イヴァン・トニー
Ivan TONEYポジション | FW |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1996年03月16日(28歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
イヴァン・トニーのニュース一覧
アル・アハリ・ジッダのニュース一覧
イヴァン・トニーの人気記事ランキング
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バエナがアル・アハリからの年俸24億円ビッグオファーを拒否、ビジャレアル残留を決断
ビジャレアルは30日、スペイン代表MFアレックス・バエナ(23)が残留することを発表した。 バエナに対してはサウジアラビアのアル・アハリが契約解除金の5500万ユーロ(約88億2000万円)を支払う構えを見せ、1500万ユーロ(約24億円)の高年俸を提示。しかし2011年から在籍し、愛着あるビジャレアルを離れる意思がないことを明確にした。 昨夏行われたパリ五輪では金メダル獲得に貢献し、スペインA代表にもコンスタントに選出されているバエナ。ビジャレアルの絶対的主軸である中、今季もラ・リーガ19試合出場5ゴール5アシストの結果を出し、現在5位と来季のチャンピオンズリーグ出場が狙えるビジャレアルを牽引している。 アル・アハリには前リバプールFWロベルト・フィルミノや前バルセロナMFフランク・ケシエ、前ブレントフォードFWイヴァン・トニーらが在籍している。 2025.01.31 08:30 Fri2
ユナイテッドが三笘薫の同僚に93.7億円を用意か? 19歳のアイルランド代表FW獲得に関心
マンチェスター・ユナイテッドがブライトン&ホーヴ・アルビオンのアイルランド代表FWエバン・ファーガソン(19)の獲得を検討しているようだ。イギリス『デイリー・スター』が報じた。 予てからファーガソンに対して興味を持っていたユナイテッド。日本代表MF三笘薫の同僚としても知られ、2022-23シーズンはプレミアリーグ19試合で6ゴール2アシストと活躍を見せ、昨夏も獲得に関心を寄せたが残留。2023-24シーズンはプレミアリーグ27試合で6ゴール、ヨーロッパリーグで7試合と経験を積んだ。 アイルランド代表としてもプレーする19歳の長身ストライカーへの興味は継続され、今夏の獲得に動いているというユナイテッド。移籍金5000万ポンド(約93億7000万円)を支払うつもりがあるという。 ストライカーの補強に目がないユナイテッドだが、新たにスポーツ・ディレクター(SD)に就任したダン・アシュワース氏は、ファーガソンをブライトンに連れてきた張本人。その繋がりを活かし、今夏の獲得を考えているという。 デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドは今季期待されたが、プレシーズンツアー中にハムストリングを負傷し、今は足首も負傷している状況。また、ボローニャから獲得したオランダ代表FWジョシュア・ザークツィーは、プレミアリーグの環境に慣れなければいけない状態で、エリク・テン・ハグ監督も「時間がかかるかもしれない」と語っていたほどだ。 前線の枚数が明らかに足りない中、ブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニーの獲得にも関心を寄せているが、28歳のストライカーに6000万ポンド(約112億円)を支払う気はさらさらなく、ファーガソンにターゲットを絞ったとされている。 なお、チェルシーもファーガソンを狙っているとされており、昨シーズンはケガにも苦しんだ若きストライカーの争奪戦が始まりそうだ。 2024.08.11 13:30 Sun3
アーセナルの新CF候補にワトキンスも? 本格派か万能型か悩める補強路線
ストライカーの獲得が噂されるアーセナルは、アストン・ビラのイングランド代表FWオリー・ワトキンス(28)も新戦力候補に考えているようだ。 ここ最近はドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが最前線で奮闘しているものの、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが負傷しがちなこともあり、新たなセンターフォワードを求めているアーセナル。ブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニー(28)を始め、スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)や、ボローニャのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)がターゲットに浮上している。 ここに加わっているというのが、先日のプレミアリーグ第33節でアーセナル相手に鮮やかなループシュートを決めたワトキンス。イギリス『デイリー・メール』によると、アーセナルは現在、トニーのような本格派CFだけでなく、ウイングもこなせるようなオールラウンダータイプの獲得も検討しているという。 しかし、ワトキンスとビラの間には2028年6月までの契約が存在。たとえビラが売却に応じたとしても、移籍金は高額と予想される上、もうすぐ30代のワトキンスの将来的な売却を考慮した場合、投じた大金の回収はあまり期待できない。 一方、アーセナルはニューカッスルのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(24)にも注目。こちらもワトキンスと同様、困難かつ高額な取引になると推測されるが、将来性に関してはイサクの方に分がある。 いずれにせよ、今夏は最前線の補強に苦労しそうなアーセナル。他にも中盤や左サイドバックの補強が取り沙汰されているが、移籍市場でどのように立ち回るのだろうか。 2024.04.16 21:33 Tue4
