メッシとの契約についてPSGのカンポスSDが言及「現在交渉中」、ツィエクの移籍破談は「あらゆる手を尽くしたが…」
2023.02.05 21:20 Sun
パリ・サンジェルマン(PSG)のスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルイス・カンポス氏が選手についてコメントした。
今冬の移籍市場では、選手の獲得は行わず、スペイン代表FWパブロ・サラビア、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスなどがチームを去ることとなった。
そのPSGはチェルシーからモロッコ代表MFハキム・ツィエクの獲得を画策。レンタル移籍での加入が確実視されていた中、書類の不備がありリーグ・アンの登録に間に合わず。チェルシーからの嫌がらせとも取れる3度のミスが重なり、選手獲得が実現しなかった。
ルイス・カンポス氏はフランス『テレフット』でツィエクの移籍について言及。チェルシーだけが違う考えだったと明かした。
「私はツィエクと契約するために、あらゆる手を尽くした。3つの異なる部分全てがそれぞれ機能する必要があった。我々側も、選手側もその要素があったが、最終局面でチェルシーにはなかった」
「現在、我々はメッシとの契約更新について交渉中だ。プロジェクトに参加させたいと思っているが、隠すことはできない」
「我々は目標を達成するため、そして彼が我々と一緒にプレーし続けるために交渉をしている」
また、何かと騒がせるブラジル代表FWネイマールについても言及。自身がSDに就任してからは、何も問題は起こしていないとした。
「真実は、私がPSGに来て以来、ネイマールは何も批判を受けるようなことはないということだ。いつも時間を厳守し、気立ても良い。今のネイマールは、素晴らしいネイマールだ」
今冬の移籍市場では、選手の獲得は行わず、スペイン代表FWパブロ・サラビア、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスなどがチームを去ることとなった。
そのPSGはチェルシーからモロッコ代表MFハキム・ツィエクの獲得を画策。レンタル移籍での加入が確実視されていた中、書類の不備がありリーグ・アンの登録に間に合わず。チェルシーからの嫌がらせとも取れる3度のミスが重なり、選手獲得が実現しなかった。
「私はツィエクと契約するために、あらゆる手を尽くした。3つの異なる部分全てがそれぞれ機能する必要があった。我々側も、選手側もその要素があったが、最終局面でチェルシーにはなかった」
一方で、クラブが目指しているのはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの契約延長だ。メッシとPSGの契約は今シーズン終了まで。予てから契約延長に近づいているとされたが、現在もまだ交渉中だという。
「現在、我々はメッシとの契約更新について交渉中だ。プロジェクトに参加させたいと思っているが、隠すことはできない」
「我々は目標を達成するため、そして彼が我々と一緒にプレーし続けるために交渉をしている」
また、何かと騒がせるブラジル代表FWネイマールについても言及。自身がSDに就任してからは、何も問題は起こしていないとした。
「真実は、私がPSGに来て以来、ネイマールは何も批判を受けるようなことはないということだ。いつも時間を厳守し、気立ても良い。今のネイマールは、素晴らしいネイマールだ」
ルイス・カンポスの関連記事
パリ・サンジェルマンの関連記事
リーグ・アンの関連記事
記事をさがす
|
ルイス・カンポスの人気記事ランキング
1
モウリーニョの副官サクラメントが独り立ちのためローマ退団! スパーズ時代から2年間共闘
トッテナムとローマでジョゼ・モウリーニョ監督の副官を務めているジョアン・サクラメント氏(32)が、ローマ退団を発表した。 サクラメント氏は自身の公式インスタグラムを通じて、「2021年の終わりと共に、非常に誇らしかったモウリーニョと一緒に過ごした2年のサイクルが終了しました。あなたと一緒に働くことは私にとって夢の実現でした。ミステルに永遠に感謝します!! あなたの人生に多くの幸あらんことを願っています」と、ローマ退団を明かした。 なお、イタリア『IlTempo』によると、サクラメント氏は現時点で行き先は不明も、モウリーニョ監督同様に監督としてのキャリアをスタートすることになるという。 ポルトガル出身のサクラメント氏は、サウスウェールズ大学でフットボールコーチングとパフォーマンスを専攻。その後、カーディフ・シティのスカウト、ユースチームのアシスタントコーチ、ウェールズ代表の分析担当を歴任。 その後、ジョゼ・モウリーニョ監督のメンター、フットボール界屈指の敏腕スポーツ・ディレクターとして知られるルイス・カンポス氏の誘いを受け、モナコのスカウトに着任。さらに、同氏のリール移籍に伴い、2017年からは同クラブでマルセロ・ビエルサ監督、クリストフ・ガルティエ監督をアシスタントコーチとしてサポートした。 そして、カンポス氏とモウリーニョ監督の関係性から前副官ルイ・ファリア氏の後任として推挙されたサクラメント氏は、トッテナムとローマで2年以上に渡って世界屈指の名将と共に働き、主にビルドアップや攻撃面の指導、試合分析の職務を担ってきた。 分析官でありながらも感情豊かな同氏は、稀代のエンターテイナーとして知られるモウリーニョ監督との相性も良く、トッテナム時代には度々ピッチサイドでの掛け合いを取り上げられていた。 2022.01.02 07:54 Sun2
