アーセナル戦の誤審で波紋呼ぶリー・メイソン氏がPGMOLを退会…PL通算287試合を担当
2023.02.18 09:55 Sat
イギリスのプロ審判協会(PGMOL)は17日、誤審で波紋を呼ぶリー・メイソン審判員(51)が双方合意のもとで退会した旨を発表した。
15年間にわたってプレミアリーグのレフェリーを務め、実に287試合もの試合を担当実績を誇るメイソン氏は11日に行われた第23節のアーセナルvsブレントフォードでVARを担当。74分にイヴァン・トニーのゴールでブレントフォードが追いつき、1-1のドローに終わったが、同点ゴールの場面でアシスト者のクリスティアン・ノアゴーアがオフサイドだったにもかからわず、そのポジションに線を引いての確認を怠り、得点を認めてしまったのだ。
アーセナルからすれば、優勝争いに大きく関わる2ポイントのロスとなり、PGMOLが誤審を認め、両クラブに謝罪する事態に。アーセナルのミケル・アルテタ監督からも単なる人的ミスにあらずとして、「あのせいで2ポイントを失った。もう取り戻せない」と怒りがぶつけられ、メイソン審判員は第24節の担当主審から外される措置が取られたが、今後もプレミアリーグの舞台から姿を消す運びとなった。
15年間にわたってプレミアリーグのレフェリーを務め、実に287試合もの試合を担当実績を誇るメイソン氏は11日に行われた第23節のアーセナルvsブレントフォードでVARを担当。74分にイヴァン・トニーのゴールでブレントフォードが追いつき、1-1のドローに終わったが、同点ゴールの場面でアシスト者のクリスティアン・ノアゴーアがオフサイドだったにもかからわず、そのポジションに線を引いての確認を怠り、得点を認めてしまったのだ。
アーセナルからすれば、優勝争いに大きく関わる2ポイントのロスとなり、PGMOLが誤審を認め、両クラブに謝罪する事態に。アーセナルのミケル・アルテタ監督からも単なる人的ミスにあらずとして、「あのせいで2ポイントを失った。もう取り戻せない」と怒りがぶつけられ、メイソン審判員は第24節の担当主審から外される措置が取られたが、今後もプレミアリーグの舞台から姿を消す運びとなった。
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プレミア優勝争いに大影響も? VARが人的ミス…アーセナル戦の同点ゴールはオフサイド、ライン引き忘れ見逃す
プレミアリーグの審判がとんでもないミスを犯している可能性があるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 そのミスを犯した可能性があるのは、VARを務めたリー・メイソン氏。11日に行われたプレミアリーグ第23節のアーセナルvsブレントフォードを担当した。 この試合は、プレミアリーグで19年ぶりの優勝を目指し首位に立つアーセナルが苦しみながらも今冬新加入のレアンドロ・トロサールのゴールで先制。しかし、その8分後にセットプレーの流れからイングランド代表FWイヴァン・トニーが同点ゴールを決め、1-1の引き分けに終わっていた。 首位アーセナルは前節は降格圏にいるエバートンに敗れ、2試合連続で守備を固めフィジカルを押してくるチームに苦戦し勝ち点を落とすことに。2位のマンチェスター・シティと消化試合数が違うが、来週の直接対決で敗れれば暫定ながら2位転落の可能性も残すこととなった。 優勝争いに関わる大事な一戦で発覚したミスは、ブレントフォードの同点ゴールのシーン。なんとメイソン氏はVAR担当でありながらオフサイドラインを引き忘れたとされている。 トニーのゴールをアシストしたクリスティアン・ノルゴーアは、イーサン・ピノックのヘディングでの落としを受けた際に、オフサイドポジションにいた可能性が高かった。VARのチェックにかなりの時間を要してゴールが認められたが、この際にオフサイドラインを引き忘れていたという。 PGMOL(イギリス審判協会)のクリス・フォイ氏は、今回の事象についてコメントしている。 「イヴァン・トニーがボールをネットに入れた際、VARのリー・メイソンがチェックを行った」 「VARはオフサイドがあったかどうか、イーサン・ピノックがガブリエウ・マガリャンイスをブロックしたかどうかを確認していた。彼はファウルの可能性を調べ、ファウルはなかったと判断したため、レフェリーのピーター・バンクスは明確なミスを犯さなかった」 「しかし、ゴールまでの繋ぎにおいて、クリスティアン・ノルゴーアはオフサイドポジションにいた」 「ただ、事実はVARが完全に調査しなかったということだ。単純にラインが引かれなかった。これは人的ミスにカウントされる。ラインが引かれれば、ゴールはオフサイドで認められなかっただろう」 このゴールが認められなかったとして、アーセナルが勝てていた保証はないが、大きな勝ち点2を落としたことには変わりない。この勝ち点2がシーズン最後にどう影響するのか。VARを導入しても人的ミスが起きれば、元も子もないというのが明らかとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】VARのミスで見逃されたオフサイドからの同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="29pS8DskPBE";var video_start = 91;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.12 22:15 Sun2
