムント時代から遅刻癖があり、ユナイテッド加入後もそれは続いていたとのこと。テン・ハグ監督は集合時間をサンチョだけ遅らせるなどして対策を練っており、最初は効果があったが、徐々にそれも無くなっていったとされている。 サンチョは監督批判を展開したものの、自身のX(旧ツイッター)の投稿を削除。しかし、この発言の影響力は大きく、クラブはファーストチームの活動からサンチョを外すことを発表。追放される形となった。 『ミラー』によれば、サンチョはファーストチームから外されただけでなく、選手たちが使用するチームの施設が全て使用禁止になっていたとのこと。トレーニング施設だけでなく、食堂も使えないため、アカデミーの選手たちと過ごすことになっているという。 サンチョはクラブのこの対応にも不満を持っているとされているが、テン・ハグ監督への謝罪をするつもりはない様子。一方で、テン・ハグ監督は公の場での謝罪をしない限り、チームに戻す気がないことを示している。 ユナイテッドのウイングは、性的暴行疑惑が解消された元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドがヘタフェにレンタル移籍、ブラジル代表FWアントニーは元恋人へのDV疑惑によりチームから外れている状況。謝罪1つでポジションを取り戻せる可能性があるが、現時点でその気はないようだ。 2023.09.26 10:10 Tue

ユナイテッドで挽回チャンスなしのファン・デ・ベーク、ビジャレアルが注目

マンチェスター・ユナイテッドの元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(26)にビジャレアルが注目しているようだ。 2020年9月にアヤックスからユナイテッド入りしてからというもの、パッとせずのファン・デ・ベーク。当初こそ不遇感が漂ったが、アヤックス時代の恩師であるエリク・テン・ハグ監督の就任もあって、ローン先のエバートンから復帰した昨季は出番が見込めるタイミングで負傷離脱したりとモノにできず、ここまできている。 移籍話があった今夏を経ての今季もここまで出場なく、先週末のプレミアリーグが初のベンチ入りに。ユナイテッドで挽回のチャンスがそうないなか、スペイン『Fichajes』は「ビジャレアルが次のマーケットでファン・デ・ベークを狙う」と題して、スペイン行きの可能性を主張している。 ラ・リーガでの地位向上に競争力アップを目指すビジャレアルは中盤の強化として、ファン・デ・ベークを興味深い選択肢とみなしているという。ユナイテッドの方も2025年までの契約が残るが、レギュラーに含んでおらず、放出も視野に入るとみられるそうだ。 そうしてファン・デ・ベークが現実的な選択肢となるビジャレアルは選手の状況を認識および、注視しているとのことで、次の移籍市場で獲得を試みうると綴られる。現状を鑑みれば、次のマーケットでも動向が注目されそうなファン・デ・ベークだが、いかに。 2023.09.25 16:15 Mon