イングランド代表FWトニーがアル・アハリに完全移籍! 4年契約、移籍金は76.8億円
アル・アハリは31日、ブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニー(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年までの4年間。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は4000万ポンド(約76億8000万円)とのことだ。 ノーサンプトン・タウンでキャリアをスタートさせたトニーは、2015年8月にニューカッスルに完全移籍。そこから、バーンズリー、シュールスベリー、スカンソープ・ユナイテッド、ウィガンとレンタル移籍を繰り返した。 2018年8月にピーターバラに完全移籍すると、2020年9月にブレントフォードに完全移籍で加入。一気に頭角を表すこととなる。 ブレントフォードでは公式戦141試合で72ゴール23アシストを記録。2023年3月にはイングランド代表デビューも果たしたが、その後に賭博規則に違反していたことが発覚し、長期出場停止を課されることもあった。 予てからアーセナルやチェルシーなどプレミアリーグのクラブが関心を寄せていたが、移籍金の関係などもあり、今夏は大きな動きは見せず。サウジアラビア行きが濃厚とされていたが、ついに決着がついた。 トーマス・フランク監督は、別れを決断したトニーへメッセージを送った。 「この4年間、イヴァンと一緒に仕事ができて嬉しかった。彼は平均して2試合に1ゴール以上を決めている。これは信じられない数字だ」 「ピッチ上では、彼は素晴らしきスコアラーであり、連携できる選手であり、リーダーだった。彼はチーム、選手たち、そして自身を奮い立たせていた」 「我々が一緒に歩んできた道のりは素晴らしいものだった。イヴァンはクラブとチームを助け、クラブとチームもイヴァンを助けた」 「彼が人生とキャリアで何か新しいことに挑戦する機会を得られたことを嬉しく思う。我々は彼がくれた数々の魔法のような瞬間に感謝し、次の章で幸運が訪れることを祈っている。イヴァンはブレントフォードのレジェンドとして去る」 2024.08.31 09:28 Sat5
VARでミスをした審判、リバプールvsエバートン、アーセナルvsシティのビッグマッチの担当を外される
VARによる人為的なミスが大きな問題となっているプレミアリーグだが、ミスをしたオペレーターが担当を外されることとなった。イギリス『BBC』が伝えた。 問題が起こったのは11日。プレミアリーグの2試合でVARが重大なミスを起こしてしまった。 アーセナルvsブレントフォードの試合では、ブレントフォードのFWイヴァン・トニーが同点ゴールを決めたが、このシーンでアシストしたMFクリスティアン・ノルゴーアがオフサイドポジションにいながら、ゴールが認められた。 FKの流れからのゴールとなったが、その前のプレーのファウルかどうかをチェックしたリー・メイソン氏は、最後にノルゴーアにパスを出したイーサン・ピノックのヘディングのシーンでオフサイドラインを引き忘れるという大失態。これによりゴールが認められ、優勝を争うアーセナルは勝ち点2を落とす形となった。 また、同日に行われていたクリスタル・パレスvsブライトン&ホーヴ・アルビオンの試合では、ブライトンのペルビス・エストゥピニャンのゴールがオフサイドだったとして取り消しに。しかし、別の選手をオフサイドラインと設定してしまい、正しいオフサイドラインではオンサイドとなるため、ゴールが認められるべきだった事案となった。なお、ブライトンも1-1の引き分けに終わっている。 同日にVARの2つの人為的なミスが起こり、PGMOL(イギリス審判協会)のチーフを務めるハワード・ウェブ氏が両チームへと謝罪していた。 そんな中、ブライトンの試合でVARを担当したジョン・ブルックス氏は13日のリバプールvsエバートンの“マージーサイド・ダービー”、15日のアーセナルvsマンチェスター・シティの首位攻防戦の担当だったが、外されることとになった。 リバプールvsエバートンはアンドレ・マリナー氏、アーセナルvsシティはデイビッド・クート氏が担当することになる。 なお、ウェブ氏は審判員を会議に招集。今回のミスの背後にある問題について話し合い、監督と選手がシステムを信頼し続けるためには、同様のミスを2度と起こすことはできないと伝え、問題点を議論するようだ。 