VARでミスをした審判、リバプールvsエバートン、アーセナルvsシティのビッグマッチの担当を外される
VARによる人為的なミスが大きな問題となっているプレミアリーグだが、ミスをしたオペレーターが担当を外されることとなった。イギリス『BBC』が伝えた。 問題が起こったのは11日。プレミアリーグの2試合でVARが重大なミスを起こしてしまった。 アーセナルvsブレントフォードの試合では、ブレントフォードのFWイヴァン・トニーが同点ゴールを決めたが、このシーンでアシストしたMFクリスティアン・ノルゴーアがオフサイドポジションにいながら、ゴールが認められた。 FKの流れからのゴールとなったが、その前のプレーのファウルかどうかをチェックしたリー・メイソン氏は、最後にノルゴーアにパスを出したイーサン・ピノックのヘディングのシーンでオフサイドラインを引き忘れるという大失態。これによりゴールが認められ、優勝を争うアーセナルは勝ち点2を落とす形となった。 また、同日に行われていたクリスタル・パレスvsブライトン&ホーヴ・アルビオンの試合では、ブライトンのペルビス・エストゥピニャンのゴールがオフサイドだったとして取り消しに。しかし、別の選手をオフサイドラインと設定してしまい、正しいオフサイドラインではオンサイドとなるため、ゴールが認められるべきだった事案となった。なお、ブライトンも1-1の引き分けに終わっている。 同日にVARの2つの人為的なミスが起こり、PGMOL(イギリス審判協会)のチーフを務めるハワード・ウェブ氏が両チームへと謝罪していた。 そんな中、ブライトンの試合でVARを担当したジョン・ブルックス氏は13日のリバプールvsエバートンの“マージーサイド・ダービー”、15日のアーセナルvsマンチェスター・シティの首位攻防戦の担当だったが、外されることとになった。 リバプールvsエバートンはアンドレ・マリナー氏、アーセナルvsシティはデイビッド・クート氏が担当することになる。 なお、ウェブ氏は審判員を会議に招集。今回のミスの背後にある問題について話し合い、監督と選手がシステムを信頼し続けるためには、同様のミスを2度と起こすことはできないと伝え、問題点を議論するようだ。 今回の判定については『BBC』で解説を務めるアラン・シアラー氏は「VARにとっての恐ろしい日という以外になんというべきかわからない」とコメント。ダニー・マーフィー氏は「酷すぎる」と酷評した。 また、元主審のキース・ハケット氏は主審がVARに依存しすぎだと主張。「昨日のようなミスを犯すことはできない。VARがなければ、副審はそのような状況で旗を上げ、オフサイドを与えていただろう」とコメントしていた。 テクノロジーで誤審が減るどころか、まさかの人為的ミスが起こるとは思われていないVAR。信頼を揺るがす今回の事案は、大きな影響を与えそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】VARのミスで見逃されたオフサイドからの同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="29pS8DskPBE";var video_start = 91;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.13 22:45 Mon3
ブレントフォードがトニー後釜を確保! 今季ベルギーで16ゴール挙げるイゴール・チアゴの来季加入が決定
ブレントフォードは14日、クラブ・ブルージュからブラジル人FWイゴール・チアゴ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となるが、クラブはさらに1年の延長オプションを保有する。 また、今シーズン終了まではレンタルの形でクラブ・ブルージュに残留し、2024年7月1日付でビーズの一員となることが併せて伝えられている。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は3000万ポンド(約56億7000万円)となり、移籍金の一部は前所属先のルドゴレツに支払われることになるという。 母国ブラジルのクルゼイロでプロキャリアをスタートさせたイゴール・チアゴは、191cmの右利きのストライカー。2022年3月にブルガリア屈指の強豪ルドゴレツに完全移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタート。 そして、2023年6月にクラブ・ブルージュへ加入すると、今シーズンここまではジュピラー・プロ・リーグで24試合16ゴール2アシストの数字を残すなど、公式戦40試合26ゴール4アシストの傑出した数字を叩き出している。 ブレントフォードのトーマス・フランク監督は、今季限りで退団濃厚とされるイングランド代表FWイヴァン・トニーの後釜と目される大型ストライカーへの大きな期待を口にしている。 「我々は重要なポジションに重要なプレーヤーと契約した。チアゴはとてもエキサイティングなストライカーで、我々のチームでの役割にぴったりだ。彼は勤勉で、非常に優れたプレッシングプレーヤーだ。フィジカル的な存在でもあり、ボックス内で非常に優れており、プレーをつなげることもできる」 「彼はベルギーリーグで順調に成長しており、大きな可能性を秘めている。赤と白のシャツを着た彼を見るのを楽しみにしているよ」 2024.02.15 08:00 Thu4