PSGがフットボールアドバイザーにルイス・カンポス氏招へい! モナコ時代にムバッペ発掘
パリ・サンジェルマン(PSG)は10日、ルイス・カンポス氏をフットボールアドバイザーに招へいしたことを発表した。 カンポス氏は、男子トップチームのパフォーマンス、リクルート、オーガナイズを中心に活動を行うことになる。 ジョゼ・モウリーニョ監督のメンターとしても知られるカンポス氏は、モナコや前所属先のリールで多くの逸材タレントを発掘してきたフットボール界屈指のリクルーター。ビッグタレントを獲得候補とするPSGとの相性は微妙なところだが、その人脈の広さや選手との良好な関係構築に定評があるポルトガル人の招へいは有効なオプションとなる。 なお、フランス代表FWキリアン・ムバッペをモナコ時代に発掘した同氏は、スポーツディレクターを解任されることが決定的なレオナルド氏に代わってリクルート部門を取り仕切ることになる。加えて、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の解任が決定的な新指揮官探しにも、すでに関与しているようだ。 カンポス氏は今回のPSG加入に際して、以下のようなコメントを残している。 「世界のフットボール界で最も野心的でエキサイティングなクラブであるパリ・サンジェルマンに加入できることを嬉しく思う。私はこのクラブのビジョンを強く信じ、共有している」 「この類まれなクラブの大きな可能性をさらに解き放つために、スタートを切ることが待ち切れないよ」 2022.06.11 22:25 Sat3
ポルトMFヴィティーニャ、PSGの獲得決定的に!
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、パリ・サンジェルマン(PSG)がポルトのポルトガル代表MFヴィティーニャ(22)を獲得するようだ。 かつてウォルバーハンプトンでもプレーしたヴィティーニャ。テクニカルなセントラルMFで、2021-22シーズンからポルトにレンタルバックすると、公式戦47試合出場で4得点5アシストと活躍した。 今年3月にA代表デビューも遂げ、この6月の代表活動でも招集メンバー入りとポルトでの飛躍をしっかり繋げるなか、今夏の去就も注目の的に。PSGも関心を示すクラブの1つと目される状況だった。 そのPSGは17日に個人合意に至り、ポルトからも4000万ユーロ(約56億6000万円)の正式オファーが受理。以前からいわれるポルトとの契約にあるリリース条項を発動しての獲得をみられる。 PSGでは先日、ルイス・カンポス氏が新たにフットボール・アドバイザーに就任。両クラブともに書類作成に入ったとされ、順調にいけば、ヴィティーニャが同氏がフロント入りして最初の補強になる。 なお、PSGと同じく関心が噂されたマンチェスター・ユナイテッドだが、興味すら抱いていなかった模様。入札も交渉もなければ、エリク・テン・ハグ新監督からも話すらなかったとのことだ。 2022.06.18 08:45 Sat4
「今季はプレーしないと思っていた」レアル移籍のムバッペ、PSGでのラストシーズンを語る「彼らは暴力的に話してきた」
レアル・マドリーへの移籍が決まったフランス代表FWキリアン・ムバッペ。古巣であるパリ・サンジェルマン(PSG)でのラストシーズンについて語った。 3日、マドリーはムバッペの来季加入を発表。2029年までの5年契約を結んだことが発表された。 幼少期から憧れていたクラブへの移籍。ここ数年は移籍市場が開くたびに噂が出ていた中、ついに移籍が決定した。 PSGとの契約は2024年夏で満了。1年間の延長オプションがあったが、ムバッペは行使しないことを決断。シーズン途中にもその話が出ており、退団を表明してからのリーグ戦2試合でピッチに立つことはなく、クープ・ドゥ・フランスの決勝がラストマッチとなった。 結果的にチームを去ることとなったムバッペだが、公式戦308試合で256ゴールを記録する功労者。それでも、クラブとしての特別なセレモニーもないままで別れることとなった。 ルクセンブルク代表戦に向けた記者会見に出席したムバッペ。マドリー移籍への感謝を語った中で、PSGへの想いも語り、最後に不満を持つ出来事があったとした。 「PSGでは不満はなかった。そんなことは言えない。でも、僕を不幸にすることはあった。僕のようなこのレベルの選手は、不満を持っているときは表に出すことができない」 「フォローしている人が不満を持っているとき、フォローすることは困難だ。監督、選手、スタッフは僕を大いに助けてくれた」 「新しいクラブに行った後、唾を吐きにくるのはろくでなしだ。もちろん、僕を不幸にした出来事や人々はいる。でも、僕はサッカーをすることで、かなりのサラリーをもらっている。そして、ただのサッカーだ」 「大きなプレッシャーはあるが、もう一度言うけど、誰も望んではいない。