今回の判定については『BBC』で解説を務めるアラン・シアラー氏は「VARにとっての恐ろしい日という以外になんというべきかわからない」とコメント。ダニー・マーフィー氏は「酷すぎる」と酷評した。 また、元主審のキース・ハケット氏は主審がVARに依存しすぎだと主張。「昨日のようなミスを犯すことはできない。VARがなければ、副審はそのような状況で旗を上げ、オフサイドを与えていただろう」とコメントしていた。 テクノロジーで誤審が減るどころか、まさかの人為的ミスが起こるとは思われていないVAR。信頼を揺るがす今回の事案は、大きな影響を与えそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】VARのミスで見逃されたオフサイドからの同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="29pS8DskPBE";var video_start = 91;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.13 22:45 Monイヴァン・トニーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年8月30日 | ブレントフォード | アル・アハリ・ジッダ | 完全移籍 |
2020年9月1日 | ピーターバラ | ブレントフォード | 完全移籍 |
2018年8月9日 | ニューカッスル | ピーターバラ | 完全移籍 |
2018年5月31日 | スカンソープ | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2018年1月11日 | ニューカッスル | スカンソープ | レンタル移籍 |
2018年1月10日 | ウィガン | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2017年8月2日 | ニューカッスル | ウィガン | レンタル移籍 |
2017年5月31日 | スカンソープ | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2017年1月12日 | ニューカッスル | スカンソープ | レンタル移籍 |
2017年1月5日 | シュールズベリー | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2016年8月8日 | ニューカッスル | シュールズベリー | レンタル移籍 |
2016年5月31日 | バーンズリー | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2016年3月24日 | ニューカッスル | バーンズリー | レンタル移籍 |
2015年12月23日 | バーンズリー | ニューカッスル | レンタル移籍終了 |
2015年11月9日 | ニューカッスル | バーンズリー | レンタル移籍 |
2015年8月6日 | ノーサンプトン | ニューカッスル | 完全移籍 |
2013年7月1日 | ノーサンプトン | 完全移籍 |
イヴァン・トニーの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2023年3月26日 | イングランド代表 |
イヴァン・トニーの今季成績
ユーロ2024 決勝トーナメント | 3 | 43’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループC | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 43’ | 0 | 0 | 0 |
イヴァン・トニーの出場試合
ユーロ2024 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年6月30日 | vs | スロバキア | 31′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
準々決勝 | 2024年7月6日 | vs | スイス | 11′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
準決勝 | 2024年7月10日 | vs | オランダ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
決勝 | 2024年7月14日 | vs | スペイン | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
ユーロ2024 グループC |
第1節 | 2024年6月16日 | vs | セルビア | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第2節 | 2024年6月20日 | vs | デンマーク | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
2024年6月25日 | vs | スロベニア | ベンチ入り | |||
H 0 - 0 |