今季36ゴール、守田英正の同僚FWがプレミアで争奪戦…スウェーデン代表FWにユナイテッドとリバプールも参戦か
プレミアリーグ勢からの熱心な関心を受けているスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)だが、争奪戦は激しいものになりそうだ。 チャンピオンシップ(イングランド2部)のコヴェントリー・シティから2023年夏にスポルティングに完全移籍したギョケレシュ。初挑戦となったプリメイラ・リーガでは27試合で22ゴール10アシストと圧倒的な得点力を見せ、首位を走るチームを支えている。 そのギョケレシュには、アーセナルやチェルシー、ニューカッスルと言ったプレミアリーグのクラブが関心を寄せており、代理人とも交渉をすでにスタートさせていると見られている。ただ、契約解除条項の金額である1億ユーロ(約161億5000万円)の支払いが移籍の条件のようだ。 そんな中、イギリス『HITC』はマンチェスター・ユナイテッドも参戦することとを報道。ストライカー補強を今夏のテーマにしているユナイテッドは、新たな少数株主である『INEOS』の後押しも受けて、資金面での遅れを取らないと見られている。 ユナイテッドは昨夏も獲得を目指したバイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインやブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニーもターゲットにしている中、ギョケレシュが最優先と考えている状況。すでにコンタクトを取っているという。 一方で、そのユナイテッドの動きに待ったをかけようとしているのがリバプールとのこと。ユルゲン・クロップ監督が退任することが決定している中、後任の候補にはスポルティングのルベン・アモリム監督も浮上。併せて選手も獲得したいと考えているという。 長年エースとしてチームを支えてきたエジプト代表FWモハメド・サラーがサウジアラビアから熱心なオファーを受けており、退団する可能性が高く、コロンビア代表FWルイス・ディアスも他クラブに狙われている状況。ストライカーの獲得に動きたい中で、ギョケレシュが検討されているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻のゴールラッシュ!ギョケレシュの2023-24シーズンゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xBd7ZmTcUFY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.16 15:05 Tue5
69億円でサウジ移籍…イヴァン・トニーが新天地アル・アハリでスタメン落ち 低調なチームの中で連携面向上せず
イングランド代表FWイヴァン・トニーが新天地アル・アハリ・ジッダで先発落ちだ。 賭博関与で長期の出場停止を喰らい、復帰後なかなか調子が上がらずともユーロ2024のイングランド代表メンバーに滑り込んだトニー。 大会後、ブレントフォードからサウジ1部のアル・アハリへ、移籍金4200万ユーロ(約69.1億円)で完全移籍した。 ビッグクラブへの移籍が叶わず中東行きとなったなか、王者アル・ヒラルの対抗馬としてリーグ優勝が期待されるアル・アハリにおいて、デビュー2戦目で2得点を叩き出す。 しかし、チームはリーグ戦3勝2分け3敗と、今季も圧倒的な強さで首位を突っ走る王者アル・ヒラルの背中が視界にも入らず。 その中で、トニーは連携面が向上していないと判断されているようで、公式戦13試合4得点3アシストという数字のかたわら、ACLEを含めた直近の公式戦2試合でスタメン落ち。 9日の試合後、マティアス・ヤイスレ監督は「トニーは新戦力。新たに加わった選手が困難に直面するのはいたって普通のことだよ。これからは代表ウィーク。この期間で練習を重ね、チームに溶け込ませたい」と擁護した。 もっとも、「代表ウィークで溶け込ませたい」は、トニーが加入後にイングランド代表からフェードアウトしたゆえ。最近はエンゴロ・カンテなどサウジから欧州の列強国代表に返り咲く選手が少なくないが、トニーも巻き返せるか。 トニーは言ってもまだ28歳である。 2024.11.13 21:20 Wedアーセナルの人気記事ランキング
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