でも、もっと酷いことがあり、僕が文句を言うことは不適切だ」 昨シーズンの終わりには、クラブに騙され、インタビューをプロモーションに使われたことで一悶着あったムバッペ。クラブとの軋轢は1年間続き、もうプレーすることはないとも感じていたという。 「彼らはハッキリと僕にそう言ってきて、とてもわかりやすく理解させてくれた。暴力的な態度で話しかけてきたんだ。僕はプレーできないと確信していた」 「ルイス・カンポスとルイス・エンリケが僕を救ってくれた。彼らがいなければ、決してプレーすることはなかっただろう。それが真実であり、だからこそ僕は監督とスポーツディレクターにいつも感謝を続けている」 「批判は全て聞くけど、自分のパフォーマンスを理解し、判断できるのは僕が一番だと思っている。求められているレベルが低いことは事実だ。僕が経験してきたこと全てと比べれば、プレーすることだけが僕の最大の誇りだった。でも、来年もこうした1年で満足できないことは確かだった」 ピッチ上では好パフォーマンスを見せていたムバッペだが、置かれた状況、精神状態は恵まれたものではなかった様子。憧れの地で、幸せにサッカーをする姿が楽しみだ。 2024.06.05 12:15 Wedパリ・サンジェルマンの人気記事ランキング
1
ホテルに女性を連れ込み代表追放…元Jリーガーの父を持つ“オランダの神童”シャビ・シモンズらU-19の5選手
バルセロナの下部組織出身で、現在はパリ・サンジェルマン(PSG)に所属している、MFシャビ・シモンズが、U-19オランダ代表チームから追放されていたようだ。 シャビ・シモンズは、オランダ代表の未来とも言われ、PSGでもその才能を高く評価。プレシーズンマッチでも軽快な動きを見せていた。 才能に疑いのないシャビ・シモンズは、Jリーグの京都サンガF.C.でもプレーしたレジリオ・シモンズ(登録名はレジ)の息子。18歳の期待の若手だが、チームメイト4人とともに代表を追放されてしまった。 オランダ『テレグラーフ』によると、シモンズの他に追放されたのは、アヤックスのFWアルジャニ・マルタ(18)、FWナジ・ユニュヴァル(18)、DFリオ・ヒレン(18)の3名と、フェイエノールトのFWミメイルヘル・ベニータ(17)とのことだ。 彼らは6日の午後、U-19イタリア代表との親善試合を欠場。バート・コンテルマン監督によって、チームへと帰されたとのことだ。 彼らはホテルの一室に2人の女子を連れ込んだとのこと。これは新型コロナウイルス(COVID-19)のプロトコル違反であり、すぐに5名が追放されたようだ。 コロナ禍において、選手のこうした問題行動は起こっているが、若気の至りというのだろうか。大事な試合の前に軽率な行動を取ったものだ。 この9月には、アメリカ代表MFウェストン・マッケニーもプロトコル違反で追放。また、南米ではアルゼンチン代表選手が虚偽の申告でブラジルに入国したとして、試合が中止する事態に陥るなどしている。 <span class="paragraph-title">【動画】シャビ・シモンズ、バルサのカンテラ時代の異次元プレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJLanFLbjFOUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.09.08 11:45 Wed2
スパイク裏を顔面に受けたドンナルンマがひどい裂傷、数日間の離脱と追加検査に
パリ・サンジェルマンは18日、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが右頬の裂傷により数日間の離脱と追加検査を行うことを発表した。 ドンナルンマは同日、リーグ・アン第16節モナコ戦に先発。17分にDFウィルフリード・シンゴのシュートをブロックすべく飛び出すと、シンゴのスパイク裏が右頬に直撃。ひどい裂傷を負っていた。 その場で医療ホッチキスにより縫合を受けたドンナルンマはこのまま交代となっていた。 PSGは22日、年内最終戦でクープドゥフランス・ラウンド64のRCランス戦を控えるが、ドンナルンマは欠場することになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドンナルンマが顔面を踏みつけられた瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/Rlgh0qtGkY">pic.twitter.com/Rlgh0qtGkY</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1869494812258554003?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.19 10:00 Thu3
「神と神」メッシとイブラヒモビッチがパリで再会!笑顔での肩組みショットに「今はどんな関係性なんだろ」
