人気株カイセド、移籍の前準備か…エージェント会社を変更

2023.01.24 13:25 Tue
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンのエクアドル代表MFモイセス・カイセド(21)がエージェント会社を変更した。昨季後半にブライトン入りしたカイセド。今季のブライトンは中盤の絶対軸だったMFイヴ・ビスマを失ってのシーズンインだったが、運動量、ボールの奪取力、そして推進力をもって穴を埋めており、移籍話が熱を帯びる。

先のカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場して、今冬の去就もより注目されるなか、スペインに拠点を置く代理人事務所『Futbol Division』の顧客入りが明らかに。同社は23日に選手との契約締結を発表している。
マヌエル・シエラ氏とオルカル・ロドリゲス氏が最高経営責任者(CEO)を務める同社の顧客リストではレバークーゼンに所属するエクアドル代表DFピエロ・インカピエの名も。今回の代理店変更で動向がより注目されそうだ。

また、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者はカイセドを「この1月のウィンドー最終日に注目すべき1人」とし、ブライトン側のキープ意思とともに、チェルシーやリバプール、アーセナルの注視を主張している。

今季のブライトンはシーズン途中に監督交代を強いられながら、ロベルト・デ・ゼルビ新監督の下で好調を維持。中盤の中心を担うカイセドもその輪の中で見続けたいところもあるが、果たして。

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「凄く勢いをくれた」途中出場の選手に助けられたと語る三笘薫、反省ポイントは「最後のクオリティ」

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「チームの中心と思われる活躍を」結果を残して代表合流の三笘薫、最近の好調ぶりは「チームの恩恵」

22日、日本代表はキリンチャレンジカップのウルグアイ代表戦に向けて千葉県内でトレーニングを実施した。 カタール・ワールドカップ(W杯)後初の活動となった今回のトレーニングキャンプの3日目。FW前田大然(セルティック)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)は全体トレーニングには姿を見せなかった。 練習後、MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)がこのところの活躍について言及。急成長した訳ではないと理由を語った。 「自分のパフォーマンスが悪くても結果がついてくる試合もあるので、そこだけを見ている方は良い印象を持っているかもしれないですが、僕自身はめちゃくちゃ調子が良いわけではないです」 「毎試合コンスタントにプレーできていますし、結果も残せていますが、チームの恩恵を凄く受けているので、僕が物凄く成長しているというわけではないです」 自身の調子やパフォーマンスが悪くても結果に繋がっている今シーズン。その中で数字を残していることについては「コンディションが最大ではない時でも、結果が出てゴールにつながっているシーンもあるので、柔軟な対応はできていると思います」と、対応力は身についたと語った。 特にW杯後に一気に結果を残したことで相手チームもかなり警戒を高め、厳しいマークに遭うことも多い。右サイドのソリー・マーチにボールが集まることも多い中、戦術的なものだと明かした。 「戦術上、なるべく高い位置を取って、なるべく裏のスペースを狙うところはあって、受けに行かないところもあります」 「あとは左のCBが右利きなので、低い位置に行かないとなかなか出にくい部分もあって、左利きだと供給しやすいと思います。戦術的にも試合では変わって来ます」 ブライトンというチーム全体でサッカーを組み立てているために、試合によって浮き沈みはあるという三笘。一方で、日本代表としては21日のトレーニングでも観覧の子供たちから大きな声援を受けており、期待が高まっている。 「今回はベテランの選手があまりいなくて、僕も中堅というか、W杯も経験していて、立ち位置は中心にならないといけないと思います」 「後輩も初招集の選手も多いので、そういうところで伝えなければいけないところは伝えますが、サバイバルでもあるので、僕も結果を出さなければいけないと思います。そこのバランスはしっかり考えたいです」 チームを引っ張ることを考えながらも、若い選手や初招集の選手へも伝えていきたいという三笘。W杯を含めて、ヨーロッパでプレーすることでプレーの幅は広がったという。 「ウイングしかフロンターレ時代はやっていなくて、より結果を出すことにフォーカスしていましたが、ユニオンでウイングバックをやって、ディフェンスラインもやりましたし、色々なサッカーをやることで経験値が上がってプレーの幅も広がっています」 「W杯を受けてそのせいという訳ではないですが、ここからプレミアが始まってリーグも厳しい中で結果を出さなければいけないですし、チームの目標はもっともっと高いので、モチベーションが良い結果に繋がっていると思います」 貪欲に結果を求めていくという三笘。3年半後には再びW杯がやってくる。 「オリンピックに出て、海外に行って、プレミアに行って、良い時期にW杯があって、自分も成長した中であの大会があったのですごく運も良いと感じています」 「結果として悔しい部分もあるので、そこをしっかり持って3年半やるべきかなと思います」 その中で、次の大会へ向けての第一歩となる今回のキリンチャレンジカップ。三笘にとっての位置付けは「毎試合結果を出してチームの勝利に貢献することは第一です」とコメント。「今後やりたいサッカーが見えるところだったり、意図が見える試合をしたいと思います。自分がチームの中心と思われる活躍をしたいです」と、活躍を誓った。 2023.03.22 23:40 Wed
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「日本らしい野球で凄く感動」三笘薫がWBC優勝の侍ジャパンに刺激「次は僕らもやりたい」