2人の神の邂逅と言えるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシとミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが再会した。 "Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)やフットボールの神とも呼ばれるメッシ。はたまた自身を神とも称することもあるイブラヒモビッチ。どちらもフットボール界に名を残す現役のレジェンドだ。 1年間だけだったがバルセロナで一緒にプレーしたこともある2人。今回はPSGのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの誕生日パーティーで再会した。 PSGのチームメイトを含む多くの著名人が参加したパーティーだったが、イブラヒモビッチとメッシが肩を組んで集合写真を撮る場面もあった。 豪華な2人の共演には、「今はどんな関係性なんだろ」、「神と神」、「レジェンド」、「いい画」とファンも興味津々の様子だ。 バルセロナ時代にはメッシのサポート役に回ることも少なくはなかったイブラヒモビッチだが、過去にはメッシの能力について「プレイステーションのようだ」と絶賛しており、その類まれな実力を認めている。 <span class="paragraph-title">【写真】メッシとイブラが笑顔で肩組み!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> | Zlatan Ibrahimovic & Leo Messi à l’anniversaire de Marco Verratti <br><br> <a href="https://t.co/ywit76VMDH">pic.twitter.com/ywit76VMDH</a></p>— Canal Supporters (@CanalSupporters) <a href="https://twitter.com/CanalSupporters/status/1589553709897646081?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 16:55 Fri4
CLのGS組み合わせ決定! バイエルン、バルサ、インテル同居の死の組! 長谷部&鎌田vs守田の日本人対決実現へ
25日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ抽選会がトルコのイスタンブールで行われた。 昨シーズンはリバプールを決勝で破ったレアル・マドリーの最多14度目の優勝で幕を閉じたCL。今夏の各クラブの積極補強もあり、例年以上の混戦が見込まれる。 その覇権争いの行方を左右するグループステージの抽選会がファイナルの開催地イスタンブールで行われた。 今グループステージ最激戦区となったのは、ブンデスリーガ王者のバイエルンと今夏積極補強を敢行したバルセロナ、昨季セリエA2位のインテル、チェコ王者のビクトリア・プルゼニが同居するグループCに。FWロベルト・レヴァンドフスキにとってはいきなりの古巣対戦に。 また、グループAはCL準優勝のリバプール、EL準優勝のレンジャーズのイギリス勢に、アヤックスとナポリが同居する激戦区に。 大会連覇を目指すレアル・マドリーは、昨季も同居したシャフタール・ドネツクに加え、RBライプツィヒ、FW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介の日本人選手4選手を擁するセルティックと同じグループFに入った。 その他の日本人選手ではEL王者フランクフルトのMF鎌田大地とMF長谷場誠、スポルティングCPのMF守田英正がトッテナム、マルセイユと同じグループDに入り、グループステージでの日本人対決が実現することに。 なお、今年11月のカタール・ワールドカップ開催に伴い、今季のグループステージは過密スケジュールとなり、第1節が9月6.7日に行われ、最終節が11月1.2日に終了する予定だ。今回決定したグループステージ抽選結果は以下の通り。 ◆グループA アヤックス(オランダ) リバプール(イングランド) ナポリ(イタリア) レンジャーズ(スコットランド) ◆グループB ポルト(ポルトガル) アトレティコ・マドリー(スペイン) レバークーゼン(ドイツ) クラブ・ブルージュ(ベルギー) ◆グループC バイエルン(ドイツ) バルセロナ(スペイン) インテル(イタリア) ビクトリア・プルゼニ(チェコ) ◆グループD フランクフルト(ドイツ) トッテナム(イングランド) スポルティングCP(ポルトガル) マルセイユ(フランス) ◆グループE ミラン(イタリア) チェルシー(イングランド) レッドブル・ザルツブルク(オーストリア) ディナモ・ザグレブ(クロアチア) ◆グループF レアル・マドリー(スペイン) RBライプツィヒ(ドイツ) シャフタール・ドネツク(ウクライナ) セルティック(スコットランド) ◆グループG マンチェスター・シティ(イングランド) セビージャ(スペイン) ドルトムント(ドイツ) コペンハーゲン(デンマーク) ◆グループH パリ・サンジェルマン(フランス) ユベントス(イタリア) ベンフィカ(ポルトガル) マッカビ・ハイファ(イスラエル) 2022.08.26 02:20 Fri5