日本代表のMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で見事世界一に輝いた侍ジャパンについて語った。 22日、日本代表は千葉県内でキリンチャレンジカップ2023のウルグアイ代表戦に向けてトレーニングを実施した。 冒頭15分公開の予定が約1時間に伸びた中、選手たちはスローインからのパス回しやビルドアップなどのトレーニングを実施。その後、非公開で1時間ほどトレーニングを行った。 そのトレーニング後、三笘がメディア取材に応対。WBCで世界一に輝いた侍ジャパンについて語った。 「準決勝もそうですし、決勝もギリギリの戦いで、色々な選手が繋いで結果を出して、日本らしい野球をして凄く感動しました」 刺激を受けたという三笘。次はサッカーの番だが、ウルグアイ戦、コロンビア代表戦にむけては「野球の次にサッカーという形で、僕らもやりたいと思います」と強い意気込みを口にしている。 <span class="paragraph-title">【動画】大谷翔平vsマイク・トラウト、優勝を決めた最後の勝負</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Trout vs Ohtani lived up to the HYPE! <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldBaseballClassic?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldBaseballClassic</a> <a href="https://t.co/Z8aZAjpDRg">pic.twitter.com/Z8aZAjpDRg</a></p>&mdash; World Baseball Classic (@WBCBaseball) <a href="https://twitter.com/WBCBaseball/status/1638373135211720704?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.22 23:13 Wed
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三笘の周りをクルクルと…舐め回すように三笘を追い続けるカメラワークが話題「完全にスター」「意地でも視線合わせない」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の注目度が日に日に増している。 レンタル先のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズから復帰し、今シーズンからプレミアリーグに挑戦中の三笘。シーズン途中からロベルト・デ・ゼルビ監督の信頼を完全に掴むと、ここまで公式戦9ゴール6アシストをマークすると、大きな存在感を放ちビッグクラブかたの関心も取り沙汰されている。 三笘は、直近の19日に行われたFAカップ準々決勝、EFLリーグ2(イングランド4部)のグリムズビー・タウン戦でも先発出場すると、幾度か決定的なチャンスを演出。試合終盤の90分には自身もゴールを決め、5-0の大勝に貢献し、しっかりと結果を残した。 もはや日本だけでなく世界で注目されている三笘だが、そのグリムズビー・タウン戦のカメラ映像にも注目が集まった。 キックオフ直前、各自のポジションにつく選手たち。中継のカメラマンはキーマンとなる選手をマークすることも多いが、この日は三笘にマンマーク。その姿を逃さまいと、かなり近い距離から反時計回りに1周すると、その後も三笘を映し続けた。 この様子はSNSでも話題に。「完全にスター」、「現地映像なのに凄いな」といったコメントのほか、「本人、めちゃプレッシャーやん意地でも視線合わせません!」、「こんなに舐め回されてるのに集中力半端ない流石」とカメラと目が合わない三笘に注目する声もあった。 プレミアリーグ全体でも一線を画すドリブラーとして存在感を発揮し続ける三笘は、現地でも時の人となっているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘の周りをクルクルと…至近距離から舐め回すカメラワーク(0:21~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="njUbDQx93wg";var video_start = 21;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.22 20:40 Wed
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三笘薫がブライトン男子チームの“顔”に!全試合でゴール関与中の FAカップでクラブの公式イラストに起用

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がチームの顔に起用されている。 FAカップで準決勝進出を決めたブライトン。4月22日に行われる試合ではマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。そして、ブライトンの女子チームもFAカップで準決勝に進出。さらに女子チームの相手もマンチェスター・ユナイテッドだ。 これを受け、ブライトンは21日にクラブの公式インスタグラムを更新。「赤い悪魔(ユナイテッドの愛称)と戦う準備ができた」とし、1枚の画像を投稿した。画像には、男子チームの三笘と女子チームの女子イングランド代表FWダニエル・カーターの起用されており、2人がハイタッチするような絵面になっている。 三笘は、FAカップ4試合に出場して2ゴール2アシストと全ての試合で得点に絡んでおり、ここまでの貢献を考えればこの起用も納得だ。 <span class="paragraph-title">【画像】三笘がブライトンの顔に!女子チームの選手とハイタッチしているように見えるクラブの公式イラスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqDFJFlohnY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqDFJFlohnY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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